名言ナビ
→ トップページ
テーマ
政治・社会問題の名言
↓↓↓
今日の
政治・社会問題の名言
↓↓↓
今月の日別の
政治・社会問題の名言
関連テーマ
《 政治 》
《 政治家 》
《 国・国家 》
《 政治全般 》
《 社会 》
《 集団 》
《 群れ・群れること 》
《 全体主義 》
関連メニュー
｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜15｜
｜16｜17｜18｜19｜20｜
｜21｜22｜23｜24｜25｜
｜26｜27｜28｜29｜30｜
｜31｜32｜33｜34｜35｜
｜36｜37｜38｜39｜40｜
｜41｜42｜43｜44｜45｜
｜46｜47｜48｜49｜50｜
1101.
もし、私にユーモアがなければ、これほど長く苦しい戦いには耐えられなかったでしょう。
（ マハトマ・ガンジー ）
1102.
お中元だの、お歳暮だの、いいますけど、あれ、結局は賄賂やね。
（ 永六輔 ）
1103.
２人の弁護士に挟まれた田舎者は、
２匹のネコに囲まれた魚のようだ。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
1104.
馬鹿が馬鹿を馬鹿だといえば、馬鹿が馬鹿を馬鹿だという。
馬鹿で持ったる我が世なりけり。
（ 斎藤緑雨 ）
1105.
未来について考えなければ、
未来を手に入れることはできない。
（ ジョン・ゴールズワージー ）
1106.
すべての暴力は、戦うことなく相手を屈服させることは出来ようが、相手を従順にさせることは出来ない。
（ トルストイ ）
1107.
真の国際人となるのに最重要なのは、
自国のよき文化、伝統、情緒をきちんと身につけることであり、
郷土や祖国への誇りや愛情を抱くことである。
たとえば外国語が堪能であっても、
これら基盤なくしては、
国籍不明人にはなれても国際人にはなれない。
このような心なしに、
他国人のそんな心を理解することもできないからである。
（ 藤原正彦 ）
1108.
思想だけがあって感情がなければ、
人間性は失われてしまう。
（ チャップリン ）
1109.
激しく動かんよりは、
むしろ方針を正しくせよ。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
1110.
テロリストと戦うことがテロを生み出すのではなく、彼らを無視することこそが、テロを招き寄せると確信している。
（ ジョージ・W・ブッシュ ）
1111.
幸せでいることに慣れてしまうと、不幸せになることが許せなくなってしまう。
自分の一生はいつも幸せでなければならないと思い込んでしまう。
この誤った感覚が、日本人をどんどん不幸せにしている。
（ 曽野綾子 ）
1112.
力のある者は騒がない。
力のある者ほどじっとしていて働きかける。
真の道徳は、言葉の終わったところから始まる。
（ シュバイツァー ）
1113.
破壊し、革命を起こそうとするなら、彼らは徳をもっていなければならない。
（ 江藤淳 ）
1114.
他の人とは違うことを考える独創的な人がいなければ、
社会は発展しない。
つまり、
人々の個性を伸ばさなければ、
社会は進歩しない。
（ アインシュタイン ）
1115.
英雄のいない時代は不幸だが、
英雄を必要とする時代はもっと不幸だ。
（ ベルトルト・ブレヒト ）
1116.
敵は恐るるにたらず。
甘言を弄する部下を恐れよ。
（ オブレゴン ）
1117.
良心を持つだけでは十分ではない。
大切なのはそれをうまく使うことだ。
（ デカルト ）
1118.
もっといい時代はあるかもしれないが、これは我々の時代なのだ。
我々はこの革命のただなかに、この生を生きるよりほかはないのである。
（ ジャン＝ポール・サルトル ）
1119.
道徳に関して科学は無力だ。
（ スティーヴン・ジェイ・グールド ）
1120.
あらゆる権力に、
対抗勢力が必要だ。
（ フランソワ・ミッテラン ）
1121.
国が腐敗すればするほど法律が増える。
（ タキトゥス ）
1122.
戦争は、軍人達に任せておくにしてはあまりに重要すぎる。
（ タレーラン ）
1123.
あれこれと批判する人が尊いわけではない。
実力者がなぜ失敗したのかとか、実行者はもっとうまくやるべきだったなどと、指摘する者が偉いわけではない。
賞讃されるべきは、その分野で実際に行動した者である。
（ セオドア・ルーズベルト ）
1124.
検閲の極端な形態として名誉毀損がある。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
1125.
多くを持つ者は、
さらに多くを手に入れる。
わずかしか持たない者は、
そのわずかなものさえ奪われる。
（ ハインリッヒ・ハイネ ）
1126.
争いの初めは堤より洩れる水の如し。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
1127.
一個人がいかに富んでも、
社会全体が貧乏であったら、
その人の幸福は保証されない。
その事業が個人を利するだけでなく、
多数社会を利してゆくのでなければ、
決して正しい商売とはいえない。
（ 渋沢栄一 ）
1128.
政治とは、
情熱と判断力の二つを駆使しながら、
堅い板に力をこめてじわっじわっと穴をくり貫(ぬ)いていく作業である。
（ マックス・ウェーバー ）
1129.
１０の悪いことをしたら、２０の善いことをしなさい。
役人とか政治家はそういう目で見てあげなきゃいけません。
（ 永六輔 ）
1130.
どうして目を閉じるんですか？
目を閉じても何も解決しません。
今度開けたとき、もっとひどいことになっているだけです。
（ ドラマ『わたしたちの教科書』 ）

1131.
思想は常に人間よりも現実的である。
（ ドストエフスキー ）
1132.
革命とは、既存の秩序に対する反逆ではない。
それは存来の秩序を破壊するに足る一つの新しい秩序の樹立である。
（ オルテガ・イ・ガセット ）
1133.
人間ほど世のあぶなき事をかまわぬものなし。
（ 井原西鶴 ）
1134.
富者と貧者(ひんじゃ)に対する法は同じからず。
（ プラウトゥス ）
1135.
人民の意志が、どのような政府にとっても正当な基盤であり、人民の表現の自由を守ることが私たちの一番の目的とすべきだ。
（ トーマス・ジェファーソン ）
1136.
日本の教育は兵隊づくりなんですよ。
リーダーをつくらない教育っていうことです。
兵隊ばかりいて、何が出来ます？
（ 永六輔 ）
1137.
本当に人間らしい人間は、非人間的な行為がおこなわれたのを目撃してからもなお平然としていることは、とうていできない。
（ シュテファン・ツヴァイク ）
1138.
江戸幕府がつぶれた要因の一つに、貧困対策の失敗があった事実は、現代日本でも教訓として肝に銘じてもいいのではないか。
（ 野口武彦 ）
1139.
人間を四六時中脅威にさらす危険には、人間はさして注意せず。
（ ホラティウス ）
1140.
私はまた、私の敵にも感謝しなければならない。
彼らが、私を失望させようとしたことが、
かえってこの仕事をやりとおす力を私に与えたのである。
（ ジョモ・ケニヤッタ ）

1141.
蜘蛛も団結すれば、
ライオンを縛り上げることもできる。
（ エチオピアのことわざ・格言 ）
1142.
世の中の不平等さや理不尽さを、しっかりと子供たちに伝えることが大切です。
（ 瀬戸内寂聴 ）
1143.
罪とか、恥の意識がないのは宗教教育がないからです。
（ 永六輔 ）
1144.
強者を弱くすることによって、
弱者を強くすることはできない。
（ マーガレット・サッチャー ）
1145.
敵に打ち勝つだけで十分である。
敵を滅ぼすのは行き過ぎである。
（ プブリリウス・シルス ）
1146.
何かがおかしい時は、真実が隠れてないか気をつけろ。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
1147.
良将は戦わずして勝つ。
（ 『太平記』 ）
1148.
民衆の言葉を止めるのは、
川をせき止める以上に危険だ。
（ 中国のことわざ・格言 ）
1149.
一国一郡を守る身に限らず、
衆人の愛敬なくては、
諸道成就する事かたし。
（ 今川貞世［今川了俊］ ）
1150.
経営者でも、政治を知らない人はダメである。
政治家でも、経営を知らない人はダメである。
（ 松下幸之助 ）

1151.
人間にとって重要だと思われるようなことは、古代社会が終わったところで、だいたいにおいて考え尽くされています。
（ 吉本隆明 ）
1152.
たとえ自分自身が正しいと思っても、けっして昂奮して荒々しく討論してはいけない。
（ チェスターフィールド ）
1153.
人間は、自分の属する種の全体を皆殺しに出来る唯一の動物である。
（ エリクソン ）
1154.
民衆の正義とは、
富豪や、資産家や、貴族や、その他の幸福なものに対して、
利己的な嫉妬を感ずることである。
（ 萩原朔太郎 ）
1155.
信無くんば立たず
（ 孔子・論語 ）
1156.
我々の目的は、勝利、この二字であります。
あらゆる犠牲を払い、あらゆる辛苦に耐え、いかに長く苦しい道程であろうとも、戦い抜き勝ち抜くこと、これであります。
（ ウィンストン・チャーチル ）
1157.
宗教は民衆にとって阿片(あへん)ではないが、
酒にすることは確かにできる。
宗教が民衆を眠りこませて無気力にしてしまうか、
さもなければ、
宗教は民衆を眠りから解放し、覚醒させ、興奮させてしまうからである。
（ ホセ・ベルガミン ）
1158.
政清人和（せいせいじんわ）──政(まつりごと)清ければ人おのずから和す。
（ 諸葛亮孔明 ）
1159.
危機管理はジャズのごとく！
（ 米国における危機管理の考え方 ）
1160.
真の文明は
山を荒らさず、
川を荒らさず、
村を破らず、
人を殺さざるべし。
（ 田中正造 ）

1161.
影のことで争っている時は、影の持ち主のことはたいてい忘れているものだ。
（ イソップ ）
1162.
よく、長く連れ添った夫婦は戦友のようなものだと言われる。
社会の荒波の中で、
経済共同体、運命共同体としての関係をつくっていけば、
そういう気持ちにもなるのだろう。
（ 齋藤孝 ）
1163.
政治のレベルは、
その国民の平均レベルに等しい。
（ 七瀬音弥 ）
1164.
恩を与える役を進んで引き受け、憎まれ役は側近に背負わせるべし。
（ マキャヴェリ ）
1165.
民主主義の中で自由、特に報道の自由には重い責任が負わされている。
（ 作者不詳 ）
1166.
国際性を論じる場合、
まず言葉の問題がでてくるが、
日本では語学というからおかしくなる。
言葉は学問ではない。
肝心なのは
相手を自分に引きつけるパーソナルチャームだ。
（ 有吉義弥 ）
1167.
凱旋から没落への距離は、ただ一歩にすぎない。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
1168.
政治がてきぱきと仕事をこなしていたら、それは独裁政治だ。
（ ハリー・トルーマン ）
1169.
互いを信じることができない、それが世界、それが人間だとするなら、未来はないな。
分かち合うこと、（互いを）信じること、それをやめたら、世界に残るのは恐怖だけだ。
（ 漫画・アニメ『NARUTO』 ）
1170.
官僚制的行政は、
知識によって大衆を支配する。
専門知識と実務知識、
そしてそれを秘密にすることで
優越性を高める。
（ マックス・ウェーバー ）

1171.
人がルールを守るべきなのではない。
ルールが人を守るべきなのだ。
（ 漫画・アニメ『めだかボックス』 ）
1172.
人間の社会は人間が作っているのだ。
よくするのも悪くするのも人間である。
その気にさえなればなんとでもなる。
（ 佐橋滋 ）
1173.
日本ほど前例にこだわる国はない。
いい提案をしても、「それは前例がないからダメだ」と否定される。
それでは前例をたどっていって、いちばん初めにやった人はどうだったのだと言いたくなる。
（ 堀場雅夫 ）
1174.
敵は易(あなど)るべからず、
時は失うべからず。
（ 『戦国策』 ）
1175.
事前にあわてふためいて、あとは悠然と構えているほうが、事前に悠然と構えていて、事が起こった時にあわてふためくよりも、利口な場合がある。
（ ウィンストン・チャーチル ）
1176.
セールスや交渉の場面では、
ローテクがハイテクに圧勝する。
（ ダン・ケネディ ）
1177.
なすべきことをなせば、いかなる状況でも優勢になれる。
（ ヘンリー・キッシンジャー ）
1178.
自分と違うという理由だけで、
人を笑い者にする権利は誰にもない。
（ 井上ひさし ）
1179.
権利のための闘争は、権利者の自分自身に対する義務である。
（ イェーリング ）
1180.
一つのイデオロギーが成熟しきって国家全体を統一したときこそ人間の堕落が始まるにちがいないし、芸術家の使命であるべき拒否（ノン）の対象を見失いがちになるにちがいない。
（ 寺山修司 ）

1181.
静かな海では、
誰でも水先案内人になれる。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
1182.
野党──政治において、政府与党の足を切断することによって、乱暴狼藉(ろうぜき)の限りを尽くさせぬようにしている政党。
（ アンブローズ・ビアス ）
1183.
わたしたちが正しい場所に
花はぜったい咲かない
春になっても。

わたしたちが正しい場所は
踏みかためられ　かたい
内庭みたいに。
（ アモス・オズ ）
1184.
新しいものは旧(ふる)いものの敵である。
したがって、新時代はいつも旧時代から犯罪視される。
（ シラー ）
1185.
権力を持っている人間が、公の場で誰かを侮辱すれば、他の全ての人に影響を与えます。
なぜなら、他の人にも同じようにやっていいと、お墨付きを与えることになるからです。
（ メリル・ストリープ ）
1186.
愚か者は、事が起きて初めて悟る。
（ ホメロス ）
1187.
リーダーたるものは、
時に将来を見通して
何が起きるか予見しなければならない。
（ 井上準之助 ）
1188.
国家は、あらゆる立派な職業から弾き出された屑(くず)によって統治されている。
（ ジョルジュ・デュアメル ）
1189.
この世は
弱者を世話する強者と、
世話をされる弱者とに
二分されてはいない。
私たちは順繰りに、
世話をし、
されなくてはならないのだ。
善悪の問題ではなく、
それが物の道理なのである。
（ シーラ・キャシディ ）
1190.
改革といっても、
革命といっても、
自分から始める以外にない。
（ 周恩来 ）

1191.
改革は内部から成るもので、外部からもたらされるものではない。
（ エドワード・ギボン ）
1192.
陰徳、陰功は
憐れみの心で、人を恵み救うより大きいことはない。
（ 大田錦城 ）
1193.
政治というものは
小魚を煮るように、
ゆるやかな火でとろとろ煮て、
箸等でつつきまわさぬがよい。
強火で激しく煮立てたり、
つついたりすると、
形が崩れたり、
骨が肉から離れたりして
失敗する。
（ 安岡正篤 ）
1194.
本当に偉い人物になると、偉そうな様子は全然見せないのである、つまらぬ人間に限って人を見下すものである
（ ウィリアム・ハズリット ）
1195.
問題解決にあたり二つしか方法が見えないときも、自分の案と相手の案をベースに、相乗効果的な「第三案」を探すことができる。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
1196.
偉大さの代償は、責任である。
（ ウィンストン・チャーチル ）
1197.
善にも強ければ、悪にも強いというのが、もっとも強力な力である。
（ ニーチェ ）
1198.
最大の犯罪は、欲望によらず飽満によりて引き起こされる。
（ アリストテレス ）
1199.
多数派は常に間違っている。
自分が多数派にまわったと知ったら、それは必ず行いを改めるか、一息入れて反省する時だ。
（ マーク・トウェイン ）
1200.
若くして死ぬなら死んでもいい。
しかし、栄光もなく、
祖国に尽くすこともなく、
生きた跡形を残すこともなく
死ぬのだったら、
若くして死んではいけない。
そんな生き方は酔生夢死も同然だからだ。
（ ナポレオン・ボナパルト ）

｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜15｜
｜16｜17｜18｜19｜20｜
｜21｜22｜23｜24｜25｜
｜26｜27｜28｜29｜30｜
｜31｜32｜33｜34｜35｜
｜36｜37｜38｜39｜40｜
｜41｜42｜43｜44｜45｜
｜46｜47｜48｜49｜50｜
全部で、4993件
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK