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1001.
これ(=あったことをなかったと主張したり、なかったことをあったと主張したりすること)が許されるのは小説家や劇作家ぐらいなもので、もともと作り話を書くのが免許だから仕方がない。
(
井上ひさし
)
1002.
言葉は体験の肉であり、皮である。
(
寺山修司
)
1003.
書く言葉、即ち見て読む言葉は、語る言葉とはその機能が本質的に異なると思う。
日本人が漢字を持ち、漢字かな交じり文という書く言葉、読む言葉、そして見る言葉を持っていたことは、民族の統一と文化の蓄積と伝承のうえで幸福なことだったと思う。
( 吉田富三 )
1004.
過去の再創造のための想像力だけが歴史の運命にかかわることができる。
一切の幻影によって作詞された世界、その偶然性を組織する叙述力、ドラマツルギー……それらをして雄弁たらしめよ。
(
寺山修司
)
1005.
接続詞は使いすぎてはいけません。
とくに「―が、―」には気をつけること。
たとえば、「今日は朝から雨だったが、私は元気に生きた」とか、全然つながりがないのに「が」をつけると全部つながっちゃうんですね。
(
井上ひさし
)
1006.
史(し)に三長あり。
(
欧陽脩
)
(
『新唐書』
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