名言ナビ
→ トップページ
テーマ
治癒に関する名言
関連テーマ
《
患者
》
《
病人
》
《
病気
》
《
怪我
》
《
医者
》
《
薬
》
《
医療・医術・医学
》
《
医療全体
》
《
健康・医療
》
関連メニュー
治癒/治る
回復
癒える
治療/治す
癒す
病気/病
怪我
病人、病気の人
患者
1.
人を高めるのは、
苦難でなくて回復である。
(
クリスチャン・バーナード
)
(
Christiaan Barnard
)
2.
女の落ちこみには
有名な病院ではなく、
そこらの美容院で治るものもある。
(
メアリー・マッカーシー
)
(
MaryMcCarthy
)
3.
生きるということは、
日ごとに快癒し、新しくなること、
また自分を見いだし、
回復することである。
(
アミエル
)
(
Henri Frederic Amiel
)
4.
病人の苦しみに感情移入してはいけません。
それは建設的ではないからです。
ひたすら肯定的に、彼が癒されることのみを祈るべきです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
(
Joseph Murphy
)
5.
生きようとする強い意志と
断固たる決意を持っていれば、
身体の治癒力を高めることができる。
(
ノーマン・カズンズ
)
(
Norman Cousins
)
6.
言葉による傷は一番治りにくい。
(
スペインのことわざ・格言
)
(
Spain saying
)
7.
経験は良い薬であるが、
病気が治ったあとでしか手に入らない。
(
ジャン・パウル
)
(
Jean Paul
)
8.
病を知れば癒(い)ゆるに近し。
(
日本のことわざ・格言
)
(
Nihon saying
)
9.
治そうと思う者は、
もう半ば治っている。
(
セネカ
)
(
Seneca
)
10.
日記を書くことは、
その人の治療上の進歩の記録だ。
時間が経過するに従い
傷は癒え環境は変化する、
という証拠文書と確信を、
何ヶ月も何年もたった後に日記は与えてくれる。
( キャスリーン・アダムズ )
11.
神が病と治癒を作った。
(
アラブのことわざ・格言
)
(
Arab saying
)
12.
人間の弱さの性質上、病気になるより治癒するほうが遅い。
また、肉体はゆっくり成長するが、腐敗は速やかだ。
それと同じように気力や熱意を復活させるよりも、それを挫(くじ)くほうが簡単だ。
(
タキトゥス
)
(
Tacitus
)
13.
総(すべ)ての不治(ふじ)の創(きず)の通りに、
恋愛の創も
死ななくては癒えません。
それはどの恋愛でも
傷つけられると、
恋愛の神が侮辱せられて、
その報いに犠牲を求めるからでございます。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
14.
死ぬなら楽に死ぬ。
苦しむなら治る。
どっちかにしてもらいたい。
苦しんだ上に死ぬなんて理屈に合わぬ。
(
伊丹十三
)
(
Itami Juuzou
)
15.
読者は作者の提出した物語に導かれて、
自分の周囲に立ちこめている情報の粒子を整理するのである。
その結果、身の回りが、足もとが、よく見えてくる。
なにが大事で、なにが大事でないかが、
たとえ一瞬であっても判然としてくる。
神経病みが治るのである。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
16.
早寝してなほりしほどの風邪なりし
(
稲畑汀子
)
(
Inahata Teiko
)
17.
うなぎ食べ予後の長さを計りをり
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
18.
(人生は)待つことも大事である。
「待てれば半分治ったも同じ」とは恩師の言葉である。
しかし「待ちの政治」ならぬ「待ちの治療」というものがいちばん難しい。
(
中井久夫
)
(
Nakai Hisao
)
19.
友人のIが大根を食ってよろずの病を癒やし百年の寿を保つとしても、自分がそのまねをして成効するという保証はついていない。
(
寺田寅彦
)
(
Terada Torahiko
)
全部で、19件
→ トップページ
LINK
LINK
LINK