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［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
101.
人は自分をおとしめるのではなく、自分自身の心によって、自分を高めなければならない。
心は魂の友であり、また敵でもある。
（ 『バガヴァッド・ギーター』 ）
102.
我が心(こころ)石にあらず、転ずべからず。
（ 『詩経』 ）
103.
心の願望の映像を映し、その完成を想像しなさい。
あなたの潜在意識がそれを実現します。
（ ジョセフ・マーフィー ）
104.
こころよく
我にはたらく仕事あれ
それを仕遂(しと)げて死なむと思ふ
（ 石川啄木 ）
105.
人は行動すると、心のどこかでその行動の正当性を受け入れてしまいます。
（ 加藤諦三 ）
106.
心に物なき時は心広く体泰(やすらか)なり。
（ 上杉謙信 ）
107.
心に孝行ある時は、
忠節厚し。
（ 上杉謙信 ）
108.
心に怒りなき時は、言葉和(やわ)らかなり。
（ 上杉謙信 ）
109.
愛されるためには愛さなければならないように、心をベースにした人間関係を築くには、素晴らしい心の持ち主に集まってもらえるような素晴らしい心を、自らが持たねばなりません。
（ 稲盛和夫 ）
110.
心に勇ある時は、悔やむことなし。
（ 上杉謙信 ）
111.
世の中の人は、
パンの問題に苦しむというが、
実は、パンを求むる心に苦しめられているのである。
（ 清沢満之 ）
112.
一切は心より転ず。
（ 『華厳経』 ）
113.
二十一世紀は情報社会だけど、情報の情は「情（こころ）」なんです。
そう考えれば、現代は“こころ”の時代ということになりますね。
（ 五木寛之 ）
114.
時分の花を誠の花と知る心が、
真実の花になほ遠ざかる心なり。
ただ、人ごとに、
この時分の花に迷ひて、
やがて、花の失(う)するをも知らず。
（ 世阿弥 ）
115.
身体には鍛練、
心には読書。
（ ジョセフ・アディソン ）
116.
技術の上手下手ではない。
その心が人をうつのだ。
（ 小澤征爾 ）
117.
より高く自らを導いていこうとするならば、何度もバリアに遭遇することでしょう。
バリアとは、楽をしようとする心のことです。
この安逸を求める心との葛藤に打ち勝つ克己心こそが、人をして並みを越えさせていくのです。
（ 稲盛和夫 ）
118.
真に罪を懺悔する心は徳に生きる心ですね。
（ 宮城顗 ）
119.
心にはたたへてぞゐしその人を
口にはいたくそしりてぞゐし
（ 柳原白蓮 ）
120.
実は相手をほんとうには理解しえないことを、
深く悲しむ心、
その心だけが、
どこまでも相手の心に寄りそい、
相手の心に聞き取っていこうとするのだと思います。
（ 宮城顗 ）
121.
人生は畢竟(ひっきょう)
「心」である、「観念」である。
（ 中村天風 ）
122.
「自分」というのは、名前でなければ、身分でもない。
体でなければ、心でもない。
ないないづくしで、どこにもない。
それが「自分」というものだけど、だからといって、自分など「ない」というのでもない。
なぜって、自分など「ない」と言っているその自分が、まさにそこに「ある」からだ。
ないけれどもある。
あるけれどもない、それが「自分」というものの正体、その存在の仕方の不思議さなんだ。
何を「自分」と思うかで、その人の自分は決まっているというのも、この意味だ。
（ 池田晶子 ）
123.
想像力は最大の美徳です。
頭、心、知能、すべてに関わりがありますから。
（ フランソワーズ・サガン ）
124.
十人十色というからには、心の数だけ恋の種類があってもいいんじゃないかしら。
（ トルストイ ）
125.
心は、それ自身が密かに抱いているものを引き寄せる。
（ ジェームズ・アレン ）
126.
暑さを除かなくとも、暑さを悩む心を除けば、涼しい場所にいるのと同じである。
貧しさを追い払わなくとも、貧しさを悩む心を追い払えば、安楽な住居にいるのと同じである。
（ 洪応明 ）
127.
口に大義を唱えても、心に一致する何ものもなければ、同志も同志ではない。
（ 曹操孟徳 ）
（ 『三国志』 ）
128.
若いときに放縦(ほうじゅう)すぎると心に潤いを失い、節制しすぎると融通がきかなくなる。
（ サント・ブーヴ ）
129.
心に生ぜし怒りは苦しみを生ず。
（ 仏教の教え ）
130.
顔にお白粉(しろい)を塗れば十分なので、心にまで塗る必要はない。
（ モンテーニュ ）

131.
いつだって心は頭より先に物事をつかんでいる。
（ トーマス・カーライル ）
132.
幸運は求めて得られるものではない。
ただ楽しい気持ちを養い、幸運を招き寄せるほかはない。
災難は避けられるものではない。
ただ殺気立つ心を取り去って、災難から遠ざかる工夫をするほかはない。
（ 洪応明 ）
133.
心は形を求め、形は心をすすめる。
（ 仏教の教え ）
134.
人間はどんなところでも学ぶことができる。
知りたいという心さえあれば。
（ 漫画『MASTERキートン』 ）
135.
我々の本性は、怠惰へ傾いている。
だが、我々は活動へと心を励ます限り、その活動の真の悦びを感ずる。
（ ゲーテ ）
136.
世の人の心惑はす事、色欲には如(し)かず。
人の心は愚かなるものかな。
（ 吉田兼好 ）
137.
志を持つ者は常に前進し、その心は熱い情熱で満ちています。
また、その目は常に未来を向いています。
（ 作者不詳 ）
138.
自己を重んじる心がなければ、友情はたいした価値を持たない。
（ クリンガー ）
139.
わしらの心はたえず新しい考えで肥沃にしなければ、すぐに荒れ果て、何も生み出さなくなる荒地にすぎない。
（ ジョシュア・レイノルズ ）
140.
朽ちかけている肉体と見離された魂にこそ慈愛の心が必要だ。
（ マザー・テレサ ）

141.
驕(おご)るものは心ではなく、小さな頭脳である。
（ 長与善郎 ）
142.
人というものは、
自分自身よりも高く、優れた物差しや手本を
見つめる心がない限り、
決して、自分を変えようなんて思いもしない。
（ トライオン・エドワーズ ）
143.
明日(あす)ありと思ふ心の仇桜(あだざくら)
夜半(よわ)に嵐の吹かぬものかは
（ 親鸞 ）
144.
悲しみは　いつも真っ直ぐ心に来る
（ 高見順 ）
145.
費(つい)え多き遊びをまず早く戒(いまし)むべし。
これを好めば、その心必ず放逸(ほういつ)になる。
幼きより好めば、その心癖となり、一生その好みやまざるものなり。
（ 貝原益軒 ）
146.
花が咲くころになってあわてて肥料を与えても無理である。
花木も、人の心も、小さい時から手掛けよう。
（ ）
147.
人生で我々が心から受け入れるものはすべて、変化を遂げる。
（ キャサリン・マンスフィールド ）
148.
心があるから痛みや喜びを知ることができるんじゃない。
痛みや喜びを知って、心が生まれるんですね。
（ 作者不詳 ）
149.
ワインを飲んでいる時間を無駄な時間だと思うな。
その時間にあなたの心は休養しているのだから。
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
150.
心に迷いある時は人を咎(とが)む、
迷いなき時は人を咎めず。
（ 手島堵庵 ）

151.
君子の心は思い直しができるもの。
（ ホメロス ）
152.
父母の心をもって我が心となし、父母の体をもって我が体とせよ。
（ 「仮名草子」 ）
153.
プレッシャーを感じているときにさえ、楽しいと思える心を持つ人間になりたい。
（ 菅野美穂 ）
154.
心が明るいから、
幸せへの感性も鋭くなる。
幸せを容易に発見するから、
心がまた明るくなる。
幸福な人とはみなそういうものなのであろう。
（ 櫻木健古 ）
155.
受け入れる心になるまでは、音楽も意味のない騒音にすぎない。
（ ヒンデミット ）
156.
むしろ千金を失うとも、一人の心を失うなかれ。
（ 袁黄 ）
157.
胆は大ならんことを欲し、心は小ならんことを欲す。
（ 『旧唐書』 ）
158.
ラインに手（Hands）がいるから人を雇い入れるのではない。
頭脳（Head）も心（Heart）も必要だから雇うのだ。
（ マイク・ボルケマ ）
159.
数学は心の音楽であり、
音楽は魂の数学である。
（ 作者不詳 ）
160.
枕をならべても只(ただ)はかりがたきは人の心なり。
（ 『平治物語』 ）

161.
心が切望する充実感を与えてくれるものがある。
それは愛情を示すことによって、自分自身を超えて生きることである。
（ ロバート・ブラウニング ）
162.
どんな男でも育ちのいい女ほど皮肉な心を持っていない。
（ サマセット・モーム ）
163.
我々は理性によってのみではなく、心によって真実を知る。
（ ブレーズ・パスカル ）
164.
勝ち負けではない、みんなの心が一つになるかならないかが課題なんだ。
（ 金八先生 ）
165.
あなたが何か偉大な目的や遠大な計画に駆り立てられた時、あなたの思考はすべての束縛を打ち破ります。
あなたの心はすべての限界を超越し、意識はすべての方向へと広がり、あなたは自分が新しい、偉大な、素晴らしい世界にいることに気がつきます。
今まで眠っていた力や能力や才能が生き生きと働き出し、自分が今まで夢にも思わなかったほど、素晴らしい人間であることを、あなたは発見するのです。
（ パタンジャリ ）
166.
限界を決めるのは心だ。
心が何かをやれると思い描き、自分がそれを１００パーセント信じることができれば、それは必ず実現する。
（ アーノルド・シュワルツェネッガー ）
167.
心なしと見ゆる者も、よき一言はいふものなり。
（ 吉田兼好 ）
168.
我々が人間の心に発見する最初にして最も単純な感情は、好奇心である。
（ エドマンド・バーク ）
169.
自惚れ心には追従(ついしょう)という妹がいて、よく似ている。
これは己ではなく、他をだますことにある。
（ エラスムス ）
170.
熱中する心がなければ、この世に進歩はあり得ない。
（ ウッドロウ・ウィルソン ）

171.
心という宇宙に入り込めるのは心だけ。
（ アニメ『ペルソナ４』 ）
172.
仕事の圧迫は、心にとってきわめてありがたいものだ。
その重荷から解放されると、心は一段と自由に遊び、生活を楽しむ。
仕事をせずにのんびりしている人間ほど惨めなものはない。
（ ゲーテ ）
173.
こころぼそい　ときは
こころが　とおく
うすくたなびいて
びふうにも
みだれて
きえて
しまいそうになっている

こころぼそい　ひとはだから
まどをしめて　あたたかく
していて
これはかぜを
ひいているひととおなじだから
（ 辻征夫 ）
174.
あなたの希望は、あなたの心に宿っている。
あなたの心のままに、希望の光は輝く。
あとは、あなたが努力するだけだ。
（ キャサリン・マンスフィールド ）
175.
希望は鳥のようなもの。
心の止まり木で羽を休め、
詩のない歌を奏でる。
そして、決してとどまることはない。
（ エミリー・ディキンソン ）
176.
心にクリスマスを持たない人が、ツリーの下にクリスマスを見つけることは決してない。
（ ロイ・スミス ）
177.
覚えていてください、あなたの心にクリスマスが見つからないなら、ツリーの下にも見つかりません。
（ シャルロット・カーペンター ）
178.
心に迷ひなき時は、人を咎(とが)めず。
（ 上杉謙信 ）
179.
（駄目な監督は）いつもツキを口にする。
敗戦を「ツイていない」で片付けてしまう。
「人材がいない」と嘆く。
「心」や「精神」といったものをお題目のように唱える。
（ 野村克也 ）
180.
心に善き思いを持ったとき、それは善き力となって出ていき、良き結果を連れて戻ってくる。
一方邪悪な思いを抱けば、それは邪悪な力となって発現し、悪しき結果を引き連れて返ってくるというのです。
（ 稲盛和夫 ）

181.
心に相反する二つの考えを持ち続けていると、精神的に休まることがありません。
それどころか次第に心がかき乱されてきます。
どちらか一つに統一しなさい。
そうすればあなたの心はまとまった動きを示します。
（ ジョセフ・マーフィー ）
182.
人の話は耳で聞くな！
心で聴け！
（ 堀場雅夫 ）
183.
孤独のさびしさにとざされているものこそ、互(たがい)に許し合い、信じ合う世界をもとむる心に燃えているのである。
（ 九条武子 ）
184.
新しい思考を学んだ心は、決して元に戻ることはない。
（ オリバー・ウェンデル・ホームズ ）
185.
自然科学は本来、観察好きの心を植えつけるものだが、同様に数学は、創造の能力を刺激するのが本来の性質である。
（ ジェームス・ジョセフ・シルベスター ）
186.
自分の領解を絶対化して疑うことのないのが邪見です。
これが無明ということです。
無明ということは、何も知らないということではない。
わかっているという心が一番暗いのです。
（ 宮城顗 ）
187.
心は、二つの寝室のある家です。
一方の部屋には苦しみが、一方には喜びが住んでいます。
（ ヤノーホ ）
188.
同じことを絶え間なく、はっきりとした映像にして心のスクリーンに描けば、それは期せずして強固な信念となって必ず実現する。
（ 中村天風 ）
189.
水には、どこまでも流れ流れて行くイメージがある。
心もまた基本的に、水のようにとどまらないものだという感覚があると健全だ。
（ 齋藤孝 ）
190.
人間として生まれると、他の動物にはない誇りが心に生じるのだと思います。
（ 瀬戸内寂聴 ）

191.
人はみな旅せむ心鳥渡る
（ 石田波郷 ）
192.
こころ吾(われ)とあらず毛糸の編目を読む
（ 山口誓子 ）
193.
他人を認め、他文化を認め、（他人の）命を認める心。
それが教養だ。
（ 斎藤茂太 ）
194.
精神性の最大の要素は「恐れない心」である。
（ マハトマ・ガンジー ）
195.
心というものは、ときとして知識を超えた高みに上がることがありますが、どうしてそこに達したのかを証明することはできません。
すべての偉大なる発見は、そのような飛躍を経たものです。
（ アインシュタイン ）
196.
私は何が詩人を作るかを感じます。
それは、一つの感情に満ち溢れる心です
（ ゲーテ ）
197.
悲壮感は第三者の目に映り、苦しむ者の心にはない。
（ エマーソン ）
198.
恋するとき人間の心は不思議に純になるのだ。
人生のかなしみがわかるのだ。
地上の運命に触れるのだ。
（ 倉田百三 ）
199.
愛は欠けたるものの求むる心ではなく、溢(あふ)るるものの包む感情である。
人は愛せらるることを求めずして愛すべきである。
（ 倉田百三 ）
200.
心を砂漠にしてはいけない、乾いた心に夢は湧かない。
（ 阿久悠 ）

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