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上杉鷹山の名言
1.
制度の壁、
物理的な壁、
心の壁。
2.
物を贈るには薄くして誠あるを要す。
物厚くして誠なきは人に接する道にあらず。
3.
為(な)せば成(な)る
為さねば成らぬ 何事も
成らぬは人の 為さぬなりけり
4.
愛に流れざるが実にその子を愛するにて、愛に流るるは実にその子を愛せぬなり。
5.
国家人民のために立てたる君にして、君のために立てたる国家人民にこれなく候。
6.
上(かみ)に居りて驕らざれば即ち危うからず
7.
受け継いで国のつかさの身となれば
忘れまじきは民の父母
8.
誠、愛を生じ、愛、智を生ず。
唯(た)だ誠なり。
9.
力不足だからこれはできないと思ってはいけない。
真心がその不足を補ってくれる。
全部で、9件
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これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
症状が現れ出ないうちには、その病気がいかに重いかに気づかないように、
人間は盲目的に自惚れと頑固、独断の状態にあるうちは、自らの欠陥や悪を知り得ないのだ。
(
トルストイ
)
2.
男たらしの女は愛情を有しない、虚栄を有するばかりである。
彼女の欲するものは崇拝者で、恋人ではない。
( ポアンセロー )
3.
迷い、夢見ることをはばかるな。
高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ。
(
シラー
)
4.
教育が腐ると、国家の脅威になります。
(
ながれおとや
)
5.
人間は見えないものほどおろそかにしがちだ。
そう、地球や人生がいい例だろう。
( 宗夜苳治 )
6.
決められた時間で自分の意見を明確に理解させ、あるいは決められた字数で速く必要なものを書くことは、専門にかかわらず、きわめて重要なことです。
( 立川涼 )
7.
昨日が曇りなく公明であったら、今日は力強く自由に働け。
そうすれば明日にも希望が持てる。
明日も同様に幸福であれと。
(
ゲーテ
)
8.
死ぬってことは、あの世というか、親のところに行くっていう感じだと思います。
(
永六輔
)
9.
ため込んだ怒りはなかなか消えないし、徐々にたまっていくので、怒りがたまっていることに気づかないことがある。
(中略)たまった怒りははち切れそうに膨らんだ風船のガスのようになり、そのうち元の原因ではなくてもちょっとした刺激で火がついて爆発する。
(
小泉吉宏
)
10.
かの旅の夜汽車の窓に
おもひたる
我がゆくすゑのかなしかりしかな
(
石川啄木
)
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