名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
過去というのは「死の市」です。
しかも完成品です。
怒りによっては決して復元され得ないみごとな彫刻のようなものです。
［ 出典 ］
寺山修司［てらやま・しゅうじ］
（劇作家・詩人・歌人、1935〜1983）
『家出のすすめ』
【 寺山修司の名言 】
【 Terayama Shuuji 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 完成品 】
【 寺山修司の名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 死 》
《 創造・クリエイティブ全般 》
《 寺山修司 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 　死　 》
［ ランダム名言 ］
1.
人びとの苦しみには原因があり、人びとのさとりには道があるように、すべてのものは、みな縁(条件)によって生まれ、縁に滅びる。
雨の降るのも、風の吹くのも、花の咲くのも、葉の散るのも、すべて縁によって生じ、縁によって滅びるのである。
（ 『勝鬘経』 ）
2.
金の切れ目が縁の切れ目
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
3.
（青春というものは）今しか見えない。
待った先に何があるかわからない。
ああ、青春は面倒だ。
もう一回やれと言われても、
ぼくはいやだ。
（ 奥田英朗 ）
（ Okuda Hideo ）
4.
みんなそれぞれの神さまがあります。
それはそれでいいのです。
その人の神さまなのですから……
（ 宮沢賢治 ）
（ 童話『銀河鉄道の夜』 ）
（ Miyazawa Kenji ）
（ Ginga Tetsudou Yoru ）
5.
読書するとは、
偉そうな物言いをもとめることでも、
大それた定理をさがすことでもなく、
わたしをして一人の「私」たらしめるものを再確認して、
小さい理想をじぶんで更新するということです。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
6.
おれたちはみな農民である。
（ 宮沢賢治 ）
（ Miyazawa Kenji ）
7.
お金は、“目に見えないもの”に使いましょう。
洋服やアクセサリーなど、形あるものは、すぐに流行おくれになり、その価値を失ってしまいます。
ところが技術や教養、経験や知識は、目には見えませんが、あなた自身を豊かにしてくれます。
（ 美輪明宏 ）
（ Miwa Akihiro ）
8.
理想的な仕事とは、仕事と休みの区別がつかないようなものである。
（ ドナルド・トランプ ）
（ Donald Trump ）
9.
差別感情は
卑劣漢とか冷酷無比な人に具(そな)わっているのではなく、
むしろ「善良な市民」あるいは「いい人」のからだに
たっぷり染み込んでいる。
それは、
共同体の中で「まとも」だと思われたい
願望の裏返しとして生ずる。
（ 中島義道 ）
（ Nakajima Yoshimichi ）
10.
北極でも美味い氷なら売れる。
それを売るのが営業マンだ。
（ 小松万豊 ）
（ Komatsu Kazutoyo ）
11.
勇気は愛のようなものである。
育てるには、希望が必要だ。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
（ Napoleon Bonaparte ）
12.
「俺が稼いだ金だから、（家庭では）俺に権力がある」。
そんな考え方は流行らない。
皆で分かち合うのが、家族の民主主義。
（ 美輪明宏 ）
（ Miwa Akihiro ）
13.
思うままにならないのが人生なのだ。
自由であるといわれても、
実際にはこの世に生まれてくる条件からして
不自由、かつ不公平なのである。
「こんなふうに生まれたかった」と
一度でも思わなかった者が、
世の中にはたしているだろうか。
（ 五木寛之 ）
（ Itsuki Hiroyuki ）
14.
いつでも計算を超えた無目的な闘い、
いわばあらゆる対象への無条件な挑みをつづけることが
人間的であり、生きがいであると信じている。
（ 岡本太郎 ）
（ Okamoto Tarou ）
15.
独立心と克己心の強弱が人の貧富の岐路となる。
（ 安田善次郎 ）
（ Yasuda Zenjirou ）
16.
言葉は選択した上で、洗濯して使うものです。
（ 奥脇洋子 ）
17.
知行合一
（ 王陽明 ）
（ Ou Youmei ）
18.
あるひとつの〈事実〉と
それと関わりがありそうな〈事実〉があったとき、
その二つの〈事実〉を関連させる推論の仕方は無数にあるというのが
〈言語〉という思想の立場である。
（ 吉本隆明 ）
（ Yoshimoto Takaaki ）
19.
今のうちに貧乏しておけ！
金持ちになったら、旅行へ行ったり、寿司食ったり、着物を仕立てたり、忙しか。
（ 島田洋七 ）
20.
いつもふんだんに音楽を聞けたら、
ほかに人間としての望みはないように思う。
（ ジョージ・エリオット ）
（ George Eliot ）
21.
日本では、一時間も無為でいると、何かせねば、と気がせいてくる。
インドでは何時間のんびり過ごしても、落ち着いていられたのに。
こんな焦燥に駆り立てる文明は、病んでいるというほかない。
（ 藤原新也 ）
（ Fujiwara Shinya ）
22.
人間のやることに結末などはつけられないのだ。
いつだって、中途半端なのだ。
しかし、それでいいではないか。
そもそも結末をつけようというのが、おこがましい限りだ。
（ 井上靖 ）
（ Inoue Yasushi ）
23.
世の中には、
自分が“時代おくれ”になっていることを
（正当にも）過敏に意識しながら、
かといって今さら勉強する気力も能力もなく、
ただたんに隠微なルサンチマンから、
彼らをおびやかす何か理解できないものを抹消しようとする者どもが（→続きはクリック）
（ 柄谷行人 ）
（ Karatani Koujin ）
24.
今の状況がどれほど苦しく、救いのないものに思えても、それを変える道が必ずある。
（ アンソニー・ロビンス ）
（ Anthony Robbins ）
25.
犬は人生の全てではない。
だが、人生を完全なものにする。
（ ロジャー・カラス ）
26.
断捨離を　始めた妻が　俺を見る
（ 石澤幸弘 ）
27.
自然に帰れ！
人生は一度だけなんだ！
義務なんて、地獄に落ちちまえ！
（ 『ムーミンシリーズ』（トーベ・ヤンソン） ）
（ トーベ・ヤンソン ）
（ Moomin Series ）
（ Tove Jansson ）
28.
じぶんの生きた時代をひとはもう一つの故郷としてもっている。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
29.
若いうちに非競争的な生活、コミュニティ、夢中になれるものを手に入れておく必要がある。
それらのものが、仕事とは関係なく貢献と自己実現の場を与える。
（ ピーター・ドラッカー ）
（ Peter Drucker ）
30.
女は（私を）引き寄せて、つっ放す、
或(ある)いはまた、女は、人のいるところでは自分（＝私）をさげすみ、邪慳(じゃけん)にし、誰もいなくなると、ひしと抱きしめる
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
31.
もっとバラの花が欲しければ、
もっと沢山のバラの木を植えなさい。
（ ジョージ・エリオット ）
（ George Eliot ）
32.
天気地気こぼれそめたる実むらさき
（ 池田澄子 ）
（ Ikeda Sumiko ）
33.
私は孤独ほど付き合いよい仲間を持ったことがない。
（ ヘンリー・デイヴィッド・ソロー ）
（ Henry David Thoreau ）
34.
問題が見つかったら、ビジネスチャンスが到来したと思え。
（ 幸田真音 ）
35.
親切な言葉をかけてもらうことは、この上なく嬉しいものだ。
（ 作者不詳 ）
36.
結局のところ、人生は「たまたま」だ。
たまたま生まれた国、たまたま育った環境、たまたま出会った人、たまたま目覚めた才能、たまたました努力、そんな「たまたま」だけで、すべてが決定する。
（ 漫画・アニメ『めだかボックス』 ）
（ Medaka Box ）
【 アーヴィング・ウォーレス 】
【 ニーチェ 】
【 メイ・ランバートン・ベッカー 】
【 小池一夫 】
【 アンゲルス・シレジウス 】
【 棟方志功 】
【 ドナルド・トランプ 】
【 映画『メリー・ポピンズ』 】
【 田嶋英雄 】
【 ニール・サイモン 】
【 ギー・ドゥボール 】
【 マハトマ・ガンジー 】
【 田口連三 】
【 アニメ『カーニヴァル』 】
【 ジョン・ウェイン 】
【 グロリア・スタイネム 】
【 ジョゼフ・ド・メーストル 】
【 意気盛ん 】
【 他人の指図を受ける 】
【 信頼は甘美なジュース 】
【 芸の勝負 】
【 ケンカの休戦 】
【 目標の達成場所（到達地点） 】
【 無人境 】
【 宇宙は豊饒 】
【 孤独に暮れる 】
【 秋を惜しむ 】
【 世界で一人の自分 】
【 焼け野原 】
【 つまらないケンカが高じる 】
【 計画を持つ 】
【 困難が待ち受ける 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK