名言ナビ
→ トップページ
今日の
学び・教育の名言
☆ ９月１０日 ☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
知識は文明、智恵は文化です。
（ 永六輔 ）
2.
すでに分かっている生徒にとっては、
宿題は無駄な作業。
（中略）宿題を出すのであれば教師は、
「分からないところをやっておいで」
と声掛けしなければいけないはずです。
（ 工藤勇一 ）
3.
経験が唯一教えてくれることは、経験は何も教えてくれないということだ。
（ アンドレ・モーロア ）
4.
ばかを一ぺん通って来た利口と始めからの利口とはやはり別物かもしれない。
（ 寺田寅彦 ）
5.
我々は成功によってよりも、失敗によってこそ、多くの知恵を学ぶ。
（ サミュエル・スマイルズ ）
6.
答えはこの本にはない。
読んでいる君の中にある。
（ トム・ストッパード ）
7.
本の文化は、活字によってではなく言葉によってつくられ育まれてきた。
言葉というのはそもそも初めから、
人びとの日常のなかに深く根を張って育ちます。
本の文化は、日常にないものをつくってきた文化ではないのです。
（ 長田弘 ）
8.
学ぶことのできない資質、後天的に獲得することのできない資質、初めから身につけなければならない資質が、一つだけある。
才能ではない。
真摯さである。
（ ピーター・ドラッカー ）
9.
老いてから、だれもが子どもの本の生き生きとした世界に近づくことができるようだったら、どんなにいいだろうかと思います。
（ 長田弘 ）
10.
賢者には未知のもの、不可能のものあり。
（ アンティステネス ）
11.
知と愛とは同一の精神作用である。
（ 西田幾多郎 ）
12.
皆、子供はあまり（勉学が）出来ないようですけど、陽気に育てて下さい。
（ 太宰治 ）
13.
あなたの能力に限界を加えるものは、他ならぬあなた自身の思い込みなのです。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
14.
指導とは根気と見つけたり。
結局、人を指導するということは、その相手とじっくり向かい合って、根くらべをすることなのだ。
（ 広岡達朗 ）
15.
休むと、見えないことが見えてくることもあるぞ。
（ アニメ『家庭教師ヒットマン　REBORN!』 ）
16.
上を見なければ、
自分が最も高い所にいると思ってしまう。
（ アントニオ・ポルキア ）
17.
僕に何が出来て何が出来ないか決め付けるな！
（ 映画『ガタカ』 ）
18.
もし、知識だけを磨いて人間が幸福になれるなら、学問を一生懸命勉強した人はみんな幸福になれそうなもんじゃないですか。
そして、学問を勉強しない人はみんな不幸であるべきはずだが、そうじゃないでしょう。
（ 中村天風 ）
19.
「幸福な人」とは「成長している人」です。
また「不幸な人」とは、いかなる原因が背景にあれ、「成長が止まった人」です。
（ ジョン・デューイ ）
20.
長い目で見た場合、教育はお金より価値がある。
（ ロバート・キヨサキ ）
21.
懐疑主義こそ、
おそらく英知の始まりであろう。
（ アンドレ・ジッド ）
22.
人にものを教えることはできない。
みずから気づく手助けができるだけだ。
（ ガリレオ・ガリレイ ）
23.
日本は学歴社会ではなくて、学校歴社会である。
（ 日本のことわざ・格言 ）
24.
私たちみんなが才能を等しく持ってはいない。
しかし、自分の才能を伸ばしていく機会は等しく持てることでしょう。
（ ジョン・F・ケネディ ）
25.
いつまでもただの弟子でいるのは、師に報いる道ではない。
（ ニーチェ ）
26.
素晴らしい人生とは、愛に鼓舞され、知識に導かれた人生だ。
（ バートランド・ラッセル ）
27.
自分で探すんだよ、自分は何のために生きるのか、何のために学ぶのか。
（ 金八先生 ）
28.
子供のすることは行動としてではなく、
症状として理解せねばならない。
（ マリー・フォン・エブナー＝エッシェンバッハ ）
29.
人類がつくり出した文化遺産を獲得するということは、人類がどんなすじみちで、どんな知恵や法則を生み出してきたかということを知ることである。
（ 斎藤喜博 ）
30.
知識が力になるとは限らない。
重荷になることもある。
（ 映画『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々：魔の海』 ）
31.
数年おきに常に新しいことをやっていけば、常においしい思いができる。
常に勉強は必要だと割り切れば、常にけっこういいポジションにいられるということです。
（ 和田秀樹 ）
32.
子ども達は批判よりも模範を必要とする。
（ ジョセフ・ジュベール ）
33.
自らの庭を耕せ。
先生には頼らず、あくまでも自らの好みに合わせ、自らの興味を追い求め、自らを表現し、自らの世界を創り出しなさい。
（ ウィル・デュラント ）
34.
思想は種子(しゅし)なり、脳髄は田地(でんち)なり。
（ 中江兆民 ）
35.
脳は使えば発達するし、使わなければ衰える。
（ ルネ・デュボス ）
36.
高校時代というのは、自分がどんな人間か探るための大事な時間です。
（ ドラマ『glee シーズン１』 ）
37.
つまらない新聞を読んで「なんて近頃はくだらないんだ！」と言った時代もあったろうが、最近の読者はこう言う。
「なんてくだらない新聞なんだ！」と。
（ ダニエル・J・ブアスティン ）
38.
目的があるから、弾丸は速く飛ぶ。
（ 広告コピー ）
（ 仲畑貴志 ）
39.
なんにも　わからないものが
また　わかったつもりで
行き詰まっていた
（ 浅田正作 ）
40.
九十歳にならんとわからんこともあるんだぞ。
長生きをするものだぞ。
（ 鈴木大拙 ）
41.
人間の知ることができ、また知らなければならない学問のなかで最も重要なのは、できるだけ悪を少なくし、できるだけ善を多くするように生きるための、学問です。
（ トルストイ ）
42.
貧しさの中で学んだ教えに感謝しなさい。
なぜなら、物を持っていない者が貧しい者ではないからです。
より多くを欲する者だけが貧しいのです。
（ オグ・マンディーノ ）
43.
頭の悪い奴ばかりいるところでは、頭の良さは何の役にも立たない。
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
44.
学問をあまりに奥飾りに用いるのは気取り屋である。
（ フランシス･ベーコン ）
45.
人の振り見て我が振り直せ。
（ 日本のことわざ・格言 ）
46.
過ちを犯してもそれを苦にしない者ほど、たびたび過ちを犯す者はない。
（ ラ・ロシュフコー ）
47.
十読は一写に如(し)かず。
（ 日本ことわざ ）
48.
親になったら子の手本になろうという心掛けが子育ての原点である。
（ 志茂田景樹 ）
49.
子供には、
服従することさえよく教えておけば、
他のことは好きなようにやらせてよい。
（ プラトン ）
50.
口伝は師匠。
稽古は花鳥風月。
これが職人の心得です。
（ 永六輔 ）
51.
日常の言葉には、
辞書にはけっして見つけられない、
とても大事な意味がたくさんあります。
（ 長田弘 ）
52.
賢人は他人の過ちに学び、愚人は自らの過ちに学ぶ。
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
53.
若い頃私は、頭の良い人を尊敬した。
年をとった今私は、思いやりのある人を尊敬する。
（ アブラハム・ヘシェル ）
54.
自分のやりたい学問と距離のある学問であればあるほど、
後になって創造的な仕事をする上で重要な意味をもってくる。
（ 福井謙一 ）
55.
どうも私たちは、若い人たちに手段ばかり教えて、目的を教えていないのではないか。
（ ジェームス三木 ）
56.
人が学びを得るためには、
読むことによって１０％、
聞くことによって２０％、
見ることによって３０％、
見てかつ聞くことによって５０％、
言葉にするか書くことによって７０％、
他人に教えることによって９０％（の理解と習得）となる。
（ エドガー・デール ）
57.
最良の教師とは、
子供と共に笑う教師である。
最悪の教師とは、
子供を笑う教師である。
（ A・S・ニール ）
58.
いくら稼げるかではなく、何を学べるかで仕事を探しなさい。
（ ロバート・キヨサキ ）
59.
書評は、一国の文明の程度を示す尺度である。
書評の質の高さが、
その国の文明の高さを自ずと表現しているのである。
（ 轡田隆史 ）
60.
怖いものを怖いと思わないことほど、怖いことはない。
怖いと思うからこそ、（人は）怖いものを避けようと行動する。
（ 楳図かずお ）
61.
毎日同じことを繰り返す大切さってモンがわかるか？
大事なことだ。
覚えておけ。
（ ゲーム『牧場物語3〜ハートに火をつけて〜』 ）
62.
教育は、自分がかけがえのない人間であることに誰もが気づくよう、手助けをする手段であるべきだ。
（ レオ・ブスカーリア ）
63.
机をはさんで賢者と交わす１回の会話は、
１ヶ月かけて本を読むのに値する。
（ 中国のことわざ・格言 ）
64.
人類の歴史を変えた人は、勇気ある変な人でした。
（ 広告コピー ）
65.
貧賎も道を学び業(ぎょう)に勤むる時は
必ず富貴(ふうき)となり、
富貴も情を恣(ほしいまま)にし行(ぎょう)に怠る時は
必ず貧賎となる。
（ 曲直瀬道三 ）
66.
行動の最中には静寂を、そして休息においては活気を学ばなくてはならない。
（ マハトマ・ガンジー ）
67.
本を読んだり、講演会に行くことは、行動するためのきっかけづくりになる。
（ 植西聰 ）
68.
「教養」とは、専門知識以外の根源的な好奇心や探究心のことであり、「専門」とは不可分の関係にある。
「教養」の底力とは、リンク能力にあるが、そもそもリンクするための「専門」コアがなければ、リンクを張る楽しさも難しさも実感できない。
（ 瀬名秀明 ）
69.
知識という名の島が大きくなればなるほど、不思議という名の海岸線も長くなる。
（ ラルフ・W・ソックマン ）
70.
観察するには比較することを学ばねばならぬ。
比較するには観察しておかねばならぬ。
観察によって知識はつくられる。
だが観察するには知識がいる
（ ベルトルト・ブレヒト ）
71.
自慢は知恵の行き止まり
（ 日本のことわざ・格言 ）
72.
学んで思わざれば則(すなわ)ち罔(くら)し、思うて学ばざれば則ち殆(あやう)し。
（ 孔子・論語 ）
73.
できる者ではなく、
最低の者のレベルをあげることこそ、
教える者の技である。
（ 小澤征爾 ）
74.
分散投資は、無知に対するリスクヘッジだ。
（ ウォーレン・バフェット ）
75.
「世界とは何か」と考えたとき、人間は自分の知り得る範囲内でしか世界を規定できません。
（ 谷川流 ）
76.
君主にとって、歴史ほど優れた女教師はない。
だが、彼女の方は少々散漫な生徒を持って不幸なのである。
（ ヨハン・ヤコプ・エンゲル ）
77.
君の命は君のものじゃない。
我々の命というのは託されたもの。
我々は生かされてあるんだよ。
生きているんじゃない。
勘違いをするな。
（ 水谷修 ）
78.
脳が高速回転を始めたところで思考を止めてしまうからいけない。
もう５分、考えることだ。
（ 飯田亮 ）
79.
人生に必要な知恵はすべて、
幼稚園の砂場で学んだ。
（ ロバート・フルガム ）
80.
学者は「自然」の探求を悦び、愚者は余計なことを知らぬのを悦ぶ。
（ アレキサンダー・ポープ ）
81.
一人の生徒、一人の子供に対する愛情と躾(しつけ)が正しければ、
ほかの九十九人に対してもその愛情は伝わるのだ。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
82.
見聞の広い者は多くのことを知っている。
（ ラ・フォンテーヌ ）
83.
物事を忘れるのは、脳がそれを必要としないと判断したから。
（ 羽生善治 ）
84.
人は、自分自身に関連して覚えた物事は
強く記憶し、その後も印象に残りやすい。
（ 樺旦純 ）
85.
好ましい環境と好ましからざる環境が、そこに住む個人の成長に貢献する。
人は、自分を育んだ環境という果実の収穫人として、苦悩と喜びの双方から学ぶことが出来る。
（ ジェームズ・アレン ）
86.
良書の要約というものはすべて愚劣なものだ。
（ モンテーニュ ）
87.
人間、死んだらいくらでも休めるんだ。
今勉強しなくてどうする。
（ 大前研一 ）
88.
知性の快楽こそは、肉体の快楽よりも不潔で、一層純潔で、その刃が決してさびつかない唯一のものです。
（ バタイユ ）
89.
歴史は人間を賢明にし、
詩は多才あるものにし、
数学は鋭敏にし、
自然哲学は深遠にし、
倫理学は重厚ならしめ、
論理学と修辞学は議論に秀でさせる。
（ フランシス･ベーコン ）
90.
知識と情報は違うんですけど、どうもゴチャゴチャになっている。
情報を受け止めるアンテナが知識なんですよね。
（ 永六輔 ）
91.
広い世界のものには関心が持ちにくく、狭い世界のものには関心が持ちやすい。
（ 岡潔 ）
92.
学問の上で大いに忌(い)むべきことは、したり止めたりである。
したり止めたりであっては、ついに成就することはない。
（ 吉田松陰 ）
93.
なぜ科学は、
生活を楽にしたにも関わらず、
人々をあまり幸せにしなかったのか？
この疑問に簡単に答えるなら、
それは私たちが科学を有効利用する方法を学ばなかったからである。
（ アインシュタイン ）
94.
本当に物事が分かっている人は、大声を出さないものである。
（ レオナルド・ダ・ヴィンチ ）
95.
沈黙することを学びなさい。
静まった心に耳をすませ、吸収させなさい。
（ ピタゴラス ）
96.
お前はそれでいいのか、と問うてくる存在、それが神さまだ。
（ 金八先生 ）
97.
学はすべからく静なるべし。
（ 諸葛亮孔明 ）
98.
（ひとは）ことばがけっして語らない
この世の意味を学ばねばならない
（ 長田弘 ）
99.
試験に合格したいなら、自分と他の学生と比較してはいけません。
この態度は不安と緊張、あるいは油断を引き起こします。
自分の内部にある力だけに注目しなさい。
（ ジョセフ・マーフィー ）
100.
愛なき世界では人の子は育たない。
（ 徳永康起 ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言（テーマ別）
→ 今日の名言（星 座 別）
→ 今日の名言（血液型別）
→ 日別の名言（テーマ別）
→ 日別の名言（星 座 別）
→ 日別の名言（血液型別）
→ トップページ