名言ナビ
→ トップページ
テーマ
女に関する名言
↓↓↓
今日の
女に関する名言
↓↓↓
今月の日別の
女に関する名言
関連テーマ
《 少女 》
《 　男　 》
《 恋・恋愛 》
《 ブス 》
《 ねたみ・嫉妬 》
関連メニュー
｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜15｜
｜16｜17｜18｜19｜
501.
男は、その一生涯に、
少なくとも一万回、女になる。
（ 小泉八雲 ）
（ Koizumo Yakumo ）
502.
「漬け物臭い女でゴメンなさい」だって？
そういうのを、いい女っていうんだよ！
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
503.
女の二十七、八は、男の四十いやそれ以上に老成している一面を持っている。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
504.
年とった男たらしの女は、若い女の全ての欠点を持ち、魅力がない。
（ デュビュー ）
505.
男は、
女のように容易には怒らず、
そうして優しいものである。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
506.
女の甘い誘惑。
女に甘いYOUは苦。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
507.
女は、すべて裏切り者で、狡猾で、見栄っぱりで、物見高く性格が腐っている。
（ アルフレッド・ド・ミュッセ ）
（ Alfred de Musset ）
508.
女の柔弱は、男の徳を行わせる為に自然が与えたものである。
（ ネッカー夫人 ）
509.
女はつねに隣の亭主をスミレだと思っている。
（ フランスのことわざ・格言 ）
（ 他人のものは何でも良いものに感じられる ）
（ France saying ）
（ Tanin Mono Nandemo Yoi Mono Kanjirareru ）
510.
女は世界がキリスト教を受け入れた後に改造された新しい種族である。
（ ヘンリー・ウォード・ビーチャー ）
（ Henry Ward Beecher ）
511.
女は十歳で天使、
十五歳で聖者、
四十歳で悪魔、
八十歳で魔女。
（ 一般のことわざ・格言 ）
（ Ippan saying ）
512.
完全な男を求めるのは、身の程知らず。
自分に欠点があるように、相手にも欠点がある。
傷もの同士だと思えば楽なもんです。
当たって砕けましょう。
（ 美輪明宏 ）
（ Miwa Akihiro ）
513.
我だけを想う男のつまらなさ
知りつつ君にそれを望めり
（ 俵万智 ）
（ Tawara Machi ）
514.
愛してるって言われるより、美味しいって言われるほうが嬉しい。
（ ドラマ『dinner』 ）
515.
女性──普通「男」の近くに住む、順応性の少ない動物。
（ アンブローズ・ビアス ）
（ Ambrose Bierce ）
516.
一体どういうわけで、
賭博が禁じられていながら、
女たちが性欲を挑発する服装をすることは禁止されないんでしょう？
その方が千倍も危険なのに！
だってこれじゃ、
散歩道や道路という道路にありとあらゆる罠を張りめぐらすのと、
全く同じじゃありませんか！
（ トルストイ ）
（ Lev Tolstoy ）
517.
女の友情はクッションである。
それに彼女はピンを挿す。
（ 作者不詳 ）
518.
女性の美と、男性の名誉には共通点がある。
物事をよく考えない人に信用されるという点である。
（ ジャムラック・ホロボム ）
（ Jamrach Holobom ）
519.
女と酒と賭け事と詐偽は、
富を減らし、欲望を増やす。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
（ Seiyou saying ）
520.
言葉のお洒落は、
無料で手に入る最高のアクセサリーである。
流行もなく、一生使えるお得な「品」である。
（ 向田邦子 ）
（ Mukouda Kuniko ）
521.
女は恋においてよりも憎しみにおいて不変である。
（ 作者不詳 ）
522.
女は時々恋人を欺く
――友達には嘘を言わないくせに。
（ マーシェー ）
523.
男の愛は広く浅くだが、女の愛は深く狭くだ。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
524.
女は才能ある男の欠点と、愚かな男の功績を最初に見るのに適している。
（ 作者不詳 ）
525.
家庭は女性の王国であり世界であり、
それを支配するのは女性の愛情と優しさと思いやりである。
（ サミュエル・スマイルズ ）
（ Samuel Smiles ）
526.
美しさが衰えかけたとはいえ、
まだ相当きれいな婦人でも、
己の自惚れによって
不幸になるし、滑稽にもなる。
（ シャンフォール ）
（ Shamfort ）
527.
女は我々のかたわらを歩む影のようなものだ。
あとを追いかければ我々から逃げ去り、
また、避けようとすれば我々のあとを追いかけて来る。
（ ダルラン・クール ）
528.
女性というものは、（夜）休んでからの事と、朝、起きてからの事との間に、一つの、塵ちりほどの、つながりをも持たせず、完全の忘却の如く、見事に二つの世界を切断させて生きている。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
529.
娘の純潔の確かな番人は厳しさである。
（ モンテーニュ ）
（ Montaigne ）
530.
少女の一番のお友達は、
自分のつぶやき。
（ ドロシー・パーカー ）
（ Dorothy Parker ）

531.
真の謙遜は、衣服よりもより良く女性を保護する。
（ 作者不詳 ）
532.
女は愛よりも憎悪において不変恒久である。
（ 作者不詳 ）
533.
男は好きになると、どんどん女の欠点を探し始めるの。
女は好きになると許す。
男は好きになると許さなくなる。
（ ドラマ『最高の離婚』 ）
534.
美に対する女性の感受性は、
凡庸でなければならなかった、
機関車を美しいと思うようでは女もおしまいである。
（ 三島由紀夫 ）
（ Mishima Yukio ）
535.
女性は生まれつき憐れみ深く、優しくて、我慢強く自分を抑える性質を持っている。
（ サミュエル・スマイルズ ）
（ Samuel Smiles ）
536.
よりそひて
深夜の雪の中に立つ
女の右手(めて)のあたたかさかな
（ 石川啄木 ）
（ Ishikawa Takuboku ）
537.
普段は明るく振る舞っていても、
ちょっと視線を落としてみたり、
ふと見せる女の陰に、
男の人はぐっとくるものなのよね。
（ IKKO ）
538.
人は、男・女性に関するさまざまなことを、さまざまな経験によって知るのではなく、情緒的に、すでに知りつくしていることを、単に経験によって、具体的に知るだけのことなのです。
（ 岡潔 ）
（ Oka Kiyoshi ）
539.
性差別っていうけどさ。
男が女をバカにする、女が男をバカにするって、これ、当たり前じゃないのかな。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
540.
男は気持ちで年をとり、女は容貌で年をとる。
（ ジョン・C・コリンズ ）
（ John C. Collins ）

541.
今の女が手にした金と自由、これより価値のある男なんていないわよ。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
542.
寂しい男ほど、女の罠にハマります。
（ 加藤諦三 ）
（ Katou Taizou ）
543.
私は最近の女性たちに「権利の上に眠るな」という事を言いたいと思います。
権利があっても、それを使わなければ、無いことと同じになってしまい、それがなくなってしまうのです。
（ 市川房枝 ）
（ Ichikawa Fusae ）
544.
その女に捨てられたという時には、
多少なりと精神上に傷害を残す位な濃艶に狂激な女が欲しいのです。
（ 永井荷風 ）
（ Nagai Kafuu ）
545.
多くの場合は、
父が先に死んで母が残る。
そうすると、
母は父の分まで大切にされて長生きする。
最後は女のほうが得だなァ。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
546.
きれいな花には毒がある。
（ ことわざ ）
547.
盗んでも罪に問われないのは、男性のハートです。
（ 広告コピー ）
（ advertising copy ）
548.
女は汝の影のようなものである。
彼女を追えば彼女は飛び、
彼女から飛べば彼女が追う。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
（ Seiyou saying ）
549.
女の美徳は奥深いものではないが、女の怒りは底なしである。
（ 中国のことわざ・格言 ）
（ China saying ）
550.
女性は、ティーバッグに似ています。
熱湯に入れられたとき、真価を発揮するからです。
（ ナンシー・レーガン ）

551.
死ぬなら二人で！
ねェ、二人で！
（ 徳冨蘆花 ）
（ Tokutomi Roka ）
552.
制御しがたいものを順に挙げると、
酒と女と歌だ。
（ フランクリン・P・アダムス ）
（ Franklin Pierce Adams ）
553.
若い娘は新鮮なぶどうであり、
年のいった娘は干しぶどうだ。
（ ドイツのことわざ・格言 ）
（ Duits saying ）
554.
慈愛と希望に輝き信頼感にあふれた女性の瞳は、いたる所に光を投げかける。
それは冷酷な者の心を暖かく和(なご)ませ、病める者を照らして痛みを和らげ、悩める者に明るさを取り戻させる。
（ サミュエル・スマイルズ ）
（ Samuel Smiles ）
555.
美しい若い女が、大金持の老人の恋人になっているとき、人は打算的な愛だと推測したがるが、それはまちがっている。
打算をとおしてさえ、愛の専門家は愛を紡ぎ出すことができるのだ。
（ 三島由紀夫 ）
（ Mishima Yukio ）
556.
女の理性は常に感情によって影響され、男の感情は常に理性によって影響される。
（ ブレシントン伯爵夫人 ）
557.
面白くないと思いながら生きてると、カラダもオバサンになっちゃうのね。
寝る時間も忘れるくらいワクワクすることを見つけられたら、人はすごい能力を発揮できるのに。
（ 美内すずえ ）
558.
女にはまた、一定数の怖ろしいものがなければならず、
蛇とか毛虫と船酔とか怪談とか、
そういうものは心底から怖がらねばならぬ。
（ 三島由紀夫 ）
（ Mishima Yukio ）
559.
女は大体において、ゴメンナサイ、というのを好まない。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
560.
女とは男より、恥が多く、生きづらい、むつかしい職業である。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）

561.
論理が俺たち男と、女房とはちがうんだからな。
（女房は）怒ればすねる、優しくすれば、つけあがるだろ。
（ 遠藤周作 ）
（ Endou Shuusaku ）
562.
男にしなだれかかって仕合せにしてもらおうと思っているのが、そもそも間違いなんです。
虫が、よすぎるわよ。
男には、別に、男の仕事というものがあるのでございますから、その一生の事業を尊敬しなければいけません。
わかりまして？
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
563.
女は社会に出ようが家庭にひっこもうが、男を動かす力は同じである。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
564.
女──男の、忘れた半分。
または、男より色好きな人間。
（ 中島みゆき ）
（ Nakajima Miyuki ）
565.
オジサンはダイエットの必要があると思うと、
ジョギングでもしようか、と思うが、
オバサンは、手術で下腹の贅肉(ぜいにく)がとれるというニュースを熱心に読む。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
566.
「女は家庭経営が天職だ」という女は、自分が家の中に引っ込んでいたいからそれを正当づけているにすぎません。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
567.
男が子供だから女はこうなるの。
妻って結局、
鬼嫁になるか泣く嫁になるかの二択しかないのよ。
馬鹿馬鹿しい。
夫婦なんて茶番だよ。
（ ドラマ『最高の離婚』 ）
568.
「ゴメンナサイ」と女がいうのは最後の時である。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
569.
女性の最も高い精神も、最も低い精神も、
いずれも肉体と不即不離の関係に立つ点で、
男の精神とはっきりちがっている。
（ 三島由紀夫 ）
（ Mishima Yukio ）
570.
女と、僧侶と、家禽(かきん)は飽く事を知らない。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
（ Seiyou saying ）

571.
ギリギリ決着のところ、（※男は）甲斐性(かいしょう)よりも気立てさえよければ、女は生涯ついてゆく。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
572.
男は女を手に入れれば、すぐ、
その女に退屈するものだから。
（ ココ・シャネル ）
（ Coco Chanel ）
573.
自分の歩くところみんな、
お花を咲かせる気持ちでないと、
これからの女子はだめね。
（ よしもとばなな ）
（ Yoshimoto Banana ）
574.
女性というのは暗黒大陸。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
575.
できれば、女の人は仕事を持って欲しいと私は思うんです。
仕事をしていると想像力も出てくるし、いろんなことにぶつかるし、ぶつかれば、つきつめて考えないわけにはいかないので、自然に社会的考察をしますしね。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
576.
女は男の言葉に、男は女の行動にグッと来るものよ。
（ アニメ『七つの大罪　戒めの復活』 ）
577.
女は自分が惚れた男のことは忘れても、自分に惚れてくれた男のことは忘れない。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
578.
亭主は妻を叱ったりできない。
（中略）男は、（自分と）寝た女を叱れない。
大体、女は、寝た男に叱られたって鼻で嗤(わら)うだけだ。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
579.
若い女の好悪(こうお)は、振幅が烈(はげ)しくて、いったんきらいだとなると、情け容赦(ようしゃ)もないのであった。
人間的な共感はふっとんでしまって、ただもう、生理的嫌悪(けんお)ばかりが先に立つ。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
580.
（※中年の女が）人から愛していると打ちあけられる時、あるいは愛してほしいと真剣にせがまれる時、女は自分が花になったような目まいを覚え、失っていたと思っていた女としての自信を一挙にとりもどす。
（ 瀬戸内寂聴 ）
（ Setouchi Jakuchou ）

581.
後家(ごけ)になった女は、うんと長生きできる。
（ ジョルジュ・クレマンソー ）
（ Georges Clemenceau ）
582.
女は元来、子供があれば男は要(い)らん種族やが、男は、どうしても女なしでは生きていけん種族。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
583.
女の容貌には、骨の綺麗なの、肌の綺麗なの、表情の綺麗なの、と三通りある。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
584.
子を育てることを覚えてから嫁に行く女がいるか？
（ 朝鮮（韓国・北朝鮮）のことわざ・格言 ）
（ Chousen saying ）
585.
お化粧は、自分を大事にする作業である。
個人の〈美しき秘めごと〉である。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
586.
男と女で一番いい関係は、結婚だよ。
（ ドラマ『エイジハラスメント』 ）
587.
男も女も、たがいに異性の支えを力として、生きにくい世を生きる。
だから、男を大切にしてやらない女、女にいたわりと感謝を示してやらない男は、まだ異性とくらす資格はないコドモなのだ。
（中略）そういうことがわかっている女が、私は「いい女」だと思う。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
588.
「愛人」の立場に甘んじる女たちは、
「家庭」の不潔さ、空虚さ、ご都合主義などを口をきわめて罵倒するし、
（心の内だけでも）自分こそ、純粋で打算がない真実一路の高尚な人間のように思いたがる。
（ 瀬戸内寂聴 ）
（ Setouchi Jakuchou ）
589.
情熱的な性格の女は、必ず浮気する。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
590.
（女は）三十代はいろいろあってつらいけど、四十代も後半になれば吹っ切れるわ。
女は五十から。
そこを過ぎれば、楽でたのしいわよ。
（ 森瑤子 ）
（ Mori Youko ）

591.
女は知らざるところのみを隠す。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
（ Seiyou saying ）
592.
女らしい女とは、いくらキャリアウーマンでも、それを鼻にかけず、会社でお茶をいれるのを女の恥と思うようなケチな根性を持たず、お茶くらい平気でいれてあげる自信を持った女のことです。
（ 瀬戸内寂聴 ）
（ Setouchi Jakuchou ）
593.
男に荷物を持たせなければ、女の恥のように思うケチな根性を捨て、自分で持てる荷物は自分でさっさと運ぶのが女らしい女なのです。
（ 瀬戸内寂聴 ）
（ Setouchi Jakuchou ）
594.
白・黒をハッキリしたいのは
女の本性なのだ。
女は本性、マジメ・律儀(りちぎ)なのだ。
それでいて、一方では、
ナカナカ、率直・正直になれない。
うわべをつくろう、という傾向もある。
この相反した性質を一身にかねそなえているのが女で、
これはいうならば、
政治家になったら、いちばんいい素質かもしれない。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
595.
家庭の状態を良くし得ない女は、
家にあっても幸福ではない。
そして、家にあって幸福でない女は、
どこへ行っても幸福ではあるまい。
（ トルストイ ）
（ Lev Tolstoy ）
596.
男は口を開けば失敗談になる。
女は口を開けば自慢ばなしと美談になる。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
597.
女は男なしじゃ生きられないように、運命もまたおれたちの助けなしじゃやっていけないんだよ。
びくびくすることはない。
たかが運命じゃないか。
（ 寺山修司 ）
（ Terayama Shuuji ）
598.
私の場合、男にたよってよりすがろうとするのは愛とは思えなかった。
少なくとも、それは「愛されること」ではあろうけれど「愛する」ことじゃないのだ。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
599.
風の中の羽毛のように、
変わりやすきは女心。
（ ベルディ ）
600.
女の楽しみは服従と快楽。
（ ドラマ『○○妻』 ）

｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜15｜
｜16｜17｜18｜19｜
全部で、1806件
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK