名言ナビ
→ トップページ
キーワード
マイルス・デイヴィスの名言
1.
（毎日）一歩ずつ前進するように、がんばり続けるだけだ。
そうだ一歩ずつだ。
2.
想像力がないってことは、才能がないってことだろ。
違うか？
3.
音楽は競争じゃない。
協調だ。
一緒に演奏して、
互いに作り上げていくものなんだ。
4.
とにかく最初に然るべき方法を学んだら、なんでもやって、追求してみることだ。
5.
まだ未熟な連中に対して、激励もしないで徹底的にこきおろすなんて、絶対に間違っている。
6.
必要なのは才能じゃない。
練習、練習、練習、それだけだ。
7.
自分自身の何かを創造している時は、限界なんてないんだ。
8.
グループを作る場合は、（いろいろな人間を）混ぜないと駄目だ。
持ち味ってもんが違うからな。
9.
オレみたいに何か新しいことをやろうとする人間は、無視されるリスクをいつも背負っているんだ。
10.
人間だったら自分の気持ちに正直に生きるべきだ。
好きなら好きと言えばいい。
気に食わないのなら、そう言えばいいんだ。
オレは妥協も我慢もしない。
11.
自分が重要と思わない限り、他人がどう思おうとオレには関係ない。
12.
他人が何か言ってきても、重要なことでなければ、「勝手にしやがれ」と言うことにした。
それからというもの、オレの人生はスムーズに転がりはじめたんだ。
13.
失敗を恐れるな。
失敗なんてないんだ。
14.
創造し続けようと思う人間には、変化しかありえない。
15.
すべてが目標に向かっての勉強なんだと（自分に）言い聞かせていた。
16.
物事には時間がかかるし、新しいことを学んで、一晩ですぐできるってもんじゃない。
ちゃんとできるようになるには、そいつが身体に入り込んで、血の中まで染み渡らないとダメだ。
そうならないと本物の音楽はできっこないんだ。
17.
オレは後悔しないし、決して後ろを振り返ったりはしない。
それが、オレという男の生き方だ。
18.
音楽には境界なんかない、どう発展するかの制限もない、創造性になんの規制もない。
どんな種類であれ、いい音楽はいいんだ。
19.
立派なミュージシャンかどうかの評価には、愛想笑いなんていらない、演奏が全てだ、そうだろう？
20.
ジャンルというヤツは嫌いだ。
そんなもの、音楽には関係ないだろう。
21.
どうして自分で新しいことをやらない？
22.
学べ、そして忘れろ。
23.
何をするにもタイミングだ。
24.
その時に起こりつつあることに対して、オープンじゃないといけない。
25.
何かがおかしくなりはじめた時に指摘してくれる人間を人生で一人でも見つけられれば、とても幸運だ。
26.
オレは若いミュージシャンに教えながら、学ぶ。
そうやって新しいエネルギーを得るんだ。
27.
自分の手の内を一通り出してしまったら、
今度は違うことをやれ。
28.
アイデアのない奴と（音楽を）やるのは時間の浪費だ。
29.
何か新しいことをクリエイトしている人間ってのは、光り輝いているものだ。
30.
まずは教えてやることだ。
今度は、それが自分に返ってくる。

31.
同じところなんかにずっといたくない。
クリエイティブなことができないなら、死んだ方がましだ。
生きてる意味がないじゃないか。
32.
あいつみたいになる。
あいつよりうまくなってやる。
なんてそんなことに囚われてはいけない。
33.
すべての芸術的表現における創造性や才能には、年齢なんてないんだ。
年季はなんの助けにもならない。
34.
アプローチを真似しても、全部をまるまるコピーしたいとはとても思わない。
35.
“いまだ”というときに“これだ”と思う連中と“これだ”ってことをやれば、とんでもないものができあがるんだ。
36.
きちんとした土台があって俺たちは気持ちよく演奏できるんだ。
その域に達するまでには、学ぶことがちゃんとあるんだ。
37.
プレイするときはお互いのことを考えないと。
勝手にひとりで弾いちゃだめだ。
相手がいるならそいつと合わせないと。
38.
マスコミや評論家が何を書こうが知ったことか。
名前の綴りさえ間違っていなければな。
39.
明日に向かって何もしないなんて、オレには耐えられない。
40.
オレは現状に甘んじる人間は好きじゃない。
常に前進し、変化を求める人間が好きだ。

41.
人生は変化であり、挑戦だ。
42.
“伝説”というのは、過去の業績にしがみついて死を待っている老人のことだろ。
43.
オレは楽な生き方には興味はない。
44.
オレの考え方や生き方において、不可能という文字はない。
45.
オレの未来というのは、毎朝起きた時にはじまる。
目覚めて、光が差すのを目にした時が、すべての始まりだ。
46.
音楽は、それだけで何かを語るものだ。
47.
音楽の本質はタイミングで、
すべてをリズムに合わせることにある。
然(しか)るべきものが然るべきところに収まっている限り、
良いサウンドが生まれる。
48.
傲慢だって？
オレは本当のことを言っているだけだ。
49.
練習ってやつは、祈りを捧げるようなものだ。
一週間に一回とか一か月に一回というわけにはいかない。
50.
オレは、地球上で最高のサウンドは人間の声だと思っている。
だからシンガーが歌うようにトランペットを吹いている。

51.
自分は自分のやり方でやらないと。
誰のコピーもしちゃいけない。
52.
オレは自分で自分の音楽に退屈してしまう前に、次に行く。
53.
いいか、“いい人”や“友情”だけで音楽をつくることはできないんだ。
54.
終わる前に終われ。
55.
毎日の演奏のたびに一歩ずつ前進する。
56.
相手の音楽を理解するっていうのは、その人間を理解するってことじゃないか。
57.
誰かが助けようとしてくれるかもしれないが、たいていは自分一人でやるしかないんだ。
58.
オレのレコードについて、
誰かが何か勝手なことを言うなんて、ふざけた話だ。
みんなに（自分の）音楽を聴いてもらって、
自分の耳で判断してほしかったんだ。
だいたいオレが何をしようとしているのか、
オレがやっている演奏について、
どうしてアカの他人が書けるんだ？
59.
ようは、いま何をやっているかだ。
60.
規則どおりにやってうまくいかなければ、規則を破ることだって平気でやった。

61.
オレは、新しいことに挑戦するのが好きだ。
新たな活力を生み出してくれるからだ。
62.
いいか、ミュージシャンは音楽のなかに自分の居場所と役割を自分で見つけなければならない。
それができないなら故郷にでも帰ることだ。
63.
楽器の正しい奏法がちゃんとわかったら、そこから発展させて、自分のやりたい方法でやればいいんだ。
音楽やサウンドを聴いて、自分のやりたいものを見つければいい。
64.
オレはオフクロの腹から出てきたとき、もうミュージシャンだったんだ。
65.
メロディは“餌”だ。
オレはそいつを食って生きている。
66.
試練はいつだってオレを10倍強力にするからな。
チャレンジするのは大好きだ。
67.
人間は成長しなきゃいけないし、前進していかなければならないんだ。
68.
音楽に興味を持ちはじめたら、もう何も他の事をやる時間がなくなってしまった。
69.
誰だって、いつもと違うことをやらなければならない状況に置かれたら、特別な考え方をしなきゃならない。
もっと想像力を働かせ、創造的にも革新的にもなって、冒険をしなきゃならない。
70.
心意気と不屈さと精神を持ってやり続ければなんでも成し遂げられる。

71.
音楽における自由というのは、自分の好みや気持ちに合わせて、規則を破れるように規則を知っている能力だ。
72.
時代は変わったんだよ。
やりたいようにやっていい。
73.
最新の車を見ていた連中が「若いやつが設計したに違いない」と言ってたが、どうしてそう決めつけられる？
74.
立派なジャズを演奏するには、実際の生活や経験を通じてはじめて身につく、人生に対する理解とか感情といったものが必要なんだ。
75.
偉大なバンドを作り上げるためには、全員の犠牲が必要で、それなしじゃ何も起こらない。
76.
いちばん大切なのは、自分だけのサウンドだ。
それがない限り、どんなメロディを演奏しても意味がない。
77.
（音楽は）何より雄弁に物語っている。
言葉や説明はいらない。
そんなもので補足しなけりゃいけない音楽なんてオレには意味がない。
78.
オレはふり返らない。
オレの頭のなかには、そういう代物を納めるスペースがないんだ。
オレは前しか見ない。
79.
終わってしまう前に、終われ。
80.
バラードを吹くのがどんなに疲れるか、誰もわかっちゃいない。
吹き終わったら膝がガクガク震えるくらい疲れるんだぜ。

全部で、80件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
僕は金を稼ぐために夢を見る。
（ スティーヴン・スピルバーグ ）
2.
笑い。
これは、つよい。
文化の果(はて)の、花火である。
理智も、思索も、数学も、
一切の教養の極致は、所詮(しょせん)、
抱腹絶倒の大笑いに終わる。
（ 太宰治 ）
3.
民衆というものは
いつも政変を待ち望みながら、
しかもそれを恐れているのだ。
（ タキトゥス ）
4.
人は、まったく傷を負わずに生きていくことなどできない。
大切なのは、傷を負うことを恐れるのではなく、それからどう立ち直るかだ。
（ 植西聰 ）
5.
学びて然(しか)る後(のち)に足らざるを知る。
（ 『礼記（らいき）』 ）
6.
私は、この世に生まれ出たとき泣いたが、
今、毎日その理由を見せつけられている。
（ スペインのことわざ・格言 ）
7.
迷ったときには、十年後にその決断がどう評価されるか、十年前ならどう受け入れられたかを考えてみればよい。
（ 鈴木治雄 ）
8.
夫や子どものとらえた自分と、ちがう自分を、把握してくれる、愛してくれる友人をもつことは、人生の喜びでなくて何であろう。
（ 田辺聖子 ）
9.
政府を批判しない新聞は存在する意味がない。
（ キャサリン・グラハム ）
10.
世界の快癒はいろいろな処置をほどこすことによってではなく、ものの考え方を改めることによってもたらされるのだと世界自身が気づくときに、ようやく世界は立ちなおることができよう。
（ シュバイツァー ）
11.
子どもが表現することに喜びを感じる親・大人がそばにいる、解放された生活をしている子ども、表現の自由が保障されている子どもは、加速度的に言語獲得をしていく。
（ 亀村五郎 ）
12.
「ブルウタス、汝(なんじ)もまた。」
人間、この苦汁を嘗(なめ)ぬものが、かつて、ひとりでも、あったろうか。
おのれの最も信頼して居るものこそ、おのれの、生涯の重大の刹那(せつな)に、必ず、おのれの面上に汚き石を投ずる。
はっしと投ずる。
（ 太宰治 ）
13.
他者の死は、かならず思い出に変わる。
思い出に変わらないのは、自分の死だけである。
（ 寺山修司 ）
14.
世の中には三種類の友がいる。
君を慕う友、君を忘れる友、君を憎む友である。
（ シャンフォール ）
15.
人を教えるに当たっては厳しくするだけではダメだ。
その人のもっている長所を見つけ出して、それを伸ばしてやることも必要だ。
完全無欠な人間などいやしないのだから。
（ 漫画『拳児』 ）
16.
勝つ者はプラスの「自己期待」を持ち、それが欲求を創造する。
彼らは現状に満足していない。
彼らはより良い方向へ変化したがっている。
（ デニス・ウェイトリー ）
17.
「自分が嫌なことを人にしない」ではなく、「自分にして欲しいことを人にする」。
（ ヘーゼルデン財団 ）
18.
「わが家」が「楽園」であれば、だれも旅になど出ないであろう。
（ 木原武一 ）
19.
子どもに絵本を読んで聞かせるときは、すばらしい声優のような語り聞かせでなくてもいい。
（子どもは）自分の好きな人が読んでくれれば（それで）いい。
子どもはそれがいちばんうれしい。
（ 亀村五郎 ）
20.
潜在意識はあなたに直観、衝動、虫の知らせ、予感、欲求、アイデアなどの形を取って話しかけます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
21.
商売の手廻し広くなるに随(したが)い、
人の家に女とまな板は無ければ叶わぬ。
（ 多田南嶺 ）
22.
他人を思いやることは大切な人間性である。
その実践を運動のように行い、他人にも勧めまわる人がいる。
思いやりは縁に触れ機に接しそれぞれの人の心に生まれる働きで、本人もそれが思いやりだとはほとんど意識しない。
意識してやれば偽善になりやすく、やがて見返りを期待してのものになる。
（ 志茂田景樹 ）
23.
自分の人生がレールに乗せられて、ゴールが見えているのは嫌でした。
それよりも線路からヒョイと降りて、どこにいくかわからない人生の方が面白そうだと思った。
（ 弘兼憲史 ）
24.
もし、悩みに関して古今の大哲学者が書いた言葉のすべてを要約すれば、次の二句に尽きる。
「橋のたもとに行き着くまでは橋を渡るな」
「覆水盆にかえらず」
（ デール・カーネギー ）
25.
あなたの宗教で祈りなさい。
（ マザー・テレサ ）
26.
人生は生きる価値があると信じなさい。
その信念が、その事実を生み出すことになるでしょう。
（ ウィリアム・ジェームズ ）
27.
障害と闘って勝つことが、人間を幸福にするのだ。
（ ショーペンハウアー ）
28.
誰かのためになるのに、学位は要らない。
誰かのためになるのに、主語と述語を揃える必要もない。
ただ、思いやりにあふれた心さえあればよい。
愛によって生まれた魂さえあればよい。
（ キング牧師 ）
29.
恐怖があれば、強くなれる。
（ 小栗旬 ）
30.
自由と人生は、毎日それらを改めて、征服する人のみに価値がある。
（ ゲーテ ）
【 絵が美しくない 】
【 忠告が受け入れられる 】
【 千人の人のトップ 】
【 学者 】
【 絶対的に必要 】
【 自然を目で見つめる 】
【 自由自在にできない 】
【 真似は手段 】
【 三日天下 】
【 答えが見つかる 】
【 気どった意味を持たせる 】
【 中村史郎の名言 】
【 憎悪で報いる 】
【 清貧に甘んじる 】
【 常に考えている 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK