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汚れちまった悲しみは
なにのぞむなくねがうなく 汚れちまった悲しみは 倦怠(けだい)のうちに死を夢む 中原中也[なかはら・ちゅうや]
(大正〜昭和初期の詩人、1907〜1937) 詩「汚れちまった悲しみに」 詩集『山羊の歌』 (原文表記)『中原中也詩集』(岩波文庫) 〈原文表記〉
汚れつちまつた悲しみは なにのぞむなくねがふなく 汚れつちまつた悲しみは 倦怠(けだい)のうちに死を夢む ※懈怠[倦怠](けだい)=仏教で、悪を断ち善を修めるのに努力していないこと、全力を注いでいないこと。
また、そのような心の状態。 精進(しょうじん)に対していう。 〈全文〉
汚れちまった悲しみに 今日も小雪の降りかかる 汚れちまった悲しみに 今日も風さえ吹きすぎる __ Link __ 汚れちまった悲しみに たとえば狐の皮衣(かわごろも) 汚れちまった悲しみは 小雪のかかってちぢこまる 汚れちまった悲しみは なにのぞむなくねがうなく 汚れちまった悲しみは 倦怠(けだい)のうちに死を夢む __ Link __ 汚れちまった悲しみに いたいたしくも怖気(おじけ)づき 汚れちまった悲しみに なすところもなく日は暮れる __ Link __ 〈原文全文〉 「汚れつちまつた悲しみに……」 汚れつちまつた悲しみに 今日も小雪の降りかかる 汚れつちまつた悲しみに 今日も風さへ吹きすぎる __ Link __ 汚れつちまつた悲しみは たとへば狐の革裘(かはごろも) 汚れつちまつた悲しみは 小雪のかかつてちぢこまる 汚れつちまつた悲しみは なにのぞむなくねがふなく 汚れつちまつた悲しみは 倦怠(けだい)のうちに死を夢む __ Link __ 汚れつちまつた悲しみに いたいたしくも怖気(おぢけ)づき 汚れつちまつた悲しみに なすところもなく日は暮れる…… __ Link __
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( サインズ・オブ・ザ・タイムズ編集部 )
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( マルコーニ )
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