名言ナビ
→ トップページ
テーマ
人間関係全般の名言
関連メニュー
｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜15｜
｜16｜17｜18｜19｜20｜
｜21｜22｜23｜24｜25｜
｜26｜27｜28｜29｜30｜
｜31｜32｜33｜34｜35｜
｜36｜37｜38｜39｜40｜
｜41｜42｜43｜44｜45｜
｜46｜47｜48｜49｜50｜
｜51｜52｜53｜54｜55｜
｜56｜57｜58｜59｜60｜
｜61｜
2101.
我々は、
他人に幸福を分け与えることにより、
それと正比例して
自分の幸福を増加させるのだ。
（ ジェレミー・ベンサム ）
2102.
人間はおべっかを使う動物である。
（ ウィリアム・ハズリット ）
2103.
軽々しく許すと、過ちを繰り返させる。
（ フランスの格言 ）
2104.
人間というものは、自分が恩恵を受けたたくさんのことを、それを思い出そうとしないと思い出さないものである。
（ 井上靖 ）
2105.
我々は、人生という大きな芝居の熱心な共演者だ。
（ ハンス・カロッサ ）
2106.
孤独は独立だ。
私はそれを望み、長い年月をかけて獲得した。
それは冷たかった。
しかしまた静かであった。
星のめぐる冷たい静かな空間のように、驚くほど静かで偉大だった。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
2107.
もし君が自分のために生きようと望むならば、他人のために生きねばなりません
（ セネカ ）
2108.
上司の弱点を指摘するな。
（ 黒田官兵衛［黒田孝高］ ）
2109.
いかに押しつぶしても個人的人格は専制である。
（ J・S・ミル ）
2110.
我々は、我々の大切な人の死に涙を流しているのだと言いながら、実は我々自身のために涙を流しているのだ。
（ ラ・ロシュフコー ）
2111.
憎しみは、その心を抱く者にはね返ってくる。
（ ベートーヴェン ）
2112.
嫉妬は自分よりも高い地位にある者、自分よりも幸福な状態にある者に対して起こる。
（ 三木清 ）
2113.
一緒にいる人に、賢いとか教養があるなどと決して思われてはなりません。
あなたの教養は、懐中時計のように自分のポケットにしまっておきなさい。
そして自分も１つ持っていると見せびらかしたいばかりに、むやみにそれを取り出して、強い印象を与えてはなりません。
（ チェスターフィールド ）
2114.
自分について多くを語ることは、自分を隠す一つの手段となり得る。
（ ニーチェ ）
2115.
友を得て、
われは躍(おど)りて喜びぬ。
知れ、
「人のよろこびは人」こそ。
（ 北欧に古くから伝わる詩 ）
2116.
他人に花をもたせよう。
自分に花の香りが残る。
（ 斎藤茂太 ）
2117.
愛することは、信じることの必要条件だ。
（ ヴィクトル・ユーゴー ）
2118.
勝利は憎悪をはぐくむ。
（ ブッダ ）
2119.
あなたの許可なくして、誰も、あなたを傷つけることはできない。
（ エレノア・ルーズベルト ）
2120.
怒りから己れ自身を抑制するには、人が怒っているのを冷静に観察することである。
（ セネカ ）
2121.
暴力は憎しみを増すだけである。
憎しみはそのまま残る。
暴力に対して暴力を持って報いれば、暴力は増加するだけである。
（ キング牧師 ）
2122.
中傷というものは高名な人につきまとい苦しめるものだが、真実と直面すればいつでも無に帰する。
（ プーシキン ）
2123.
往(ゆ)く者は追わず、
来(く)る者は拒まず。
（ 孟子 ）
2124.
職場の同僚は、ただの知り合い
（ 格言 ）
2125.
息子よ、許してやれ。
人間はしょせん人間だ。
どうしても過ちを犯すものなのだよ。
（ エウリピデス ）
2126.
戒めなければならないのは
味方同士の猜疑である。
味方の中に知らず知らず敵を作ってしまう心なき業である。
（ 吉川英治 ）
（ 『三国志』 ）
2127.
世の中に　なほいと心憂きものは
人に憎まれんことこそあるべけれ
（ 清少納言 ）
2128.
彼は人を好きになることが好きだった。
だから、人々は彼のことを好きだった。
（ マーク・トウェイン ）
2129.
自らの義務を果たした、という意識を持てたらそれで満足せよ。
――他人がそれを認めようと認めまいと。
（ C・M・ヴィーラント ）
2130.
４つのＰと志。
──仕事から満足と成功を得るために必要な五つの材料は、情熱（Passion）、人（People）、商売を超えた温もり（Personal）、商品（Product）、そして志。
（ レスリー・Ａ・ヤークス ）

2131.
世界の不幸や誤解の四分の三は、敵の懐に入り、彼らの立場を理解したら消え去るであろう。
（ マハトマ・ガンジー ）
2132.
微笑と握手には金も時間もかからない。
そして商売を繁盛させる。
（ ジョン・ワナメーカー ）
2133.
最も激しい憎悪は、最高の美徳や最も危険な犬のように、この上もなく静かである。
（ ジャン・パウル ）
2134.
一度でも約束を破るよりは、百度断って気を悪くさせるほうがよい。
（ 中国の格言 ）
2135.
我よく人を愛すれば、人また我を愛す。
（ 伊藤仁斎 ）
2136.
めいめいの弱点を見つけ出すことが、人々の意思を操る術だ。
（ バルタザール・グラシアン ）
2137.
あなたが百人の人に微笑みかければ、百人の心が和む。
あなたが百人の手を握れば、百人の人が温もりを感じます。
あなたが、自分を見失ったまま死んでいくことで、百人の人が悲しむのです。
あなたは必要な人です。
私に、みんなに、そしてこの世の中に。
（ マザー・テレサ ）
2138.
人間は天使でもなければ、獣でもない。
だが不幸なことに、人間は天使のように振る舞おうと欲しながら、まるで獣のように行動する。
（ ブレーズ・パスカル ）
2139.
もし君にできるのならば、（悪いことをした人間を）改心させよ。
もしできないならば、かかる場合のためにこそ寛大というものが君に与えられているのだ、ということを思い起こせ。
（ アウレリウス ）
2140.
怒ることを知らないのは愚かである。
しかし怒ることを知っていてよく忍ぶ者は賢い。
（ イギリスの格言、ラテンの格言 ）

2141.
長所を発見しようと思えば、
どんなものにでも発見できる。
どんな人間とも恋愛感情をもつことができる。
あんなやつ二度と会いたくないという蛇蝎(だかつ)のごとき相手でも、
長所をやすやすと発見できる。
（ 鷲田小彌太 ）
2142.
たった一度の人生を生きているのは、あなた一人じゃないのよ。
（ 夏樹静子 ）
2143.
以心伝心で思っていれば伝わるというのは傲慢だ。
思いは形にしてこそより強く伝わるものだし、十分わかっていたとしても、形になるとあらためて思いの深さをしみじみ感じるものなのだから。
（ 斎藤茂太 ）
2144.
日本人の報酬観は独特です。
「給料や年収」「役職や地位」はもちろんなのですが、
これら以外の目に見えない「４つの報酬」を重視している。
第１に「働きがいのある仕事」。
第２に「職業人としての能力」。
第３が「人間としての成長」。
第４が、「良き仲間との出会い」。
（ 田坂広志 ）
2145.
いたわりは、人にしられず、そっと、というところに、本当のいたわりがある。
いたわりをいたわりとしらせたり、殊更(ことさら)にしらせようとすれば、いたわりの美しさは、たちまち、その色を失ってしまう。
（ 石坂泰三 ）
2146.
人の患(うれ)いは、好んで人の師となるにあり。
（ 孟子 ）
2147.
人を妬むのは、自分が完全燃焼していないからだ。
（ 大越俊夫 ）
2148.
魅力があれば他には何もいらない。
魅力がないなら、他に何があろうとも役に立たない。
（ ジェームス・バリー ）
2149.
今日学ぶのは難しい教えである。
それは友人や家族から離れて、一時間あるいは一日間あるいは一週間、意識的に孤独になるすべを練習することだ。
難しくてもそれが実行できたとき、わたしは一人になることがいかに貴重かを知る。
人生が前よりももっと豊かで生き生きとして充実したものとなって、その空白を急激に埋める。
（ アン・モロー・リンドバーグ ）
2150.
ケンカしそうな男の子らがいて、横を通りかかった大人が
「ほらほら落とし物」と話しかける。
「何？」って探す。
見つからない。
そしたら大人が
「ゆとり。
　いっぱい落としてるで」って。
自分も怒りっぽいからわかるんやろうね。
（ 田辺聖子 ）

2151.
他人を非難するとき、３本の指は己を指していることを忘れてはならない。
（ 作者不詳 ）
2152.
縁は求めざるには生ぜず。
内に求める心なくんば、たとえその人の面前にありとも、ついに縁は生ずるに到らずと知るべし。
（ 森信三 ）
2153.
感動するのもいいけど、感動されるのも、いいよね。
（ 広告コピー ）
2154.
我々は皆、他人の不幸には耐えていく力を持っている。
（ ラ・ロシュフコー ）
2155.
他人とのコミュニケーションに完全なオーバーラップ、つまり、「皆既日食」型を求めないこと。
特には若い人に対してはこの考えを貫くこと。
どこか一ヵ所でも重なるところ（共通性）があれば、それを大切にすること。
つまり、「部分日食」で我慢すること。
（ 童門冬二 ）
2156.
根本の法則──
悪党がたまに笑うと、
根は良い人と言われる。
善人がたまに怒ると、
根は怖い人と言われる。
（ 「マーフィーの法則」 ）
2157.
本当に必要なのは居場所じゃない。
必要なのは自分の存在を許してくれる人間だ。
（ 映画『暗いところで待ち合わせ』 ）
2158.
成長は一時的に安定を失うことだ。
それは、慣れ親しんでいるが型にはまったやり方や、安定しているが退屈な仕事、時代遅れの価値観、意味のないつき合いを排除することでもある。
（ ゲイル・シーヒー ）
2159.
誰かの痛みを和らげてあげたいという願いが充分深ければ、人は必ずいつも効果的な言葉を見つけることができる。
（ ユダヤの名言 ）
2160.
自分にとって、ほんとうに大事なことってなんだろう。
自分にとって、ほんとうに大切な人って誰だろう。
このふたつを、本気で思っているだけで、いい人生が送れるような気がする。
（ 糸井重里 ）

2161.
相手の本音は自分に打ち明けたところにではなく、打ち明けられなかったところにある。
だから、もし相手を理解しようと思うのなら、相手が言ったことにではなく、言わなかったことに耳を傾けなさい。
（ ハリール・ジブラーン ）
2162.
愛されるだけの人間はつまらぬ生き方をしているのであり、また危険でもある。
できることなら自らを克服して、愛する人間となりたいものだ。
（ リルケ ）
2163.
いったんムカッとしても、ふたたび笑顔で仕事ができるのが、プロ。
（ 中谷彰宏 ）
2164.
仕事ができることより
他人に好かれることだ。
（ 進藤貞和 ）
2165.
書いたものより口約束こそは守れ。
嘘をついてはいけない。
（ 市村清 ）
2166.
尊大に見えるよりも、実際に尊大であるほうが、ましなことは確かだ。
尊大な人はたまに侮辱する程度だが、尊大な風采は人をつねに侮辱する。
（ ドゥニ・ディドロ ）
2167.
全ての人に敬意を払うこと。
あなたが出会う全ての人は、あなたより優れている点を必ず持っている。
何かをあなたに教えてくれるだろう。
（ シンディ・フランシス ）
2168.
あなたが心から愛するか、少なくとも温かい想いを送れば、相手はあなたの目の前で変わっていくでしょう。
（ ジョン＆リン・セントクレアトーマス ）
2169.
己の如く汝の隣人を愛すべし。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言 ）
2170.
人間関係を改善する最高の特効薬は、相手を優越感に浸らせてあげることです。
（ ジョセフ・マーフィー ）

2171.
相手のいいところのみを見つめてみよう。
そうすれば、驚くほど人間関係はうまくいく。
（ 植西聰 ）
2172.
知己の多きは人間の一大快楽
（ 福沢諭吉 ）
2173.
媚びる者が存在するのは、それでいい気になる者がいるからである。
（ ラ・フォンテーヌ ）
2174.
ずうずうしい善人になろう。
なぜなら、ずうずうしい善人は自分の存在を１００％肯定する。
だから自分を生かし、周りの人を生かすのです。
（ 山崎房一 ）
2175.
あなたが量るそのはかりで、あなた自身も量られる。
（ 『新約聖書』 ）
2176.
心は言葉から出るものなんです。
どんなに心が波立っていても、言葉を穏やかにしてみると、心も穏やかになっていくんです。
（ 金盛浦子 ）
2177.
みだりに人をあなどらば、
人又(また)おのれをあなどるべし。
人を懇ろにせば、
人又われをあわれむものなり。
（ 「仮名草子」 ）
2178.
素直になれ、優しくなれ、笑顔でいろ、自分。
死はいつでもふいに、手の届くところにやってくるのだから。
（ 岩村匠 ）
2179.
自分の力が整わないその間は敵を敬い、力が具(そな)わったら好きにせよ。
（ サキャ・パンディタ ）
2180.
男の「味」というものは、苦労を知っていて、他人の苦労がわかり、だから多くを語らず、素知らぬ風情で見守っている事である。
（ 笠原和夫 ）

