名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
どうして？
どこへ？
なぜ？
いかに？
これらの質問が哲学の全てである。
（ver.0）
［ 出典 ］
ジョセフ・ジュベール
［ジョセフ・ジューベール］
（18〜19世紀フランスの哲学者・随筆家、1754〜1824）
『パンセ』
【 ジョセフ・ジュベールの名言 】
【 Joseph Joubert 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 別表現 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 別表現/別訳 ］
（ver.1）
どうして？
どこへ？
なぜ？
どんなふうに？
こういった疑問はすべて哲学者の領域である。
［ 関連キーワード ］
【 どうして 】
【 どこへ 】
【 なぜ 】
【 いかに 】
【 どんなふうに 】
【 質問 】
【 疑問 】
【 哲学 】
【 哲学者の領域 】
【 ジョセフ・ジュベールの名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 学び・教育全般 》
《 哲学 》
《 哲学者・思想家 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 哲学 》
《 哲学者・思想家 》
［ ランダム名言 ］
1.
乏しいと云(い)うことには欠乏がない。
（ ルクレティウス ）
（ Lucretius ）
2.
「心に残る長になれ」──そこにいるときだけ上手なことをいって、人を働かせて、いい成績上げていなくなる、というのではなくて、いなくなった後のほうがその人の値打ちが上がるような、そんな上司になれということです。
（ 上山保彦 ）
3.
（社員が）遊んでいて金がもらえるような仕組みを放置する経営はむしろ罪悪である。
（ 土光敏夫 ）
（ Dokou Toshio ）
4.
若者は挨拶ができない、敬語が使えない、と言われるが、それはまったくの誤りだ。
どの世代にも、挨拶からしておぼつかない人は同じ割合で存在する。
（ 三浦しをん ）
（ Miura Shion ）
5.
今日という一日は、
明日という日の二日分の値打ちがある。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
（ 西洋のことわざ・格言 ）
（ Benjamin Franklin ）
（ Seiyou saying ）
6.
優雅は、正しさと魅力の成果である。
（ ヴォルテール ）
（ Voltaire ）
7.
現代人はとかく形式というものを軽蔑するが、精神は形の上にしか現われないし、私たちは何らかのものを通じてしか、自己を見出すことも、悟ることもできない。
そういう自明なことが忘れられたから、宗教も芸術も堕落したのである。
（ 白洲正子 ）
（ Shirasu Masako ）
8.
笑えるってのは、
人間だけに与えられた特権ですからね、
おおいに活用しなきゃ損ですよ。
（ 桂歌丸 ）
（ Katsura Utamaru ）
9.
自分の収入を忘れているような人でなくちゃお金が残らぬ。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
10.
私は心から信じている。
一人ひとりが、自分も含めてすべての人を完全にゆるせるようになったとき、世界は本当に平和になるということを。
（ ジェラルド・G・ジャンポルスキー ）
（ Gerald G. Jampolsky ）
11.
重ねて来た実験経験をたのみに、若い者を虐待する。
その実、経験などはとうの昔に忘れているのだ。
虎の子にしているものが、経験から割り出した、従って経験とは似ても似つかぬ哲学乃至(ないし)は処世法に過ぎぬとは気がつかない、少くとも気がつきたくない。
（ 小林秀雄 ）
（ Kobayashi Hideo ）
12.
ソフトとは仕事の再編である。
知識の適用、特に体系的分析による仕事の再編である。
（ ピーター・ドラッカー ）
（ Peter Drucker ）
13.
露の世は露の世ながらさりながら
（ 小林一茶 ）
（ Kobayashi Issa ）
14.
生命そのものに対する畏敬というものは、
何が何でも生命でありさえすればいいという欲望、
生命そのものの神聖さを口にすることで満足してしまう愚かさに、
ともすれば変わりやすい。
（ カール・ヤスパース ）
（ Karl Jaspers ）
15.
商売とは、感動を与えることである。
（ 松下幸之助 ）
（ Matsushita Kounosuke ）
16.
性格を持たないとき、人はたしかに方法を身につけなければならない。
（ アルベール・カミュ ）
（ Albert Camus ）
17.
家（＝在宅）を好まない私。
戸外の漫歩生活ばかりをする私は、
生れつき浮浪人のルンペン性があるのか知れない。
しかし実際は、
一人で自由にいることを愛するところの、
私の孤独癖がさせるのである。
（ 萩原朔太郎 ）
（ Hagiwara Sakutarou ）
18.
私たちのほとんどは、（高い）目標にチャレンジする時には、まずなまぬるいアプローチをするように、教え込まれています。
「ちょっとやってみて、経過を見よう」というふうに。
問題は、生ぬるいアプローチでは、生ぬるい結果しか出ないということで（→続きはクリック）
（ ジョン・ロジャー＆ピーター・マクウィリアムズ ）
（ John Roger And Peter Mcwilliams ）
19.
しわき者と、おごれる者は、小気(しょうき)のなすところなり。
此(こ)の者は大なる働きはなさざる者なり。
（ 土井利勝 ）
20.
好きだからといってどうにもならぬ運命がこの世の多くの男女にあります。
（ 遠藤周作 ）
（ Endou Shuusaku ）
21.
運命は悪魔の議論である。
（ インガーソル ）
（ Ingersoll ）
22.
長者の万灯(まんどう)より貧者の一灯。
（ 『阿闍世王授決経』 ）
23.
未来の実現を制限している唯一のものは、現在への疑いだろう。
（ フランクリン・ルーズベルト ）
（ Franklin Roosevelt ）
24.
心の中の自我を抑えることができぬ者ほど、自身の驕慢(きょうまん)な心のままに、隣人の意志を支配したがる。
（ ゲーテ ）
（ Goethe ）
25.
よく「やる気を出せ」などと言うが、
身がまえして「やる気」などと言わねばならないのは、
まず本物ではない。
やるなと言われたって、のめりこんでしまうのが本物だ。
（ 森毅 ）
（ Mori Tsuyoshi ）
26.
成功を収められるようなスペシャリストになるのやったら、
学校で教わることは少ない。
そんなことに銭と時間を使うより、
子供を実社会に出して経験と感性を磨かせたほうが、
よっぽど近道やと思うで。
（ 青木雄二 ）
（ Aoki Yuuji ）
27.
運命を信じてもいいけど、これも運命だから、とあきらめるときに使うのは誤用じゃないか。
そこで止まってしまう。
普通ならあきらめざるを得ない状況のとき、きっと打開できるぞ、運命が希望を捨てるなと言ってるんだから、と頑張る。
そのとき、運命は微笑んでくれるの。
（ 志茂田景樹 ）
（ Shimoda Kageki ）
28.
決意をするにあたっては、
自分がいまどのような状況にいるかは関係ない。
（ 福島正伸 ）
（ Fukushima Masanobu ）
29.
汚れちまった悲しみは
なにのぞむなくねがうなく
汚れちまった悲しみは
倦怠(けだい)のうちに死を夢む
（ 中原中也 ）
（ Nakahara Chuuya ）
30.
仏となるを願わず、
願うとも到り能(あた)わざればなり。
（ 芦田恵之助 ）
（ Ashida Enosuke ）
31.
右のポケットに夢、左のポケットに辞表。
（ 広告コピー ）
（ advertising copy ）
32.
筋金入りを支えるのは家庭。
後顧(こうこ)の憂いなく存分に活躍するには、家庭にトラブルがあってはならない。
（ 後藤清一 ）
（ Gotou Seiichi ）
33.
又(また)例の寄せ鍋にてもいたすべし
（ 高浜虚子 ）
（ Takahama Kyoshi ）
34.
そこの障子戸を開けてみよ、
外は広いぞ。
（ 豊田佐吉 ）
（ Toyoda Sakichi ）
35.
時流に流されて大切なものを見失い、進歩という名の呪文に束縛され、生命を粗末にしてはならない。
（ 中村哲 ）
（ Nakamura Tetsu ）
36.
恋は罪悪ですよ。
（ 夏目漱石 ）
（ Natsume Souseki ）
【 ニール・スティーヴンスン 】
【 デヴィッド・シーベリー 】
【 トマス・ア・ケンピス 】
【 渡辺茂男 】
【 アルフィ・コーン 】
【 小池真理子 】
【 坂本龍馬 】
【 小柴昌俊 】
【 原野亀三郎 】
【 マーシャ・ノーマン 】
【 佐治敬三 】
【 石垣りん 】
【 中村紘子 】
【 高橋元吉 】
【 カレル・ヴァン・ウォルフレン 】
【 ヴァレリー・ラルボー 】
【 子を見ている 】
【 あらゆる仕事 】
【 意見を押し通す 】
【 香を焚く 】
【 平家を滅ぼす 】
【 仲たがい 】
【 いろいろなことをやってみる 】
【 秩序の予見 】
【 変化の足かせ 】
【 存在価値を示す 】
【 打撃に耐える 】
【 関係の修復が難しい 】
【 偉大な音楽家 】
【 愛の欠如 】
【 輝かしい面を探す 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK