名言ナビ
→ トップページ
テーマ
政治・社会問題の名言
↓↓↓
今日の
政治・社会問題の名言
↓↓↓
今月の日別の
政治・社会問題の名言
関連テーマ
《 政治 》
《 政治家 》
《 国・国家 》
《 政治全般 》
《 社会 》
関連メニュー
｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜15｜
｜16｜17｜18｜19｜20｜
｜21｜22｜23｜24｜25｜
｜26｜27｜28｜29｜30｜
｜31｜32｜33｜34｜35｜
｜36｜37｜38｜39｜40｜
｜41｜42｜43｜44｜45｜
｜46｜47｜48｜
4001.
我らの人生は、共に一つのダイヤモンドを創り出していくのだ。
（ カルロス・ドルモン・デ・アンドラーデ ）
4002.
社会のあるがままの錯乱と矛盾とを
そのまま受納する事に堪える個性を強い個性という。
（ 小林秀雄 ）
4003.
数学の繁栄と完成は、国家の富と密接に結びついている。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
4004.
強い個性とは、
社会のあらゆる矛盾をそのまま受納するに堪えうる個性だ。
（ 小林秀雄 ）
4005.
敵意のある三つの新聞は、千の銃剣よりも恐ろしい。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
4006.
戦争で親を亡くした子供たちがね、本当はそうじゃないのにね、自分を責めるんです。
お母さんが死んじゃったのは自分が何か悪いことをした所為(せい)じゃないかって。
大人って、ほら、すぐ他人の所為にするじゃない、本当は自分が悪くったって。
でも子供はそうじゃないんです。
そういうものなんです、子供って。
（ 黒柳徹子 ）
4007.
哲学者たちは世界を解釈しただけだ。
問題は、世界を変革することなのだ。
（ カール・マルクス ）
4008.
良心こそ、我々の持っている唯一の買収のきかないものである。
（ ヘンリー・フィールディング ）
4009.
人間に対して控えめの人は、事柄（都市、国家、社会、時代、人間性）に対してはそれだけひどく自惚れを見せる。
これが彼の復讐である。
（ ニーチェ ）
4010.
人類の歴史は、
虐げられた者の勝利を忍耐強く待っている。
（ タゴール ）
4011.
世界を引っぱっていく秘訣はただ一つしかない。
それは強くあるということである。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
4012.
全ての人間がいかなる意識においても、またどんな時でも、自由かつ平等であったという教義は、まったく根拠のないフィクションである。
（ トマス・ヘンリー・ハクスリー ）
4013.
平和とは、ただ闘いのないことではなく、魂の力より生まれる美徳である。
（ スピノザ ）
4014.
人を作らんかな、
人を作らんかな、
人を作って而(しこう)して
後の社会を改良せんかな。
（ 内村鑑三 ）
4015.
真の友情を官職とか国家の公務に従事する人々の間に見出すは、最も困難なり。
友の昇進を自己のそれよりも大切に思うごとき人物が、いずこに見出しえるか。
（ キケロ ）
4016.
楽観も悲観もない。
人間のつくるもので１００パーセントうまく行くなんてものがあるはずがない。
（ 城山三郎 ）
4017.
予期しない事実に直面した時、これを処理できる能力を「沈着」という。
「沈着」の度合いは、心が平静に戻るまでの時間によってはかる。
（ クラウゼヴィッツ ）
4018.
ともに、働こう！
由(よし)なき愚痴をこぼさず、不平をいわず、非難も弁解もせず、改革を進めよう！
建設をするのだ。
どんな簡単なことからでもよい。
なぜなら、その基盤の上にこそ、やがて新しい殿堂を築くときが来るからだ。
（ ホセ・リサール ）
4019.
あなたがたがもし、苦しんでいる兄弟姉妹の一人ひとりを思い起こすなら仕事はもっと楽に感じ、貧しい人たちに対してももっと心の底から微笑むことができるでしょう。
（ マザー・テレサ ）
4020.
目には目を、歯には歯を。
手には手を、火傷には火傷を、打ち傷には打ち傷を。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
4021.
教育の目標は、機会均等より学習成果の平等である。
（ B・ブルーム ）
4022.
民主主義というのは、民衆にとって代わって、その厳粛な名目のもとに、若干の布教者たちの利益のために民衆の毛を刈る技法です。
（ ロマン・ロラン ）
4023.
武力によって敵を制する者は、その半ばを制するにすぎない。
（ ジョン・ミルトン ）
4024.
私たちのしていることは大海の一滴(ひとしずく)に過ぎません。
だけど、私たちがやめたら確実に一滴が減るのです。
（ マザー・テレサ ）
4025.
悪に対する力を持たずに、
善に対する力を持つことはできない。
殺人者も、英雄と同様に
母親の乳が育てるのだから。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
4026.
正直は最良の策
（ イギリスのことわざ・格言 ）
4027.
人類の義務の為に一日の快楽を犠牲にできぬ者に禍あれ。
（ ジャン・ジャック・ルソー ）
4028.
神は人に空気を与え、法律は人にそれを売りつける。
（ ヴィクトル・ユーゴー ）
4029.
人目に立つ公平は、取り繕った不公平だ。
（ コンスタン ）
4030.
歴史はまず悲劇として演じられ、次に喜劇として繰り返される。
（ J・エリュル ）

4031.
ヘミングウェイが書いていた。
「この世は素晴らしい。
　戦う価値がある」と。
後半の部分は賛成だ
（ 映画『セブン』 ）
4032.
社会的憎悪は、宗教的憎悪と同じく、政治的憎悪よりもはるかに強烈かつ深刻である。
（ バクーニン ）
4033.
我々が今挑戦しているのは、
世界の人口の６％にしかすぎない人間が、
全地球の半分以上の自然資源をほしいままに濫費(らんぴ)しているという、
現代社会の物質文明の倫理そのものなのだ。
（ デニス・ヘイズ ）
4034.
人情や世相は、たちまちにしていろいろに移り変わるものであるから、あまりその一端だけを真実なものと考えすぎないほうがよい。
（ 洪応明 ）
4035.
欲しいものを何でも与えるのに十分な大きさの政府とは、持っているものを全て取り上げてしまうのに十分な大きさの政府でもあるということです。
（ ジェラルド・R・フォード ）
4036.
歴史家が確実に予想するのは過去のことだけである。
（ P・ショーニュー ）
4037.
平和は戦争よりもよい。
というのは、平時において息子たちは父親たちを埋葬し、戦時において父親たちが息子たちを埋葬するからである。
（ フランシス･ベーコン ）
4038.
音楽において調和と呼ばれるものは、国家においては一致と呼ばれる。
（ キケロ ）
4039.
歴史とは、犯罪と災難の記録にすぎない。
（ ヴォルテール ）
4040.
たきぎがなければ火は消え、密告者がなければ争いはやむ。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）

4041.
辛い現実はあるものの、
私は、今でも人間の心は
本質的に善であると信じている。
（ アンネ・フランク ）
4042.
人間は平等のもとに生まれるが、そこにとどまることはできないだろう。
（ モンテスキュー ）
4043.
人類が人類の恩恵者達よりも破壊者達に対して相変わらず賞賛を惜しまない限り、戦争は結局、野心の最たる追求となろう。
（ エドワード・ギボン ）
4044.
愛は平和ではない。
愛は戦いである。
武器の代わりが誠実であるだけで、それは地上における最も激しい、厳しい、自らを捨ててかからねばならぬ戦いである。
（ ネルー ）
4045.
「世間」とはいったい何か？
（中略）それはまた自己保存のほかなんらの理想をもたず、
非情とも云(い)うべき形式的な掟(おきて)の上にたち、
すべての異分子的存在を排撃する本能の極めて目立つ、
地域的、時代的に限られた一社会を指すものと思われる。
（ 岸田国士 ）
4046.
我が魂は神に、我が娘は祖国にゆだねる。
（ トーマス・ジェファーソン ）
4047.
たとえいかに必要な改革でも、
弱い心によって成されるならば、
過激に失し、それ自体また改革を必要とするだろう。
（ コールリッジ ）
4048.
ソクラテスは、おまえはどこの人かと尋ねられて、「アテナイの人だ」と答えずに、「世界の人だ」と答えました。
彼は普通以上に充実した広い思想の持主でしたから、全世界を自分の町と考え、自分の知人や、交際や、愛情を全人類に向かって拡げていたのです。
（ モンテーニュ ）
4049.
戦争を道具として目論(もくろ)む（与党の）政治家達は自分の無能を自認し、党派の闘争の計算者として戦争を利用する政党政治家たちは罪人である。
（ ウィリアム・サムナー ）
4050.
国際社会はオーケストラに似ている。
バイオリンはバイオリンのように鳴ればよい。
その時に最もよく調和が保たれる。
ヴィオラやチェロの真似をすることで融和を計ると必ず失敗する。
（ 藤原正彦 ）

4051.
知識を得たいならば、
現実を変革する実践に参加しなければならない。
梨のうまい味を知りたいなら、
自分でそれを食べて、
梨を変革しなければならない。
（ 毛沢東 ）
4052.
歴史は、「誰かが何かをなすべきである」と提案する人よりも、むしろ「何かをしている人」を必要とする。
（ カレル・チャペック ）
4053.
公平であるにも、賢くふるまうにも、度を越してはならぬ。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
4054.
ただ動機だけが、人々の行為の真価を決する。
（ ラ・ブリュイエール ）
4055.
万国の労働者よ、団結せよ！
（ カール・マルクス ）
4056.
犯罪は公共的健康の一要因であり、およそ健康的な社会にとって不可欠な部分をなしている。
（ デュルケーム ）
4057.
政治には人間心理の原点があり、それが創作のための得難い体験になった。
（ 石原慎太郎 ）
4058.
人は、
自然の悪を知ることを学んで
死を軽蔑し、
社会の悪を知ることを学んで
生を軽蔑する。
（ シャンフォール ）
4059.
現代の戦争において、君はさしたる理由もなく、犬のように死ぬことになるだろう。
（ ヘミングウェイ ）
4060.
歴史は人生の方面よりも悪の方面をいっそう強く描き出す。
歴史家にとって革命や困難は面白い材料だが、平和に栄えゆく世は材料にならないから。
（ ジャン・ジャック・ルソー ）

4061.
ブロークン・ウィンドウ理論（割れ窓理論）──家や建物の割れた窓を放置しておくと、人の心もすさんで、犯罪が増える。
（ フィリップ・ジンバルドー ）
4062.
第三次世界大戦が、どんな武器で戦われるのかは分かりません。
ただ、第四次世界大戦は、棒と石で戦われるでしょう。
（ アインシュタイン ）
4063.
ひとにぎりの人でも誓いに忠実であるかぎり、この闘争には、ただひとつの結末しかありえません。
それは、勝利であります。
（ マハトマ・ガンジー ）
4064.
人間がもう少し気狂いでなかったならば、戦争から生まれる悲劇を免れたはずである。
（ アンドレ・ジッド ）
4065.
小心は人々を不決断にし、その結果、行為の機会と最大の好機を失わせる。
（ トマス・ホッブズ ）
4066.
我は兵を以(もっ)て戦ひを決せん。
塩を以て敵を屈せしむる事をせじ。
（ 上杉謙信 ）
4067.
率直な意志の相違は、進歩の健全な兆候である。
（ マハトマ・ガンジー ）
4068.
ナショナリストは、味方の残虐行為となると非難しないだけでなく、耳にも入らないという、素晴らしい才能を持っている
（ ジョージ・オーウェル ）
4069.
（国民による）時々のちょっとした反逆は、政府の健康のためには必要な医薬品である。
（ トーマス・ジェファーソン ）
4070.
世界の運命を暴力によって蹂躙(じゅうりん)させないたった一つの方法は、自分自身、あらゆる暴力を肯定しないことだ。
（ マルタン・デュ・ガール ）

4071.
歴史が教える最も実際的な知恵は、民族が進展の可能性を持っていることである。
（ 柳田国男 ）
4072.
法律の終わりは圧制の始まりである。
（ ウィリアム・ピット ）
4073.
歴史とは、明確にされた経験である。
（ ジェームズ・ラッセル・ローウェル ）
4074.
戦争では、犠牲以外に確かなものは何もない。
（ ジョージ・W・ブッシュ ）
4075.
戦争とは嘘の体系である。
（ カール・クラウス ）
4076.
単純な熱狂者は
迫害者になり得るし、
より善良な人々が、
その被害者となる。
（ トーマス・ジェファーソン ）
4077.
誰もが世論の形成に関わっている。
だから、
何が必要であるかをしっかり理解し、
それを表明する勇気を持たなければならない。
（ アインシュタイン ）
4078.
自衛はひとつの美徳、あらゆる正義の唯一の堡塁(ほうるい)。
（ バイロン ）
4079.
（物事を）道徳の性質および国家という組織から分離して考えることは、きわめて明白な誤謬(ごびゅう)である。
むしろ、日本人にもっとも特有な卑怯である。
（ 石川啄木 ）
4080.
左翼とは何者であるか？
不平等な分配を熱望する輩である。
自分の銅貨を支払って、
他人の銀貨を着服しようとする怠け者である。
（ エベンザー・エリオット ）

4081.
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。
責任を持つがゆえに、自由となる。
（ ピーター・ドラッカー ）
4082.
圧制は、自己の秩序を超えて全般を支配しようとするところに存する。
（ ブレーズ・パスカル ）
4083.
英雄の光栄とするところは、飢饉と悲惨を外国人の間にもたらすことではなく、それらのものを国家のために忍ぶことである。
つまり、死を与えることではなく、死を軽んずる事である。
（ ヴォーヴナルグ ）
4084.
思想と風俗とは一連のつながりがあるものだ。
思想は風俗となって思われるものだし、風俗は思想を象徴する。
（ 戸坂潤 ）
4085.
民主主義者は若い保守主義者であり、
保守主義者は老いた民主主義者であり、
貴族政治主義者は果実を結ばない民主主義者である。
（ エマーソン ）
4086.
大義を得たとき、人はいくらでも残酷になれる。
（ アニメ『隠の王』 ）
4087.
原始社会を比較した人類学の研究によると、人間の社会的行動は、文化や組織によって大きく異なることがわかっています。
ということは、人類は、その生物学的構造がゆえにみずから残虐な行為でお互いを絶滅させる運命にあるわけではないということです。
人類の運命を切り開くべく努力している人たちにとって、これは朗報です。
（ アインシュタイン ）
4088.
（交渉においては）相手が何を仮定しているか理解すると同時に、自分の仮定にも注意する。
（ ロバート・キヨサキ ）
4089.
人の命よりも大事な国家などないのですから。
守らなくてはならないのは、「命」なのです。
（ ピーコ ）
4090.
あいつらは、まず人を殺しておいて、それから嘘をつくんです。
そんなことが許されるんでしょうか？
（ ヘルマン・ケステン ）

4091.
アメリカも日本も、
享受していたものは軽視し、
得られなかったことのみを求めた。
その結果、必ずしもよい世界になったとはいえない。
（ 大庭みな子 ）
4092.
罪を憎んで、人を憎まず。
（ 日本のことわざ・格言 ）
4093.
誤りがあるところには真理を。
疑いがあるところには信頼を。
そして絶望があるところには希望をもたらすことができますように。
（ マーガレット・サッチャー ）
4094.
市民運動などに気味の悪さを感ずる人間が少なからず存在するのに対し、
スポーツで汗を流す若者を見て不快感を催す人間が先ずいないというのも不思議である。
そこがスポーツの危険なところでもある。
誰の目にも良いと映ること、誰もが素晴らしいと感じ、正しいと信じて疑わないことこそが実は怪しいのである。
（ 竹内久美子 ）
4095.
飢えた人々の目の中には、次第にわき上がる激怒の色がある。
人々の魂の中には「怒りのぶどう」が次第に満ちて夥(おびただ)しく実っていく。
（ ジョン・スタインベック ）
4096.
毎日、こんなに豊かで楽しい生活ができるのは、すべて社会の人びとに生かし生かされているからなのです。
このことに気がつけば、「人びとに生かされていることがありがたい」という感謝の気持ちと、「人に尽くす」という思いやりの気持ちが自然と起こってくると思うのです。
（ 村井順 ）
4097.
若い人の最大の弱点は、自分が変わることを受け入れず、今の自分で世界を考えたがることです。
自分が変われば、世界も変わることに気づいていない。
（ 養老孟司 ）
4098.
固定観念とは時代の産物である。
移ろいやすい流行と思ってよい。
どれもある一面では正しいのは確かだが、
決まり文句として独り歩きするうちに、
適用範囲が不当に拡大され、
ついには人々の思考や行動を一方向に縛ってしまう。
（ 藤原正彦 ）
4099.
時代が変わっても、
誰かが支配し誰かが支配されるという構造や、
体制に反逆したものが
結局もとの鞘(さや)に収まる
ということは繰り返される。
（ マキャヴェリ ）
4100.
人々を大切にするリーダーは、
人々の目的のために役立とうという欲求によって、
動機づけられている。
そして、リーダーとともに進む人々の尊厳を大切にすることによって、
個人個人の生活の改善と社会全体の進歩を促進する。
（ ラリー・R・ドニソーン ）

｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜15｜
｜16｜17｜18｜19｜20｜
｜21｜22｜23｜24｜25｜
｜26｜27｜28｜29｜30｜
｜31｜32｜33｜34｜35｜
｜36｜37｜38｜39｜40｜
｜41｜42｜43｜44｜45｜
｜46｜47｜48｜
全部で、4730件
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK