名言ナビ
→ トップページ
テーマ
人間関係全般の名言
関連メニュー
｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜15｜
｜16｜17｜18｜19｜20｜
｜21｜22｜23｜24｜25｜
｜26｜27｜28｜29｜30｜
｜31｜32｜33｜34｜35｜
｜36｜37｜38｜39｜40｜
｜41｜42｜43｜44｜45｜
｜46｜47｜48｜49｜50｜
｜51｜52｜53｜54｜55｜
｜56｜57｜58｜59｜60｜
｜61｜
5501.
ひとりひとりの人間を大事にあつかうということは、その人のもっている苦悩を大事にあつかうということです。
人間はそれぞれに、だれに代わってもらうことのできない苦悩をかかえて生きている。
（ 宮城顗 ）
5502.
へつらひを聞けば
腹立(はらだ)つわがこころ
あまりに我を知るがかなしき
（ 石川啄木 ）
5503.
ぼくたちの人生では、他人にたいするどんな行為でも、太陽の下で氷が溶けるように、消えるのではないことを。
ぼくたちがその相手から遠ざかり、全く思いださないようになっても、ぼくらの行為は、心のふかい奥底に痕跡をのこさずには消えないことを知らなかったのだ。
（ 遠藤周作 ）
5504.
大(おほ)いなる彼の身体(からだ)が
憎(にく)かりき
その前にゆきて物を言ふ時
（ 石川啄木 ）
5505.
こころよく
人を讃(ほ)めてみたくなりにけり
利己の心に倦(う)めるさびしさ
（ 石川啄木 ）
5506.
師の恩は山より高く、海より深し。
（ 俗言 ）
5507.
空寝入(そらねいり)生あくび《「生」＆「口＋去」＆「呻」》など
なぜするや
思ふこと人にさとらせぬため
（ 石川啄木 ）
5508.
気の変(かは)る人に仕(つか)へて
つくづくと
わが世がいやになりにけるかな
（ 石川啄木 ）
5509.
故郷なんてものは、泣きぼくろみたいなものさ。
気にかけていたら、きりが無い。
手術したって痕(あと)が残る。
（ 太宰治 ）
5510.
私は、「人間は人間に服従しない」あるいは、「人間は人間を征服出来ない、つまり、家来にすることが出来ない」それが民主主義の発祥の思想だと考えている。
（ 太宰治 ）
5511.
知識は力だ。
中でも他人についての知識は。
（ エセル・ワッツ・マンフォード ）
5512.
私のことを覚えていてほしいの。
私が存在し、こうしてあなたのとなりにいたことをずっと覚えていてくれる？
（ 村上春樹 ）
5513.
みんな死ぬる
人とおもえば
なつかしき
（ 木村無相 ）
5514.
格別の用事でも無い限り、どんな親しい身内の家にでも、矢鱈(やたら)に訪問などすべきものでは無いかも知れない。
（ 太宰治 ）
5515.
声の大なる言葉のほうが、「真理」に化す。
ばか、と言われた時には、その二倍、三倍の大声で、ばか、と言い返せよ。
（ 太宰治 ）
5516.
ああ、あの家はなんて気持のよい家だろう、ほとんどわが家同然だ、いや、わが家以上に居心地がよい、我輩の唯一の憩(いこ)いの巣だ、なんともあの家へ行くのは楽しみだ、などといい気分で出かける家に於(お)いては、諸君は、まずたいてい迷惑がられ、きたながられ、恐怖せられ、襖(ふすま)の陰に箒など立てられているものである。
（ 太宰治 ）
5517.
世界は多分
他者の総和
しかし
互いに
欠如を満たすなどとは
知りもせず
知らされもせず
ばらまかれている者同士
無関心でいられる間柄
ときに
うとましく思うことさえも許されている間柄
そのように
世界がゆるやかに構成されているのは
なぜ？
（ 吉野弘 ）
5518.
誰かのことをすべて知りたいって思うのは、それはいいことに思えるかもしれないけど、でもほんとは、知りすぎないほうがいいんだ。
（ 映画『ヒアアフター』 ）
5519.
日常を生きる人びとのあいだには、武器はいらない。
ただありふれたものがあればいい。
日々を呼吸する、心を込めた親しい挨拶の言葉があれば。
（ 長田弘 ）
5520.
和というのは、決して消極的なものではないのです。
（ 太宰治 ）
5521.
君は少し人間を単純に割り切りすぎているんじゃないのかね。
正義という名のもとで。
（ 遠藤周作 ）
5522.
誰でも人に認められたい。
（ 鳴海章 ）
5523.
善人と　言われて仮面　外せない
（ 伊川登美男 ）
5524.
誠と愛の心でいっさいに応対せよ。
（ 中村天風 ）
5525.
ほかの人についてのあなたの考えは、自分自身についてのあなたの考えでもあります。
（ ジョセフ・マーフィー ）
5526.
世の中の人が皆、あっさりしていたら、この世の中も、もっと住みよくなるに違いない。
（ 太宰治 ）
5527.
道徳の善悪よりも、感覚の好き嫌ひに依(よ)って世の中の人たちはその日常生活に於(お)いて互いに罵(ののし)り、または罰し、または賞し、または服しているものだ。
（ 太宰治 ）
5528.
心を開くことがいつもいちばん良い結果をもたらす。
（ 村上春樹 ）
5529.
どこに住んだにしても、イヤな人なんて山といるわよ。
極楽じゃあるまいし、極楽に住んでいるようなわけにはいきませんよ。
あなたの住んでいるのは地球なの。
イヤな人がいて当然なのよ。
（ 美輪明宏 ）
5530.
人間というのはある場合には、その人間が存在しているというだけで誰かを傷つけてしまうことになるのだ。
（ 村上春樹 ）

5531.
彼には、自分が生きるために、止(や)むを得ず他の人間を喰物(くいもの)にするなぞという事は、誠に思いもよらぬ事の如(ごと)くであった。
気づかぬふりして人に迷惑をかける、なぞという事は絶対に彼の本性が許さなかった。
彼は実に不便な思いをしながらも、最も人に迷惑をかけないような身の置き所から、身の置き所へと、恰(あたか)も飛石(とびいし)づたいのように拾い歩かなければならなかったのである。
（ 太宰治 ）
5532.
本当のことを平気で言える相手もなかったとしたら、お前はこれまでの長い一生を、何のために生きて来たか判らないことになる。
（ 井上靖 ）
5533.
人は、けっして人を嘲(あざわら)うべきものではない。
（ 太宰治 ）
5534.
ずるい人間は、けっして欺かれはしないが、人を欺くこともできない。
（ ラ・ブリュイエール ）
5535.
（金を）貸す事もならん。
お前から借りた男は、必ずお前の悪口を言うだろう。
自分で借りて肩身が狭く、お前をけむったいものだから、必ずどこかで、お前の陰口をたたきます。
すなわち、やがて不和の基。
（ 太宰治 ）
5536.
人間関係の問題は、人を避けたり、人を変えようとしても解決しないということです。
結局のところ、自分自身を変えることで何とかしなければならないのです。
（ ロバート・コンクリン ）
5537.
たかぶりの血
あまり頭にのぼらず
ここ　底辺にいるおかげ
（ 榎本栄一 ）
5538.
私は子供たちに、どんなときでも「サンキュー」と「プリーズ」を言うのを忘れないようにと教えてきたが、大人同士、夫婦同士でも同じこと。
（ リタ・ゴーン ）
5539.
道端で靴を踏んだり、肩が触れたら、君たちが頭を下げればいいよ。
頭を下げてケンカを売ってくる人はいないよ。
もしケンカを売ってきたらのばしてしまえ。
何のために空手をやっているんだ。
（ 大山倍達 ）
5540.
ミケランジェロは、人を嫌ったから、あんなに人に嫌われたのだそうである。
（ 太宰治 ）

5541.
道に迷っている目の不自由な人に「どうしました？」と話しかける時、僕には無意識の優越感がなかったのか。
お年寄りに話しかける時、ハンディキャップを持った人に話しかける時、対等な関係ではなく、「あなたを守りますよ」という無意識に見下す意識がなかったのか。
たぶん、あったんじゃないか。
（ 鴻上尚史 ）
5542.
アレモ人ノ子。
生キテイル。
（ 太宰治 ）
5543.
「ブルウタス、汝(なんじ)もまた。」
人間、この苦汁を嘗(なめ)ぬものが、かつて、ひとりでも、あったろうか。
おのれの最も信頼して居るものこそ、おのれの、生涯の重大の刹那(せつな)に、必ず、おのれの面上に汚き石を投ずる。
はっしと投ずる。
（ 太宰治 ）
5544.
人は、あてにならない、という発見は、青年の大人に移行する第一課である。
（ 太宰治 ）
5545.
一個の燃えさしだけでは、火にならない。
一人だけでは、人間にならない。
（ モンゴルのことわざ ）
5546.
なあに、いいやつには、言わなくたってちゃんとわかっているのだから。
（ 太宰治 ）
5547.
血のつながりというものは、少し濃すぎて、べとついて、かなわないところがある。
（ 太宰治 ）
5548.
いつしかに
泣くといふこと忘れたる
我泣かしむる人のあらじか
（ 石川啄木 ）
5549.
にちにち出会う
なんでもない
あたりまえの人を
ひそかに
拝めるような
私になりたい
（ 榎本栄一 ）
5550.
誰かの人生というのは結局のところその誰かの人生なんだ。
君がその誰かにかわって責任を取るわけにはいかないんだよ。
（ 村上春樹 ）

5551.
ぼくは孤独ですから、おそらく孤独であるあなたに話しかけたいのです。
情けないですが、ぼくは孤独です。
（ 遠藤周作 ）
5552.
嫁、姑、先生、上司……。
世の中にはいろんな肩書があるけれど、惑わされている人が多すぎます。
例えば“嫁”だって、実家に戻れば“娘”になるし、同窓会に行けば“同級生”、職場に行けば“ＯＬ”になるんですよ。
記号なんかを手がかりにしていては、人間は測れません。
（ 美輪明宏 ）
5553.
人のことばっかり気にしてるのは、自分のことがいちばん気になるからやん。
（ 柴崎友香 ）
5554.
たがいの人間関係がすべてであるような毎日を前にすると、風景はそうした毎日の背景のようでしかなくなりがちです。
（ 長田弘 ）
5555.
世間では、「子供の居場所作り」ということが盛んに言われているけれど、「大人の居場所作り」も必要だよ。
居場所がない父親がけっこういる。
それは本人だけのせい？
あらゆる人に「居場所」があることが大事。
この世界に居場所がなかったら、安心して生きていけないから。
（ ながれおとや ）
5556.
学校は、学問するところではなくて、くだらない社交に骨折るだけの場所である。
（中略）学生ほど、今日、無智なものはない。
つくづく、いやになってしまう。
（ 太宰治 ）
5557.
似た者同士がいがみ合うのは、自分の欠点を相手の中に見つけるから。
家族でも他人でも、一定の距離を保ち、相手の人格を立てて、自然体で付き合えば楽になります。
（ 美輪明宏 ）
5558.
眼鏡をとって人を見るのも好き。
相手の顔が、皆、優しく、きれいに、笑って見える。
（ 太宰治 ）
5559.
人に不義理はしていねえ、という事が唯一の誇りだとか言っているが、無理なつき合いはしたくねえ、というケチな言葉も、その裏にはありはしないか。
（ 太宰治 ）
5560.
どんなに好きでも最後は別れるんです。
どちらかが先に死にます。
人に逢う（＝出会う）ということは必ず別れるということです。
別れるために逢うんです。
だから逢った人が大切なのです。
（ 瀬戸内寂聴 ）

5561.
誠実な人間とは、どんな人間だか知っていますか。
おのれを愛するが如く他の者を愛する事の出来る人だけが誠実なのです。
（ 太宰治 ）
5562.
なにものが
苦しきことと
問うならば
人をへだつる心と答えよ
（ 良寛 ）
5563.
人間は皆、自分の毎日の生活に触れて来たものだけを考えて、それで一ぱいのものだわよ。
自分の暮しに何の関係も無い、遠方にいる人の事なんか、たまあにはね、思い出す事もあるでしょうけど、いつのまにやら忘れてしまうものだわ。
（ 太宰治 ）
5564.
芸人てえのはな、売れてるときはわがままでいいんだ。
売れなくなったら、いくら八方美人をしていても捨てられる。
（ 5代目 古今亭志ん生 ）
5565.
自分のために
一生けんめい生きる
というだけなら
毛虫だって
一生けんめい生きている
（ 東井義雄 ）
5566.
めぐりあいの
不思議に
手をあわせよう
（ 東井義雄 ）
5567.
職場でも、いきなり、いい印象を与えようとして、言葉でかますと、イヤな野郎ってことになるよ。
最初はまじめに。
まじめに「おはようございます」って言い続ける時間が大切なの。
フリは静かにまっすぐと、なの。
まじめで波を起こさない「おはようございます」の繰り返しの時間がフリなのね。
（ 萩本欽一 ）
5568.
ほかの人々がどのように行動するとか、何をするかということは、なんら重要なことではない。
問題なのは、それにどのように反応するかということです。
問題なのは、ほかの人々がしていることではなくて、自分の考えなのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
5569.
ほんとうにつらいとき、悲しいときには、よけいな慰めなど言ってもらう必要はなく、一緒にいてもらうだけでいい。
（ 河合隼雄 ）
5570.
親にも他人にも愛されずにきた孤独な人は、誰かからほんの少し愛されたり優しくされただけでも、大変な喜びを感じたり、有難味を、また幸福感を味わうことができるのです。
（ 美輪明宏 ）

5571.
人間はみな同じものだ。
そういう思想はただ人を自殺にかり立てるだけのものではないでしょうか。
（ 太宰治 ）
5572.
二人が睦(むつ)まじくいるためには
（中略）
完璧をめざさないほうがいい
完璧なんて不自然なことだと
うそぶいているほうがいい
（ 吉野弘 ）
5573.
世に敗れたるがゆえに世を呪い、甚(はなは)だしきはみずからの弱きを標榜して、他人の同情をもとめようとする行為は醜い。
（ 九条武子 ）
5574.
（相手に対する）真の理解が成立すれば、解決は自ら生じてくると言ってもいいくらいであろう。
ところが、その「真の理解」ということが実に大変なのである。
（ 河合隼雄 ）
5575.
自尊心を失う十八の心得──
１６．自分でやれるのに、他人に頼る。
（ L・S・バークスデイル ）
5576.
清き川に清き水流れる。
心が美しい人と付き合いたければ、まず自分の心の川を磨くことです。
（ 美輪明宏 ）
5577.
世の中から、思い違いというものだけ除いたら、ずいぶん人間の苦労は少なくなるがなあ。
（ 吉川英治 ）
5578.
ほんとうに自分の運命以外のものはなにも欲しない人には、もはや同類というものはなく、まったく孤立していて、周囲に冷たい宇宙を持つだけだ。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
5579.
いつも自分のところへ遊びに来ている人が、自分の知らぬまに、自分を批評してゐるような小論文を書いているのを、偶然に雑誌あるいは新聞で見つけた時には、実に、案外な気がするものである。
その論の、当、不当にかかわらず、なんだか水臭い、裏切りに似たものをさえ感ずるのは、私だけであろうか。
（ 太宰治 ）
5580.
その人と、面とむかって言えないことは、かげでも言うな。
（ 太宰治 ）

5581.
いい出会いは積極的に求めたい。
成長したい証だから。
（ 志茂田景樹 ）
5582.
人が喜んでる姿をみて腹がたつやつがあったら、そら鬼だよ。
「ああ、楽しいな、うれしいな」と口で表現できなくっても、そう感じたとき、そらもう、何ものにもかえがたい報われだがね。
その喜びとうれしさをむこうが感じて、こっちが感じる、二重の喜びだ。
（ 中村天風 ）
5583.
生命(いのち)は
自分自身だけでは完結できないように
つくられているらしい
花も
めしべとおしべが揃っているだけでは
不充分で
虫や風が訪れて
めしべとおしべを仲立ちする
生命は
その中に欠如を抱き
それを他者から満たしてもらうのだ
（ 吉野弘 ）
5584.
それにしても、このごろの人間は、人に多きを求めすぎるのではなかろうか。
人と人が心をつなぎ合わせ、仲よくするというのは、相手の好意をむさぼることではないし、相手の欲しないものを好意と思って押しつけることでもない。
（ 田辺聖子 ）
5585.
一方をほめることは他方をけなす要素を含んでいる。
（ 福田健 ）
5586.
人を喜ばせて、自分もその人と一緒に喜ぶのが、いちばん普通じゃあないのかい。
（ 中村天風 ）
5587.
どんな別れ方をしても、人間には歳月が流し去ることの出来ない、のどかなあたたかな想い出の切れはしがいくつか残されるものらしい。
（ 瀬戸内寂聴 ）
5588.
人は、点と点のつきあいでよい。
全貌(ぜんぼう)くまなく捉える線のつきあいでなくともよいのだ。
（ 田辺聖子 ）
5589.
（※夫婦間では）なるべく不機嫌の椅子(いす)に先に坐るまいと配慮する。
そのうち、二人とも、どちらも坐らないコツをみつけるかもしれない。
こういうのができるのが、ほんとのオトナだと思う。
椅子取り遊びをしないのがオトナといってもよい。
（ 田辺聖子 ）
5590.
性格の違った人とお付き合いできないようでは、社会人としても値打ちが少ない人間ではないか。
（ 本田宗一郎 ）

5591.
人間が持っているシンボルの中で、言葉ほどうまくできたものはない。
人とのつながりはその上に成り立っている。
（ アイリス・マードック ）
5592.
“生きる”ということは、人と人が笑いあい、扶(たす)けあい、──して、要するに、人生は愛するに足るものだと発見する、それに尽きる。
（ 田辺聖子 ）
5593.
「言い負かされた」という言葉があるが、議論を勝ち負けで争うことだと勘違いしてしまうと、感情的な対立が生まれ、人間関係も気まずくなってしまう。
互いにとって、よりよい状況にするために主張し合うのだ。
（ 樺旦純 ）
5594.
人間は互いに許し許されて生きているのです。
自分のことも相手がずいぶんがまんしてくれているという点を考えてみましょう。
（ 瀬戸内寂聴 ）
5595.
すべての
くるしみのこんげんは
むじょうけんに　むせいげんに
ひとをゆるすという
そのいちねんがきえうせたことだ
（ 八木重吉 ）
5596.
イヤな言葉を受け流すと、立場が逆転する。
（ 萩本欽一 ）
5597.
愛国心というのは、他国をにくむという心である。
わが家を愛し、わが母をいつくしむという心は、わが家以外の家を愛さないという心であり、わが母以外を愛さないという心である。
（ 寺山修司 ）
5598.
たとえ（その人のことを）イヤでも、それで、その人のことを嫌いにはならない。
「嫌い」じゃなくて「好きじゃない」。
いや、「好きじゃない」でもまだ危ないから、「好きなほうじゃない」ってくらいで、とどめておく。
（ 萩本欽一 ）
5599.
ボクにだって、人の好き嫌いがまったくないわけじゃない。
見た目でイヤな人、しゃべっててイヤな人、つきあっててイヤな人……。
特に、欲が見える人、自分が得をしようっていうのが見えてる人はイヤだな、と感じる。
（ 萩本欽一 ）
5600.
時によって、人生では、約束ごとは、香辛料の役目を果たすこともある。
（ 田辺聖子 ）

｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜15｜
｜16｜17｜18｜19｜20｜
｜21｜22｜23｜24｜25｜
｜26｜27｜28｜29｜30｜
｜31｜32｜33｜34｜35｜
｜36｜37｜38｜39｜40｜
｜41｜42｜43｜44｜45｜
｜46｜47｜48｜49｜50｜
｜51｜52｜53｜54｜55｜
｜56｜57｜58｜59｜60｜
｜61｜
全部で、6065件
→ トップページ