名言ナビ
→ トップページ
テーマ
政治・社会問題の名言
↓↓↓
今日の
政治・社会問題の名言
↓↓↓
今月の日別の
政治・社会問題の名言
関連テーマ
《 政治 》
《 政治家 》
《 国・国家 》
《 政治全般 》
《 社会 》
関連メニュー
｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜15｜
｜16｜17｜18｜19｜20｜
｜21｜22｜23｜24｜25｜
｜26｜27｜28｜29｜30｜
｜31｜32｜33｜34｜35｜
｜36｜37｜38｜39｜40｜
｜41｜42｜43｜44｜45｜
｜46｜47｜48｜
2801.
政治において、言ってほしいことがあれば、男に頼みなさい。
やってほしいことがあれば、女に頼みなさい。
（ マーガレット・サッチャー ）
2802.
いちばん卑怯な暴君は、
百万の卑怯者が一緒になったときです。
（ ロマン・ロラン ）
2803.
革命は一つの不幸である。
しかし、いちばん大きな不幸は失敗した革命である。
（ ハインリッヒ・ハイネ ）
2804.
汝の意志の規律が、いつの場合でも、一般に立法の原理として適用できるように行動せよ。
（ カント ）
2805.
私が今までに出会った保守的な人々とは、大学を卒業した連中である。
（ ウッドロウ・ウィルソン ）
2806.
優強者が弱劣者を吸収しつつ
おのれを発展したところに
文明もでき、国家もできた。
（ 岩野泡鳴 ）
2807.
暴力によって得た勝利というものは敗北に等しい。
それはつかの間のものだからである。
（ マハトマ・ガンジー ）
2808.
ゆるしとは、ゆるさないという思いから生じた心の空洞を癒すこと。
（ ジェラルド・G・ジャンポルスキー ）
2809.
目的は必ずしも手段を正当化しない。
目的が手段として犯罪を要求するとき、
その他の有効な手段を発見できなければ、
目的そのものを再検討するほかに、
抜本的な解決を見出すことはできない。
（ 加藤周一 ）
2810.
時代劇でも、今の戦争でも、突撃する時に声をあげて、叫びながら突っ込みますが、人間、大声をあげると恐怖心が薄らぐんだそうです。
（ 永六輔 ）
2811.
私は民主主義とは、すべての人間のエネルギーを放出するためのものだと信じている。
（ ウッドロウ・ウィルソン ）
2812.
巨大な「もし」を考えるとき
何より必要なのは、
この構想力なのである。
歴史に「もし」は禁句だ、
などと歴史家がいうのは、
自分にそういう構想力が欠けていることをかくすためではないか、
と私など皮肉の一つもいいたくなるというものである。
（ 会田雄次 ）
2813.
四つが裁判官に必要なり。
親切に尋ね、抜け目なく答え、
冷静に判断し、公平に裁判する事なり。
（ ソクラテス ）
2814.
人類は三千年このかたあらゆる統治形態を模索してきたが、支配階級の存在しない統治形態だけは考え出すことはできなかった。
（ 塩野七生 ）
2815.
道徳は常に古着である。
（ 芥川龍之介 ）
2816.
完全無欠の政治社会は、中産階級が支配し、他の二つの階級（＝有産階級、無産階級）よりも人数においてまさる社会である。
（ アリストテレス ）
2817.
手前(てめえ)の痛みも伝えられねェのに、戦争の悲劇が伝えられるのかよ。
（ 永六輔 ）
2818.
力を伴わない文化は、明日にも死滅する文化となるであろう。
（ ウィンストン・チャーチル ）
2819.
想像してごらん、すべての人々が平和に暮らしている姿を。
（ ジョン・レノン ）
2820.
あらゆる世代は、先任者を呪う。
（ アラブのことわざ・格言 ）
2821.
この世界をより良くするために重要なのは、
科学的知識を身につけることではなく、
伝統と理想を追求することである。
（ アインシュタイン ）
2822.
一身独立して一国独立す
（ 福沢諭吉 ）
2823.
新法が公布されると、新しい抜け道も流布される。
（ 「マーフィーの法則」 ）
2824.
たとえ一人になろうとも、全世界に立ち向かい給え！
世界から血走った眼で睨（にら）まれようとも、君は真っ向から世界を見すえるのだ。
恐れてはならない。
君の心に響く、小さな声を信じ給え！
（ マハトマ・ガンジー ）
2825.
危険が身に迫った時、逃げ出すようでは駄目だ。
かえって危険が二倍になる。
しかし決然として立ち向かえば、危険は半分に減る。
何事に出合っても決して逃げ出すな。
決して！
（ ウィンストン・チャーチル ）
2826.
世界はオーケストラにほかならない。
我々はその中の楽器だ。
（ コッツェブー ）
2827.
おごれる人も久しからず、
ただ春の夜の夢のごとし。
（ 『平家物語』 ）
2828.
正義は社会の秩序なり。
（ アリストテレス ）
2829.
世界の崇高さは、世界を観る精神の崇高さに等しい。
（ ハインリッヒ・ハイネ ）
2830.
日本をあの悲惨な戦争に陥れた戦前の政治家も困ったものだが、今の政治家よりはいい顔をしていた。
今はとっちゃん坊やだらけだ…。
（ 加藤芳郎 ）

2831.
あいまいで不透明な問題などというものはない。
あいまいで不透明と考えるのであれば、それを個々の課題に落とし込み、課題ごとの方策を考えていくことが肝要なのである。
（ 緒方貞子 ）
2832.
人に元気がないから
国に元気がない。
（ 木村政雄 ）
2833.
静かなものは動かすな。
（ ラテンのことわざ・格言 ）
2834.
人間集団で最悪なことといったら、態度の悪さ。
これは伝染するんでね　
（ ロジャー・A・レイビー ）
2835.
私は熱心な平和主義者ですが、がちがちの平和主義者ではありません。
つまり、どのような状況でも武力の行使に反対ですが、生命の破壊そのものを目的に行動する敵に直面したときは例外と考えています。
（ アインシュタイン ）
2836.
文化の価値を大切にする人は、間違いなく平和主義者である。
（ アインシュタイン ）
2837.
飢餓と無知は近代犯罪の両親である。
（ オスカー・ワイルド ）
2838.
高山のいただきには美木(びぼく)無し。
（ 『説苑』 ）
2839.
大人に説くには、則(すなわ)ち之(これ)を軽んぜよ。
（ 孟子 ）
2840.
相手方の価値観に訴え得る「お願い」だけが、その人を動かすことが出来る。
（ 橋下徹 ）

2841.
上からの保護というのは「統治」の考え方。
下からの能力の強化というのは「自治」の考え方。
統治と自治が一体化して、初めて「グッド・ガバナンス（良い統治）」ができる。
（ 緒方貞子 ）
2842.
人間にとって最も大切な努力は、自分の行動の中に道徳を追求していくことです。
（ アインシュタイン ）
2843.
ある程度お金を得た後は、自分のためだけでなく、周りの人が幸せになるために使う。
お金は「道具」であると認識し、なんのために手に入れるのかを明確にする。
「ありがとう」が載ったお金を集めなければ、事業は発展しない。
（ 渡邉美樹 ）
2844.
戦争で人を殺すことは、通常の状況で殺人を犯すことと、まったく違わない。
（ アインシュタイン ）
2845.
何をおいても決して恐れてはいけない。
あなたを退却させようとしている敵はまさにその瞬間、あなたを恐れている。
（ アンドレ・モーロア ）
2846.
治人有れども、治法無し。
（ 荀子 ）
2847.
ある個性的な人物から吹き込まれた関心ほど、
人間の歴史観に誤謬と不正を生むものはない。
（ ジョン・アクトン ）
2848.
弱者は保護されようと欲して従属する。
人間を怖れる人々が法律を愛する理由は、ここにある。
（ ヴォーヴナルグ ）
2849.
人間は歴史を作る。
しかしそのことを知らない。
（ カール・マルクス ）
2850.
人は、水に映る姿で自分を知る。
我は、民の顔を見て政治の良否を知るのだ。
（ 『大学』 ）

2851.
資本主義が進展すると共に、手段としての財力が強くなり、人間のほうが財の手段となり、人間が機械の奴隷にされるという傾向が生じてくる。
（ 和辻哲郎 ）
2852.
大多数の人々は保守的であり、新しいものを中々信じようとしない。
だが現実の多くの失敗には辛抱強い。
（ トーマス・カーライル ）
2853.
20歳までに左翼に傾倒しない者は情熱が足りない。
20歳を過ぎて左翼に傾倒している者は知能が足りない。
（ ウィンストン・チャーチル ）
2854.
声無きに聴き、形無きに視(み)る
（ 『礼記（らいき）』 ）
2855.
協調する人は、
ガマンしているから、協力ができません。
「オレだってガマンしているんだから、
　オマエだってガマンしろよ」
という足の引っ張り合いになります。
お互いの力を合わせることはできません。
「オレはこんなに損しているんだから、
　オマエも損しろよ」
という減点法の考え方です。
（ 中谷彰宏 ）
2856.
ある状況についての幻想を捨てたいという願いは、
幻想を必要とする状況を捨てたいという願いである。
（ カール・マルクス ）
2857.
競合社会では、個の野心が公の利益。
（ アダム・スミス ）
2858.
ゆるしとは、怒りからの解放であり、攻撃的な思いにさよならすること。
（ ジェラルド・G・ジャンポルスキー ）
2859.
人間は環境の創造物ではない。
環境が人間の創造物である。
（ ベンジャミン・ディズレーリ ）
2860.
聡明な悪人こそは地の塩であり、世の宝である。
（ 中野好夫 ）

2861.
民衆は
情熱から蜂起するのではなく、
苦痛の焦慮(しょうりょ)から反旗をひるがえす。
（ エドマンド・バーク ）
2862.
国際社会の秩序をおびやかす最大の障害は、
恐ろしいほど誇張されたナショナリズムです。
それは一種の小児病で、
人類が患(わずら)うはしかのようなものです。
そしてそれは、
愛国心という耳当たりのいい名前でまかり通っているのです。
（ アインシュタイン ）
2863.
（分け合えば）世界には、世界中の人々を養うに充分な食糧があります。
（ 金八先生 ）
2864.
人間はどうしても争いを好みがちだが、更には他人を目標に糾弾するのを、何よりも好む人種があまりにも多すぎはしないか。
人は自分以外の誰かを非難するとき、必ず居丈高な一本調子の正義漢になる。
身近では井戸端会議から遠くは論壇および議場においても、批判者は何時(いつ)の間にか正義の権化(ごんげ)となり、ひたすら犠牲者の非を鳴らすのに急である。
（ 谷沢永一 ）
2865.
他の惑星では、生命は死に絶えている。
なぜなら、そこの科学者は地球よりずっと進歩していたからだ。
（ 作者不詳 ）
2866.
大きな権限を持つ者は、同時に、大きな責任も持っているんですよ。
（ ドラマ『相棒』シリーズ ）
2867.
君の義務が何であるかを、当の君自身よりもよく心得ていると思い込んでいる連中がいつもいる。
（ エマーソン ）
2868.
改革への情熱が平和と愛に害を加えるような種類のものであれば、それはすべて本物ではない。
（ ウィリアム・クーパー ）
2869.
自分自身だけの楽しみでなく、何か社会的価値のある事柄に関心を向けなさい。
それが社会からあなたが求められている要素です。
自分自身の楽しみと社会的価値とが一致するのが理想です。
（ ジョセフ・マーフィー ）
2870.
社長が悪いってことは社員も悪いってことだよ。
証券会社でなくたって、日本だってそうだろ。
（ 永六輔 ）

2871.
ユートピアとは、贋物(にせもの)の一つもない社会をいう。
あるいは真実の一つとない社会でもいい。
（ トーマス・モア ）
2872.
もし自由になんらかの意味があるとするならば、それは相手が聞きたがらないことを相手に告げる権利をさすのである。
（ ジョージ・オーウェル ）
2873.
言いたいことを言う者は、
聞きたくないことも聞かねばならない。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
2874.
議論は、ほとんど例外なく、双方に、自説をますます正しいと確信させて終わるものだ。
（ デール・カーネギー ）
2875.
個人は質素に、社会は豊かに。
（ 土光敏夫 ）
2876.
すべての歴史は嘘である。
（ ホレス・ウォルポール ）
2877.
私たちが世の中に最も貢献する方法は、人々に有意義な仕事を提供し、その生活を間接的に支援することである。
（ アインシュタイン ）
2878.
憐憫はあらゆる道徳律者の基準である。
（ ショーペンハウアー ）
2879.
臆病者は数の力を喜ぶ。
しかし、勇敢なる精神を持つ者は、一人戦うことを誇りとする。
（ マハトマ・ガンジー ）
2880.
常に将来へのビジョンを描いておけ。
それが人々に希望を植えつける。
（ 土光敏夫 ）

2881.
すべての政治体制が試されるまで、民主主義は最悪の政治形態だと言われ続けてきた。
（ ウィンストン・チャーチル ）
2882.
芝居いうもんは、時代を映してなかったら、意味ない。
（ ミヤコ蝶々 ）
2883.
権力と威厳を持ちすぎる者は、
いつでも最後には人々の嘲笑の的となる。
（ チャップリン ）
2884.
どこかの国の「目には目を」という古い法を守っていたら、世の中の人々はみんな目が見えなくなってしまう。
（ キング牧師 ）
2885.
日本の政治家は趣味で政治を楽しんでいるという顔ですよ。
生命を賭けている政治家はいません。
（ 永六輔 ）
2886.
社会は我々の必要から生じ、
政府は我々の悪徳から生じた。
（ トマス・ペイン ）
2887.
現代の諸悪は人間自身が招いたものであり、したがって、人間自らが克服しなければならないものなのです。
（ アーノルド・J・トインビー ）
2888.
野蛮は野蛮を生む。
（ ハーバート・スペンサー ）
2889.
経済に倫理を。
（ アマルティア・セン ）
2890.
この世界の運命は、この世界に値するものになる。
（ アインシュタイン ）

2891.
知的資源を「買う」のか、
「売る」のか、
「創造する」のか
の戦略が企業や国家に求められる。
（ レスター・C・サロー ）
2892.
役人は自分に理解出来ないものは駄目なものと決めてかかってきますから。
（ 永六輔 ）
2893.
生命なき事業はヴァニチー（虚栄）であり、生命なき道徳は偽善である。
（ 西田幾多郎 ）
2894.
戦争は戦争を養う。
（ シラー ）
2895.
不死不滅という希望なくしては、何人といえども、国家のために死ねるものにあらず。
（ キケロ ）
2896.
伝統的な軍隊は勝たなければ負けである。
ゲリラは負けなければ勝ちである。
（ ヘンリー・キッシンジャー ）
2897.
ゆるしとは、怖れに満ちた過去にこだわり続けるのをやめること。
（ ジェラルド・G・ジャンポルスキー ）
2898.
愚かな裁判官は手早い判決。
（ ピエール・グランゴール ）
2899.
人類の幸福を促進する労働を除いて、真の永久的な名声というものは見出されない。
（ チャールズ・サムナー ）
2900.
経験の与えた一つの棘は、
警告の最も厳しいものの全部にも値する。
（ ミュッセ ）

｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜15｜
｜16｜17｜18｜19｜20｜
｜21｜22｜23｜24｜25｜
｜26｜27｜28｜29｜30｜
｜31｜32｜33｜34｜35｜
｜36｜37｜38｜39｜40｜
｜41｜42｜43｜44｜45｜
｜46｜47｜48｜
全部で、4737件
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK