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エドワード・ギボンの名言
1.
要塞を築くから攻撃される。
2.
腐敗──憲法で保障された自由の中で、もっとも確実に起こる症状。
3.
風波は常に、優秀な航行者に味方する。
4.
改革は内部から成るもので、外部からもたらされるものではない。
5.
インドの全財宝をあげても、読書の楽しみには換えがたい。
6.
人は二つの教育を受ける。
一つは他人から受けるもので、もう一つは自分自身から受けるものである。
7.
いかなる人も二つの教育を受けた。
第一に教師から、第二に自分自身から。
8.
哲学者の眼には、聖職者の悪徳は彼らの美徳よりもずっと危険ではない。
9.
歴史とは、ただ人類の犯罪、愚行、災難の記録にすぎない。
10.
現在は移り変わる瞬間であり、
すでに過去は存在せず、
未来の見通しは暗く、疑わしい。
11.
人類が人類の恩恵者達よりも破壊者達に対して相変わらず賞賛を惜しまない限り、戦争は結局、野心の最たる追求となろう。
全部で、11件
　
　
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これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
女であることはなんと不幸なことか！
しかも女でありながら、自分が女の一人であることを本当に知らないのは、いっそう手ひどく不幸なことだ。
（ キルケゴール ）
2.
悪口の中においては、
つねに言われてる方が主役であり、
言ってる方は脇役であるという宿命がある。
（ 寺山修司 ）
3.
過去のことは水に流して、恨みや悲しみをいつまでも考え続けるのはよしましょう。
（ ジョセフ・マーフィー ）
4.
仕事は楽しくあるべきです。
楽しさがなければ、人々は仕事中のほとんどの時間、感情を覆い隠すコートを着ていなければならないでしょう。
（ マイケル・フィリップス ）
5.
他人への誹謗中傷ほど恐ろしいものはありません。
一歩誤れば、それが原因で、あなたは不幸を招き寄せることになるからです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
6.
いつかは絶対に目覚めぬ永久の眠りにはいってしまう時がくる……という一大事を考えると、毎朝目覚めた時、自分の活きていることに限りない感謝を感じないではいられない。
（ 中村天風 ）
7.
医学だけでなく、心にも免疫システムを活性化する力がある。
（ ジョナス・ソーク ）
8.
一番大切なことは、まず自分で自分を認めることだと思うのね。
まっすぐに（自分を）見なきゃダメなのよ。
代わり（の長所）を求めてもいけないと思うの。
背は低いけど、勉強ができるとか、顔がいいとか、マイナスを埋めるようなことを求めはじめると、結局、自分に嘘をついて、ごまかそうとしちゃうのよ。
（ 鳴海章 ）
9.
衣食足りて礼節を知る。
（ 日本のことわざ ）
10.
これまで２万５千通りの試みをしてきたが、これは別の見方をすれば、蓄電しない方法を２万５千通り発見したということでもある。
成功の日は近いだろう。
（ トーマス・エジソン ）
11.
相手の愛情に感謝する気持ちがなかったら
百遍(ひゃっぺん)結婚したところで
人は幸福にはなりえない。
（ 野上弥生子 ）
12.
多くの人たちが「家族のため」にではなくて「自分が納得するため」に仕事を探すようになると、労働市場に偏りができて、経営者たちは困ってしまう。
資本主義社会では、不満を言わずに単純労働に従事するような労働力も必要だからだ。
（ 香山リカ ）
13.
態度や物腰には、
言葉と同様に特徴がある。
（ ジラルダン夫人 ）
14.
年を経るごとに新しい友人を得ることができないと、必ず孤独に悩まされるようになる。
常に友情の手入れを怠らぬことだ。
（ サミュエル・ジョンソン ）
15.
金持ちはますます金持ちになり、貧乏人はますます貧乏になっていく。
（ 西洋の格言 ）
16.
もし、我々がカゲロウの生き方を真似て、今日が自分に与えられた唯一の日であると思うなら、昨日や明日のことに悩んでいる暇はないだろう。
（ ヘーゼルデン財団 ）
17.
「黒」を知れば、生成(きな)りのものでも「白」く見えます。
苦しみや挫折を知らなければ、幸せは分かりません。
（ 美輪明宏 ）
18.
不幸にあこがれたことがなかったか。
病弱を美しいと思い描いたことがなかったか。
敗北に享楽したことがなかったか。
不遇を尊敬したことがなかったか。
愚かさを愛したことがなかったか。
（ 太宰治 ）
19.
人生になんの魅力も見いだせない者は、人生を生きるに値しない。
（ リヒャルト・ワーグナー ）
20.
あらゆる望みが断たれようとも、あきらめずに生きる者がいる。
そういう人々は、迷いのすぐ先に救いがあるということをよく知っている。
（ 映画『レギオン』 ）
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