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今日の
政治・社会問題に関する名言
☆ ４月１０日 ☆
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1.
幸いなるかな　義のためにせめられる人
天国はかれらのものである
（ 『新約聖書』 ）
2.
私たちを殺すのは悲劇ではない。
汚さだ。
（ ドロシー・パーカー ）
3.
もし人類の半分が勇敢で、半分が臆病だったら、勇敢な者は絶えず臆病者を打ち負かすだろう。
彼らは絶え間なく闘っているだろうから。
けれども、みんなが臆病者だから我々は大変うまくやっている。
（ サミュエル・ジョンソン ）
4.
資本主義は、
その繁栄ゆえに滅亡するだろう。
（ ヨーゼフ・シュンペーター ）
5.
何事も成功するまでは不可能に思えるものである。
（ ネルソン・マンデラ ）
6.
この世でなにが悲しいといって、自分がいろいろのことを知りながら、無力のためにそれをどうにもできぬことほど悲しいことはない。
（ ヘロドトス ）
7.
余は罪と同様に失策を憎む。
分けても政治的失策は特に憎む。
それは幾百万の人民を不幸のどん底に吟呻(ぎんしん)せしめるからである。
（ ゲーテ ）
8.
自由でないのに自由であると考えている人間ほど、奴隷になっている。
（ ゲーテ ）
9.
日本人の好きな色、ハイ、玉虫色。
（ 永六輔 ）
10.
戦争は小銃の偶発から始めることができる。
しかし戦争を終結させることは、経験豊かな国家指導者でさえ容易な事ではない。
（ フルシチョフ ）
11.
未来について考えなければ、
未来を手に入れることはできない。
（ ジョン・ゴールズワージー ）
12.
実際にボランティアに楽しさを見いだした人は、ほとんど「助けられているのはむしろ私の方だ」という感想を持つ。
（ 金子郁容 ）
13.
精巧な鋼を仕上げるには、
最も熱い火で焼き入れしなければならない。
（ リチャード・ニクソン ）
14.
戦争を知らない人間は半分は子どもである。
（ 大岡昇平 ）
15.
綸言(りんげん)汗の如し。
（ 中国の格言 ）
16.
握り締めたこぶしでは、握手はできない。
（ ゴルダ・メイア ）
17.
国家というのは宗教の最後のかたちです。
（ 吉本隆明 ）
18.
自らの果たすべき貢献を考えることは、知識の段階から行動の段階への起点となる。
（ ピーター・ドラッカー ）
19.
国民的道徳が
宗教的原理を排除しても維持できるとは、
頭で考えても、経験からしても、思えない。
（ アレクサンダー・ハミルトン ）
20.
自民党と民主党も、反対なもののはずなんだけど、今は同じなんですよ。
利害関係が同じになってる。
同じことを小さく言うか大きく言うか、または、同じことをカッコよく言ってるかどうか、そこだけの問題になっています。
（ 吉本隆明 ）
21.
トップ本来の仕事は、昨日に由来する危機を解決することではなく、今日と違う明日をつくり出すことである。
それゆえ、常に後回しにしようと思えばできる仕事でもある。
（ ピーター・ドラッカー ）
22.
汝の意志の規律が、いつの場合でも、一般に立法の原理として適用できるように行動せよ。
（ カント ）
23.
治(をさ)まれる世の事(こと)無さに
飽きたりといひし頃こそ
かなしかりけれ
（ 石川啄木 ）
24.
ゆるしとは、怒りからの解放であり、攻撃的な思いにさよならすること。
（ ジェラルド・G・ジャンポルスキー ）
25.
日本は世界で唯一うまくいっている共産主義国なんです。
すべて中央がコントロールする経済ですからね。
自由、消費者の利益、激しい競争というのが日本にはないんです。
（ ケント・ギルバード ）
26.
愚かな者は過去を、賢き者は今を、そして狂った者は未来を語る。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
27.
一人は万人のために、万人は一人のために。
（ レーニン ）
28.
人の為(ため)と書いて
いつわりと読むんだねえ
（ 相田みつを ）
29.
セールスや交渉の場面では、
ローテクがハイテクに圧勝する。
（ ダン・ケネディ ）
30.
人のお世話にならぬよう
人のお世話をするよう
そしてむくいを求めぬよう
（ 後藤新平 ）
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