|
世界は多分
他者の総和 しかし 互いに 欠如を満たすなどとは 知りもせず 知らされもせず ばらまかれている者同士 無関心でいられる間柄 ときに うとましく思うことさえも許されている間柄 そのように 世界がゆるやかに構成されているのは なぜ? 吉野弘[よしの・ひろし]
(昭和の詩人、1926〜2014) 詩集『風が吹くと』より 詩「生命(いのち)は」
〈全文〉
生命(いのち)は 自分自身だけでは完結できないように つくられているらしい 花も めしべとおしべが揃っているだけでは 不充分で 虫や風が訪れて めしべとおしべを仲立ちする 生命は その中に欠如を抱き それを他者から満たしてもらうのだ __ Link __ 世界は多分 他者の総和 しかし 互いに 欠如を満たすなどとは 知りもせず 知らされもせず ばらまかれている者同士 無関心でいられる間柄 ときに うとましく思うことさえも許されている間柄 そのように 世界がゆるやかに構成されているのは なぜ? __ Link __ 花が咲いている すぐ近くまで 虻(あぶ)の姿をした他者が 光をまとって飛んできている 私も あるとき 誰かのための虻だったろう あなたも あるとき 私のための風だったかもしれない __ Link __
1.
( 島田洋七 )
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
( 島田洋七 )
12.
13.
( ルー・フランクフォート )
14.
15.
16.
17.
18.
19.
( 俗言 )
20.
21.
22.
23.
24.
25.
( 仏教の教え )
26.
27.
28.
29.
30.
31.
32.
33.
34.
35.
36.
【 アディソン・マイズナー 】
【 カーネル・サンダース 】 【 鍵山秀三郎 】 【 アリス・ウォーカー 】 【 石井裕之 】 【 マクシム・ゴーリキー 】 【 デカルト 】 【 若木未生 】 【 オショー(オショウ) 】 【 オリソン・マーデン 】 【 上杉謙信 】 【 デヴィッド・シーベリー 】 【 ウィルソン・ミズナー 】 【 聖徳太子 】 【 渋谷昌三 】 【 アウン・サン・スー・チー 】 【 トーマス・G・ステンバーグ 】 【 佐治敬三 】 【 王陽明 】 【 吉田雅紀 】 【 A・G・ガーディナー 】 【 陰山英男 】 【 大木惇夫 】 【 ジャン・デュビュッフェ 】 【 蕭衍(梁武帝) 】 【 『武玉川』 】 【 チェ・ゲバラ 】 【 イブン・ハルドゥーン 】 【 佐野洋子 】 【 ヘンリー・ホーム(ケイムズ卿) 】 【 マーガレット・フラー 】 【 ダニエル・デフォー 】 【 ジャック・コーンフィールド 】 【 野田秀樹 】 【 クリス・エバート 】 【 ルー・ホルツ 】 【 正確に話す 】
【 不慮の災難 】 【 影が見える 】 【 新時代を切り開く 】 【 人物の偉大さ 】 【 失敗を素直に認める 】 【 心地よい座布団に座っていると気づく 】 【 いつの間にか積もる 】 【 養生の要 】 【 温かい悲しみ 】 【 美的な融合 】 【 目標を持てない 】 【 現場を知っている 】 【 昔の職人 】 【 人生の野営地 】 【 書きたいものがない 】 【 死ぬまで逃げ回る 】 【 天使になろうとする 】 【 試練は機会 】 【 ぜいたくは素敵 】 【 ろくでもない行動 】 【 かき消す 】 【 家族の将来計画 】 【 古びた心 】 【 求められる演奏 】 【 複雑な人 】 【 経営におけるリーダーシップ 】 【 常に美しい世界 】 【 他人の魂 】 【 夫について悩む 】 【 口やかましい女 】 【 個人的な動機 】 【 対話 】 【 今日という一日に感謝 】 【 平安を獲得 】 【 ジハード 】
|