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今日の
政治・社会問題に関する名言
☆ ４月１７日 ☆
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1.
歴史とは、自然との闘争である。
（ フェルディナント・ラッサール ）
2.
世界で一番高い玉座に上っても、やはり自分の尻の上に座っていることに変わりはない。
（ モンテーニュ ）
3.
私は最近の女性たちに「権利の上に眠るな」という事を言いたいと思います。
権利があっても、それを使わなければ、無いことと同じになってしまい、それがなくなってしまうのです。
（ 市川房枝 ）
4.
諸君よ！
「祖国が諸君のために何をしてくれるか」を問うなかれ、「自分が祖国のために何ができるか」を問いたまえ。
（ ジョン・F・ケネディ ）
5.
権力は腐敗する。
絶対的権力は絶対に腐敗する。
（ ジョン・アクトン ）
6.
一方に痛手を負わせることが、他方の役に立つ。
（ エラスムス ）
7.
知識は資金よりも容易に移動するがゆえに、いかなる境界もない社会となる。
（ ピーター・ドラッカー ）
8.
何かを判断する時、地球の、世界の、自国の、我が家の、自分の、これまでの歴史を振り返り、現在と比較してみると、良否の答えが浮かび上がってきます。
（ 美輪明宏 ）
9.
政府万能主義で、何事も政府に依頼せんと欲するは、国民一般の元気なき表徴であって、腑甲斐なき至りといわねばならない。
（ 渋沢栄一 ）
10.
最悪の暴君は、
蜂起する群衆。
（ ホメロス ）
11.
受け継いで国のつかさの身となれば
忘れまじきは民の父母
（ 上杉鷹山 ）
12.
革命が独裁の重荷を解決するということは、まずない。
それは独裁の重荷の担い手を変更するに過ぎない。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
13.
忠告ほど気前よく人に与えるものはない。
ただし、裁判所だけは例外、無断では行われない。
（ ラ・ロシュフコー ）
14.
ものがたくさんあるとね、不自由してなくても誰かが手を出すとみな争って奪い合う。
誰もが不自由していると、その人数分がなくてもね、分かち合うようになる。
（ 志茂田景樹 ）
15.
被災者の方に「与える」というような行為は、途中でやめないといけないと思う。
途中からは、「自ら立ち上がる力」を支援する方向へとシフトしていかないといけないんです。
（ 横尾良笑 ）
16.
視野を広げ、同胞意識を持って全世界を受け入れ、他人の困難を感じ取ることの出来る大きな心を持って欲しい。
（ アウン・サン・スー・チー ）
17.
人は軍隊の侵入には抵抗するが、思想の侵入には抵抗しない。
（ ヴィクトル・ユーゴー ）
18.
人には二つの手があります。
一つは、自らを助けるための手、もう一つは他人を助けるための手。
（ サム・レヴェンソン ）
19.
何をおいても決して恐れてはいけない。
あなたを退却させようとしている敵はまさにその瞬間、あなたを恐れている。
（ アンドレ・モーロア ）
20.
決して焦って約束をしてはならない。
（ マハトマ・ガンジー ）
21.
両雄(りょうゆう)倶(とも)には立たず。
（ 『史記』 ）
22.
箱詰めの社会の底で潰された
蜜柑(みかん)のごとき若者がいる
（ 萩原慎一郎 ）
23.
殺人を喜ぶような人は、人生の目的に達することはできない。
（ 老子 ）
24.
数字は、世界を支配するのではなく、世界がどのように支配されているかを示すのである。
（ ゲーテ ）
25.
高齢化社会じゃありません。
もう高齢社会です。
（ 永六輔 ）
26.
ともに信じ合う世界は、人々が互いの、合掌される感謝の心持によって、はじめて成されるのである。
（ 九条武子 ）
27.
自由も生活も、日毎(ひごと)にこれを闘い取ってこそ、これを享受するに価(あたい)する人間といえるのだ。
（ ゲーテ ）
28.
歴史はいつでも敗者に背を向けて、勝者を正しいとするものだということを忘れてはならない。
（ シュテファン・ツヴァイク ）
29.
指揮官が複数の人間に分散することほど有害なものはない。
（ マキャヴェリ ）
30.
なぜ金持ちは貧乏人に対してあんなに過酷なのか。
貧乏人になる心配がないからだ。
なぜ貴族は民衆をあんなに軽蔑するのか。
決して平民になることはないからだ。
（ ジャン・ジャック・ルソー ）
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