名言ナビ
→ トップページ
キーワード
ジョセフ・ジュベールの名言
［ テーマ別今日の名言 ］
《 哲学者・思想家 》
《 哲学 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 哲学者・思想家 》
《 哲学 》
1.
その女がもし男だったら親友に選んだであろう者でなければ、妻として選んではいけない。
（ ジョセフ・ジュベール ）
2.
議論の目的は、
勝利ではなく改善であるべきだ。
（ ジョセフ・ジュベール ）
3.
凡人には月並みが素晴らしいことなのだ。
（ ジョセフ・ジュベール ）
4.
なんら欠点を見せない人間は愚者か偽善者だ。
（ ジョセフ・ジュベール ）
5.
欠点の中には、美点に結びついて美点を目立たせ、矯正しないほうがよいという欠点もある。
（ ジョセフ・ジュベール ）
6.
少しの欠点も見せない人間は、馬鹿か偽善者である。
そのような人間を警戒せよ。
（ ジョセフ・ジュベール ）
7.
神は不幸者を慰めるために時を支配した。
（ ジョセフ・ジュベール ）
8.
子供には批評よりも手本が必要である。
（ ジョセフ・ジュベール ）
9.
子ども達は批判よりも模範を必要とする。
（ ジョセフ・ジュベール ）
10.
ちっぽけな快楽ほど人間を小さくするものはない。
（ ジョセフ・ジュベール ）
11.
数学は数学的真理のために、文学は精神的真理のために、人の頭を鍛える。
（ ジョセフ・ジュベール ）
12.
「時」をまねるがよい。
「時」は一切のものをゆっくりと破壊する。
「時」はおもむろに浸蝕し、消耗させ、根こそぎにし、引き離す。
だが、ひったくることはない。
（ ジョセフ・ジュベール ）
13.
自分の言ったことを決して取り消さない人は、
真理よりおのれを愛する人間である。
（ ジョセフ・ジュベール ）
14.
教える事は二度習う事である。
（ ジョセフ・ジュベール ）
15.
行動するときには規則に従い、裁くときには例外を斟酌せねばならない。
（ ジョセフ・ジュベール ）
16.
人は自分自身の道理で己れを説き伏せることはできても、相手の道理でしか相手を説き伏せられない。
（ ジョセフ・ジュベール ）
17.
悪口は意地悪な人による慰めである。
（ ジョセフ・ジュベール ）
18.
世の中で成功を勝ちとるには、人から愛される徳とともに、人を恐れさせる欠点も必要である。
（ ジョセフ・ジュベール ）
19.
すぐれた精神であっても、それを評価する基準がないために過小に評価されることがある。
かかる精神は試金石のない貴金属のようなものである。
（ ジョセフ・ジュベール ）
20.
子どもに対して言われる「お利口さん」という言葉は、子どもがいつでも理解する言葉で、しかも、人が決して子どもに説明してやらない言葉である。
（ ジョセフ・ジュベール ）
21.
知識がなくて想像力を持っている人間は、
足がないのに翼を持っているようなものだ。
（ ジョセフ・ジュベール ）
22.
目的は必ずしも達成されるために設定されているわけではなく、照準点とか方位点として役立たせるためである。
（ ジョセフ・ジュベール ）
23.
諸君が貧しいならば、徳によって名をあげるがよいし、諸君が富裕であるならば、慈善によって名をあげるがよい。
（ ジョセフ・ジュベール ）
24.
美しいもの！
それは魂の目で見た美しさである。
（ ジョセフ・ジュベール ）
25.
生まれつき善良であることは、幸運であり、大きな財産である。
（ ジョセフ・ジュベール ）
26.
生きるためにはわずかの生気しか必要でないが、行動するためには多くの生気が必要である。
（ ジョセフ・ジュベール ）
27.
どうして？
どこへ？
なぜ？
いかに？
これらの質問が哲学の全てである。
（ ジョセフ・ジュベール ）
28.
友人が片目なら、私は友人を横顔から眺める。
（ ジョセフ・ジュベール ）
29.
議論せずに問題に決着をつけるよりは、決着無しに議論する方がよい。
（ ジョセフ・ジュベール ）
30.
私は知恵を貨幣に鋳造したい。
つまり、知恵を鋳造して、覚えやすく、伝えやすい箴言と格言とことわざとにしたい。
（ ジョセフ・ジュベール ）

31.
老人は民衆の威厳である。
（ ジョセフ・ジュベール ）
32.
食卓は祭壇の一種で、
祭日や饗宴の日には
飾らなければならない。
（ ジョセフ・ジュベール ）
33.
才気は多くの無用な思想を持つことにあり、
良識は必要な知識をよく身につけることにある。
（ ジョセフ・ジュベール ）
34.
迷信は、下劣な魂の持ち主たちの可能な唯一の宗教である。
（ ジョセフ・ジュベール ）
35.
才能は称賛の方へなびく。
称賛の声は才能を幻惑する人魚である。
（ ジョセフ・ジュベール ）
36.
人生の夕べは、
そのランプを携えて来る。
（ ジョセフ・ジュベール ）
37.
神の怒りは一時のものであり、神の慈悲は永遠のものである。
（ ジョセフ・ジュベール ）
38.
我々の改革者たちは、「経験」に向かっては、お前はもうろくしているといい、「過去」に向かっては、お前は子供だという。
（ ジョセフ・ジュベール ）
39.
最善の法律は慣習から生まれる。
（ ジョセフ・ジュベール ）
40.
女は己自身のためだけではなく、女性全体のために羞恥心を持つべきである。
換言すれば、女はみな、女たちが羞恥心の掟を守るようにと熱望すべきである。
というのは、ひとりの女のつつましさを傷つけるものは、すべて女のそれを傷つけるのだから。
（ ジョセフ・ジュベール ）

41.
我々の信用は、我々のひとつの財産である。
（ ジョセフ・ジュベール ）
42.
肉体は、我々の存在が（この世に）野営している仮の小屋である。
（ ジョセフ・ジュベール ）
43.
新刊書の不都合な点は、我々が古い書物を読まなくなることである。
（ ジョセフ・ジュベール ）
44.
人の眼の中には、精神、魂、肉体の現れがある。
（ ジョセフ・ジュベール ）
45.
宗教は手本によって燃え続ける火である。
人に伝えられなければ消えてしまう。
（ ジョセフ・ジュベール ）
46.
私たちは他人を愛して生涯の半分を過ごし、他人の文句を言って残りの半分を過ごす。
（ ジョセフ・ジュベール ）
47.
心が激している時には人は誤って愛する。
本当に愛するには落ち着いて愛さなければならない。
（ ジョセフ・ジュベール ）
48.
詩は自分の内に持っていなければ、どこにも見つけられない。
（ ジョセフ・ジュベール ）
49.
新しい書物の最も不都合な点は、古い書物を読むのを妨げることだ。
（ ジョセフ・ジュベール ）
50.
思いやりとは情熱の休息だ。
（ ジョセフ・ジュベール ）

51.
趣味は魂の文学的良心である。
（ ジョセフ・ジュベール ）
52.
欠点の中には美点につながり、直さない方がいいような欠点もあるものだ。
（ ジョセフ・ジュベール ）
53.
正義は常に目標でなければならないが、必ずしも出発点である必要はない。
（ ジョセフ・ジュベール ）
54.
天才が立派な仕事を開始し、労働がその仕事を完成させる。
（ ジョセフ・ジュベール ）
55.
パリを去るのはつまらない。
友達と別れなければならないから。
といって田舎を去るのも辛い。
自分と別れなければならないから。
（ ジョセフ・ジュベール ）
56.
相談するときには過去を、享楽するときには現在を、何かするときには未来を思うがよい。
（ ジョセフ・ジュベール ）
57.
信心は一種の羞恥心である。
それは羞恥心がわれわれの眼を伏せさせるように、すべての禁断のものの前でわれわれの思想を伏せさせる。
（ ジョセフ・ジュベール ）
58.
人の不幸はほとんど反省によってのみ生まれる。
（ ジョセフ・ジュベール ）
59.
快楽は肉体のある一点の幸福にすぎない。
真の幸福、唯一の幸福、全くの幸福は、魂の全体の平穏な裡(うち)に存する。
（ ジョセフ・ジュベール ）
60.
空想は魂の眠りである。
（ ジョセフ・ジュベール ）

以上
【 ジョセフ・ジュベールの名言 】
全部で、60件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
小説というのは、自分を読むんですね。
読者はめいめい自分を読んできたんです。
（ 吉川英治 ）
2.
月に添ふ星に住みたる我らかな
（ 鳥居三朗 ）
3.
秋口のすこし無口でゐたいとき
（ 福神規子 ）
4.
長生きするには、
ゆっくり生きることが必要である。
（ キケロ ）
5.
成せば成る。
私はナンバーワンを目指す。
執念と熱情と人一倍の努力をもって。
（ 伊藤淳二 ）
6.
我々は望んではいけないことを最も望むものである。
（ プブリリウス・シルス ）
7.
夫婦が子供を持つ最大のメリットは、共通の話題ができることだ。
（ 七瀬音弥 ）
8.
心が渇いてないか？
近くに林はあるか？
夜、星をみているか？
（ 長田弘 ）
9.
忍耐することを学ぶためには、
まず多くの忍耐をしなければならない。
（ スタニスラウ・レック ）
10.
最もよく人を幸せにする人が最もよく幸せになる。
（ 立石一真 ）
11.
虎になれてなぜ猫になれん
（ 釈宗演 ）
12.
燃えることのない青春は、
経験の蓄積のない老年をもたらす。
（ チャールズ・カレブ・コルトン ）
13.
知恵がないという理由で、愚者は学問をしない。
考えてみれば知恵がないからこそ、愚者は一層努力すべきである。
（ サキャ・パンディタ ）
14.
歳をとるのも、悪いことばかりじゃない。
長く生きれば生きるほど、新しい世界をいっぱいのぞける。
（ ビバリー・ジェミニアーニ＆キャロル・クライン ）
15.
機会がなければ、強者の手といえども鎖につながれたのも同然だ。
爪をとられた獅子は、力がなんの役に立とうか。
（ ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー ）
16.
嵐が通り過ぎるのを待つだけなら、経済学者は必要ない。
（ ケインズ ）
17.
たたまれてあるとき妖し紅ショール
（ 竹下しづの女 ）
18.
（関わる）料理人が多すぎると、
スープがまずくなる。
（ 一般のことわざ・格言 ）
19.
「きょうは、少し調子づいているようですね。」
「そうです。
　芸術は、その時の調子で出来ます。」
（ 太宰治 ）
20.
真実のところ、人を清めるのも自分自身なのである。
純粋であるか不純であるかはその人にかかっていて、
他人を清めることなど自分以外の誰にもできない。
（ ブッダ［シャカ］ ）
21.
もっといい時代はあるかもしれないが、これは我々の時代なのだ。
我々はこの革命のただなかに、この生を生きるよりほかはないのである。
（ サルトル ）
22.
すぐに役に立つ人間は、すぐに役に立たなくなる人間である。
（ 藤原銀次郎 ）
23.
人間は、自分自身によってのみ救われる、自分によって、そして自分のうちで。
（ フランツォース ）
24.
恋愛はそれ自身一つの掟（おきて）のようなものであり、その人間の進路を定めてしまう
（ 林語堂 ）
25.
水を飲みて楽しむ者あり。
錦(にしき)を着て憂うる者あり。
（ 中根東里 ）
26.
聖者に祈るよりは、
神に祈るほうがよい。
（ フランスのことわざ・格言 ）
27.
どんなふうに記憶し、何を記憶し、なぜ記憶しているかによって、各個人の心の地図が作られる。
（ クリスティーナ・ボールドウィン ）
28.
やっかいなことに、
抑圧された怒りは元々の原因が目の前にないためか、
本当の原因を自分も忘れてしまっていることがある。
知らないうちに怒りの矛先が変わったり、
変形したり、増幅したりすることもある。
（ 小泉吉宏 ）
29.
切り札を使わないままで、テームズ川に身投げをする者が多い。
（ Ａ・エスキロス ）
30.
長所は短所の近くにある。
（ 茂木健一郎 ）
31.
私は、世の中はそんなものだと語るより、世の中はどんなものだと問い続けます！
（ 漫画・アニメ『めだかボックス』 ）
32.
人間関係で一番大事なのは、腹八分ではなくて腹六分。
夫婦、恋人、親子、仕事関係、すべて腹六分でお付き合いを。
（ 美輪明宏 ）
33.
人間は、他人のことには関心を持たない。
ひたすら自分のことに関心を持っているのだ。
──朝も、昼も、晩も。
（ デール・カーネギー ）
34.
お前の唇は苦い味がした。
あれは血の味だったろうか？
……いや、ことによったらあれは恋の味かもしれない。
恋は苦い味がするというから。
（ オスカー・ワイルド ）
35.
ずっとひとつの夢を抱きつづけて努力することは、
たしかに奇跡みたいなことをよびおこすんだよなあ。
（ 五木寛之 ）
36.
あなたは、明日の時間を今日使うこともできないし、昨日の時間は再び戻ってくるはずもない。
あなたの人生は、ただ今日という日の２４時間をいかに有効に行使するかにかかっているのである。
（ レイ・ジョセフ ）
【 アンナ・ブラウネル・ジェームソン 】
【 新将命 】
【 ジョモ・ケニヤッタ 】
【 上田敏 】
【 デビッド・パッカード 】
【 ニコライ・ゴーゴリ 】
【 エラスムス 】
【 漫画『島耕作』シリーズ 】
【 ボナヴァンチュール・デ・ペリエ 】
【 グレン・グールド 】
【 町田康 】
【 ヨハネス・クリソストムス 】
【 俵萌子 】
【 漫画『なるたる』 】
【 マキャヴェリ 】
【 齋藤孝 】
【 煩悶がない 】
【 エネルギーがない 】
【 勇気が湧く 】
【 馬の扱い方 】
【 音色 】
【 実際にやられるという恐怖 】
【 赤ん坊の世話をする 】
【 無用 】
【 涼しい 】
【 自分だけのし上がる 】
【 現状のままでいい 】
【 日本の詩歌 】
【 乱暴 】
【 政治を委託 】
【 習慣の撲滅 】
【 団体の仕事 】
【 陥穽にはまったウサギ 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK