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創造・クリエイティブ全体の名言
☆ ２月８日 ☆
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1.
天才といわれる人はほとんどが努力。
人より秀でている部分を余分に良く使う。
（ 養老孟司 ）
2.
己を捨てることによって、
自分が生かされる。
（ 北山安夫 ）
3.
私は気持ちよく騙される為に木戸銭を払う。
（ ヨハン・アウグスト・ストリンドベリ ）
4.
気持ちは映らないっていうけど、でもやっぱり映るんですよ。
どこかそういうのがあるんだよ。
それがないやつはきっと、ちょっときらっと光らないんだよね。
（ 高倉健 ）
5.
スターになるには、才能より根性がいるって言うわ。
（ ドラマ『glee シーズン１』 ）
6.
人を感動させるのは理性よりも感情です。
あなたは感情に訴える方法を学びなさい。
（ ジョセフ・マーフィー ）
7.
私の芸術とは、生きることかもしれません。
（ マルセル・デュシャン ）
8.
大事なのは技術ではなく、それを使って何を生み出すことが出来るかだ。
（ スティーブ・ジョブズ ）
9.
頭のいい人は批評家に適するが、行為の人にはなりにくい。
すべての行為には危険が伴うからである。
（ 寺田寅彦 ）
10.
役者にもいろいろ種類があります。
花のある役者。
客を呼ぶ役者。
教えてくれる役者。
何もない役者。
何もない役者は長生きするしかありません。
（ 永六輔 ）
11.
大切なのは創造です。
人真似を脱し、
新しいものをつくり出すところに
進歩が生まれる。
（ 升田幸三 ）
12.
私たちは自分の選択に注意を払っていれば、彫刻家が作品を作るように、人生を形作っていくことができる。
（ ヘーゼルデン財団 ）
13.
すべてのものは、かぎられた量しかない。
とくに幸福は！
（ パブロ・ピカソ ）
14.
瞬間にあるものがさっと現れ、そのものに向かって全身でぶっつけていく。
それが色になり線になる。
（ 岡本太郎 ）
15.
才能というのは、触発してくれる人がいて初めて花咲くものです。
（ 星野哲郎 ）
16.
憎むのはやさしく、愛するのは難しい。
良いものを創り上げるのは難しく、悪いものは簡単に手に入る。
（ モラルジ・デサイ ）
17.
（私は）アイデアを生み出すときに
一切のメモを使わず、
脳だけで考えている。
（ 茂木健一郎 ）
18.
ファンのために歌ってると思ったこと一度もない。
むしろ自分のために歌う。
だってファンの人たちは嫌いになれば離れてゆく。
他人のために歌うなんて、偽善的な気がして好きじゃない。
（ 松任谷由実 ）
19.
自然こそすべての始まりである。
（ カミーユ・コロー ）
20.
臨終の夕までの修行と知るべし。
（ 上島鬼貫 ）
21.
才能がないっていうことを断定するのにもまた才能が必要だと思いますね。
だから、才能はそう簡単には見極められませんよ。
（ 須永祥雍 ）
22.
音は時間を生き、時間は音を吸収する。
（ イナーヤト・ハーン ）
23.
伝統とは、
先人が築いてきたものを把握し、
それをもとに一歩先へ踏み出すことをいう。
（ 井上萬二 ）
24.
ものがそこにあるという尊厳。
これはいったいなんだろう。
ただあるというだけなのに。
（ 岡本太郎 ）
25.
（芸というものは）
虚にして虚にあらず。
実にして実にあらず。
この間に慰みがあるものなり。
（ 近松門左衛門 ）
26.
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、
私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる。
（ パブロ・ピカソ ）
27.
私に出来ることは何か？
運命以上のものになることだ！
（ ベートーヴェン ）
28.
独創は、学問といわず実業界その他あらゆる面で最高の指針だ。
（ 鈴木梅太郎 ）
29.
「私も描けたらいいな」と思ったら、描いてみるんだ、いや描いてみなければならない。
（ 岡本太郎 ）
30.
俳優は、他人の人生を演じるのが仕事ですが、まったく自分の中にないものを演じることはできません。
いままで演じてきた役は、全部自分の中にあったものを引っ張り出してきたものです。
（ 三浦友和 ）
31.
ふたつの道が森の中で岐(わか)れていた。
そしてこの私・・・私は、あまり人の通っていない道を選んだのだ。
それが、大きな相違をもたらすことになった。
（ ロバート・フロスト ）
32.
自信ある自己流は、
自信なき正統派に優(まさ)る。
（ アーノルド・パーマー ）
33.
どんなタイプであれ、
天才の究極の本質は正確さにある。
（ ウィリアム・バトラー・イェイツ ）
34.
毎日の演奏のたびに一歩ずつ前進する。
（ マイルス・デイヴィス ）
35.
甘ったれるんじゃない。
てめえの牙はてめえで磨け。
（ 藤田敏八 ）
36.
私は何も後悔しない。
（ エディット・ピアフ ）
37.
（人と）つるむというやり方では到達できない地点があるのだ。
（ 齋藤孝 ）
38.
小説を研究しても小説家になれないように、
成功を研究しても成功は手に入らない。
（ デイル・ドーテン ）
39.
小説家にとっては今日書く一行が、テメエの全身的表現だ。
明日の朝、自分は死ぬかもしれない。
その覚悟なくして、どうして今日書く一行に力がこもるかね。
その一行に、自分の中の集合的無意識に連綿と続いてきた“文化”が、体を通して現れ、定着する。
その一行に自分が“成就”する。
それが“創造”というものの、本当の意味だよ。
未来のための創造なんて、絶対に嘘だ。
（ 三島由紀夫 ）
40.
凡人は既成の社会にできる丈(た)け自己を適合させることを以って自己の天職と考え、天才は自己に社会を適合させることによってそれを開拓する。
（ 長与善郎 ）
41.
神が人間をつくったと偉ぶるなら、「それがどうした」 と言ってやる。
俺は笑いをつくっている。
（ 松本人志 ）
42.
世間では、大人の言いなりになる子や、大人の考えの枠から飛躍しようとしない子が「いい子」であり、自分の意思を堂々と主張したり、個性的な考え方や行動をする子を「悪い子」というレッテルをはりがちである。
（ 本田宗一郎 ）
43.
自分が完璧だと信じてはならない。
何年か努力したあとでも、自分が完璧だと思った瞬間、没落が始まる。
（ セオドア・マーティン ）
44.
想像とは心の遊びである。
自分だけを相手にする勝手な遊戯である。
（ アラン ）
45.
先ず何を置いても、
全く謙遜に、無私に驚嘆する事。
そういう身の処し方が、
ゴッホの様な絶えず成長を止(や)めぬ強い個性には、
結局己れを失わぬ最上の道だったのである。
（ 小林秀雄 ）
46.
ピアニストになれ。
ピアノにはなるな。
（ A・R・オレイジ ）
47.
指が５本ついている手が２つあると思うな。
身体から１０本の指が生えていると思え。
（ フランツ・リスト ）
48.
オレの考え方や生き方において、不可能という文字はない。
（ マイルス・デイヴィス ）
49.
片目が見る、もう片方の目は感じる
（ P・クレー ）
50.
優れた才能の持ち主はいつも同じところに留まっていると、だめになります。
（ モーツァルト ）
51.
新しいアイデアが生まれるのは大抵何かトラブルに見舞われたときだ。
現実の障害が刺激となって脳がフル回転し、最終的に劇的な変化へとつながるのだと思う。
（ 齋藤孝 ）
52.
創造的な人間は、あいまいさと付きあうのを楽しんでいる。
すぐに問題が解決されなくてもいいと思っていて、ぴったりした考えを待つ余裕があるのだ。
（ エイブ・タネンバウム ）
53.
曲中で何が要求されているのかを知ること。
ツナサンドにハムを挟んじゃ駄目だよ。
（ ウィル・カルホーン ）
54.
癖というものは抜けないものだ。
おまえの特性の方を伸ばせばいいのだ。
（ ゲーテ ）
55.
形式的な芸能は、その形式を守って長生きさえすれば、人間国宝です。
（ 永六輔 ）
56.
私の想像の翼は、
閉じこめられても閉じこめられても、
はばたき続けるのです。
（ アンネ・フランク ）
57.
若いときにエネルギーを、ある技術、たとえばギターやピアノを演奏する特技などに変えておくと、楽器に触れた瞬間にもう深い孤独に入れる。
自分の世界に浸れる。
それは大きなメリットだ。
（ 齋藤孝 ）
58.
何かをやりたい人なのか、何でもやりたい人なのか、それを心に決めなきゃいけない。
（ 和田勉 ）
59.
けふはけふの俳諧にして　翌（あす）は又あすの俳諧也。
（ 与謝蕪村 ）
60.
本当の数学者というものは常に、画家であり、建築家であり、あるいは詩人であると言える。
数学者たちは我が身が感覚的にはっきり結びつけられている現実の世界の外に、知的な方法で想像上の世界を創り出したのである。
（ アルフレート・プリングスハイム ）
61.
芸術を悦楽の手段であると考えることをやめて、人生必須の一条件であると考えなければならない。
（ トルストイ ）
62.
文は削りに削って危うく分からなくなる寸前でとどまるをよしとする。
（ 山本夏彦 ）
63.
価値のある良いことは、時間も手間もかかる。
（ ターシャ・テューダー ）
64.
人生、即、絶対的な闘いなのだ。
それは絶え間のない、永遠の冒険だと言ってもいい。
（ 岡本太郎 ）
65.
一つの成果をうるためには数千のアイデアを育てなければならない。
（ ピーター・ドラッカー ）
66.
自分には過去も未来もない。
ただ現在に生きようが為に絵を描くのである。
（ パブロ・ピカソ ）
67.
目に見える鉄格子があるのが留置場で、目に見えない不自由と言う名の鉄格子があるのが世間である。
（ 唐十郎 ）
68.
画家のパレットなど何の意味もない。
すべては眼で決まる。
（ ルノワール ）
69.
報酬への期待を行動のバネとする人にはなるな。
（ ベートーヴェン ）
70.
売り物として打たれた「面」には、どうしても卑しさが出てしまう。
（ 橋岡一路 ）
71.
（自分は）天才（と思うこと）に対する罪悪感から、自分を解き放ちましょう。
（自分が）天才だと認識するだけで、才能にかかっているブレーキを外せることもあるのです。
（ 森川陽太郎 ）
72.
虹だって十五分続いたら、人はもう見向かない。
（ ゲーテ ）
73.
時々、機会を見つけて外出しなさい。
そして、リラックスしよう。
外から帰ってくると、あなたの判断はより確かなものになります。
いつも仕事にへばりついていると、あなたは、判断力を失ってしまいます。
（ レオナルド・ダ・ヴィンチ ）
74.
歌は人びとの記憶がそこにある場所です。
（ 長田弘 ）
75.
物語りに長けた者が世界を制する。
（ ホピ族の格言 ）
76.
地獄は素人音楽家で満ち満ちている。
音楽は堕地獄のブランデーだ。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
77.
私が茶道で一番心を惹かれたのは「沈黙の声」を聴くということだ。
（ 遠藤周作 ）
78.
我々は再び見ることのない駅を出発し、
未知の駅に向かって走り続ける。
そこに、
見なれぬ四季の風景が展望され、
望みと不安を乗せて次の駅へ走る。
（ 山本丘人 ）
79.
文はあんまりすらすら読まれると忘れられる。
所々難しい漢字を転がしてつまずいてもらう必要がある。
（ 山本夏彦 ）
80.
触れたり、しっかり観察していないものは、リアリティーの伴った想像になり得ない。
（ 佐藤富雄 ）
81.
何の詩もないのに　何の音楽もないのに　心にひとつのリズムが生まれ　眼に涙が浮かぼうとしている
（ 谷川俊太郎 ）
82.
私は、才能ある人間には脱帽する。
（ ウォルト・ディズニー ）
83.
絶望の中に生きることこそが、おもしろい。
そう思って生きる以外にない、それが本当の生きがいなんだ。
（ 岡本太郎 ）
84.
詩はなにゆえにとうといか
なにものもうばうことのできぬせかいであるゆえ
（ 八木重吉 ）
85.
遥かなる灯もとめて
今日もまたこの道をゆく
果てしなき道なれど
選びたる道なれば
（ 船村徹 ）
86.
芸術はパンに従う。
（ ドイツのことわざ・格言 ）
87.
全部、作家は、不幸である。
誰もかれも、苦しみ苦しみ生きている。
（ 太宰治 ）
88.
ソフト産業は、安全運転ばかりやっていると具合が悪い。
（ 堀威夫 ）
89.
入りやすくして、
至り難いのが文学の研究である
（ 坪内逍遥 ）
90.
（親や教師は）自分の似顔絵ぐらいは描いたほうがいいですよ。
下手でもいいから絵を描けば、
子どもは注目してくれます。
（ 手塚治虫 ）
91.
自然と美徳は、社会や財産の産物である学問と芸術によって害される。
（ ジャン・ジャック・ルソー ）
92.
独創性の秘訣は、
何からそのアイデアを思いついたかを明かさないことである。
（ アインシュタイン ）
93.
アイデアは人間である。
優れたアイデアは優れた人間から生まれる。
（ 本田宗一郎 ）
94.
こうしようか、ああしようか迷った時は、必ず積極的な方へいく。
（ ジェームス三木 ）
95.
自分に合ってるかどうかが
才能ってことだ。
（ 矢沢永吉 ）
96.
現状でいいと妥協したら、
その瞬間からすべては終わり始める。
（ 山田かまち ）
97.
人生の深い感動が込められている作品以外はやりません。
お客さまに人生の感動を味わって頂けるものをやれば、必ずある程度のところまでいけます。
（ 浅利慶太 ）
98.
不安を、ことによっては混乱を引き起こす作品だからといって、それだけの理由で非難してはならない。
良い不安、有益な内面の反乱というものがあるのだ。
（ フランソワ・モーリアック ）
99.
芸術家っていうのはね、
芸術と結婚した人のことをいうのよ。
芸術家の女房とか亭主とか
いってもらいたくないわね。
そういうの、愛人なのよ。
（ 永六輔 ）
100.
うまくいっている人と比較するから自分のスピードの遅さが気になる。
周囲のことは気にせずに、マイペースで自分をつくっていけばいい。
（ 田口トモロオ ）
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