名言ナビ
→ トップページ
名言ナビ
名言格言辞典
テーマ
女に関する名言
｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜
1.
金がふんだんにあるとき、それは男の世界である。金が乏しいとき、それは女の世界である。
（米国雑誌『レディーズ・ホーム・ジャーナル』）
2.
すべてが失敗に終わったように感じるとき、女の本能が重要な役割を果たす。女が本領を発揮する。だから、どんなことが起こっても、私（＝女）たちは常に世界を持っているのだ。
（米国雑誌『レディーズ・ホーム・ジャーナル』）
3.
他人の前で、これ見よがしに夫に媚びる妻があるが、これほど醜悪なものはない。公衆の面前で夫の下着を洗うようなものだ。
（ワイルド）
4.
男はきまって女の最初の恋人になりたがる。これは男の無粋な虚栄だ。女にはもっと繊細な本能がある。女の望み、それは男の最後の愛人となることだ。
（ワイルド）
5.
酒は強い。王様はさらに強い。女はもっと強い。しかし真理は何より最も強い。
（ルター）
6.
妻の目は部屋を清潔にする。
（オランダのことわざ）
7.
機会を手荒くつかむ男を、女は時として許すことがあるが、機会を取り逃がす男を許すことは決してない。
（アーネスト・デュピュイ）
8.
体のほうはわりと早く許すけど、心はなかなか許さない女もいる。
（阿刀田高）
9.
三十年の結婚生活の後にも、貞淑な妻に優雅ささえあれば、彼女は結婚の最初の日のように夫の気に入る。
（ルソー）
10.
女の美しさは力であり、微笑はその剣である。
（チャールズ・リード）
11.
いつだって選ぶのは女のほう。白馬の王子様は、こっちから捕まえに行くもんだよ。
（ドラマ『ショムニ2013』）
12.
四十半ばにもなって阿呆で気品のない男は女房が悪い。
（田辺聖子）
13.
女というものは、いくら研究を続けても、常に完全に新しい存在である。
（トルストイ）
14.
女――それは男の活動にとって、大きなつまずきの石である。女に恋しながら何かをするということは困難である。
（トルストイ）
15.
知らない女はみんなおしとやかに見える。
（モンテーニュ）
16.
男がもっとも情を込めて愛している女は、必ずしも一番愛したいと思っている女ではない。
（レニエ）
17.
娘の美しさは父親にとってこの上ないものである。息子はより秀でた魂を宿していても、思いやりと情愛の深さでは娘に劣る。
（エウリピデス）
18.
女が男の友達になる順序は決まっている。まず最初が親友、次が恋人、最後にやっとただの友だちになるということだ。
（チェーホフ）
19.
女は男の失敗を許さない。女は常に完全な男性を要求する。
（チェーホフ）
20.
自分の美貌を鼻にかける女は、美貌にまさる立派な長所がないことを自らふれまわってるようなものである。
（レスピナス）
21.
女性のニコニコ顔にはとりわけ人を魅了する力がある。彼氏がほしい方は、お化粧を念入りにするのも悪くないが、いい笑顔を身につける努力をしたほうがずっとよい。
（斎藤茂太）
22.
女の言うことはくだらない。が、それを聞かない男は正気ではない。
（セルバンテス）
23.
女性がキレイになる方法は二つあります。“いい恋をすること”と、“悪い恋をやめてしまうこと”です。
（浜尾朱美）
24.
肉体の接触がなければ、女は所有できない。
（西洋の格言）
25.
月にむかって、「そこにとどまれ！」などという者があろうか。若い女の心にむかって「一人を愛して心変わりせぬことだ」などという者があろうか。
（プーシキン）
26.
若い女は美しい。しかし、老いた女はもっと美しい。
（ホイットマン）
27.
化粧を落としてなおきれいなのが美人。
（斎藤茂太）
28.
いい笑顔は、きれいなお化粧以上に、人の心を魅了する。
（斎藤茂太）
29.
非暴力が人間の理法であるならば、未来は女性とともにある。
（ガンジー）
30.
少女の恋は詩なり。年増の恋は哲学なり。
（長谷川如是閑）
31.
女性は赤ん坊にとっては母性本能に従って動く保護者であり、幼児にとっては教師である。同時にまた、青年たちの良き相談相手にもなれば、成人した男性には母親、姉妹、恋人、妻などという形をとって、何でも話し合…
（スマイルズ）
32.
良きにつけ悪しきにつけ、女性は多少なりとも男性の運命を左右する影響力を持っている。
（スマイルズ）
33.
（男の女に対する）情熱の持続時間は、その女性が最初に示した抵抗の大きさに比例する。
（バルザック）
34.
たいていの女は（己れの）情熱よりも弱さのために（男に）なびく。だから、強引な男がそう見ばえもしないのに他の者より成功するのだ。
（ラ・ロシュフコー）
35.
女は二種類に分けられる。結婚だけを夢見ている独身の女性と、離婚だけを夢見ている既婚の女に。
（ジョルジュ・エルゴジィ）
36.
美人で頭がよいというのは、一種の辛い人生ではあるまいか。
（山口瞳）
37.
恋人として男と女とが違う点は、女は一日中恋愛をしていられるが、男は時々しかできないということである。
（モーム）
38.
画竜点睛(がりょうてんせい)といってね、結婚も確かに点睛の一つだよ。夫を持ったり、子供を持ったりする度に、人間の心の眼は開けてゆくものだよ。
（川端康成）
39.
女性が鏡に映して自分を見るのは、自分の姿を見るためでなく、自分がどんなふうに他人に見られるかを確かめるためだ。
（レニエ）
40.
本来、お世辞というものは、女の身にぴったりと当てはまる衣裳である。
（キルケゴール）
41.
些細なことでは男が女に譲歩し、大きなことでは男が頑張ってほしい、と女は男に望むものである。
（モンテルラン）
42.
女性にはみな抵抗しがたい魅力がある。
（アントウザキ・シェンジ）
43.
愛している女は、男から愛されていないのではないかといつも恐れている。愛していない女は、男から愛されているといつもうぬぼれている。
（ディワイエ）
44.
男が魅力的で、女がきれいだったら天国。
（斎藤一人）
45.
おしゃれとかグレードにこだわる時にいちばん気をつけなきゃいけないのは、それがコンプレックスの反映でないかどうかっていうこと。そこで、品があるかどうか分かれるんです。
（遙洋子）
46.
男子は結婚によって女子の賢を知り、女子は結婚によって男子の愚を知る。
（長谷川如是閑）
47.
現代の女性は、あらゆることを理解する。ただ、自分の亭主のことだけは理解しない。
（ワイルド）
48.
男どもは結婚を神聖だなどという。それこそ神をも人をもあざむく台詞というものだ。そしていつでも、その台詞の迷惑をこうむるのは、純潔無垢な、理想の女性とでも言うべき乙女なのだ。
（アルツィバーシェフ）
49.
女性の直感は、しばしば男性の高慢な知識の自負をしのぐ。
（ガンジー）
50.
女たちにとっての地獄は老いである。
（ラ・ロシュフコー）
51.
天の美は星にあり、女の美は髪にある。
（イタリアのことわざ）
52.
最上の男は独身者の中にいるが、最上の女は既婚者の中にいる。
（スティーヴンソン）
53.
女から見て男の最大の難点は彼らが男であることだ。男から見て女の唯一の値打ちは、彼女たちが女であるということだ。
（レニエ）
54.
男とつきあわない女は、だんだん色あせる。女とつきあわない男は、だんだん馬鹿になる。
（チェーホフ）
55.
嫉妬は男においては弱さであるが、女にあっては一つの強さである。
（アナトール・フランス）
56.
男と女のあいだには深くて暗い河がある。
（能吉利人）
57.
女には本当に損な時がある。男に良くしてやって愛していることを見せれば見せるほど、それだけ早く、男は飽きてしまうのだから。
（ヘミングウェイ）
58.
男は恋をささやくときは四月みたいだけれど、結婚してしまえば、十二月よ。女も、娘のころは五月だけれど、人妻になると、空模様は変わってしまう。
（シェイクスピア）
59.
恋愛とは女が男を追いかけることだ。女のほうはじっとしているのだから、女は男を待っているかのように見えるが、それはクモが無邪気なハエを網のほうへひきつけるのと同じやり方なのだ。
（バーナード・ショー）
60.
男は知っていることをしゃべり、女は人に喜ばれることをしゃべる。
（ルソー）
61.
男というものは、どんなに違いがあっても、せいぜい天と地程度の差だ。だが女というものは、最上の女と最悪の女では、天国と地獄ほどの差がある。
（テニスン）
62.
「君は会うたびに美しくなる」　「会ったのはついさっきよ」　「その間に美しくなった」
（映画『ジョルスン物語』）
63.
元始(げんし)、女性は実に太陽であった。真心の人であった。今、女性は月である。他によって生き、他の光によって輝き、病人のような蒼白い顔の月である。
（平塚らいてう）
64.
私たち女にしても、気晴らしもしたいし、浮気心だってあります。男の人と何ら変わりありません。でも、教えて上げましょうか。私たちが悪い事をするのは、みんな男のすることを見て、覚えたのですよ。
（シェイクスピア）
65.
女性は、たとえ自分を愛する男が野獣のような者であろうと、愛され崇められれば無関心ではいられないものだ。
（ゲオルギウ）
66.
「男はだな、たとえ愛するもののためといえども、名誉を犠牲にすることはできんのだ！」　「しかし幾千万の女それをしています」
（イプセン）
67.
一般的な意味における最上の男・女は、常に既婚者の中か、誰かの婚約者の中にいる。だが、あなたにとっての最上の男・女なら、まだ残っている可能性がある。残っていないなら、既婚者・誰かの婚約者の中から探すま…
（ながれおとや）
68.
彼女というのは遥か彼方の女と書く。
（アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』）
69.
女の美しさが男の目をくらますのではない。男は自分みずから盲目になるのだ。
（中国のことわざ）
70.
女は初めてできた恋人をいつまでも離すまいとする。第二の恋人が出来ないかぎり。
（ラ・ロシュフコー）
71.
愛する男に少しの憐れみも感じなかったような女は、多分恋とはどういうものか知らない女であろう。
（ルノルマン）
72.
（男は）女には冷淡にすればするほど、かえって相手から容易に好かれるものである。
（プーシキン）
73.
恋の口説(くぜつ)は、できるだけくどくて、長いほうがよろしい。女の心というものは、決して石でできあがっているものではないのだから。
（ローぺ・デ・べガ）
74.
男の顔は履歴書、女の顔は請求書だ。
（藤本義一）
75.
心優しくあたたかい男性こそが、真に男らしい頼りになる男性なのだと気づくとき、たいていの女はもうすでに年老いてしまっている。
（漫画『ベルサイユのばら』）
76.
女が衣服を身に着けるのは、それを脱ぐためである。
（ジョージ・ムア）
77.
こっちでいくら思っても、向こうが内心他の人に愛の目を注いでいるならば、私はそんな女と一緒になるのはいやなのです。
（夏目漱石）
78.
考古学者は女性にとって最良の夫である。妻が年をとれば取るほど彼女に関心を持つようになる。
（アガサ・クリスティ）
79.
もし神が女性に男性を支配させたいと考えていたなら、神はアダムの頭から女性を創ったであろう。また、もし神が女性を男性の奴隷にしようと考えていたなら、アダムの足から女性を作ったであろう。だが、神はアダム…
（アウグスティヌス）
80.
我々男が女を愛するときに、女の弱さも、あやまちも、不完全さも、ちゃんと知りつくした上で愛するんだ。いや、それだからこそいっそう愛するのかもしれない。愛を必要とするのかもしれない。愛を必要とするのは完…
（ワイルド）
81.
女性が弱いというのは嘘である。世の中に何が強いと言って、無神経な事ほど強いことはない。
（亀井勝一郎）
82.
女は非常に完成された悪魔である。
（ユーゴー）
83.
電車と女は追うな。すぐまた来る。
（オーストリアのことわざ）
84.
女は恋に限界がないと主張する。男は恋に限界があると見ている。
（ジッド）
85.
男は魅力を感じた女を愛するが、女は愛する男に魅力を感じていく。
（スティーブン・ソダーバーグ）
86.
女の口から出る「いいえ」は否定ではない。
（フィリップ・シドニー）
87.
弱き者よ、汝の名は女（なり）。
（シェイクスピア）
88.
女の一生は、感情という曲線にそって回転するが、男の一生は、知性という直線の上を進行するものなのである。
（ワイルド）
89.
娘が三人の求婚者にいやだといってしまったら、今度は自分から行って求婚しなければならない。
（スウェーデンのことわざ）
90.
女も凡庸な作家も、自画自賛するほどには世間から賞賛されない。
（ヴォーヴナルグ）
91.
どういうことになるものやら見当のつかない二つの場合がある。男が初めて酒を飲むとき。それから女が最後に（今夜きりよ、と）酒を飲むとき。
（オー・ヘンリー）
92.
わたしは第三者を愛する為に夫の目を偸(ぬす)んでいる女にはやはり恋愛を感じないことはない。しかし第三者を愛する為に子供を顧みない女には満身の憎悪を感じている。
（芥川龍之介）
93.
涙は女の武器じゃないよ。女の武器は笑顔だよ　
（Gackt）
94.
冷静な女なら賢い男は取り扱えるが、愚かな男を取り扱えるのは賢い女である。
（キップリング）
95.
女の推量は、男の確信よりもずっと確かである。
（キップリング）
96.
男は退屈から結婚し、女は好奇心から結婚する。そして双方とも失望する。
（ワイルド）
97.
女はよき夫を作る天才でなければならない。
（バルザック）
98.
男は意志で女は情操である。人類というこの舟で、意志は舵、情操は帆である。
（エマーソン）
99.
男達は脚で歩くが、女達は脚で人生を切り開く。
（アルフォンス・アレー）
100.
女性は自然の規定に完全に従属しており、したがって美的な意味において自由である。男性が女性に求婚するに際して、自由を与えるという言葉を使うのは、このためである。
（キルケゴール）
｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜
全部で、1340件
→ トップページ