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感謝の名言
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感謝/ありがとう
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401.
釈尊は、誰にもできないことができる超人になることではなく逆に、まわりの人々すべての、その人その人の尊さを讃えることのできる心豊かな人、我が身に賜っている命の尊さに頭の下がる人となることをこそ教えられたのです。
(
宮城
)
402.
ありがたいというのは、資格がない、あるはずがないということが、それにもかかわらず現にあるときに、ありがたいと感ずるのです。
ですからありがたいという歓喜は、懺悔と讃嘆という二つを内容として持っているのです。
してもらえるはずのない身という懺悔と、その身がいま現にしてもらっているという讃嘆とに生きる心が念仏です。
(
宮城
)
403.
幸せになる呪文を、ひとつだけ教えてあげましょう。
「ありがとう」
(
美輪明宏
)
404.
人あまた死する中に我一人生きてあり。
やがて死する者のいま命あるは有難(ありがた)し。
( 仏教の教え )
405.
過ぎ去った全てのことに「ありがとう!」そして、これから来るべき、全てのことに「はい!」という心を持ちたいと思います。
( 遠藤郁子 )
406.
「頑張ってください」と言われたくありません。
「一緒に手をつないで頑張りましょう」と言われるならば、それはありがたい。
( 川田龍平 )
407.
愛される年寄りになるのは、いつでも「ありがとう」がいえる人。
(
斎藤茂太
)
408.
もし魂の意味が、愛や誠実さ、そして感謝を感じることを指すのなら、そこらの人間より動物のほうがずっとましだ。
( ジェイムズ・ヘリオット )
409.
(夫婦)二人の間にある「どうせ」とか「ほとほとうんざり」という感情を封印する。
そのかわりに、ともかく「ありがとう」とつぶやく。
感謝の気持ちで相手を眺めると、相手がなにを考えているか、どうしようとしているかがわかってきます。
そうすると以前のように、愛情をもって相手を見ることができるようになってきます。
(
斎藤茂太
)
410.
「ありがとう」と言う方は何気なくても、言われた方はうれしい。
「ありがとう」これをもっと素直に言い合おう。
(
松下幸之助
)
411.
「ありがとう」の一言は、どんな心もやわらげる。
(
斎藤茂太
)
412.
今は、心の収穫がどれほど少なくてもそれを感謝し、一年の終わりの到来に備える季節なのです。
今もなお明るい時間が減り続け、暗い時間が増えています。
ですが真の光が自然界で消えることはないように、魂の光も消えません。
干潮を大切になさり、暗闇を恐れないで下さい。
夜が昼になるように、光がよみがえり、また満ち足りた時が戻ってきます。
(
サラ・バン・ブラナック
)
413.
何事にも人に感謝する人生、これに勝るものはない。
( 仏教の教え )
414.
「ありがとう」という言葉は、ポケットにしまってはいけません。
(
ユダヤの名言
)
415.
すべての物・人・状態・体験に感謝できる心になることが幸福へのパスポートである。
( 村松智文 )
416.
生きている自分こそは、生かしてもらっている自分であることに気づくときは、きわみなき聖愛のめぐみに、感謝されずには居られぬであろう。
(
九条武子
)
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