名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
心は言葉から出るものなんです。
どんなに心が波立っていても、言葉を穏やかにしてみると、心も穏やかになっていくんです。
［ 出典 ］
金盛浦子［かなもり・うらこ］
（セラピスト・臨床心理士、1937〜）
『大丈夫！』
【 金盛浦子の名言 】
【 Kanamori Urako 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 心は言葉から出る 】
【 心が波立つ 】
【 言葉を穏やかにする 】
【 心が穏やかになる 】
【 金盛浦子の名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 応援 》
《 人間関係全般 》
《 話し方 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 話し方 》
［ ランダム名言 ］
1.
ケチは最低！
節約は天才！
（ 島田洋七 ）
2.
最高に豊かな人とは、自分の持っているものに心から満足している人のことである。
（ 作者不詳 ）
3.
人間には生まれながらに二種類ある。
強い者と弱い者と。
聖者と平凡な人間と。
英雄とそれに畏怖する者と。
（ 遠藤周作 ）
（ Endou Shuusaku ）
4.
生れざりせばと思ふとき雁かへる
（ 鈴木真砂女 ）
（ Suzuki Masajo ）
5.
迷いながら進むより、引き返せ。
（ ドラマ『ランチの女王』 ）
6.
ひっきりなしに恋人の元を訪ねる奴は、
じきに戸口で渋い顔にぶつかるだろう。
（ クルド人のことわざ・格言 ）
（ Kurds saying ）
7.
親が子を叱るのはあたり前、とか、愛の鞭(むち)などというのはよくいわれるが、しかしそれも人により、誰にでもできぬ（＝誰にでもできることではない）。
（中略）心のきめのこまかい、気よわな平和主義の人間にはむつかしいことである。
人には向き不向きがある。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
8.
女が付属品を棄てるとどうしてこんなにも美しくなるのだろうか。
（ 高村光太郎 ）
（ Takamura Koutarou ）
9.
怪談の怖さというのは、
真夜中誰もいない森の中に
一人きりで立っていて、
十分、十五分と時間が経過するうちに、
周囲の暗闇がだんだんと怖くなってくる、
そういう種類のものです。
（ 稲川淳二 ）
（ Inagawa Junji ）
10.
貧しくても誠実に歩む者は、曲がったことを言う愚か者にまさる。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
（ Kyuuyaku Seisho ）
（ Judea ）
11.
時にはあなたの喜びがあなたの微笑みの源である。
しかし時にはあなたの微笑みがあなたの喜びの源になる。
（ ティク・ナット・ハン ）
（ Thich Nhat Hanh ）
12.
老人は多くの人が仰(あお)ぎ見て、敬いしたがう所のものであるからして、その言語や動作は益々端正にしなければならないし、その意気は益々壮大でなければならない。
（ 佐藤一斎 ）
（ Satou Issai ）
13.
泥棒は自らの性癖のゆえに逮捕されたことを認めない。
逮捕の原因となった性癖を直さず、言いわけを探す。
自らの性癖によって市場を失った企業も、それを認めない。
ほかの原因を言いわけにする。
（ ピーター・ドラッカー ）
（ Peter Drucker ）
14.
始める勇気があるのなら、
すでに成功する勇気を持っている。
（ デヴィッド・ヴィスコット ）
（ David Viscott ）
15.
「プレッシャーはその人の持っている器に対してかかるものだ。
　
　器が大きければプレッシャーを感じることがないはずだ」
と自分に言い聞かせています。
（ 羽生善治 ）
（ Habu Yoshiharu ）
16.
夕陽を眺めて、むだなことばの要らない時間を静かに過ごす。
夏の日には、暮れなずむ景色の遠くに、夕陽を、こころゆくまで眺めたい。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
17.
親展とあるをひらかず十三夜(じゅうさんや)
（ 澁谷道 ）
（ Shibuya Michi ）
18.
野心はひとつの悪徳であるが、
それは美徳の父にもなりえる。
（ クインティリアヌス ）
19.
どこにもないものならば　作りましょう
（ ）
20.
才能ってのはね、満足しちゃったら、そこ止まりなんだよ。
（ 漫画『あやかしトライアングル』 ）
21.
健康・財産・権力、その他あらゆる幸福と言われるものが備わっているとしても、
運のない世界は厭(いと)わしいものである。
（ ストダート ）
22.
全てをくどくど語るのも
興ざめじゃないですか。
できれば、
各エピソードの余計な部分は
全部端折(はしょ)りたい。
作家ができることって、
そこなんだと思うんですよね。
（ 伊坂幸太郎 ）
（ Isaka Koutarou ）
23.
あとになって悔しがっても始まらない。
後悔とは、そういう言葉だ。
（ 金八先生 ）
（ Kinpachi ）
24.
「諦める」ことは、べつに悪いことでもなんでもない。
単なる判断の結果である。
たしかに、諦めるためには、ちょっとした無念が必要な場合もあるけれど、
それも大したことではない。
どんなときでも、なにかを諦めることになる。
（ 森博嗣 ）
（ Mori Hiroshi ）
25.
老人になったときに──
見せるべきものをもっているか。
語るべきものをもっているか。
伝えるべきものをもっているか。
このうち、ひとつでももっていればいいのです。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
26.
三種の貴族がある。
１．血統と位階の貴族、
２．財力の貴族、
３．精神的貴族
が、すなわちそれである。
（ ショーペンハウアー ）
（ Schopenhauer ）
27.
悩みや苦しみは、自分が本当にやりたいこと、もっと自分らしく生きることに気づかせてくれる贈り物なのです。
（ 岡部明美 ）
28.
睡眠不足は不運を招く。
と、自分の中では決めている。
（ 萩本欽一 ）
（ Hagimoto Kinichi ）
29.
紅さして寝冷の顔をつくろひぬ
（ 高浜虚子 ）
（ Takahama Kyoshi ）
30.
私は、「世代」という言葉をあまり信用していない。
結局あるのは、個人個人のストーリーでしかない。
（ フランソワーズ・サガン ）
（ Francoise Sagan ）
31.
真実が持つ真の利点は、
次のようなことである。
ある意見が本当であっても、
一回、二回、もしくは何回も
葬り去られるかもしれない。
しかし時間が経つにつれ、
それを再発見する人が現れるものだ。
（ J・S・ミル ）
（ J. S. Mill ）
32.
人ばかりを当てにして、
人から礼を言われようとか、
褒められようとか、
そんなケチな考えで
仕事をしているようでは、
決して大きなものにはなりません。
（ 6代目 森村市左衛門 ）
（ Morimura Ichizaemon 6th ）
33.
従業員の「能力の差」は最大５倍だが、「意識の差」は１００倍程度ある。
（ 永守重信 ）
（ Nagamori Shigenobu ）
34.
残りの人生も砂糖水を売ることに費やしたいか、それとも世界を変えるチャンスが欲しいか？
（ スティーブ・ジョブズ ）
（ Steve Jobs ）
35.
諸君はこの時代に強いられ率いられて
奴隷のように忍従することを欲するか
（中略）
むしろ諸君よ
あらたな正しい時代をつくれ
（ 宮沢賢治 ）
（ Miyazawa Kenji ）
36.
何か用事があっての訪問ならば、誰でもする。
格別用事はなくとも相手を訪ねるのが表敬訪問であり、この表敬訪問こそが大事なのだ。
それをしないでいると、やがては双方に疑心も生じれば、暗鬼も呼ぶものである。
表敬訪問は、人生の潤滑油と心得よ。
（ 後藤清一 ）
（ Gotou Seiichi ）
【 セオドア・アイザック・ルービン 】
【 N・R・ナラヤナ・ムルティ 】
【 漫画・アニメ『めだかボックス』 】
【 堺利彦 】
【 ジャン＝ピエール・ジュネ 】
【 団鬼六 】
【 外山滋比古 】
【 森村誠一 】
【 ジェイムス・ブライアント・コナント 】
【 片岡聡一 】
【 ジャック・ニクラス 】
【 2代目 中村吉右衛門 】
【 串田孫一 】
【 スティーブン・ポスト 】
【 いつまでも続く 】
【 無心で全力投球 】
【 幸せを忘れる 】
【 議論で肝心なこと 】
【 正しい思想 】
【 会えない人 】
【 突き詰める 】
【 翼を持つ 】
【 神が望む 】
【 従来の父母 】
【 人々の心の中の女王 】
【 次にやりたいこと 】
【 崇高な心の発現 】
【 他人に同情 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK