名言ナビ
→ トップページ
テーマ
政治・社会問題の名言
↓↓↓
今日の
政治・社会問題の名言
↓↓↓
今月の日別の
政治・社会問題の名言
関連テーマ
《 政治 》
《 政治家 》
《 国・国家 》
《 政治全般 》
《 社会 》
関連メニュー
｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜15｜
｜16｜17｜18｜19｜20｜
｜21｜22｜23｜24｜25｜
｜26｜27｜28｜29｜30｜
｜31｜32｜33｜34｜35｜
｜36｜37｜38｜39｜40｜
｜41｜42｜43｜44｜45｜
｜46｜47｜48｜49｜
201.
「憲法によって攻撃意図を放棄したから」という理由で、
無防備のアヒルが狐に襲われずに済んだことが有ったか？
「羊が軍備を持たない」という理由で、
狐が平和主義者になることが有ったか？
（ アドルフ・ヒトラー ）
202.
地球は皮膚を持っている。
そしてその皮膚はさまざまな病気を持っている。
その病気のひとつが人間である。
（ ニーチェ ）
203.
いかに安全だと言われても、それを信じることができなければ、安心は出来ない。
（ 作者不詳 ）
204.
三度たく
米さへこはし
やはらかし
おもふままには
ならぬ世の中
（ 便々館湖鯉鮒 ）
205.
この世でなにが悲しいといって、自分がいろいろのことを知りながら、無力のためにそれをどうにもできぬことほど悲しいことはない。
（ ヘロドトス ）
206.
人は何事につけ、
思い切って即座にやめれば、
それで即座にけりがつくものである。
（ 洪応明 ）
207.
この世には抑圧者も被抑圧者もいない。
あるのはただ、
抑圧されても耐える者と、
それを耐えない者だけだ。
（ ムスタファ・ケマル・アタテュルク ）
208.
教養の勝利は、
国民性を圧倒し去ることである。
（ エマーソン ）
209.
大きなことを出来る人はたくさんいますが、小さなことをしようとする人はごくわずかしかいません。
（ マザー・テレサ ）
210.
悪い時代です。
困難な時代です。
人々は口々にこう申します。
しかし、よく生きましょう。
そうすれば時代もよくなるでしょう。
なぜならわたしたちが時代だからです。
（ アウグステス ）
211.
自分が正しいと信じることをすればよい。
しても悪口を言われ、しなくても悪口を言われる。
いずれにせよ批判を免れることはできないのだから。
（ エレノア・ルーズベルト ）
212.
知らないという言い訳は、決して責任を消滅させるものではない。
（ ジョン・ラスキン ）
213.
何が本当に自分の利益であるかを知ることは容易ではない。
（ ウィンストン・チャーチル ）
214.
人間は本来統率されることを好まない。
しかし素晴らしく統率されると、奮起し、納得し、陶酔する。
（ 大橋武夫 ）
215.
決断力のない君主は、多くの場合、
当面の危険を回避しようとして中立を選ぶ。
そしておおかたその君主は滅んでしまう。
（ マキャヴェリ ）
216.
あなたの敵を許しなさい。
だが、その名前は決して忘れるな。
（ ジョン・F・ケネディ ）
217.
知らないことは悪い。
だが、知ろうとしないことはもっと悪い。
（ アフリカのことわざ・格言 ）
218.
自分の病気をあからさまに名指し、
容赦のない診断を下し、
その治療法を見つけ出すだけの勇気が無いような政党は、
尊敬に値しないだろう。
（ レーニン ）
219.
修正の最初のステップは過ちの認識である。
（ セネカ ）
220.
諸君の議論に愛の油を加えよ。
（ 新島襄 ）
221.
過(あやま)ちて改めざる、これを過ちという。
（ 孔子・論語 ）
222.
みんな一度なら、見て見ぬ振りをするだろう。
だけど、それをやると、二度目から、あっという間に簡単に妥協して生きることになる。
すべてはたった一度の「妥協」から始まる。
（ ドラマ『24』 ）
223.
「許すことはできるが忘れることはできない」というのは、結局「許すことはできない」というのと同じことだ。
（ ヘンリー・ウォード・ビーチャー ）
224.
今の支配階級が賢いと思うのは、
ほとんどの人間が何の見返りもなくあくせく働いて重税を払うこの社会体制に対し、
国民の大多数に疑問を抱かせないところである。
（ ゴア・ヴィダル ）
225.
人を変えることが出来なかったら、
何にも変えたことにはならない。
（ ヨーゼフ・シュンペーター ）
226.
「人びと」は残酷だが、
「ひと」は優しい。
（ タゴール ）
227.
孔雀は踊るべき時には踊ります。
闘うべき時には闘います。
常に踊っているわけではありません。
（ アウン・サン・スー・チー ）
228.
君の意見に賛成できないが、君が意見を述べる権利は死んでも守る。
（ ヴォルテール ）
229.
最大の悲劇は、
悪人の暴力ではなく、
善人の沈黙である。
沈黙は、暴力の陰に隠れた同罪者である。
（ キング牧師 ）
230.
新しい手法を導入するときは、是か非かを論じるのではなくて、是にするにはどうしたらいいのかという視点で考えていけばうまくいくのです。
（ 富野由悠季 ）

231.
いつも正しい悲観論者より、たまに間違う楽天家の方がいい。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
232.
未来！
この未来を創造するものは
諸君をおいて他にはないのです。
（ アンドレ・ジッド ）
233.
自分でできることや、すべきことを、
その人の代わりにしてあげても、
本当の助けにはならない。
（ エイブラハム・リンカーン ）
234.
良心に関しては、多数決の法則は当てはまらない。
（ マハトマ・ガンジー ）
235.
悪い話は単刀直入に言うのがよい。
（ オスカー・ワイルド ）
236.
明らかな嘘を信じる人は、いつの時代にもいる。
（ 「マーフィーの法則」 ）
237.
善良だけでは足りない。
何もしないで傍観しているのは、愚劣なルールへの同調だ。
（ 映画『紳士協定』 ）
238.
お金持ちを貧乏にしても、
貧乏な人はお金持ちにはならない。
（ マーガレット・サッチャー ）
239.
精神の最も普遍的な特質は多様性である。
（ モンテーニュ ）
240.
どんな馬鹿でも、あら探しをしたり、難癖をつけたり、苦情を言ったりできる。
そしてたいていの馬鹿がそれをやる。
（ ベンジャミン・フランクリン ）

241.
（作家や文化人、芸人・芸能人などが）地球を救おうとか、人類愛を言い始めるのは芸のない証拠。
自分を長持ちさせる為に一番逃げ込みやすい所なんです。
（ 竹中労 ）
242.
戦争は誰が正しいかを決めるのではない。
誰が生き残るかを決めるのだ。
（ バートランド・ラッセル ）
243.
ひとりでやれば犯罪、
みんなでやれば革命だ。
（ 蝶野正洋 ）
244.
過去のことは過去のことだといって片づけてしまえば、それによって我々は未来をも放棄してしまうことになる。
（ ウィンストン・チャーチル ）
245.
国民的な憎悪心は、
文化が低ければ低いほど強い。
（ オスカー・ワイルド ）
246.
暗いと不平を言うよりも、あなたが進んで明かりをつけなさい。
（ マザー・テレサ ）
247.
悪い命令であることを承知しながら、
それを甘んじて受ける人々は、
悪い命令の甘受を勧めることになる。
（ ジョン・ラスキン ）
248.
空腹では隣人は愛せない。
（ ウッドロウ・ウィルソン ）
249.
大事を成し遂げようとするには
本筋以外のことはすべて荒立てず、
なるべく穏便にすますようにせよ。
（ 徳川家康 ）
250.
やむを得ず人を傷つける場合、その復讐を恐れる必要が無くなるまで徹底的に叩き潰さなければならない。
（ マキャヴェリ ）

251.
崇高な精神によって立つ人が、
畏縮(いしゅく)した弱者の立場に甘んじている限り、
社会の悲惨を転換することはできない。
だから、未来の人類のために打って出よ。
（ ペスタロッチ ）
252.
国家の価値は、
結局国家を組織する人民の価値である。
（ J・S・ミル ）
253.
どんな虫けらだって
踏みつけられれば、
何を！という格好をするものだ。
（ ミゲル・デ・セルバンテス ）
254.
義務が権利を作り出すのであって、
権利が義務を作り出すのではない。
（ シャトーブリアン ）
255.
強者が弱者に誠実であったことはない。
（ フランスのことわざ・格言 ）
256.
もしあなたが、過失を擁護する態度をとるだけであれば、
進歩の望みはないだろう。
（ ウィンストン・チャーチル ）
257.
行動することは少しも恐れはしない。
恐れるのは、ただ無為に時を過ごすことだけだ。
（ ウィンストン・チャーチル ）
258.
最良なる預言者は、過去なり。
（ バイロン ）
259.
一般に怨恨というものは、政治の中では普通、最悪の役割を演じる。
（ レーニン ）
260.
あまりにも多く有用なものが生産され過ぎると、
役に立たない人間が多くなり過ぎる結果となる。
（ カール・マルクス ）

261.
偉大な人は常に一人立つ。
（ マハトマ・ガンジー ）
262.
経済的自由なしには、
ほんとうの自由を手に入れることはできない。
（ ロバート・キヨサキ ）
263.
過去にこだわる者は、未来を失う。
（ ウィンストン・チャーチル ）
264.
もし決断が間違っていたかなと思ったら、
さっさとやめることも大事です。
さっさと見切りをつける。
いくらやったって、ダメなものはダメなんだから。
見切りをつけることって、
とても大切だと思います。
（ 假屋崎省吾 ）
265.
恐怖は常に無知から生じる。
（ エマーソン ）
266.
正義の尺度は多数の声ではない。
（ シラー ）
267.
敵を作れない者は、味方も作れない。
（ テニスン ）
268.
志定まらざれば、機定まらず。
志定まれば、気さかんなり。
（ 孔子・論語 ）
269.
人は善をなさんとして悪をなす。
（ ロバート・マクナマラ ）
270.
悪法を廃止したければ、
その法律を厳格に施行すればよい。
（ エイブラハム・リンカーン ）

271.
新聞・雑誌は嘘の巣窟だ。
そして読者の大半は、その嘘にまるめこまれる可能性がある。
（ ロマン・ロラン ）
272.
自分等(ら)がいてもいなくてもこの社会にとってどうということはないと考える人間になることが一番恐ろしい。
無責任な行為はそこから生まれ、自分の命すら投げやりになる。
（ 永井次代 ）
273.
人を不幸にするようなことで儲けても、醜い心、貧しい人になるだけです。
（ 金八先生 ）
274.
改革を進めるリーダーは、
つねに孤独なものである。
（ 一般のことわざ・格言 ）
275.
人生最大の教訓は、愚かな者たちでさえ時には正しいと知ることだ。
（ ウィンストン・チャーチル ）
276.
人間は自分が信じたいことを喜んで信じるものだ。
（ ジュリアス・シーザー ）
277.
悪人――人類の進歩に最も重要な要素。
（ アンブローズ・ビアス ）
278.
憲法が与えてくれるのは幸福を追求する権利だけだ。
幸福は自分の力で掴まなくてはならない。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
279.
丘の上に住む人々が、谷底に住む人々のルールを決めるべきではない。
（ シュリ・クリシャン・カント ）
280.
正しいことをしたけりゃ、偉くなれ。
（ 「踊る大捜査線」 ）

281.
売名と言われることを恐れるな。
売名とののしる人こそ、噂を気にする人なのだ。
（ 中谷彰宏 ）
282.
意気地のない人や、なんとかなるさと思って引っ込んでいるような人が、世の中を変えたためしはない
（ ユルゲン・シュレンプ ）
283.
法を定める者は、
法を守る義務がある。
（ ピッタコス ）
284.
政治家は敵対者に煽(あお)った憎悪によって判断されるべきだと常々思う。
（ ウィンストン・チャーチル ）
285.
民衆というものは
いつも政変を待ち望みながら、
しかもそれを恐れているのだ。
（ タキトゥス ）
286.
年寄りはみんな、
世の中は堕落するし、
若者らは気短く横柄だと、
愚痴をこぼす。
（ サミュエル・ジョンソン ）
287.
試みるのに早すぎるということはない。
（ ジョン・F・ケネディ ）
288.
世界は偉人たちの水準で生きることはできない。
（ J・G・フレイザー ）
289.
あなたに対する扇動、嘘や中傷などには、堂々としていることです。
堂々たる落ち着きが、そういうことには唯一の武器です。
（ ヘンリック・イプセン ）
290.
戦いにおいて最も重要なことは、最後の勝負に勝つことである。
（ トルストイ ）

291.
悪い知らせは、早く知らされなければならない。
（ ビル・ゲイツ ）
292.
我々は子孫の財産を奪って放蕩にふけっている。
（ 池澤夏樹 ）
293.
人々の善が最高の法律である。
（ キケロ ）
294.
悪い知らせであるほど、それを伝えるには努力が必要だ。
（ アンドリュー・S・グローブ ）
295.
問題解決の第一歩は、問題の存在を認めることだ。
（ メアリー・ケイ・アッシュ ）
296.
祖先を顧みようとしない人々は、子孫のことも考えまい。
（ エドマンド・バーク ）
297.
失うものがほとんど無い年配者は、若い人たちの代わりに堂々と発言すべきだと思います。
若い人たちには、発言の機会があまり与えられていませんから。
（ アインシュタイン ）
298.
我々がはるか以前になすべきであったことを行うには、明日では遅すぎるのであります。
（ フィデル・カストロ ）
299.
地位ができたら気焔(きえん)は無くなる。
（ 徳冨蘆花 ）
300.
一歩後退、二歩前進。
（ レーニン ）

｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜15｜
｜16｜17｜18｜19｜20｜
｜21｜22｜23｜24｜25｜
｜26｜27｜28｜29｜30｜
｜31｜32｜33｜34｜35｜
｜36｜37｜38｜39｜40｜
｜41｜42｜43｜44｜45｜
｜46｜47｜48｜49｜
全部で、4850件
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK