名言ナビ
→ トップページ
キーワード
ウィリアム・グラッドストンの名言
1.
利己主義は人類の最大の災いである。
2.
女性は最も女らしい時に、最も完全である。
3.
恐ろしいことは、恐れることである。
4.
政治の目的は、善をしやすく、悪をしにくい社会を作ることである。
5.
大きな過ちを多く犯さないうちは、どんな人間でも偉人や善人にはなれない。
6.
柔らかき物も二十七度噛め。
7.
青年の第一の責務は、自己に最適の仕事を知ることである。
8.
いつまでも若くありたいと思うならば、青年の心をもって心としなければならない。
9.
財産も地位も、愛に比べたら塵芥(ちりあくた)のようなものだ。
10.
人は、感情が激していれば議論においても説得力を発揮できる、と勘違いする傾向がある。
熱くなった頭は、水を差されることを嫌い、論理の厳しい検討に憤りを感じるものなのだ。
11.
私よりすべてを奪っても、信仰を奪うことはできない。
12.
正義に合(がっ)する宗教には一物のよく抗するなし。
全部で、12件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
神は自分にささげられた余りにもむごい犠牲を前にして、なお黙っていられる。
（ 遠藤周作 ）
2.
想像にはよい想像と悪い想像があります。
その想像のよい悪いを決めるのは、想像によっていかなる心理的緊張が生まれるかどうかによります。
（ ジョセフ・マーフィー ）
3.
深い悩みをもつことが、人生を深く生きるということです。
（ 安田理深 ）
4.
闘いは精神力が勝つのではない。
精神をまとめる合理が勝つのである。
（ 冨山和彦 ）
5.
成功する人は、
錐(きり)のように、
ある一点に向かって働く。
（ ボビー ）
6.
秘密を守れるかどうかではなく、
その秘密が明らかになったときに、
あくまでも知らなかったふりができるかどうかで、
その人の品性がわかる。
（ シドニー・J・ハリス ）
7.
不満を言うほど、人生は悪いものじゃないから。
（ アシュリー ）
8.
抗議の怒りがあるとき、信念を持ち、声を上げる報道機関が必要なのです。
（ メリル・ストリープ ）
9.
「商売道」なぞというと、いかにも時代おくれのセンスにみられようが、たとえどんな時代にあっても、このことを忘れて経営は成り立たない。
武士に「武士道」があるがごとく、商人には「商売の道」がある。
それは、世界に共通する「ビジネス・ルール」なのである。
（ 石田退三 ）
10.
冗談は、しばしば真実を伝える手段として役立つ。
（ フランシス･ベーコン ）
11.
願望が与えられるときには、それを実現できる力も必ず一緒に与えられている。
（ リチャード・バック ）
12.
情熱とは火のようなもの。
何千通りもの使い方があるが、過ぎれば危険にもなる。
（ クリスチャン・ボヴィー ）
13.
裏切られるのが怖いなら信じることから始めてみよう。
（ 尾崎豊 ）
14.
自己の死は数えることができない。
それを見ることも、手でふれることもできない。
だが他者の死は読める。
数えられる。
手でさわることもできる。
それは再現さえ可能の世界なのだ。
（ 寺山修司 ）
15.
怒ることを知らないのは愚かである。
しかし怒ることを知っていてよく忍ぶ者は賢い。
（ イギリスの格言、ラテンの格言 ）
16.
宇宙はただひとつの物質と、ただひとつの魂とを有する一つの生き物としてつねに考えよ。
（ アウレリウス ）
17.
自負は常に他人の感嘆によって強化される。
（ シュテファン・ツヴァイク ）
18.
よろづの事はそのはじめを正しくするにあり。
（ 貝原益軒 ）
19.
舌は最も強力な武器である。
（ フィリピンの格言 ）
20.
驕(おご)れる者は久しからず。
（ 日本の格言 ）
→ トップページ