ぼくたちの人生では、 他人にたいするどんな行為でも、 太陽の下で氷が溶けるように、消えるのではないことを。 ぼくたちがその相手から遠ざかり、 全く思いださないようになっても、 ぼくらの行為は、 (相手の)心のふかい奥底に痕跡をのこさずには消えないことを知らなかったのだ。
遠藤周作[えんどう・しゅうさく] (昭和の小説家、1923〜1996) 『わたしが・棄てた・女』
※「(相手の)」は七瀬音弥による補足
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
22.
23.
24.
25.
26.
27.
( 作者不詳 )
28.
( 囲碁の格言 )
29.
30.
31.
32.
33.
34.
35.
( 長崎抜天 )
36.
|