名言ナビ
→ トップページ
テーマ
お金の名言
↓↓↓
今日の
お金の名言
↓↓↓
今月の日別の
お金の名言
関連テーマ
《 金持ち 》
《 裕福・富裕 》
《 　富　 》
《 財産・資産 》
《 豊かさ 》
《 資金 》
《 給料・賃金 》
《 値段・価格 》
《 対価・代価 》
《 コスト・費用 》
《 支出・出費 》
《 財布 》
《 収入・所得 》
《 給料・賃金 》
《 借金 》
《 貸金（お金貸し） 》
関連メニュー
｜1−100｜
｜101−200｜
｜201−300｜
｜301−400｜
｜401−500｜
｜501−600｜
｜601−700｜
｜701−800｜
｜801−900｜
｜901−1000｜
｜1001−1100｜
601.
借金をして明日起きるより、今夜食わずに寝よ。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
602.
人のためにお金を使おう。
人生の利回りは意外に高い。
（ 斎藤茂太 ）
603.
お金を稼ぐことを生活の中心に置き、そればかりに集中すれば、自滅を招くことになるだろう。
なぜなら、内的な安定性（心の安らぎ、強さ）が収入や資産に依存しているならば、それらに影響を及ぼすものはすべて脅威となってしまうからだ。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
604.
猿に手渡す宝物は、
金貨よりもバナナが良い。
（ タイのことわざ・格言 ）
605.
銀行家というのは、
太陽が照っているときに自分の傘を差し出して、
雨が降り始めるやいなや、
それを返せと言うような奴だ。
（ マーク・トウェイン ）
606.
命と引き換えに金を欲しがるのは強盗だが、女はその両方とも欲しがる。
（ 小説家サミュエル・バトラー ）
607.
金銭、快楽、名誉を愛する者は、人を愛することができない。
（ エピクテトス ）
608.
俺たち、金はねーけど、貧乏だと思ってないもんな
（ THE BLUEHEARTS ）
609.
キリストでさえ、金のために裏切られた。
（ 作者不詳 ）
610.
金がふんだんにあるとき、それは男の世界である。
金が乏しいとき、それは女の世界である。
（ 米国雑誌『レディーズ・ホーム・ジャーナル』 ）
611.
金銭は良い召使いであるが、
悪い主人でもある。
（ ヨーロッパのことわざ・格言 ）
612.
毎月少しずつお金を貯めていきなさい。
そうすれば年末にはびっくりすることでしょう。
あまりの少なさに。
（ アーネスト・ハスキンズ ）
613.
もしお金がものを言うなら、私には補聴器が必要だ。
（ ジョー・Ｌ・ウィットレー ）
614.
金銭を崇拝する人間は、自分自身の努力を通して、あるいは自分自身の活動の中に幸福を得ようとする望みを捨てた人間である。
（ バートランド・ラッセル ）
615.
「それを買うお金は無い」と言う代わりに「どうやったらそれを買えるようになるか？」を考える
（ ロバート・キヨサキ ）
616.
自分を上機嫌に保つコツは、
実は二つしかない。
一つは、
他人と自分をくらべて、
どうのこうのと思わないようにしていることだ。
もう一つは、
お金が足りないかもしれないとか、
あの一言はひどいなあとか
いうような心を暗くすることは、
できるだけ忘れてしまうようにすることである。
この二つを身につけるだけで、
人生の悩みのほとんどは
消えてなくなってしまうに違いない。
（ 斎藤茂太 ）
617.
人間は、会社やクライアントにお金を出してもらうと、身銭を切った場合の半分も経験が身につかない。
（ 斎藤茂太 ）
618.
現金一括払いで買えない商品は
全て身分不相応。
（ 石井貴士 ）
619.
どうやらお金とは、
へそ曲がりなところがあるらしい。
「カネ、カネ、カネ」と騒ぎ回っていても、
ちっとも集まらない。
ところが、
「カネは二の次、三の次。
　とにかく私はこれをやりたいんだ。
　社会に伝えたいんだ」と
真摯(しんし)になると、
それまで姿を見せることがなかったお金が、
どこからともなく集まってくるのである。
（ 斎藤茂太 ）
620.
金縷(きんる)の衣は再び得べし。
青春は再び得べからず。
（ 王粲 ）
621.
地獄の沙汰も金次第
（ 河竹黙阿弥 ）
622.
富人(ふじん)が金を得れば、悪業が増長する。
貧人（ひんじん）が金を得れば堕落の梯(はしご)を降って行く。
（ 森鴎外 ）
623.
愚か者だけが貸す三つのもの。
それは本、雨傘、金だ。
（ T・S・クロフォード ）
624.
（仕事は）お金よりも精神的なものが大切、
いかに気持ちよく暮らしていくかが大切なんだ。
（ きもとえいこ ）
625.
株式市場は金を儲けるためよりも、賭けるという行為そのものに一種の醍醐味がある。
（ 邱永漢 ）
626.
人のために用いてこそ金銭は真価を発揮する。
（ 作者不詳 ）
627.
金が物を言うとき、真理は黙り込む。
（ 一般のことわざ・格言 ）
628.
金(かね)は第六感のようなものだ。
これがないと、他の五感も十分に機能しない。
（ サマセット・モーム ）
629.
金を稼ごうと思ったら、金を使わなければならない。
（ プラウトゥス ）
630.
金持ちは世界の隅々にまで従兄弟(いとこ)やおばを持っている。
貧乏人が持っている親戚は不幸だけである。
（ コッツェブー ）

631.
金は人間にとって血であり、命である。
（ アンティファネス ）
632.
賭けとは全身全霊の行為である。
百万円持っていた人間が、
百万円を賭け切るときにしか、
賭けの真価はあらわれない。
（ 三島由紀夫 ）
633.
金は天下のまわりものだ。
いつもこちらをよけてまわるのが気にくわないが。
（ ツルゲーネフ ）
634.
おかしいわよ、金持ちの人がお金でなんでも手に入ると思っているのは。
あたし、そんなもの少しも欲しくない。
好きな人とならどんな汚い部屋だってかまいやしない。
気が向かなかったら、豪邸に住めっていわれたってイヤだわ。
お金なんて……、そう、お金の上でダンスしてみせるわ、つばをひっかけてみせるわ。
（ エミール・ゾラ ）
635.
ビジネスは楽しいゲームだ。
ライバルは多くルールは最小限。
そして得点はお金で数えるというわけ。
（ ノーラン・ブッシュネル ）
636.
金を分かち合えば愛を増し、金を与えれば愛を殺す。
（ スタンダール ）
637.
名声も知性もお金もみんな私が持っている。
だから男は美しいだけでいい。
（ ジャンヌ・モロー ）
638.
友人のポケットに穴が開いている時は、お金をあげても何の助けにもならない。
（ ダグラス・ハード ）
639.
金がなくて恋愛結婚をすれば、
楽しい夜と悲しい昼を持つ。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
640.
一銭軽しと言へども、これを重ぬれば、貧しき人を富める人となす。
されば、商人の一銭を惜しむ心、切なり。
（ 吉田兼好 ）

641.
モノ、カネを失えば　少し失う。
信頼を失えば　大きく失う。
勇気を失えば　すべてを失う。
（ 作者不詳 ）
642.
命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。
この始末に困る人ならでは、艱難(かんなん)を共にして国家の大業は成し得られぬなり。
（ 西郷隆盛 ）
643.
世の中には地位を崇拝する人間もいるし、英雄を崇拝する人間もいる。
また、権力を崇拝する人間もいるし、神を崇拝する人間もいる。
そしてこうした架空のものをめぐって、彼らは議論をたたかわせている。
しかし彼らの誰もが一様に崇拝しているのは――金だ。
（ マーク・トウェイン ）
644.
困っている友には近付くな。
（ 一般のことわざ・格言 ）
645.
どんな企業でも、お金を必要とするときが危険なのではなく、成功して楽に資金が調達できるようになったときこそ、危険なのである。
（ ヘンリー・フォード ）
646.
金は大事だ。
大事なものが殖えれば寝る間も心配だろう。
（ 夏目漱石 ）
647.
金を持っている人間は、貧乏人がそのはかない運命を訴えることを聞くのが大嫌いである。
（ ドストエフスキー ）
648.
金の負債は返せるが、
恩の負債は墓場まで持っていく。
（ インドネシアのことわざ・格言 ）
649.
人は通常、金を貸すことを断ることによって友を失わず、
金を貸すことによってたやすく友を失う。
（ ショーペンハウアー ）
650.
健康で、借金がなくて、しっかりした意識があるという幸福以外に、いったい何が必要だというのだ。
（ アダム・スミス ）

651.
金(かね)の値打ちがわからないのだったら、
出かけて行って誰かに借金を申し込んでみるがいい。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
652.
金よりも大切な目的を持て。
金は手段であって、目的ではないはずだ。
（ 高橋がなり ）
653.
金があり過ぎると、
人は盲目になる。
（ アラブのことわざ・格言 ）
654.
金持ちは他国に赴(おもむ)いても、いたるところにわが家があるが、
貧乏人は自分の家にいても、よそ者である。
（ フリードリヒ・リュッケルト ）
655.
金の切れ目が縁の切れ目
（ 日本のことわざ・格言 ）
656.
人生って、
笑った人の勝ちだと思うの。
それはお金があってもなくても一緒のこと。
楽しさってきっと、
そこらじゅうに転がっているんだから。
（ 森久美子 ）
657.
一緒に暮らす女に、
思うことをそのまま伝え得る幸福を持った男がいるであろうか。
苦労を共にする善良な女は、
すぐに見つかるだろう。
しかし彼は常に理解してもらうために、
その思いを金に替えねばならない。
（ スタンダール ）
658.
金持ちになりたければ、貧しい家に生まれることである。
（ デール・カーネギー ）
659.
財布が縮めば、心が広くなる。
（ ノエル・デュ・ファイユ ）
660.
人類の種族は、
二つの異なる人種、すなわち
借金する人間と、金を貸す人間とから成る。
（ チャールズ・ラム ）

661.
有閑階級は使用価値ではなく、象徴的価値の購入に金を使う。
（ ソースティン・ヴェブレン ）
662.
人の労力はお金で買うことができるが、人の心を買うことはできない。
熱意と忠誠心は人の心の中のものである。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
663.
流行の推移は、貧者(ひんじゃ)の巧知が富者の虚栄心に課する税金である。
（ シャンフォール ）
664.
人間は何を目的にして生きていくか、つまるところは「幸せ」だろうと思います。
じゃあ幸せとは何か、お金であり、健康であり、社会的な地位など、人の価値観によってさまざまですが、幸せを得てもこれを幸せと思う心がなければ幸せではないわけです。
（ 加山雄三 ）
665.
お金だけがすべてじゃない。
どうしたら人間的に成長できるか、ということを考えて欲しい。
（ アンディ・フグ ）
666.
富貴(ふうき)なる者は
人を送るに財を以(もっ)てし、
仁人は人を送るに言を以てす。
（ 『史記』 ）
667.
財を以(も)って交わる者は、財尽くれば交わり絶え、色を以って交わる者は、華(はな)落つれば愛変わる。
（ 『戦国策』 ）
668.
金は自由に動くものだ。
人間よりも先に動くこともよくある。
しかも魅力ある所、安全に使ってもらえる所へと動いて行くのだ。
（ プブリリウス・シルス ）
669.
金銭を取り扱いなれている金持ちの婦人は、それを思慮深く使う。
だが、結婚して初めて金銭を自由にするようになった婦人は、それを使うことが面白くなり、ふんだんに浪費することになる。
（ サミュエル・ジョンソン ）
670.
なぜ、わずかな金を出し惜しみして、チャンスを逃さなくてはいけないのか？
（ ウォルト・ディズニー ）

671.
ポケットに穴がなかったならば、我々はみんな富者になるに違いない。
（ ヘンリー・ウォード・ビーチャー ）
672.
もちろん金は絶対的な力である。
と同時に、平等の極致でもある。
金の持つ偉大な力は、まさにそこにあるのだ。
金はすべての不平等を平等にする。
（ ドストエフスキー ）
673.
仕事を失うことが人を傷つけるのは、金銭ではなく誇りのためである。
仕事とは、人格の延長である。
（ ピーター・ドラッカー ）
674.
お金を愛することは諸悪の根源である。
（ 『新約聖書』 ）
675.
富が文明をつくるのではなく、
文明が金銭を生むのである。
（ ヘンリー・ウォード・ビーチャー ）
676.
お金に不自由しているときは使うにしても真剣である。
だからお金の値打ちがそのまま光る。
（ 松下幸之助 ）
677.
飲んでグチになるような酒は、
自前で払え！
（ 佐藤研一郎 ）
678.
ものごとを見事にやることだよ。
もう一回それを見るためならお金だって払う、と言われるくらい見事に。
（ ウォルト・ディズニー ）
679.
世の中じゃ１００点とらなきゃゼニもらえん
（ 田中文男 ）
680.
金がものをいう所では、
どんな舌も沈黙する。
（ イタリアのことわざ・格 ）

681.
お金儲けとは、成功するための手段であって、最終目的ではない。
（ 植西聰 ）
682.
お金で多くのものの皮を買うことはできるが、
実(み)を買うことはできない。
（ ヘンリック・イプセン ）
683.
もし人があなたに金を借りているのだったら、
彼らの繁栄、成功、幸福のために祈りなさい。
（ ジョセフ・マーフィー ）
684.
金は不浄に集まる
（ 日本のことわざ・格言 ）
685.
少しのお金とたくさんの友達がいたら、人生、勝ちかもね。
（ 島田洋七 ）
686.
借金は悲観主義者からせよ。
返済を期待していないから。
（ 作者不詳 ）
687.
友情という神聖な情熱は、
実に美しく、揺るぎ無く、気高く、
永続的な性質を持っている。
だから、それは
全生涯を通して存続するものだ。
ただ、金を貸してくれとさえいわれぬ限り。
（ マーク・トウェイン ）
688.
借りる時の地蔵顔(がお)、
返す時の閻魔顔(えんまがお)。
（ 日本のことわざ・格言 ）
689.
一生懸命に働いても豊かになれないと不満を言う人は、
自分のお金に対する考え方をもう一度吟味してみなさい。
あなたは心の奥底で「お金なんかいらない」と思っているのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
690.
友人に金を貸す者は、
二つのものを完全に失う。
すなわち、友情と金。
（ フランスのことわざ・格言 ）

691.
ある程度お金を得た後は、自分のためだけでなく、周りの人が幸せになるために使う。
お金は「道具」であると認識し、なんのために手に入れるのかを明確にする。
「ありがとう」が載ったお金を集めなければ、事業は発展しない。
（ 渡邉美樹 ）
692.
金を借りれば、やがて嘆く。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
693.
金で友達は買えない。
しかし、金はより高いレベルの敵をもたらすことがある。
（ スパイク・ミリガン ）
694.
借財は底なしの海なり。
（ キケロ ）
695.
金を払う相手は先生だが、実際に私の息子を教育してくれたのは生徒たちだ。
（ エマーソン ）
696.
誠実は最大のポリシーだ。
金になるときには。
（ マーク・トウェイン ）
697.
ニーズにピッタリ合ったプレゼントは、相手の心を喜びと感謝で満たします。
その喜びと感謝は自分に向けられ、やがて、お金では買えない大きな財産となってくれます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
698.
私が、一番大切な投資だと思うのは、「知識と知恵に対する投資」です。
世の中の仕組み、法律、お金の流れや心理学など、いろんな知識があります。
（ 本田健 ）
699.
ビジネスとは製造・販売・出荷することではなく、お金を集めて数えることだ。
（ スチュワート・ワイルド ）
700.
ニューヨークにはただでなにかをくれる人間はひとりもいません。
彼らの場合、好奇心と慈善心が背中合わせになっているんです。
（ オー・ヘンリー ）

｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜
全部で、1100件
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK