名言ナビ
→ トップページ
テーマ
健康・医療の名言
↓↓↓
今日の
健康・医療の名言
↓↓↓
今月の日別の
健康・医療の名言
関連テーマ
《 健康 》
《 元気 》
《 病気 》
《 怪我 》
《 　傷　 》
《 患者 》
《 医者 》
《 　薬　 》
《 治癒 》
《 医療・医術・医学 》
《 医療全体 》
《 養生 》
《 体・肉体 》
関連メニュー
｜1−100｜
｜101−200｜
｜201−300｜
｜301−400｜
｜401−500｜
｜501−600｜
｜601−700｜
｜701−800｜
｜801−900｜
｜901−1000｜
｜1001−1100｜
｜1101−1200｜
｜1201−1300｜
1001.
人がいちいち元気かどうか聞いてくる人がうっとうしい。
元気がないのが普通の状態の人間もいるんだ。
ちょうどよく元気なく生きているのに、元気なことが当たり前みたいに聞いてくるな。
（ ドラマ『最高の離婚』 ）
1002.
健康が本来の姿であることを信じなさい。
あなたの自然治癒力は、あなたを本来あるべき姿に戻してくれます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
1003.
長生きの秘訣はキミ、若い女とつき合うことだよ。
（ 尾上浩彦 ）
1004.
ほどほどに食べて、医者を退けよ。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
（ UK saying ）
1005.
腹八分に病なし。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
1006.
静かな者は長生きをし、活動の激しい者は早く倒れる。
（ 『古文真宝』 ）
1007.
健康を感じることは健康を生み、富を感じることは富を生みます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
1008.
新鮮な空気、日の光、よい水をいつでも得られるのでなければ、よい健康状態でいることはできない。
（ フライング・ホーク ）
1009.
健康的な人とは、必要なときに助けを求めることができる人だ。
膝に膿瘍(のうよう)ができているときでも、魂にできているときでも。
（ ロナ・バレット ）
1010.
病気に効く薬はあります。
身体に効く薬はありません。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
1011.
家族や親戚に医者がいると安全だという説は当たりません。
医者にとって一番診察したくないのが家族や親戚ですから。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
1012.
日本の病院はあまりにも個人のプライバシーがないでしょ。
個室になれば、苦しければ声を出せる。
誕生日には見舞い客とお祝いもできる。
さらに、最後の時を人間らしく迎えさせてあげることもできます。
（ 日野原重明 ）
（ Hinohara Shigeaki ）
1013.
インチキな方法で一財産作っても成功したことにはなりません。
心の平和がなければ平和はありません。
罪悪感に苛(さいな)まれて夜もろくろく眠れず、病気にでもなったら、富をかき集めたところで、何のよいことがありましょうか。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
1014.
「病院の皆さんへ」──
どうか、患者を単なるカルテとして扱わないでください。
どの患者も感情があり、それなりの人生を生き抜いてきた生身の人間です。
そして、あなた方の何気ない言葉や態度が心に響く人間なのです。
（ 作者不詳 ）
1015.
大食短命
（ 一般のことわざ・格言 ）
（ Ippan saying ）
1016.
ホスピスの看護婦は病気が相手じゃありません。
人生が相手なんです。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
1017.
見舞い、看病、介護。
やれる時にやっておきましょう。
後悔すると悔やみます。
そうすると後を引きますよ。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
1018.
混んでいる病院に来て、先生がゆっくり診察しないって文句いう奴はバカです。
すいている病院に行け！
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
1019.
看護は楽しく出来なきゃいけません。
楽しいから続けられるんです。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
1020.
私たちは普段あまりに無頓着に生きているので、衝撃を与えるにはウィルスが必要だ。
熱を出して二日もベッドにいれば、ある意味で、本当の健康を回復する。
（ E・B・ホワイト ）
1021.
腹も身の内。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
1022.
完全な健康を手に入れるためには、あなたは憤りと悪意を捨てなければなりません。
人生において前進し、向上するためには、建設的思考が否定的思考に取って代わらなければならないのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
1023.
がんと闘うなんて、ナンセンス。
おれが死んじまえば、お前も死んじまうんだから、なるべく仲良くして、こっちも生かしてくれよな、というしかないでしょ。
（ 竹中労 ）
1024.
健康であることが正常で、病気が異常なのだ。
調和の原理は先天的に内在しているのだから、それを働かせるようにせよ。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
1025.
食い過ぎ飲み過ぎは病のもと。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
1026.
「（あなたの）信ずるところにしたがってあなたになされる」のですから、
あなたが治癒を願うなら、
まず無限なる治癒力の存在を信じることです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
1027.
病気の時には自分が一歩現実の世を離れた気になる。
他(ひと)も自分を一歩社会から遠ざかったように大目に見てくれる。
こちらには一人前(いちにんまえ)働かなくてすむという安心ができ、向こうにも一人前として取り扱うのが気の毒だという遠慮がある。
そうして健康の時にはとても望めない長閑(のど)かな春がその間から湧(わ)いて出る。
（ 夏目漱石 ）
（ Natsume Souseki ）
1028.
「障害者」とは「社会の（＝社会にとっての）障害」でも「身体に障害を持つ者」でも無く、「社会との関わりの中で障害に直面している者」という意味であり、私たちはその障害を一つひとつ解消していくことが求められている。
（ 熊谷俊人 ）
1029.
より偉大なことができるように健康を求めたのに、
よりよいことができるようにと病気を戴(いただ)いた。
（ 南部連合の無名兵士 ）
1030.
「生きることは食べること」を丁寧に言い直すなら、「生きることを充実させるには、食べることを充実させる必要がある」ということだろう。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）

1031.
私は「障害」を「障がい」と置き換えることには反対です。
「障害」という言葉が引っかかるからこそ、それを社会的に解消しなければならないわけで、表現をソフトにすることは決してバリアフリー社会の実現に資するものではありません。
（ 熊谷俊人 ）
1032.
（体の）障害そのものは、何も特別なことではありません。
でもあなたの障害に対する意識について考えることは、あなたを特別な存在にします。
（ ステラ・ヤング ）
1033.
飲食を節せよ。
しからば汝(なんじ)は健康なるべし。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
（ Benjamin Franklin ）
1034.
不治の病などはありません──ただ、不治の病があると信じている人間がいるだけです。
要するに、自分が癒されはしないと信じている人々は、その人の信じるところにしたがって、けっして癒されることはないでしょう。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
1035.
健康であるかどうかは、その人の精神に関わるもので、肉体の一部が欠如していることとはまったく関係ない。
（ ダイアナ・ゴールデン ）
1036.
足さん、手さん、ありがとうと、あらゆる部分に感謝していけば、どんなにたくさん「健康なところ」が残されているかがわかるだろう。
病気の部分ばかりで、頭をいっぱいにせず、よいところや、すばらしいところで（頭を）いっぱいにしよう。
（ ある本の一節 ）
1037.
手を握ってもらうと、自分の苦しさを妻や附添いさんが分かちあってくれているような気がする。
少なくともこちらが痛いことを向こうがわかってくれている気がする。
（ 遠藤周作 ）
（ Endou Shuusaku ）
1038.
「食べることを充実させること」は人間にとって重要不可欠だ。
食をおろそかにすれば、身体機能や健康のみならず、精神の充実（幸福感や意欲）にも大きな影響がある。
だが、「食べることは生きること」と主張してまで、食に対して重きを置くのは、あまりに偏り過ぎではないか。
食い意地の張ったさもしい印象を受ける。
食の重要性を主張するならば、「生きることは食べること」のほうが、むしろバランスの取れた表現ではないだろうか。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
1039.
自分の健康と精神の若さと、可能性に、自ら見切りをつけた時から老いは始まる。
（ 瀬戸内寂聴 ）
（ Setouchi Jakuchou ）
1040.
病(や)みてあれば心も弱るらむ！
さまざまの
泣きたきことが胸にあつまる。
（ 石川啄木 ）
（ Ishikawa Takuboku ）

1041.
「生きることは食べること」の言わんとしていることは、「生きることを充実させること」が人間の最終目的であり、それを実現する上で、「食べることを充実させること」は特に有効な手段であるということだ。
「食べることは生きること」と同様、食を重視してはいるが、「食べることを充実させること」を目的としてではなく手段としてとらえている点で大きく異なる。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
1042.
患者が率先して（病気と）闘うことは大切だが、
まわりに助けを求め、援助を受け入れることも
同じくらい大切だ。
闘病の道をひとり進んでも、
なんの名誉にもならない。
（ ロバート・クレイグ ）
1043.
妻も病めば熱の少なきわれが起き
二人の粥をほとほとと炊(た)く
（ 小瀬洋喜 ）
（ Ose Youki ）
1044.
もう八十歳にもなると、別にモンダイみたいなものはなく、一日一日が平凡に過ぎてくれればそれでよい。
健康であれば有り難いと思うべきで、そのほかのことを夢見ろといわれても、ハナクソぐらいしか出てこない。
（ 水木しげる ）
（ Mizuki Shigeru ）
1045.
持病あるは　ありがたし
持病あるゆえ
無理しようにも
できないのが　ありがたし
（ 榎本栄一 ）
（ Enomoto Eiichi ）
1046.
病院に来て、
妻や子をいつくしむ
まことの我にかへりけるかな。
（ 石川啄木 ）
（ Ishikawa Takuboku ）
1047.
脉(みやく)をとる看護婦の手の、
あたたかき日あり、
つめたく堅(かた)き日もあり。
（ 石川啄木 ）
（ Ishikawa Takuboku ）
1048.
腹が痛いといっても、それは本当からいったら、隣の人の腹痛を見守っているのと同じような気持ちで、自分の腹の痛いのを感じていれば早く治ってしまう。
それを自分が腹が痛いと思ってしまうから治るのが遅いのだ。
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）
1049.
この社会は、障害者を健常者のために利用している。
「（頑張る）障害者の感動的なイメージ」が氾濫しているが、このイメージの目的は、健常者を感動させ、やる気を起こさせることである。
健常者がこのイメージで描かれたものを見ると、「自分の人生は最悪だけど、下には下がいる。
　彼らよりはマシだ」と思うからだ。
（ ステラ・ヤング ）
1050.
健康や運命は心の持ちようで必ず順調に進めることができるものだ。
人はみな、その心持ち一つで幸せになれる。
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）

1051.
入院中ってのは、一人だけこの世に取り残されたような気になっちまう。
顔を見に来てくれるのが一番の薬だよ。
（ ドラマ『ダークスーツ』 ）
1052.
肉体を本位とした人生を生きると、命の生きる力が衰えてくる。
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）
1053.
横になっている間は、ものを考えちゃいけない。
休息の状態だ。
だから、寝がけにくだらなくものを考えて、心配するてェと、必ず神経衰弱になる。
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）
1054.
身体の健康には体育が必要であり、精神の健全には芸術が必要である。
（ プラトン ）
（ Platon ）
1055.
健康も仕事も、あらゆることにおける力の根源は自分自身の心なのだ。
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）
1056.
食は生死を分かつ。
（ 辰巳芳子 ）
1057.
ゆっくりあるくようになり
道ばたの石ころも
光っているのをしり
（ 榎本栄一 ）
（ Enomoto Eiichi ）
1058.
ながいこと病(や)んでいて
ふと非常に気持がよいので
人の見てないとこでふざけてみた
（ 八木重吉 ）
（ Yagi Juukichi ）
1059.
食は命(めい)なり。
（ 水野南北 ）
（ Mizuno Nanboku ）
1060.
老来の疾病(しっぺい)は、すべて是(こ)れ壮時に招きしものなり。
（ 洪応明 ）
（ Kou Oumei ）

1061.
「お前の活き方は、健康を確保する生き方ではない。
　心を入れ替えて、その人生に対する心の態度を改めろ」
という警戒警報を下されているのが、病だと思ったらどうか。
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）
1062.
完全な健康や幸せや心の安らぎをあなたが望むならば、自分も他人をも許さねばなりません。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
1063.
ふるさとの父の咳(せき)する度(たび)に斯(かく)
咳の出(い)づるや
病めばはかなし
（ 石川啄木 ）
（ Ishikawa Takuboku ）
1064.
あなたが意識的に自分の潜在意識の治癒力に調和し、それがあなたに応えてくれることを知り、かつ信ずる時、あなたは結果を得ます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
1065.
心を込めて看病してきた人を亡くし、もっと何かしてあげればよかったと悲しみ悔んでも、亡くなった方は喜びません。
メソメソしているあなたを見てハラハラしていることでしょう。
早く元気を取り戻して下さい。
（ 瀬戸内寂聴 ）
（ Setouchi Jakuchou ）
1066.
医者に言われると、
素人というものは情けないかな、
分別がつかなくなるんですよ。
まして、気が弱くて、
急に死にそうもなくて、
金があるとなれば、
医者のおだてにすぐ乗ってしまいます。
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）
1067.
無理しないという細い道が
ようやくわかりかけた
然(しか)しまだときどき
ふみはずす
（ 榎本栄一 ）
（ Enomoto Eiichi ）
1068.
幸福とは不幸でないことだ。
そして、不幸とは病、煩悶、貧乏のことである。
だから、この三大不幸から解放されると人間は幸福になれるんです。
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）
1069.
雨の日には
雨の日にしか聞かせていただくことのできない
ことばを超えた　ご説法がある

老いの日には
老いの日にしか聞かせていただけない
ご説法がある

病む日には
病む日の
ご説法がある
（ 東井義雄 ）
（ Toui Yoshio ）
1070.
（病気や怪我が）治ったことをうれしがるような人間だったら凡俗だ。
悪いときにそれに負けなかったことをうれしがらなきゃいけないんだ。
何でもない（＝悪くない）ときにうれしがるのはあたりまえのことだ。
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）

1071.
心の風通しを良くしておきましょう。
誰にも悩みを聞いてもらえずうつむいていると病気になります。
信頼できる人に相談して、心をすっとさせましょう。
（ 瀬戸内寂聴 ）
（ Setouchi Jakuchou ）
1072.
不幸にあこがれたことがなかったか。
病弱を美しいと思い描いたことがなかったか。
敗北に享楽したことがなかったか。
不遇を尊敬したことがなかったか。
愚かさを愛したことがなかったか。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
1073.
私は睡眠を大切にしなきゃいかんと思う。
よく寝るので八十歳過ぎても生きておられるんです。
睡眠は大切です。
皆さんもよく寝るようにしてください。
（ 水木しげる ）
（ Mizuki Shigeru ）
1074.
咳き止(や)めば我ぬけがらのごとくなり
（ 川端茅舎 ）
（ Kawabata Bousha ）
1075.
風邪気味のたのしいのんべんだらりかな
（ 池田澄子 ）
（ Ikeda Sumiko ）
1076.
「人生において、食べることが一番の楽しみだ」「美味しいものを食べるために生きているようなものだ」という人は実に多い。
いや、おそらく世の多数派だろう。
「食べることが生きる最大の目的」となっている人にとって、「食べることは生きること」という言葉は、自分の生き方を肯定してくれる最良のキャッチコピーなのである。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
1077.
闇深し子を看る夜の寒さかな
（ 本郷榮 ）
（ Hongou Sakae ）
1078.
持病には　医者顔負けの　知識あり
（ 玉井一郎 ）
1079.
山笑ふ医院に老いの漂うて
（ 細谷てる子 ）
（ Hosoya Teruko ）
1080.
突然に　医者がやさしく　なる不安
（ 上野翠 ）

1081.
症状を　言えば言う程　薬増え
（ 須藤貞子 ）
1082.
検査あと　妻のやさしさ　気にかかり
（ 細野理 ）
1083.
良い医者を　待合室で　教えられ
（ 土方昭光 ）
1084.
病院に　来ぬ人どこか　悪いのか
（ 松沢季吽 ）
1085.
旅のあと昼寝に生を養へり
（ 大野林火 ）
（ Oono Rinka ）
1086.
風邪薬服して明日をたのみけり
（ 中村汀女 ）
（ Nakamura Teijo ）
1087.
恋かなと　思っていたら　不整脈
（ 高木眞秀 ）
1088.
健康が受けとめてゐる残暑かな
（ 今橋眞理子 ）
（ Imahashi Mariko ）
1089.
お医者様　パソコン見ずに　オレを診て
（ 佐藤光紀 ）
1090.
ヤブ医者め　みんな老化で　片づける
（ 松本みよ子 ）

1091.
何となく抜けきらぬとは春の風邪
（ 稲畑汀子 ）
（ Inahata Teiko ）
1092.
肩書きが　とれて血圧　正常値
（ 栃木県の男性 ）
1093.
咳止(や)んでわれ洞然(とうぜん)とありにけり
（ 川端茅舎 ）
（ Kawabata Bousha ）
1094.
花いまだ三分の夕べ風邪ひきぬ
（ 大野林火 ）
（ Oono Rinka ）
1095.
咳の子のなぞなぞあそびきりもなや
（ 中村汀女 ）
（ Nakamura Teijo ）
1096.
もの芽出て長き風邪も忘れけり
（ 松本たかし〔俳人〕 ）
（ Matsumoto Takashi2 ）
1097.
医師去りしあと目をつむり夕永き
（ 大野林火 ）
（ Oono Rinka ）
1098.
うなぎ食べ予後の長さを計りをり
（ 大野林火 ）
（ Oono Rinka ）
1099.
病めばただけむりのごとき去年今年(こぞことし)
（ 能村登四郎 ）
（ Nomura Toshirou ）
1100.
咳訴へ老人ですからと云(い)はれ帰る
（ 大野林火 ）
（ Oono Rinka ）

｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜
全部で、1204件
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK