名言ナビ
→ トップページ
キーワード
マクシム・ゴーリキーの名言
Maksim Gorkiy

マクシム・ゴーリキー
（19〜20世紀ロシアの作家、1868〜1936）
［ テーマ別今日の名言 ］
《 ロシアの文豪 》
《 世界の文豪 》
《 読書 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 世界の文豪 》
《 小説家 》
《 作家 》
《 文学 》
《 小説 》
《 物語 》
《 読書 》
《 本・書物 》
1.
才能とは、自分自身を、自分の力を信じることだ。
（ マクシム・ゴーリキー ）
2.
人間の魂は
好きなことの中に在(あ)る。
（ マクシム・ゴーリキー ）
3.
仕事が楽しみなら人生は極楽だ。
仕事が義務なら人生は地獄だ。
（ マクシム・ゴーリキー ）
4.
明日何をすべきか分からない人は不幸である。
（ マクシム・ゴーリキー ）
5.
自分で自分を尊敬できるような生活をしなければならない。
（ マクシム・ゴーリキー ）
6.
そりゃあ、人生はひどいもんさ。
だけど、どんなにひどくても、自分でそれを投げ出すほどにはひどくないと思うよ。
（ マクシム・ゴーリキー ）
7.
どんな些細な勝利でも、一度自分に勝つと人間は急に強くなれるものである。
（ マクシム・ゴーリキー ）
8.
人間は今日も働いて食べた、明日も働いて食べた、そうやって自分の一生を毎年毎年働いて食べ続けるだけだったら、そこに何か立派なことがあると言えるでしょうか？
（ マクシム・ゴーリキー ）
9.
人にいいことをしなかったのは、悪いことをしたのと同じだ。
（ マクシム・ゴーリキー ）
10.
人生にはふたつの形態しかない。
腐っているか、燃えているか。
（ マクシム・ゴーリキー ）
11.
人間は哀れむべきものではない。
尊敬すべきものだ。
（ マクシム・ゴーリキー ）
12.
知らないということは、発展しない、前進しないということにひとしい。
（ マクシム・ゴーリキー ）
13.
月は自分の光で輝いているのではない……と知ったとき、私は大変嬉しかった。
（ マクシム・ゴーリキー ）
14.
信じるのだ。
こんなちっぽけな人間でも、やろうとする意志さえあれば、どんなことでもやれるということを！
（ マクシム・ゴーリキー ）
15.
他人に自分を誉めさせてもいいが、自分の口で自分を誉めるな。
（ マクシム・ゴーリキー ）
16.
もしも人間の価値がその仕事で決まるならば、馬はどんな人間よりも価値があるはずだ。
馬はよく働くし、第一、文句を言わない。
（ マクシム・ゴーリキー ）
17.
仕事をして稼いだものは、どんなものでも気持ちのいいものである。
仕事の苦労が多ければ多いほど、その快感もひとしおである。
（ マクシム・ゴーリキー ）
18.
人間というやつは、自分の隣人が良心を持つことを望んでいるんだ。
つまり、誰でも良心なんか持っちゃ損だという訳なんだ。
（ マクシム・ゴーリキー ）
19.
真の美というものは、真の知恵と同じく、大変簡明で誰にも分かりやすいものだ。
（ マクシム・ゴーリキー ）
20.
簡単に言えば、夫婦というものは鎖で結ばれた徒刑囚なのだ。
だから夫婦は足並みをそろえて歩くようにしなければならない。
（ マクシム・ゴーリキー ）
21.
青年よ、知恵と誠実さを身につけよ
（ マクシム・ゴーリキー ）
22.
人間を想う喜び、
それを、人々が味わうことは実に稀なのだが、
これこそ地上最大の喜びなのである。
（ マクシム・ゴーリキー ）
23.
貧乏人の写真が新聞に載るのは、何か悪いことをしたときに限られる。
（ マクシム・ゴーリキー ）
24.
性格が丸いのは、あんまり世間の荒波にもまれすぎたんで、それで丸くなっちまったのさ。
（ マクシム・ゴーリキー ）
25.
名誉心や良心なんてものは、権力や勢力を持っている奴らにだけ必要なんだ。
（ マクシム・ゴーリキー ）
26.
行動を言葉に移すよりも、言葉を行動に移すほうがずっと難しい。
（ マクシム・ゴーリキー ）
27.
人間は、自分のうちになんらの優れた点も感じられないと、ときに自分の劣悪さを切り札として出すことを思いつく。
（ マクシム・ゴーリキー ）
28.
すべて物事には終わりがある。
したがって、忍耐は成功を勝ち得る唯一の手段である。
（ マクシム・ゴーリキー ）
29.
どんな人間でも
金で買収されないものはないが、
問題はその金額だ。
（ マクシム・ゴーリキー ）
30.
この人世は、いわば校舎と教科書のない学校である。
私はこの人世という大学から学ぶことが多かった。
私にとって、この人世は、“私の大学”である。
（ マクシム・ゴーリキー ）

31.
それ自体の民族哲学が生まれていない国、もしくは喪失した国、従って、外部からの影響を受けやすい国に、左翼は悪魔のように巧みな嘘で誘い、自己の足場を見つけてしまう。
（ マクシム・ゴーリキー ）
32.
嘘は奴隷と君主の宗教だ。
真実は自由な人間の神様だ。
（ マクシム・ゴーリキー ）
33.
人間は誰でもみんな、
灰色の魂を持っている。
だから、ちょっと紅(べに)をさしたがるのさ。
（ マクシム・ゴーリキー ）
34.
金(かね)は
我々にとって母親でもあるが、
また、我々の死でもある。
（ マクシム・ゴーリキー ）
以上
【 マクシム・ゴーリキーの名言 】
全部で、34件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
新しい考えはおおかた新しい感動のせいなのだ。
それは思慮によってではなくて、情熱によって得られるものなのだ。
（ サマセット・モーム ）
（ Somerset Maugham ）
2.
斧は忘れる。
木は忘れない。
（ スワヒリのことわざ ）
3.
経営者の心得９ヵ条──
７．単なるスペシャリストに過ぎないスペシャリストを排せ。
（ フレッチャー・バイロム ）
4.
とことん泣く。
自分に時間をかける。
失恋脱出にはこれが効きます。
（ 杏子 ）
5.
死ぬまで少年の心でいることのできる人は、
実にさいわいである。
（ 有島武郎 ）
（ Arishima Takeo ）
6.
人生とは、我々が自分の潜在意識に預け入れたものとまさに同じものを自分に反映する鏡です。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
7.
握り拳と握手はできない。
（ マハトマ・ガンジー ）
（ Mahatma Gandhi ）
8.
怒りに対する最上の答えは沈黙。
（ ドイツのことわざ・格言 ）
（ Duits saying ）
9.
政府の汚職は、常に過去形で報道される
（ 「マーフィーの法則」 ）
（ Murphys Law ）
10.
つむじ風はひと朝と続かず、豪雨は一日と続かない。
（ 老子 ）
（ Roushi ）
11.
「こんな面白いことがあってさ」と話題を出せる人が、「えっ、何？」と人をひきつけるのだ。
（ 中島孝志 ）
（ Nakajima Takashi ）
12.
四月は陽気で、好き放題言えそうですが、
実は目の位置と心の角度が何よりも大切な月なのです。
（ 後藤比奈夫 ）
（ Gotou Hinao ）
13.
人生の達人になるためのコツは
二つあるといわれている。
すなわち、コツコツだ。
（ 秋庭道博 ）
（ Akiniwa Douhaku ）
14.
私たちの目的はやはり、愛とか信頼、あるいは楽しみとか、安らぎとか、生きがいとか、こういうことだ。
これが目的で、そのために政治や経済、学問、健康があるということではないか。
この目的と手段の関係を洗いなおすことが、今重要だと思う。
（ ジェームス三木 ）
（ James Miki ）
15.
熱中を得る方法は、自分の手がけている事柄を正しいと信じ、自分にはそれをやり遂げる力があると信じ、積極的にそれをやり遂げたい気持ちになることである。
昼のあとに夜がくるように、ひとりでに熱中がやってくる。
（ デール・カーネギー ）
（ Dale Carnegie ）
16.
耳かきもつめたくなりぬ秋の風
（ 地角 ）
17.
戦に勝つということは、
五分を上とし、
七分を中とし、
十分を下とする。
（ 武田信玄 ）
（ Takeda Shingen ）
18.
音楽みたいな芸術は技術が必要だから、
言ってみれば芸事だからさ。
競争心を殺しちゃってもダメだよね。
（ 小澤征爾 ）
（ Ozawa Seiji ）
19.
「やってみよう」と思い立ち、実際に行動するヤツは、集団の中では１人か２人しかいない。
それ以外は、なんだかんだ理由をつけて、やらない。
グズグズしているうちにやる気を失う。
（ 漫画『ドラゴン桜』 ）
（ Dragon Zakura ）
20.
口約束がどれだけ守れるかで、あなたの評価が決まってしまいます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
21.
元気出して前進だ。
失敗もまた前進だ。
（ 高橋俊一 ）
22.
哲学も科学も寒き嚔(くさめ)かな
（ 寺田寅彦 ）
（ Terada Torahiko ）
23.
きみがさがしておるのは本などではない！
さがしものは、手にはいるところから手にいれればよいのだ。
古いレコード、古い映画、古い友人。
自然のなかに求めてもよい。
みずからのなかに求めてもよい。
（ レイ・ブラッドベリ ）
（ Ray Bradbury ）
24.
病を知れば癒(い)ゆるに近し。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
25.
もし「小説」が、
剣術あるいは忍術に類するものであれば、
世の小説家は絶対に「小説作法」なるものを書かないであろう。
その「小説作法」を皆が読み、
その奥義を会得することによって、
やがて師をしのぐ作品をどしどし書かれては、
今度は（→続きはクリック）
（ 梅崎春生 ）
（ Umezaki Haruo ）
26.
宗教団体はいじめられて強くなるんです。
法難を受けない宗教は世界中にひとつもありません。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
27.
初め有らざる靡(な)し、
克(よ)く終り有る鮮(すくな)し。
（ 『詩経』 ）
（ Sikyou ）
28.
勝敗を決定するのは、“ただの一手”であったりする。
絶妙の一手。
あるいは絶妙に見えて最悪の一手。
（ 羽生善治 ）
（ Habu Yoshiharu ）
29.
この世を越えて愛し合う者たちは、
決してこの世に引き裂かれない。
死はこの世界からほんの一歩先にある。
友人たちは海を隔てても、
互いのうちに生きている。
（ ウィリアム・ペン ）
（ William Penn ）
30.
夫婦はパチンコ台のように、
どちらかがクギ、
どちらかが玉にならないといけない。
両方クギでは静かすぎるし、
両方玉ではムチャクチャになる。
（ 藤本義一 ）
（ Fujimoto Giichi ）
31.
本当にその産業をやっていこうと思ったら、自分がやっている産業で世界を変える、みたいなことを思わないといけないのではないか。
（ 柳井正 ）
（ Yanai Tadashi ）
32.
私は、未来を予測する人たちの勇気がうらやましい。
彼らと競う気はない。
量的な予測は重要でさえない。
重要なことは今日とは異なる側面とその意味である。
（ ピーター・ドラッカー ）
（ Peter Drucker ）
33.
自然に帰れ。
自然の中の人間こそ真の姿である。
（ ジャン・ジャック・ルソー ）
（ Jean Jacques Rousseau ）
34.
いちばん悪い欠点は、（自分の）欠点を知らないことだ。
（ プブリリウス・シルス ）
（ Publilius Syrus ）
35.
心得たと思う心は心得ぬなり。
心得ぬと思うは心得たるなり。
（ 蓮如上人 ）
（ Rennyo ）
36.
自分自身に対する責任こそ、すべての責任の根だ。
（ 孟子 ）
（ Moushi ）
【 タモリ 】
【 矢野博丈 】
【 ルーサー・バーバンク 】
【 宮沢俊義 】
【 清沢満之 】
【 石井ふく子 】
【 コーネリア・オーティス・スキナー 】
【 聖フランシスコ・サレジオ 】
【 信國敦 】
【 鳥井信治郎 】
【 マシュー・プリオール 】
【 マーティン・F・タッパー 】
【 『近思録』 】
【 アーサー・C・クラーク 】
【 ジョン・ウッデン 】
【 水野敬也 】
【 ピーター・ブルック 】
【 ケンカが長く続かない 】
【 底から這い上がる 】
【 顔をしかめる 】
【 志のある人 】
【 軸がぶれない 】
【 ミステリー小説 】
【 必要に迫られる 】
【 時間の助けを借りる 】
【 根本的に違う 】
【 のんびり昼寝 】
【 痛みが分かる 】
【 臆病でケンカできない 】
【 証拠なしで断定 】
【 自然に自信が湧く 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK