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里見泰男の名言
1.
馬鹿みたいに見えているけど
ほんとうは利口な人。
「馬鹿利口」というのがいちばんすばらしい社長じゃないですか。
「利口馬鹿」がいちばん困る。
「利口利口」ではつきあいきれないしね。
2.
自分で考えたことに
全力投入し行動すること。
しかもやることは誠実であること。
3.
不満は人間を駄目にする。
どんなつまらない仕事でも、
なんでオレがやらなければならないのかと
不満に思ったその瞬間から、
人間は駄目になる。
全部で、3件
　
　
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これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
情熱がなければ、人は単なる潜在力と可能性にすぎない。
（ アミエル ）
2.
地盤を確保する方法とは、なにか、それは人心を得ることにある。
一度、人心を得れば、この地盤を永久に我々のものにし、他人から奪われることはない。
（ 孫文 ）
3.
太陽は日々新たなり、われもまた日々新たなり。
（ 西岡光秋 ）
4.
価値ある芸術家とは、流れが右へ引きさらおうとしようが、左へ引きさらおうとしようが、その流れに抗する芸術家のことだ。
（ アンドレ・ジッド ）
5.
アルツハイマーとか痴呆症という言葉は使いません。
私どもの田舎では昔から「二度わらし」といいます。
また、赤ちゃんに戻ったという意味です。
（ 永六輔 ）
6.
恋の火は、それに気づくよりも早く心を焦がしている。
（ マルグリット・ド・ナヴァル ）
7.
英語圏の友人に何か頼み事をしたようなケースで、彼らがよく口にする言葉に「マイ・プレジャー（My pleasure）」というのがあります。
「よろこんでお引き受けしましょう」。
これ、いいニュアンスを持った言葉ですね、相手を思いやる気持ちがある。
（ 藤木幸夫 ）
8.
多忙であることによって、自分は何か仕事をしたという錯覚を抱くことが出来る。
（ 亀井勝一郎 ）
9.
真に重大な自由はただ一つです。
それは経済的な自由なのです。
（ サマセット・モーム ）
10.
海を見にゆくということは、古来わたしたちの感受性を深く培ってきました。
海辺に立って、浜辺に座って、ただ海を見る。
遠くを見つめる、あるいは朝まだき、日の出を見に行く。
夕方海に落ちてゆく夕日を眺めにゆく。
（ 長田弘 ）
11.
汝が予を讃美することが少なければ少ないほど、予は汝を讃美する。
（ ルイ14世 ）
12.
「悟り」は老人のものであり「放浪」は青年のものだ。
（ 深代惇郎 ）
13.
人間は誰でもみんな、灰色の魂を持っている。
だから、ちょっと紅(べに)をさしたがるのさ。
（ マクシム・ゴーリキー ）
14.
願はくば一生、
物を言ったり考へたりする暇もなく、
朝から晩まで働きづめに働いて、
そしてバタリと死にたいものだ。
（ 石川啄木 ）
15.
暗やみの中で一人枕をぬらす夜は
息をひそめて
私をよぶ無数の声に耳をすまそう

地の果てから　空の彼方から
遠い過去から　ほのかな未来から
夜の闇にこだまする無言のさけび

あれはみんなお前の仲間達
暗やみを一人さまよう者達の声
沈黙に一人耐える者達の声
声も出さずに涙する者達の声
（ ブッシュ孝子 ）
16.
知識は身につけるものですが、知性は誰にもはじめから備わっています。
知識の乏しさを知性の乏しさと混同してはいけません。
（ ジョセフ・マーフィー ）
17.
私一人では何もできない。
私は確かにチームの中で重要な役割を任されていました。
しかし、私が機能するためには他のメンバー１０人の存在が必要なのです。
（ ジネディーヌ・ジダン ）
18.
人生が豊かになるのは、何を得たかではなく、何を与えたかによります。
（ ジョージ・アルバート・スミス ）
19.
夫が縛り首になったのでなければ、やもめ女は娶(めと)るな。
（ J・ケリー ）
20.
エネルギッシュで成功する人間は、欲望という幻想を現実に変えることに成功する人間である。
（ フロイト ）
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