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[ 名言 ]
しかしツラツラ考えてみれば、
人類史上、人類が正気であった時代はないではないか。
[ 出典 ]
山田風太郎[やまだ・ふうたろう]
(小説家、1922〜2001)
『半身棺桶』
【
山田風太郎の名言
】
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Yamada Fuutarou
】
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1.
余の遺言はただ一つ『無葬式』
紙製の蓮花(れんげ)、
欲ふかき坊主の意味わからざる読経、
哀しくも可笑(おか)しくもあらざる神妙げな顔の陳列。
いずれも腹の底から御免こうむりたし。
(
山田風太郎
)
(
Yamada Fuutarou
)
2.
冬はさびしいというか
葉の落ちた雑木林を
よく見てごらん
小枝(さえだ)にめぐむ張りきった力を
(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
3.
人間は誰しも死を怖れる。
死そのものを怖れない人間でも、
臨終の一瞬は怖ろしい。
臨終の苦痛が頭を悩乱させる一瞬は、
生死を超脱した者でも
あらぬふるまいをしやすいものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
相撲取りでも、
年を取ってから稽古をしたところで
強くはならない。
しかるべきときに
しかるべきことをやらなければ
伸びないのです。
……
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(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
5.
道義的に敗北させるということが、
イデオロギー闘争においてはもっとも有効なのだ。
(
安丸良夫
)
(
Yasumaru Yoshio
)
6.
永続きしないものは
決して真の力となるものではありません。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
男にとって本当に困ることは、
女性美の最高の姿であるヴィーナスには、
女体の物としての美が集中され、
そこには人格が完全に捨て去られていなければならぬことで、
こんなヴィーナスは、
現実に附合(つきあ)う女性には、求めようもないことです。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
ただ軽く流すように人生を生きても、
なんにもならない。
どれだけ深く生きた時間、記憶をもったかでしょう。
……
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(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
9.
辞書は引くものと割り切っている実用派は
知らない語ばかりを相手にする。
それでは親しみもわかない道理だ。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
政治に善悪はない。
あるのは勝敗のみである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
11.
絵や音楽が解るというのは、
絵や音楽を感ずる事です。
愛する事です。
……
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(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
12.
解答はいつでも
問題それ自体の中にある。
問題の外側をきょろきょろ見まわしたって、
解答の手がかりはどこにもない。
なによりも、問題それ自体をよく見ることだ。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
13.
間違ったことをしている人を見たら、
私だって間違いを犯したことがある、
と思い起こそう。
……
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(
マハトマ・ガンジー
)
(
Mahatma Gandhi
)
14.
処世術を無視した机上の理論が、
入れ代わり立ち替わり、
ジャアナリズムの上で、
流行っては廃(すた)る光景を
送迎するほど
精神の疲れることはあるまい。
……
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(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
15.
最初は無視され、
次に賞賛され、
次に非難される──
新しいものは大概
この順序でためされる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
16.
発想のおもしろさは、
化合物(=組合せ)のおもしろさである。
元素をつくり出すことではない。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
17.
外国の公園とかカフェには、
終日ベンチや椅子にボンヤリ座っている人々があるそうだ。
あれがこの夢みる人々(=怠け者)の同類である。
少なくとも、そういう存在がゆるされることの反映である。
日本人はいかなる老人でも、
あんな時間のつぶしかたはたえられない。
……
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(
山田風太郎
)
(
Yamada Fuutarou
)
18.
苦い真実を語るときには、
人当たりの良い態度を心がけるべきだ。
(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
19.
自分の頭の蝿も追えない者に限って、
他人の頬の蜂に手を出したがる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
20.
是か非か曲か直か、
きっぱりと判断を下さないで、
中途半端などっちつかずの態度を示す表現が
日本語には多い。
そのことはある事実を物語る。
物ごとの本質を見抜いて、
きっぱりと判断して決定する能力が、
私たち日本人にはおしなべて甚だ発育不良である。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
21.
まことに、人間の生活など、簡単なものなのだ。
……
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(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
22.
若いものも、年老いているものも、
ともに、知恵を愛求(=哲学を研究)せねばならない。
……
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(
エピクロス
)
(
Epikouros
)
23.
人間にとって日常とはなにか。
仕事でも学問でもお役目でもなく、
それぞれの条件のもとで快適に生きたい、
ということが、基底になっている。
仕事、学問、お役目はその基底の上に乗っかっているもので、
基底ではない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
24.
よい言葉を胸に貯えることは、
金を貯えるよりも大事なことだ。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
25.
おおよそ日常生活というものは、
周囲からの雑音や雑事に取りまぎれて、
自分を見失いがちである。
だから仕事ができて仕事をたくさん抱えている人ほど、
仕事を離れた孤独な時間を大切にすべきである。
……
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(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
26.
全く「一寸さきは光」である。
一寸さきは闇という人には
いつも闇がくっついて歩き、
一寸さきは光という人には
必ず光が射してくるのである。
これは理屈ではない。
信念信仰なのである。
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
27.
親切は、
人間のくらしの日常のなかで、
さまざまな数奇を生む要素かと思われる。
ふつう日本社会にあっては
軽度な親切はあっても、
身を破滅させるほどにそれをつらぬく例はすくない。
……
(→続きはクリック)
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
28.
他(た)に奴隷の服従を強制するものは、
そのもの自体が
必ず何ものかの奴隷である。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
29.
「未来をになう青年諸君!」
という花束をおくられると、
青年はなぜ頬をゆるめるか。
なぜ気を許すか。
赤ん坊だって老人だって、
それなりに未来をになっている。
未来をになっていないのは、
死んだ者ばかりである。
……
(→続きはクリック)
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
30.
見るとか聴くとかという事を、
簡単に考えてはいけない。
(中略)見ることも聴くことも、
考えることと同じように、
難しい、努力を要する仕事なのです。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
31.
俺のして来た経験の語り難い部分だけが、
今の俺の肉体の何処(どこ)かで生きている、
そう思っただけで
心は一杯になって了(しま)うのだ。
……
(→続きはクリック)
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
32.
婦人の地位の向上には、
言葉だけでなく、
それぞれの現場での、
あるいは周囲からの直接の
運動、努力が必要であることを
銘記してほしい。
とくに国会にいる婦人議員の努力が望まれる。
(
市川房枝
)
(
Ichikawa Fusae
)
33.
産業化が著しく進んだ社会では、
本来は賃金労働が関わる時間の様態
(効率性、勤勉さ、時間の厳守)だったものが、
労働の域を超えて
生活全般に移植された。
現代のプロフェッショナルたちには、
休憩や休息はない。
……
(→続きはクリック)
(
エヴァ・ホフマン
)
(
Eva Hoffman
)
34.
われわれは、
都市空間のかたちの価値を
再発見しなくてはならない。
科学のもつ合理主義精神が、
かたちのもつ価値を見落し、
空間の象徴性を
罪悪視し、軽視し、つけたしの装飾として考えてきた点があることを
強く反省する必要がある。
(
黒川紀章
)
(
Kurokawa Kishou
)
35.
(気の乗らない仕事をする秘訣として)ヒルティは、
ずばり「やれ」と説いている。
論文を書くなら、
ペンを執って最初の一行を書いてしまう。
畑を耕すなら
鍬(くわ)を握ってひと打ちする。
それだけでもう、
事柄は格段に容易になるというのである。
……
(→続きはクリック)
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
36.
正しい人間には
味方なんか要(い)らないものだ、
なぜかと云(い)えば、
正しいということが
なにより強い大変な味方だから。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
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【
岡野弘彦
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【
問答を交わす
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【
自分が一番だと思う
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【
脈(脈拍)
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【
正しいことを望む
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【
月が出る
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【
スタイルは不変
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【
男でも女でも違いはない
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【
自分にできる仕事
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【
夫の秘密
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【
勝利の手前
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【
よく笑う男
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【
人生の最初
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崇高なもの
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自然の魅力
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【
住まい
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【
最高の動物
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言わない
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【
恐怖を感じる
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【
2本の植物
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【
読者に分からせる
】
【
考えのデスマスク
】
【
保証しない
】
【
次の段に押し上げる
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【
生活を単純にする
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【
人間の偶像
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(形が)丸い
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病の災い
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未来に期待
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生きる意味を探す
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大事な時
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結婚はバクチ
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完全に満足
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