名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
知らない女はみんなおしとやかに見える。
（ver.0）
［ 出典 ］
モンテーニュ
［ミシェル・ド・モンテーニュ］
（16世紀フランスの思想家・哲学者・モラリスト、1533〜1592）
『エセー（随想録）』
【 モンテーニュの名言 】
【 Montaigne 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 別表現 ］［ 類似・関連名言 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 別表現/別訳 ］
（ver.1）
知らない女はすべて、我々にはしとやかに見える。
［ 関連キーワード ］
【 知らない女 】
【 おしとやか 】
【 しとやか 】
【 見える 】
【 モンテーニュの名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 女 》
《 恋・恋愛 》
《 哲学者・思想家 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 　女　 》
《 恋・恋愛 》
《 哲学者・思想家 》
［ 類似名言・関連名言 ］
《関連》
知らない女性はどれも愛想がよく見える。
（モンテーニュ）
［ ランダム名言 ］
1.
屋根の上の大きな鳥より、
手の中の小さな鳥の方が良い。
（ ドイツのことわざ・格言 ）
（ Duits saying ）
2.
夢を持たないならば、人としての魅力が半減する。
（ 作者不詳 ）
3.
互いに似ているので、生の衝動と死、歓楽と苦悩が兄弟となり、ほとんど見分けがつかない。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
（ Hermann Hesse ）
4.
不和、混乱、怒りはあなたの勉強や記憶の邪魔をする。
というのは、深い心の知恵は、意識が緊張し（何かと）対立している時には意識の表面には浮かんでこないからである。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
5.
わたしが考える大衆の原型は、日常の生活をくりかえし、職業的生活の範囲でものをかんがえ、そしてその範囲でものを解決していく、というふうに思考する存在である。
（ 吉本隆明 ）
（ Yoshimoto Takaaki ）
6.
３０分ぐらいでは何もできないと考えているより、世の中の一番つまらぬことでもする方がまさっている。
（ ゲーテ ）
（ Goethe ）
7.
喧嘩というものは自分本位にやるべきもので、いいたいことをいって、こちらの溜飲が下がれば、それで最上としなければならない。
勝ち負けにこだわる必要はない。
（ 河盛好蔵 ）
（ Kawamori Yoshizou ）
8.
耳打ちの声漏れており濁酒(にごりざけ)
（ 宇多喜代子 ）
（ Uda Kiyoko ）
9.
読書は、
密林で、猛獣に追い掛け回されながら、
見たこともない昆虫を捕獲するのによく似た行為です。
その一匹一匹との遭遇が、
読書です。
（ 荒俣宏 ）
（ Aramata Hiroshi ）
10.
露の世は露の世ながらさりながら
（ 小林一茶 ）
（ Kobayashi Issa ）
11.
室町時代の京に、いまいきなり行っても、
とまどうことがあるまい、
という錯覚がなければ、
歴史小説というのは、書きにくいものなのである。
（ 司馬遼太郎 ）
（ Shiba Ryoutarou ）
12.
ごく小さな虫でさえ、
踏みつけられると裏返しになる。
（ イギリスのことわざ ）
（ 英語のことわざ・格言 ）
（ UK saying ）
（ Eigo saying ）
13.
苦しい対話の果てに、どこかで妥協点を見つけるためには、その裏で誰かがわかってくれている必要があります。
「悔しいよね」と誰かが言ってくれるから、僕らは悔しい気持ちに少しだけ耐えられるようになります。
（ 東畑開人 ）
（ Touhata Kaito ）
14.
生きている自分こそは、生かしてもらっている自分であることに気づくときは、きわみなき聖愛のめぐみに、感謝されずには居られぬであろう。
（ 九条武子 ）
（ Kujou Takeko ）
15.
木はたしかにわめかないが
木は
愛そのものだ
それでなかったら小鳥が飛んできて
枝にとまるはずがない
正義そのものだ
それでなかったら地下水を根から吸いあげて
空にかえすはずがない
（ 田村隆一 ）
（ Tamura Ryuuichi ）
16.
（自分という）この宇宙船の指揮官はおれなんだから、
上昇するのも下降するのもおれ次第。
（ W・ミッチェル ）
（ W. Mitchell ）
17.
天動説から地動説にかわったのは、地動説派が天動説派を粘り強く説得してかえさせたんじゃないんです。
天動説を信じる人たちがみんな死んで、この世からいなくなったからなんです。
つまり、古い人が死なないと、新しいものは生まれないってことです。
（ 漫画『インベスターＺ』 ）
（ Investor Z ）
18.
我々は心に気を配るべきで、外見に気を配るべきではない。
（ イソップ ）
（ Aesop ）
19.
人生に失敗はない。
あるのは愚痴だけである。
（ 板橋興宗 ）
20.
自分は、これまでの生涯に於(お)いて、人に殺されたいと願望した事は幾度となくありましたが、人を殺したいと思った事は、いちどもありませんでした。
それは、おそるべき相手に、かえって幸福を与えるだけの事だと考えていたからです。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
21.
寄り道の茶房に憩ひソーダ水
（ 服部珠子 ）
（ Hattori Tamako ）
22.
どんなに優れた師でも、教えられることには限りがある。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
23.
雷(らい)落ちて火柱見せよ胸の上
（ 石田波郷 ）
（ Ishida Hakyou ）
24.
存在は充実であり、
人間はそれを離れることができないのである。
（ ジャン＝ポール・サルトル ）
（ Jean Paul Sartre ）
25.
弟子を知ること師に如(し)かず。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
26.
男性的男性の弱さを、女性は本能的に見抜いてしまう。
（ 岡本太郎 ）
（ Okamoto Tarou ）
27.
人の心に花一輪
人と別れる時には
人の心に刺(とげ)を残すな
人の心に花を残して行け
（ 桂小金治 ）
（ Katsura Kokinji ）
28.
人間が幸福であるために避けることのできない条件は勤労である。
（ トルストイ ）
（ Lev Tolstoy ）
29.
あなたが心の中で真実なものとして何かを確信すれば、精神的な知恵が自動的にあなたに行動を指令するのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
30.
我々が一方の人たちの栄誉を讃(ほ)めるのは、他方の人たちのそれをけなすためである。
（ ラ・ロシュフコー ）
（ La Rochefoucauld ）
31.
自己の教師を尊敬しない者や、自己の活動の対象である人間を愛さない者は、たとえいかに利口であっても過(あやま)りに落ちているのである。
（ 老子 ）
（ Roushi ）
32.
子がかへり一寒燈の座が満ちぬ
（ 加藤楸邨 ）
（ Katou Shuuson ）
33.
包帯を巻いてやれないのなら、他人の傷にふれてはならない。
（ ヘッロ ）
34.
社会の不完全さに対するしたり顔の諦めほど軽蔑すべきものはない。
（ ピーター・ドラッカー ）
（ Peter Drucker ）
35.
眠り浅きこの身最も明易(あけやす)き
（ 鈴木真砂女 ）
（ Suzuki Masajo ）
36.
（仕事の）スピードというと業務を行なう速さに意識が向きがちですが、重要なのは不要な業務を排除すること。
そうすれば、仕事は速く進む。
（ 松本晃 ）
（ Matsumoto Akira ）
【 アクセル・オクセンシェルナ 】
【 堀之内九一郎 】
【 武井哲応（武井哲應） 】
【 デモクリトス 】
【 凰宮天恵 】
【 吉田貞雄 】
【 天牛新一郎 】
【 ソクラテス 】
【 団鬼六 】
【 沢庵和尚 】
【 竹田和平 】
【 陰山英男 】
【 ポール・ディラック 】
【 ボブ・ネルソン 】
【 フセヴォロド・ガルシン 】
【 アニメ『アクセルワールド』 】
【 中村真一郎 】
【 表現可能なもの 】
【 春の星空 】
【 誇るべき過去 】
【 最も重要な発明 】
【 親の宝 】
【 真正の聖人 】
【 雷が下りてくる 】
【 独創的でない 】
【 決然と生きる 】
【 飢えた胃袋 】
【 自己実現の努力 】
【 体系化 】
【 一点に向かう 】
【 長い手紙 】
【 自信のある自己流 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK