名言ナビ
→ トップページ
テーマ
ビジネス・経営の名言
関連メニュー
｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜15｜
｜16｜17｜18｜19｜20｜
｜21｜22｜23｜24｜25｜
｜26｜27｜28｜29｜30｜
｜31｜32｜33｜34｜35｜
｜36｜37｜38｜39｜40｜
｜41｜42｜43｜44｜45｜
｜46｜
1901.
（企業にとって）利益は目的ではなく、
社会貢献を続けるための原資。
利益とは、企業存続の条件。
（ ピーター・ドラッカー ）
1902.
将来を恐れる者は失敗を恐れておのれの活動を制限する。
しかし、失敗は成長に続く唯一の機会である。
まじめな失敗は、なんら恥ではない。
失敗を恐れる心の中にこそ、恥辱は住む。
（ ヘンリー・フォード ）
1903.
人間関係をつくる過程においては、いかなる交渉術、いかなる管理テクニック、大衆のために貢献するいかなる努力によっても、人格の欠如を補うことはできない。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
1904.
私は独立を考えている人からアドバイスを求められると、「ファンを百人つくる」ことをすすめています。
くじけそうになったとき、あなた以上にあなたを信頼し、励ましてくれるのが、あなたのファンです。
（ 本田健 ）
1905.
人間の力は必要に迫られてこそ十分に発揮される。
従って退路を断つなど、部下たちがやむを得ず戦わなければならないように仕向ける必要がある。
（ マキャヴェリ ）
1906.
企業家として成功した人を大勢知っているが、リスク志向の人はいなかった。
（ ピーター・ドラッカー ）
1907.
人は信用してもいい。
（人のする）仕事は信用するな。
（ 小山昇 ）
1908.
お金の管理に長けた人は、
１ドルを節約する方が、
１ドル余分に稼ぐことに比べてどれだけ簡単かを
本能的に知っています。
（ ロバート・G・アレン ）
1909.
人間として
中小企業の経営者くらい
信用のおけるものはない。
かれらは責任感が人一倍強く、
一生懸命働く。
そうでなければ
中小企業というものは存在できない。
（ 鮎川義介 ）
1910.
楽観的に構想を練り、悲観的に計画し、楽観的に実行する。
（ 稲盛和夫 ）
1911.
ビジネスの範囲を自国市場に限定したとたんに、外国企業に攻め込まれる。
最初から世界を目指せ。
充分なマーケットを確保しなければ生きていけない。
（ スコット・マクネリー ）
1912.
私の人生の宝は３つあります。
それは、①家が貧しかったこと、②体が病弱だったこと、③小学校しか出てなかったこと。
何故、宝かと言うと①があったから心から豊かになりたいと思ったし、世の中から貧乏を無くしたいと思った。
②があったからこそ人を信じて人に任せる事が出来た。
③があったからこそ人の言う事に耳を傾ける事が出来た。
（ 松下幸之助 ）
1913.
非常に流動的で常に変わり続ける（ビジネスの）世界では、
勝利に必要な企業資産は、
優れた頭脳と豊富なエネルギーを持った人間である。
（ トーマス・マローン ）
1914.
ヘンリー・フォードの最もすばらしい才能の一つは、
非常に早く正確な決心をする習慣を身につけており、
それをめったに変えなかったということである。
（ ナポレオン・ヒル ）
1915.
いちばんいけないのが、「他人の人生」を生きることである。
親の期待する人生、先生の言った通りの人生、上司の期待する理想の部下、などなど。
（ 大前研一 ）
1916.
今日と同じことを明日やるな。
問題がないからと安心するのではなく、
その日その日に新しくものを考えながら、
積極的に対応してほしい。
（ 永野健 ）
1917.
一か八かの賭けをした者を叱ってはいけません。
道を切り開こうとする人間、とにかくやってみようとする人間は、失敗をしても絶対に叱らないことです。
（ トム・ステンバーグ ）
1918.
社会の利益を追求するより、自分の利益を追求する方が、社会の利益につながることが少なくない。
（ アダム・スミス ）
1919.
経営における判断は、世間でいう筋の通ったこと、つまり「人間として何が正しいのか」ということにもとづいて行わなければならない。
（ 稲盛和夫 ）
1920.
製品やサービスの意味を決めるのは、顧客であって生産者ではないことを常に思い起こす仕組みをつくらなければならない。
（ ピーター・ドラッカー ）
1921.
馬鹿みたいに見えているけど
ほんとうは利口な人。
「馬鹿利口」というのがいちばんすばらしい社長じゃないですか。
「利口馬鹿」がいちばん困る。
「利口利口」ではつきあいきれないしね。
（ 里見泰男 ）
1922.
否定されることは辛いことだ。
人の言葉による否定には反発できるが、事実の結果による否定には反発もできない。
辛いが、受け入れた時は進化が始まる。
しかし、結果を受け入れない人は淘汰されるのみ。
（ 宋文洲 ）
1923.
成し遂げられたすべての行為は、想像することから始まった。
（ バーバラ・グリッツイ・ハリスン ）
1924.
創業者に必要な能力は、アイディアと行動力。
（ 漫画『エンゼルバンク』 ）
1925.
どんなマーケティング上の目標を追求するにせよ、どんなビジネスを興すつもりにせよ、どんな個人的願望を実現したいにせよ、どこかに必ず成功したお手本がある。
注意深く研究すれば、誰でもそこから山ほどヒントを引き出せる。
（ ダン・ケネディ ）
1926.
愛のない経営が好ましくないように、愛なり慈悲の少ない政治は許されるはずがない。
（ 松下幸之助 ）
1927.
国民性による説明は、歴史上の因果を逆にとらえており、そのことだけでもすべての論理を無効にする。
（ ピーター・ドラッカー ）
1928.
会社をつくるのが成功への最短の近道なのです。
優秀な頭脳をもっていながら、（就職して）わざわざ破綻しかけた旧制度の会社システムに乗っかるのはばかげたこととしか思えません。
（ 堀江貴文 ）
1929.
人々が売り込みを断るいちばんの理由は、妙なものを買って失敗したくないから。
（ デイル・ドーテン ）
1930.
事業でも商売でも、状況が悪い時は感謝すること、そして修行させて頂いてありがとうございます、と念ずれば、自然に道は開けてゆくのである。
（ 政木和三 ）

1931.
思わず（自分が）乗り出すぐらいの情熱を持って話さなかったら、相手も（心を）打たれないわよ。
（ 伊藤美恵 ）
1932.
企業の目的は何か？
利益は、目的ではなく手段である。
企業とは社会のための道具であり、
社会のための組織である。
（ ピーター・ドラッカー ）
1933.
実績がない状態から始めるには、リスクに立ち向かっていける情熱こそが、自分自身のエネルギー源になると同時に、周囲の人たちの心を動かす力になるのです。
（ 吉田雅紀 ）
1934.
たいていの経営者は、その時間の大半を「昨日(きのう)」の諸問題に費やしている。
（ ピーター・ドラッカー ）
1935.
経営の場において私は、いわゆる戦略・戦術を考える前に、「人間として何が正しいのか」ということを判断のベースとしてまず考えるようにしている。
（ 稲盛和夫 ）
1936.
（商品やサービスの）独自のセールスポイント（USP）に関しては、結果が出るまでの早さを強調して失敗することはまずありません。
人は怠け者だということを忘れないでください。
（ ロバート・G・アレン ）
1937.
投資に関する２つのルール。
ルール１：決してお金を失わないこと。
ルール２：決してルール１を忘れないこと。
（ ウォーレン・バフェット ）
1938.
企業経営本来の目的とは、安い原価で最良の製品を作り、社会福祉に貢献すると共に、これにつらなる人々が安んじて生活を楽しむためのものでなくてはならない。
（ 古泉榮治 ）
1939.
サービス業において差別化ほど難しいものはありません。
モノやシステムでは差別化はできない。
ではどこで差別化するのか？
社員しかありません。
社員教育には時間も手間も、そしてお金も必要です。
これはちょっとやそっとのことではライバルも真似できない。
（ 小山昇 ）
1940.
私が一番好きな投資期間は、……永遠です。
（ ウォーレン・バフェット ）

1941.
（ビジネスでは）何より、自分のやっていることを楽しまなくてはいけません。
自分の売っている商品を好きになれなければ、うまく売ることなどできないでしょう。
（ ロバート・G・アレン ）
1942.
自分の目を曇らせることなく、
依存することなく、
政治や不況のせいにせず
（仕事に）取り組んで欲しい。
そうすれば自分のするべきことは必ず見えてくるものです。
（ 鈴木敏文 ）
1943.
曇り日は狩りのため、
風の日は眠りのため、
雨の日は娯楽のため、
晴れた日は商売のため。
（ アラブの格言 ）
1944.
不況の時は、次の好況の時に備えて準備をする時期で、好況の時は、ただひたすら仕事をする。
（ 梅原勝彦 ）
1945.
品質向上計画が成功するのは、チームが自尊心の低さに起因する個人の問題に真剣に取り組み、問題を解決しようとする風土がある場合である。
（ ウィル・シュッツ ）
1946.
人を信じても、
仕事は信じるな！
（ 小山昇 ）
1947.
悩んだり、腹を立てたり、悲観したりすることが社長の仕事である。
そういうものがなかったら経営者の生きがいがないのや。
（ 松下幸之助 ）
1948.
経営者が社員の給料を増やすことは大事である。
しかし、社員が魂を打ち込んで仕事ができる環境を整えることのほうが、さらに大事である。
（ 松下幸之助 ）
1949.
（経営者に）知恵がないから、みんな価格を下げるんですよ。
（ 鈴木喬 ）
1950.
昨日を捨てることなくして、明日を作ることは出来ない。
（ ピーター・ドラッカー ）

1951.
能力は、仕事の質を変えるだけでなく人間そのものを変えるがゆえに、重大な意味を持つ。
能力なくしては、優れた仕事はありえず、人としての成長もありえない。
（ ピーター・ドラッカー ）
1952.
高付加価値事業においては、
（１）問題解決のナレッジ、
（２）顧客についてのナレッジ、
（３）これらを結びつけるブローカリーのナレッジ、
が重要である。
（ ロバート・ライシュ ）
1953.
企業リーダーの問題点は、専門的知識のある専門職と管理職を早くから分けてしまうところにある。
両方できる、極めて限られた人を要職につけて鍛え、最新の技術知識を持った人たちが尊敬できるようなトップを育てることが、大きな課題ではないか。
（ リチャード・クー ）
1954.
お客様に頭を下げるんじゃありません。
お客様のくださるお金に頭を下げるんですよ。
そう思えば、何を言われようが腹も立ちません。
（ 永六輔 ）
1955.
仕事を遺漏(いろう)なくやるのは当然ですが、仕事は面白くあるべきで、和気あいあいと楽しくやるべきだと考えています。
（ 米ファースト・フェデラル社の社員心得の巻頭 ）
1956.
失敗を恐れてはならない。
何かに失敗したら、この経験から学んで、次はもっとうまくやると考える。
そのプロジェクトをやめて、次へ行く。
絶望してはならない。
（ ニクラス・ゼンストローム ）
1957.
あなたのビジネスパートナーは、あなたの敵対者だ。
（ エジプトの格言 ）
1958.
人民は国家に属したる人民にして、我が私(わたくし)すべきものにはこれなく候。
（ 上杉鷹山 ）
1959.
日本にとっての問題は、いかにして高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである。
（ ピーター・ドラッカー ）
1960.
今日、再び起業家精神を強調すべき時代に入った。
ただし、それは一世紀前のような一人の人間が起業し、マネジメントし、支配する起業家精神とは異なる。
それは新事業のために組織を使い、方向づける能力である。
（ ピーター・ドラッカー ）

1961.
これまでかけたお金は、
どうやっても取り返しのつかないのだから、
これからかけるお金と、これから得られる成果のみに焦点を当てて、意思決定を行うべきです。
これは投資の世界では「損切り」といって
当たり前に行われていることです。
（ 高城幸司 ）
1962.
独立採算であれば、「勝手に潰れろ」という自然界の掟を導入していれば、自分たちで生存本能を働かす。
（ 孫正義 ）
1963.
日本の自動車産業が世界的に強い地位を築いたのも、
「欠陥品はあってはならない」という考え方で進んだためであり、
逆に米国の自動車産業が地盤沈下したのは、
「欠陥品の許容範囲を決めた」ためなのである。
（ 松村清 ）
1964.
脳みそが千切れるほど考え、全力投球したときには、不可能なことは非常に少ない。
（ 孫正義 ）
1965.
実業家として成功したいなら、
三つの要素が絶対にいる。
何かをやろうと決めたら、
その目標に向かって、戦略を立てること。
そして、それを実行すること。
それがうまくいくかどうかについて悩んで時間をつぶさずに、
それをやり遂げる情熱だ。
（ 本田健 ）
1966.
会社人としての評価には、社内的評価と社外的評価の二通りがある。
社内の人間関係やしがらみ含みでの社内的評価は、本当に仕事ができるかどうかを表してはいない。
しかし社外的評価は、そんなものを抜きにした、奴はできるかできないか、だけだ。
（ ドラマ『君たちに明日はない』 ）
1967.
予期せぬものは、通念や自信を打ち砕いてくれるからこそ、イノベーションの宝庫となる。
（ ピーター・ドラッカー ）
1968.
固定費を減らし筋肉質の経営体質を実現することは、会社をより強くし、さらなる事業拡大へチャレンジするために必要な努力である。
（ 稲盛和夫 ）
1969.
経営者は、いつも将来というものが頭にないといけない。
五年後、十年後にどうなるか、どうすべきか。
そのうえで、今どうしたらいいのかを考える。
将来から現在を考えるのが、経営者としての発想である。
（ 松下幸之助 ）
1970.
ねじ一本締める仕事を、「ねじを締めろ」と言われたから締めるのと、いつも全体を意識し、部分の役割をわかって締めているのとでは、一年二年と経ていくうちにまるで違った結果になる。
（ 堀場雅夫 ）

1971.
部下を「信じる」というのは、
リーダーの重要な資質。
（ 野村克也 ）
1972.
沈黙の法則を実行してください。
もしあなたが計画、目標、あるいは人生の目的を持っているなら、
そうする（＝それを実現する）のに絶対に必要なプラン、企て、あるいは事業に直接関係のある人以外は、
誰にもそれを言ってはならないということです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
1973.
会社の目的はファンを作ること、顧客を作ることだ。
そのためには、常識を変えたり、服（商品）を変えたり、世界を変えていかないと、ファンはできない。
（ 柳井正 ）
1974.
人こそビジネスの源泉
（ ピーター・ドラッカー ）
1975.
専門知識の所有者たる専門家自らが、自らの知識領域を理解しやすいものにする責任を果たさなければならない。
メディアだけでは、この役割を果たすことできない
（ ピーター・ドラッカー ）
1976.
Ｍ＆Ａや提携、連携では、他社の力をうまく取り込み、自らの力とする視点が欠かせません。
異質なものを組織に取り込むことで、変化に対する柔軟性が広がるとともに、こうした交流から新たな企業文化や価値が生まれ、それが強みとなるのです。
（ 井上礼之 ）
1977.
（お客）全員から「非常に満足」を取ろうという方法は、すごく効率が悪いし不可能。
自分の価値観に合ったお客様を探して、その方々の要望に１２０％応えていく。
（ 星野佳路 ）
1978.
使われる人の人格を無視しては、近代産業は成り立たない。
（ 稲盛和夫 ）
1979.
ベンツがなぜブランドになっているのか。
宣伝が世界中に行き渡っているからではない。
安全な車を作るというそのこだわりがブランドになっている。
（ 田坂広志 ）
1980.
和にして厳。
（ 渡辺直治郎 ）

1981.
有能なセールスマンは、
なるべく早く「イエス」か「ノー」の答えを引き出して、
見込みのない相手にはさっさと見切りをつける。
はっきり「ノー」だとわかれば、
それ以上その相手に時間とエネルギーをつぎ込まずに
次の相手に向かうことができる。
（ ダン・ケネディ ）
1982.
収入ちゅうのは、
自分の通知表なんやからな。
（ 関口房朗 ）
1983.
リーダーとなって、「あの人はいい人だ」とみんなから思われているようなら、自分のやり方はどこか間違っているかもしれないと自己チェックしたほうがいい。
（ 堀場雅夫 ）
1984.
会社について感じていることを最高経営責任者に直接言う機会を社員に与えると、活性化し、自尊心が増大する。
活性化とは、個々の社員が企業文化の形成に参加するということである。
（ アニータ・ロディック ）
1985.
１２）（上に立つ者は）為すべきこと為すために、いかなる情実も、いかなる困苦もこれを排し、断乎として為すべし。
（ 「住友訓」 ）
1986.
人のいる所に仕事を持っていくというプロジェクトが成功したためしがない。
仕事のある所に人が集まるというのはうまくいく。
（人の）成長率も高まる。
（ 増田悦佐 ）
1987.
金持ちにならんと思はば、酒宴・遊興(ゆうきょう)・奢侈(しゃし)を禁じ、長寿を心掛け、始末第一に、商売を励むより外に、仔細(しさい)は候はず。
（ 中井源左衛門 ）
1988.
社会の不完全さに対するしたり顔の諦めほど軽蔑すべきものはない。
（ ピーター・ドラッカー ）
1989.
（管理職は）人を管理すべきではないとすれば、何を管理すべきか。
「仕事」です。
仕事を管理すれば個人的な好き嫌いは関係なくなります。
（ 小山昇 ）
1990.
成果をあげるのは才能ではなく、習慣だ。
（ ピーター・ドラッカー ）

1991.
（成功した）企業は、持つべき姿勢をしっかり育てて、それから画期的な成功を収めたんじゃない。
画期的な成功を収めて、それから持つべき姿勢について、もっともらしい話をしたんだ。
（ デイル・ドーテン ）
1992.
自己中心的な動機で設立された企業は、
従業員の信頼も献身も得ることはできません。
動機が善であり、
実行過程が善であれば、
結果を心配する必要はないのです。
（ 稲盛和夫 ）
1993.
起こりうる最悪の事態を直視しよう。
（ デール・カーネギー ）
1994.
世間の慣習から距離をおき、高所に立て。
ただし、世間を見失わない程度の高さにせよ。
（ リチャード・ガーネット ）
1995.
（ソフト産業は）無謀でなく乱暴に。
（ 堀威夫 ）
1996.
社員教育の手間やコストを惜しむ会社の未来は明るくない。
（ 小山昇 ）
1997.
国家は先祖より子孫へ伝へ候ふ国家にして、我が私(わたくし)すべきものにはこれなく候。
（ 上杉鷹山 ）
1998.
リスクを冒さずに利益を上げようとしたり、危険を冒さずに経験を積もうとしたり、仕事をせずに報酬を得ようとしたりするのは、生まれずに生きようとするのと同じように不可能である。
（ A・P・ゴウセー ）
1999.
（事業において）なぜ次元の高い目的が必要なのでしょうか。
事業を運営するためには、情熱を持ち、エネルギーのレベルを高く維持しなくてはなりません。
しかし金銭欲や名誉欲は、罪悪感を伴い、たいへんなエネルギーを消費します。
そのような罪悪感は、今しなければならない仕事に対する、エネルギーのレベルを下げてしまうのです。
（ 稲盛和夫 ）
2000.
出光の資本はカネでも資産でもない。
人さえおれば事業の道は自然に拓(ひら)ける。
“資本”が還(かえ)ってくるというのに、なんでこれを手ばなすバカがあるものか。
（ 出光佐三 ）

｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜15｜
｜16｜17｜18｜19｜20｜
｜21｜22｜23｜24｜25｜
｜26｜27｜28｜29｜30｜
｜31｜32｜33｜34｜35｜
｜36｜37｜38｜39｜40｜
｜41｜42｜43｜44｜45｜
｜46｜
全部で、4550件
→ トップページ
LINK　　　LINK