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今日の
社会に関する名言
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11月13日
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1.
男性上位の社会という考えは
マイナスの作用にしか働かない。
男性の相手は女しかいないんだと考え、
それを武器にして自分の立場を強めていけば、
プラスにも作用するでしょ。
(
シャロン・ストーン
)
2.
友だちというものは
お金になるわけでもなく、
社会的地位向上に役立つものでもない。
もしそのように友人を利用したら、
それは友情とは別のものである。
(
佐野洋子
)
3.
日本語は、
立場や階層が分からない相手と話すことを想定してないのです。
つまり、日本語は、
「世間」の人と会話するための言語なのです。
「社会」に属する人と話すことがとても不得意な言語です。
(
鴻上尚史
)
4.
この人間社会では、批判されなければ賞賛はない。
(
加藤諦三
)
5.
(企業にとって)利益は目的ではなく、
社会貢献を続けるための原資。
利益とは、企業存続の条件。
(
ピーター・ドラッカー
)
6.
「キミはキミ、ボクはボク、だが仲良く」。
それぞれ自分を持って活動しよう。
けれども、それだけではバラバラになる。
エゴイズムでない社会を作るには「だが仲良く」がいるというわけです。
「だが仲良く」──これは、社会を作る根本理念です。
( 茅誠司 )
7.
私は、才能というものは、集団を幸福へ導くため、天が人間の世界に一定の割合で与えてくれた資質だと思っています。
そのため、たまたま才能を授かったものは、それを世のため、社会のため、集団のために使うべきと考えています。
(
稲盛和夫
)
8.
社会共存の道は、人々自ら権利をまもり幸福を求むると同時に、他人の権利幸福を尊重し、いやしくもこれを侵すことなく、もって自他の独立自尊を傷つけざるにあり。
(
福沢諭吉
)
9.
人は、
自然の悪を知ることを学んで
死を軽蔑し、
社会の悪を知ることを学んで
生を軽蔑する。
(
シャンフォール
)
10.
女性の参加なしで、真の意味の精神的社会革新が達成された事は一度もなかったのだ
(
エレン・ケイ
)
11.
我々は、親や、教師や友人から、
自分自身になる方法ではなく、
社会に適合し世間の基準に自分を合わせる方法を教え込まされてきた。
(
ウォレン・ベニス
)
12.
快楽は、時としては政治的である。
だが、快楽はいつの場合にでも反社会的であった。
その定義は「革命は政治的であるが、いつの場合にも反社会的であった」と言い換えることもできる。
(
寺山修司
)
13.
以前、私は情熱を傾けて支那(しな)の社会を攻撃した文章を書いた事がありましたけれども、
それも、実は、やっぱりつまらないものでした。
支那の社会は、
私がそんなに躍起(やっき)となって攻撃している事を、
ちっとも知りやしなかったのです。
ばかばかしい。
(
魯迅
)
14.
人間社会のなわばりという言葉に
なんとなく抵抗を感じるのは、
そのための争いが多すぎるせいだと思う。
(
沢村貞子
)
15.
若者は、
自分を人と違ったものにする個性の種を
一つでも探し出して、全力を尽くして育て上げることだ。
社会と学校はこの種を奪い、
誰も彼も一まとめに
同じ鋳型に押し込めようとするだろう。
だが、この種を失ってはいけない。
それは自分の価値を主張するための、
ただ一つの権利だから。
(
ヘンリー・フォード
)
16.
非行が増え世相は殺伐とし、
人間は破局に向かって行進している。
原爆を使わなくても、
人間社会はやがて、物質的により高度な社会から順次急速に壊滅していくのだろう。
それは物と金が人の心を急速に汚染していくからだ。
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
17.
人間は常に、畏敬の念と謙虚さを持つ必要があるのです。
そうした尊敬の念がなければ、国家権力の執行にも歯止めがなくなります。
産業社会の結合力も失われ、人間の個性が真に認識されることもないでしょう。
(
ヘンリー・キッシンジャー
)
18.
人間の現実社会は、他者の群れのなかに、なんとか多数派である自分の姿を見つけようとするゲームだ。
(
ジャック・ラカン
)
19.
経営者は、自分の商売から、業界、産業界、さらには、社会、政治、国家、世界まで広げて、一連の責任を自覚することが要望されている。
(
松下幸之助
)
20.
自分の考えをはっきり言うのと同じく、
他人の考えもきちんと聞いて、
チームワークを築いていくのは
どの社会でも必要なことです。
(
明石康
)
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