2181.
恩知らずの欲望ほど大きな悪を持っている欲望はありません。
（ セネカ ）
2182.
人は宿屋のようなもの。
毎朝新しいお客が来る。
どんな人でも感謝するのだ。
誰もが天使なのだから。
（ ルーミー ）
2183.
別れ方がうまい人は、死に方もうまいのかなァ。
（ 永六輔 ）
2184.
我々に秘密がありすぎるのも、
また、なさすぎるのも
精神の弱い証拠である。
（ ヴォーヴナルグ ）
2185.
怒りは心の毒です。
毒に当たって苦しむのは、
あなた自身です。
（ ジョセフ・マーフィー ）
2186.
肩書きがなくては己れが何なのかもわからんような阿呆共の仲間になることはない。
（ 南方熊楠 ）
2187.
日本では自分の考えを主張する人は歓迎されない。
「和」を大切にするからだ。
然(しか)し、これからの日本には「主張する人間」が必要である。
（ 竹村健一 ）
2188.
成功──人がその仲間に対して犯す、ただ一つの許し難い罪。
（ アンブローズ・ビアス ）
2189.
人生、別離無くんば、
誰か恩愛の重きを知らん。
（ 蘇軾［蘇東坡］ ）
2190.
人を許すことを覚え、身につけなければいけません。
許す力量のない者には、愛する力もありません。
最悪の人間にもどこか取り柄があるように、最高の人間にも悪い面はあります。
これがわかれば、敵を憎む気持ちが薄れます。
（ キング牧師 ）

2191.
人間というものは、自分のなかにある欠点や無能や劣等感をほかの人に投影する傾向があります。
（ ジョセフ・マーフィー ）
2192.
私はこれまでに、世界各地の大勢の立派な人々と付き合ってきたが、どんなに地位の高い人でも、小言を言われて働く時よりも、ほめられて働く時のほうが、仕事に熱がこもり、出来具合もよくなる。
その例外には、まだ一度も出会ったことがない。
（ チャールズ・シュワブ ）
2193.
ほとんどの悪人は自分の過失を他人になすりつける。
カラスは汚いものを食べた嘴(くちばし)を、きれいな地面でせっせと拭く。
（ サキャ・パンディタ ）
2194.
奔放な生き方を貫ける人は、もともとそれをできる環境に恵まれていたか、それとも、人間のしがらみに無神経でいられる「大胆」な人にかぎられる。
（ 塩野七生 ）
2195.
人間が互いに愛情を示し合うところ、神は近くにある。
（ ペスタロッチ ）
2196.
ゆるしとは、その行為をよしとすることではない。
残虐な行動を見逃すことではない。
（ ジェラルド・G・ジャンポルスキー ）
2197.
泣き言ひとつ言えないのは、心から話せる相手がいないということ。
（ ドラマ『打撃天使ルリ』 ）
2198.
もろい氷のごとく、怒りは時を経れば氷結せん。
（ オウィディウス ）
2199.
自分が相手の悩みを解決できないように、相手も自分の悩みを解決できない。
ただ、話を聞いてくれるだけでしかない。
（ 堀場雅夫 ）
2200.
人、老いては口別嬪(べっぴん)になるべき。
年をとってもそばへ人が寄ってくれる。
（ 田辺聖子 ）

｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜15｜
｜16｜17｜18｜19｜20｜
｜21｜22｜23｜24｜25｜
｜26｜27｜28｜29｜30｜
｜31｜32｜33｜34｜35｜
｜36｜37｜38｜39｜40｜
｜41｜42｜43｜44｜45｜
｜46｜47｜48｜49｜50｜
｜51｜52｜53｜54｜55｜
｜56｜57｜58｜59｜60｜
｜61｜
全部で、6065件
→ トップページ