名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
人生の夕べは、
そのランプを携えて来る。
（ver.0）
［ 出典 ］
ジョセフ・ジュベール
［ジョセフ・ジューベール］
（18〜19世紀フランスの哲学者・随筆家、1754〜1824）
『パンセ』
【 ジョセフ・ジュベールの名言 】
【 Joseph Joubert 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 別表現 ］［ 意味 ］［ 補足 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 別表現/別訳 ］
（ver.1）
人生の夕暮れは、
そのランプを携えて来る。
［ 意味 ］
人生の夕暮れがやって来たとしても、それで真っ暗になることはない。
人生は夜でも明るく照らすために、ちゃんとランプを用意してくれる。
そのランプの光があるからこそ、人は人生の終わりをある程度明るい心持ちで迎えることができるのだ。
［ 補足 ］
※夕べ（ゆうべ）＝日が暮れて夜が始まろうとする頃。
夕方。
［ 関連キーワード ］
【 人生の夕暮れ 】
【 ランプを携えてやって来る 】
【 ジョセフ・ジュベールの名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 人生 》
《 人生・生き方全般 》
《 哲学者・思想家 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 人生 》
《 哲学者・思想家 》
［ ランダム名言 ］
1.
歩くことは、あなたが見知らぬ人びとや見知らぬものや自然を見てすぎながら、その人たちやものや自然から、言葉や形や色でもって語りかけられるということだし、つぎに、あなたのほうでもそれらに語りかけないわけにはゆかないということだ。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
2.
井戸は母うつばりは父みな名無し
（ 三橋敏雄 ）
（ Mitsuhashi Toshio ）
3.
心虚(うつろ)なれば
すなわち性現わる。
（ 孫子 ）
（ Sonshi ）
4.
富への道は、あなたがそれを望むのであれば、市場（いちば）への道と同じぐらい平易なものである。
それは２つの言葉にかかっている。
“勤勉と倹約”、つまり、時間もお金も無駄にせず、その両方を最大限有効に活用するということだ。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
（ Benjamin Franklin ）
5.
子供は、
馬鹿にされて育つと、
自分を表現できなくなる。
（ ドロシー・ロー・ノルト ）
（ Dorothy Law Nolte ）
6.
瞬きをしてたんぽぽをふやしけり
（ 植竹春子 ）
（ Uetake Haruko ）
7.
ほかの連中は知性に訴えようとするが、
僕たちは感性に訴えることができる。
知性に訴えようとしたら、
ほんのひと握りの人たちにしかアピールしないよ。
（ ウォルト・ディズニー ）
（ Walter Disney ）
8.
行動は知識の適切な果実である。
（ トーマス・フラー ）
（ Thomas Fuller ）
9.
誰かの情けやら義理やらをあてにして、もたれかかっていたら、いつでも不安に脅かされることになる。
（ 矢沢永吉 ）
（ Yazawa Eikichi ）
10.
人を批判すると、
溜飲がさがるかもしれぬが、
溜飲だけでなく、
自分の人格がさがる。
（ 櫻木健古 ）
（ Sakuragi Takefuru ）
11.
自分がされたくないことは人にしない、
というたったそれだけのルールを
お互いが守れば、
争いはなくなるはずなのだが。
（ 早川義夫 ）
（ Hayakawa Yoshio ）
12.
大きなチャンスはすぐ身近にある。
（ ナポレオン・ヒル ）
（ Napoleon Hill ）
13.
余りむずかしくばかり考えこむものじゃないな。
わしはちと重大と思い過ぎて思案が過っておったよ。
人間日々大小万事、ここにいつも打開があるな。
（ 曹操孟徳 ）
（ 『三国志』 ）
（ Sousou Moutoku ）
（ Sangokushi ）
14.
私が１４歳の時、私の父親は余りにも無学であったので、私は父親と近くで付き合うことにほとんど耐えられなかった。
しかし私が２１歳になった時に、７年間で父親がどんなに学んだかを知って驚いた。
（ マーク・トウェイン ）
（ Mark Twain ）
15.
親子がいっしょにいる時空では、たがいが共同生活者として、折り合って行くという間柄こそ似つかわしいのです。
おとなの欲求の充足を、絶対的な徳目として子どもに押しつけたのでは、子どもは納得がいきません。
（ 毛利子来 ）
（ Mouri Taneki ）
16.
失敗は何事かを成し遂げる過程で起こる現象であって、
それは最終結論ではありません。
だから、失敗を恐れてはなりません。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
17.
私はいったい誰か？
ああ、それは大いなる謎だ。
（ ルイス・キャロル ）
（ Lewis Carroll ）
18.
言葉多き者は品(ひん)少なし。
（ 一般のことわざ・格言 ）
（ Ippan saying ）
19.
智者はすみやかに正法を知ること、
あたかも舌のあつものの味におけるが如し。
（ 『法句経』 ）
（ Hokkukyou ）
20.
偉人が化石になり、人々が彼を偉人だと称讃するときになると、彼は傀儡(かいらい)になっているのだ。
（ 魯迅 ）
（ Rojin ）
21.
今の日本でかつてなく弱まっているものは、経済の競争力のみならず、人間を生き生きとさせる、言葉のもつ普遍的な力です。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
22.
夜毎、
空には神秘な星の光が輝き、
地上には正しく生きることを考え、悩みながら人間が生きている！
（ 井上靖 ）
（ Inoue Yasushi ）
23.
人間は初めて呼吸した瞬間に、
死ぬべき素質を受け取るのだ。
（ アレキサンダー・ポープ ）
（ Alexander Pope ）
24.
闘ってらっしゃい、ロビン。
でも暇ができたら、５分でいいから戻ってきて。
その５分間に、私は全てを賭けるわ。
（ 映画『ロビンとマリアン』 ）
25.
来るべき出来事は、
影をその前に投げかける。
（ トマス・キャンベル ）
（ Thomas Campbell ）
26.
「みんなそうだよ」などと主張する場合の「みんな」は、その人のまわりのごくわずかな人たちにすぎないことがしばしばだ。
（ 樺旦純 ）
（ Kanba Wataru ）
27.
どんな事態にも、第三の道がある。
そう思えば、人生にも新しい風が吹いてくるのではないか。
（ 城山三郎 ）
（ Shiroyama Saburou ）
28.
ハイハイの児(こ)と戯れて日向ぼこ
（ 長嶺勇 ）
（ Nagamine Isamu ）
29.
良い客とは、通う店を頻繁に変えない客のことである。
そういう良い客は大事にしなければいけない。
一方、良い店とは、客の顔ぶれがあまり変わらない店、つまり常連客の多い店である。
客が何度でも来たくなるような、魅力的な店にしなければいけない。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
30.
努力なしには、いい畑にも作物は実らない。
（ サキャ・パンディタ ）
（ Sakya Pandita ）
31.
永劫(えいごう)の如(ごと)し秋夜(しゅうや)を点滴す
（ 日野草城 ）
（ Hino Soujou ）
32.
情熱を持続するには危険が必要なんだ。
ちょうど恋愛の情熱がさめるのは
安定した時であるのと同じように、
人生の情熱が色あせるのも
危険が失せた時だよ。
（ 遠藤周作 ）
（ Endou Shuusaku ）
33.
法が権力に課する制限は
権力の能力を減ずる結果に終るだけである。
（ ハンナ・アーレント ）
（ Hannah Arendt ）
34.
冬の鳥きく日だまりの少しあり
（ 加藤喜代子 ）
（ Katou Kiyoko ）
35.
女というものは、愛の言葉を自分に語ってもらいたいのだ。
たとえそれが欲情の声だけで語られても。
（ アンリ・ド・レニエ ）
（ Henri de Regnier ）
36.
ロバは先祖を自慢しないし、
子孫に希望を持たない。
（ インガーソル ）
（ Ingersoll ）
【 中山七里 】
【 窓梅軒可耕 】
【 小泉十三 】
【 デューク・エリントン 】
【 ニール・ドナルド・ウォルシュ 】
【 ミック・ジャガー 】
【 グレン・グールド 】
【 田部文一郎 】
【 宮本亜門 】
【 早川徳次 】
【 ロバート・デニーロ 】
【 モンコンブ・スワミナサン 】
【 成毛眞 】
【 嘉納治五郎 】
【 イーディス・ウォートン 】
【 ロラン・バルト 】
【 世界の美しさ 】
【 営む 】
【 新しいアイデアが生まれない 】
【 思想が浅い 】
【 つらい勤め 】
【 後世の人に笑われない 】
【 本を読む 】
【 きちんと進む 】
【 良いアドバイス 】
【 聞き届ける 】
【 毎日踊る 】
【 正しい道に近づく 】
【 表情 】
【 生命の喜びを表現 】
【 おいしい毒薬 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK