名言ナビ
→ トップページ
キーワード
世阿弥の名言
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
秘すれば花なり、
秘せずば花なるべからず。
（ 世阿弥 ）
2.
上手(じょうず)にも悪き所あり、下手(へた)にもよき所かならずあるものなり。
（ 世阿弥 ）
3.
思い内にあれば、色(いろ)外に現る。
（ 世阿弥 ）
4.
初心忘るべからず
（ 世阿弥 ）
5.
文章の法は、言葉をつづめて理のあらわるるを本とす。
（ 世阿弥 ）
6.
時分の花を誠の花と知る心が、
真実の花になほ遠ざかる心なり。
ただ、人ごとに、
この時分の花に迷ひて、
やがて、花の失(う)するをも知らず。
（ 世阿弥 ）
7.
平凡の中に秘められたる、
苦心、工夫、働きの凡ならざるところが、
芸の尊きところにて候。
（ 世阿弥 ）
8.
命には終(おわり)あり。
能には果(はて)あるべからず。
（ 世阿弥 ）
9.
此(こ)の花は真(まこと)の花にはあらず、ただ時分の花なり。
（ 世阿弥 ）
10.
稽古は強かれ、情識はなかれとなり。
（ 世阿弥 ）
以上
【 世阿弥の名言 】
全部で、10件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
うわさ──人の（良い）評判を抹殺しようとする暗殺者たちが好んで用いる武器。
（ アンブローズ・ビアス ）
（ Ambrose Bierce ）
2.
疑いながら、ためしに右へ曲るのも、信じて断乎として右へ曲るのも、その運命は同じ事です。
どっちにしたって引き返すことは出来ないんだ。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
3.
老齢に対する恐怖は、
“失う者”の悲しみが“
持てる者”へのひがみとなって現れる。
（ ナポレオン・ヒル ）
（ Napoleon Hill ）
4.
皆さんが仕事で苦労し、その実践の中で自分を磨き、勝ち得たものが一番重要なのですが、それに加えて読書で、自分が経験していないことを吸収し、経験したことを整理していくことが必要です。
（ 稲盛和夫 ）
（ Inamori Kazuo ）
5.
努力していないと運は通りすぎる。
最高の努力をしていれば、運は巡ってくる。
（ 佐々木功 ）
（ Sasaki Isao ）
6.
飢餓と無知は近代犯罪の両親である。
（ オスカー・ワイルド ）
（ Oscar Wilde ）
7.
本当の青春というものは、
自分が青春などであることに決して甘んじたりはしない
自己否定の精神のことなのではあるまいか。
現状を認めないということが
未完成な魂の特質なのであり、
だからこそ完成へと向かうたくましさもあるわけだ。
（ 安部公房 ）
（ Abe Koubou ）
8.
何を生命と呼ぶか。
あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことです。
（ ロダン ）
（ Rodin ）
9.
私たちを自殺にみちびくような政府や国家は、さっさと消えたほうがいいんです。
誰も惜しいと思やしません。
困るのは、あなたたち（＝官僚）だけでしょう。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
10.
チャンスが見つけられないなら、
自分で作れ。
（ サミュエル・スマイルズ ）
（ Samuel Smiles ）
11.
破れ傘心に雨の降る日あり
（ 後藤比奈夫 ）
（ Gotou Hinao ）
12.
「自分語」ってのは、
例えばある男が、
神戸に何か月かいて、青森に何年いて、横浜に何週間いたという経験をして、
その間いろんな人間に出会い、
その人とのつき合いが深い分だけ
その人の言葉の影響を受けて、
結局いろんなナマリが微妙に（→続きはクリック）
（ 寺山修司 ）
（ Terayama Shuuji ）
13.
世界を導いてゆくものは、
機関車ではなくて思想である
（ ヴィクトル・ユーゴー ）
（ Victor Hugo ）
14.
さらりと老いてゆく人の姿はうつくしい。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
15.
ある個人を語ろうとすると、
それだけで人間のタイプを語ってしまう。
もしタイプから始めると、
話はどこにも行かなくなる。
（ F・スコット・フィッツジェラルド ）
（ F. Scott Fitzgerald ）
16.
現実は理想の唯一の基礎である。
（ グレース・アキラー ）
17.
すべて世の中の事は、もうこれで満足だという時は、すなわち衰える時である。
（ 渋沢栄一 ）
（ Shibusawa Eiichi ）
18.
成熟した社会は、選ぶことが楽しいという人たちの集まりにならなければなりません。
（ 牛尾治朗 ）
（ Ushio Jirou ）
19.
科学と芸術は、高いレベルに到達すると、美的にも形式的にも融合する傾向がある。
したがって、超一流の科学者は、常に芸術家でもある。
（ アルベルト・アインシュタイン ）
（ Albert Einstein ）
20.
日頃自分が恥ずかしいと思っていることが、本当に恥ずかしいことなのか、恥ずかしいと思うこと自体が恥ずかしいことなのか、よく見極めて生きたい。
（ 三浦綾子 ）
（ Miura Ayako ）
21.
お見舞いの花ですが、花びらが散らないもの。
花粉が少ないもの。
香りも強くないもの。
この三つで季節の花を選んでください。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
22.
商売はお客さまに教えてもらえ。
（ 中内功 ）
（ Nakauchi Isao ）
23.
なんでもないことだが
私のぐるりを
ただ　あたたかく
見るだけ
ひとつこの修行を
してみよう
（ 榎本栄一 ）
（ Enomoto Eiichi ）
24.
ひよっこのぼくにも
文章を書くときの心がけのようなものはある。
①知識を書かないこと。
②情報を書かないこと。
③何も書かないこと。
（ 荒川洋治 ）
（ Arakawa Youji ）
25.
人が真に愛せる相手を見つけるには、地球が終わるくらい切羽詰まった状況にならないと、無理かもしれない。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
26.
人間は利己的でなければならないほど、利己的な人間に隷属させられている。
（ ゲーテ ）
（ Goethe ）
27.
老練な将軍はあらゆる側面から敵を攻める。
（ オリヴァー・ゴールドスミス ）
（ Oliver Goldsmith ）
28.
暗いから、小さな星が見える。
（ 山田泉 ）
（ Yamada Izumi ）
29.
目にふれる全ての物は一切合財、宇宙の自然創造物以外の物は、全て人間の心の中の思考から生み出された物でしょう。
そうだと分かったら、あなた方の一生も、あなた方の心の中の考え方、思い方で、良くも悪くも作り上げられるもんだ、ということがす（→続きはクリック）
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）
30.
世間で通用することが、本当のことよりも力があるのです。
（ ソポクレス ）
（ Sophokles ）
31.
愛はいつでも両手を広げて待っている。
（ レオ・ブスカーリア ）
（ Leo Buscaglia ）
32.
自尊心を失う十八の心得──
１５．周りに同調し、自分の信念を貫こうとしない。
（ L・S・バークスデイル ）
33.
素人だから腰が軽い。
（ ）
34.
ロバと女は、
抑えつけるよりも
可愛がるほうがよく従う。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
（ Seiyou saying ）
35.
泣きし子の頬の光りやとぶ蜻蛉
（ 中村汀女 ）
（ Nakamura Teijo ）
36.
愛される者の生活は、
不幸で危険が多い。
だが愛する者の生活には危険がない。
（ リルケ ）
（ Rainer Maria Rilke ）
【 シドニー・スミス 】
【 マーシャル・マクルーハン 】
【 北大路魯山人 】
【 堀辰雄 】
【 ヘラクレイトス 】
【 斯波義将 】
【 オスカー・ワイルド 】
【 石川九楊 】
【 八ツ塚実 】
【 スチュワート・ワイルド 】
【 フィッシャー・エイムズ 】
【 嶋田卓弥 】
【 後藤清一 】
【 マーガレット・ミード 】
【 芹洋子 】
【 山本丘人 】
【 清水達夫 】
【 安東浩正 】
【 夫を操縦 】
【 何もしないうちから悩む 】
【 自分の目を信じない 】
【 男を見る目 】
【 お金を失うことを恐れる 】
【 隙のないサービス 】
【 愛と孤独 】
【 尊い試練 】
【 出し惜しみ 】
【 女と幸せにやっていける 】
【 リーダーが苦しむ 】
【 天下第一等の人材 】
【 充足感 】
【 驕慢 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK