名言ナビ
→ トップページ
キーワード
エミリー・ブロンテの名言
1.
夢は水に混じるワインのように、奥深くまでしみ通り、精神の色を変える。
2.
私は自分の本能が導くままに歩くだろう。
別の案内人を選ぶなんて、考えただけでも嫌になる。
3.
朝１０時までにその日の仕事の半分をしてしまわない人は、あとの半分がその日中には片付かない。
4.
臆病者の魂は私ではない。
（私は）この世の嵐が吹きすさぶ中で震えている人間ではない。
5.
心が何でできているのであれ、
彼と私の心は同じである。
6.
富など取るに足らず、
愛なんてお笑いぐさ、
名誉欲だって暁(あかつき)と共に消える夢。
求めるのはただ、耐え抜く勇気をもって、
この世でもあの世でも縛られることなき魂。
7.
そう、私の日々は速やかに過ぎ去ろうとしている。
私が望むのは、
生においても死においても、
何ものにも縛られぬ魂として、
勇気を持って耐え忍ぶことだけ。
8.
この全世界がことごとく、あの女の存在したことを思い出させる備忘録だ。
恐ろしい備忘録の集積だ。
9.
恋は野バラの木、
友情は柊(ひいらぎ)の木。
野バラの花咲く時は、
柊の花は色を失う。
けれども、どちらが四六時中咲いているだろうか。
全部で、9件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
「考えよ。
　語れ。
　行え。」
３つの動詞を、じぶんがどれだけ新しく、ゆたかに生きられるかどうか。
（ 長田弘 ）
2.
（自分は）「なぜ生まれたか」などという問いにはあまり深く立ち入らないほうが身のためだ。
生まれた意味にこだわりすぎると、逆に、人生の空しさを強く感じさせられることにもなりかねない。
（ 香山リカ ）
3.
自分が何を得られるかじゃなく、人に何を与えられるか、まずそこから考えて欲しい。
（ 落合信彦 ）
4.
自分が苦しい時は、ライバルもまた苦しいのです。
そう思うと、いたずらに苦しんで走ることの無意味さがわかります。
自然のまま、静かに走ることで、闘志の燃焼をさらに深められるようになったのです。
（ 瀬古利彦 ）
5.
旅人よ、
誰にも微笑むがよい、
みんな淋しいのだから。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
6.
才能とは努力のこと。
努力の出来る人が才能がある人なんだ。
（ 浅利慶太 ）
7.
岐路に立たされたとき、多くの人は考えあぐねた末に無難な道を選ぶ。
その道は今まで歩いてきた旧態依然の道で、もう一つの道が新境地に挑む道になる。
この道をためらわず行く人は機会を得たときに備え日頃研鑽を積み、それを待っていた人である。
（ 志茂田景樹 ）
8.
「好きの力」を、信じればいい。
（ 水木しげる ）
9.
「結婚相手は一番好きな人ではなく、二番目に好きな人を選んだ方がいい」と、したり顔で口にする者がいるそうだが、付き合っている相手が人生で二番目に好きかどうかなんて、分かる人がいるんだろうか？
（ ドラマ『プロポーズ大作戦』 ）
10.
よいつぼみであれ、
よい花になる。
よい花であれ、
よい果(み)になる。
花をまねたつぼみ、
果をまねた花、
ともに不具である。
（ 後藤静香 ）
11.
我々は、我々が生まれたということに感謝しなければならない。
（ ヘンリー・デイヴィッド・ソロー ）
12.
私たちの傷跡は、私たちが生き、人生から逃げなかったことの証なのである。
もし、私たちが素直な気持ちで自分の傷跡を眺めるなら、そこに唯一無二の美しさを発見することができるだろう。
（ ダイアナ・ゴールデン ）
13.
怨念はそのままでは負のエネルギーで、その人の精神を蝕み成長を阻む。
しかし、現状を克服するエネルギーに転換することで自分を飛躍させるバネにすることができる。
毒を変じて薬と為す、のである。
（ 志茂田景樹 ）
14.
柔(じゅう)よく剛(ごう)を制す。
（ 『三略』 ）
（ 日本のことわざ・格言 ）
15.
長年会っていなかった兄弟のように向かい合おう。
（ ウマティッカ族の格言 ）
16.
忠実な友が口を開けば、
必ず説得できる。
（ ホメロス ）
17.
一(いち)以(も)って貫く
わたしは　これが好きだ
わたしは　愚か者だから
これしか　できないのだ
一貫の詩　一貫の愛　一貫の師
これが　しんみんの　生き方だ
（ 坂村真民 ）
18.
企業経営は、結局、
人の問題に集約できる。
能ある鷹は爪を出せ、
能ある鷹の爪を引き出せ。
（ 松谷昭 ）
19.
カスの相手をしている時間なんて、もったいないでしょ。
「そんな人たちは、私の人生になんの傷も与えられない」と思える強さを身につけることが大切です。
（ 美輪明宏 ）
20.
諸君が自分自身に対して関心を持っているのと同じように、他人が諸君に関心を持っているとは期待するな。
（ バートランド・ラッセル ）
21.
遅すぎる決断は、決断とは言えない。
（ ながれおとや ）
22.
病気になったときに大切だと感じたことが、その人にとって本当に大切なことである。
（ ながれおとや ）
23.
あなたの中にあるものすべて、あなたの心が望むものすべて、自然があなたのために特別に用意したものすべて──あるいはそれと同等のものが、あなたのためにこの世のどこかに埋められている。
それは必ず見つかる。
だがそれにも増して確かなのは、定められた時よりも一瞬たりとも早くは見つからないことだ。
泣いても、焦っても、手を伸ばしても、何の役にも立たない。
だからそんな手を使うのはやめよう。
（ カーペンター ）
24.
祈りによって、救いを要求するのではない。
みずからが、救いの光明のうちに在(あ)るよろこびを、如実に体験するところに、久遠(くおん)の救いの実在が知られる。
（ 九条武子 ）
25.
（自分の）可能性の中には良い可能性もあれば、悪い可能性もあります。
だから、まずその中からどの可能性を伸ばすのか自分で取捨選択しなきゃいけない。
（ 美輪明宏 ）
26.
詩は経験である。
それはたとえば煙草(たばこ)をのんだり、しゃべったり、金銭登録器をがちゃがちゃ鳴らしたり、頭にこってりとチックをぬったりするのと変わるところはない。
（ 寺山修司 ）
27.
本人にとってどんなに魅力的な行為であっても、人に迷惑をかける行為は「美学」とは言わない。
ただの「自己陶酔」だ。
（ ながれおとや ）
28.
男は初恋をあきらめる事ができず、女は最後の恋をあきらめる事ができない。
（ ヴェイス ）
29.
其(そ)の樹を陰とする者は
其の枝を折らず。
（ 『韓詩外伝』 ）
30.
ともに信じ合う世界は、人々が互いの、合掌される感謝の心持によって、はじめて成されるのである。
（ 九条武子 ）
【 像を写し取る 】
【 自分自身を好きになれない 】
【 絶望の詩 】
【 昔のこと 】
【 親の無関心 】
【 当てにならない希望 】
【 身分の高下 】
【 伝統が生き残る 】
【 世界的視野に立って考える 】
【 読むこと（行為） 】
【 言葉を深呼吸 】
【 商品開発に成功 】
【 最初の４分が決め手 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK