名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
「五心」
「はい」という素直な心
「おかげさまで」という謙虚な心
「私がやります」という奉仕の心
「すみません」という反省の心
「ありがとう」という感謝の心
（ver.0）
［ 出典 ］
日常五心の戒めとして知られる古くからの格言
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 別表現 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 別表現/別訳 ］
（ver.1）
「五心」
はい、という素直な心
ありがとう、という感謝の心
すみません、という反省の心
私がします、という奉仕の心
おかげさまで、という謙虚な心　
（ver.2）
「日常の五心」
一、「すみません」という反省の心。
一、「はい」という素直な心。
一、「おかげさまで」という謙虚な心。
一、「私がします」という奉仕の心。
一、「ありがとう」という感謝の心。
［ 関連キーワード ］
【 素直な心 】
【 おかげさま 】
【 謙虚な心 】
【 奉仕の心 】
【 反省の心 】
【 感謝の心 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 感謝 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 感謝 》
［ ランダム名言 ］
1.
畑(はた)打つや土よろこんでくだけけり
（ 阿波野青畝 ）
（ Awano Seiho ）
2.
何事も小さな仕事に分けてしまえば、
特に難しいことなどない。
（ ヘンリー・フォード ）
（ Henry Ford ）
3.
大学は天才を嫌う。
修道学校が聖者を嫌うように。
（ エマーソン ）
（ Ralph Waldo Emerson ）
4.
真の普遍性に達するためには、まず閉鎖的な、言い換えれば独自の、個性的な価値観から出発する必要がある。
その独自性を徹底した先に、新たな普遍性が宿る可能性がある。
それを見逃さないことが、すぐれた選者の要件だ。
（ 小川軽舟 ）
（ Ogawa Keishuu ）
5.
伝統の生長こそは、
国家を大きくしまた強くする所以(ゆえん)であります。
（ 柳宗悦 ）
（ Yanagi Muneyoshi ）
6.
人生には予期せぬ落とし穴がついて回る。
（ 土光敏夫 ）
（ Dokou Toshio ）
7.
「２つ以上の科目を並行して勉強する」とやる気が継続する。
（ 松原一樹 ）
8.
大抵のイズムは、
実生活上の行為を直接に支配するために作られたる指南車(しなんしゃ)というよりは、
吾人(ごじん)の知識欲を充たすための統一函(ばこ)である。
文章ではなくって字引(じびき)である。
（ 夏目漱石 ）
（ Natsume Souseki ）
9.
社長はリーダーであって
権力者ではない。
（ 本田宗一郎 ）
（ Honda Souichirou ）
10.
人は、生活に破れかけて来ると、どうしても何かの予言に、すがりつきたくなる。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
11.
死後涼し光も射さず蝉も鳴かず
（ 野見山朱鳥 ）
（ Nomiyama Asuka ）
12.
諸君は必ず失敗する。
ずいぶん失敗する。
成功があるかも知れませぬけれども、成功より失敗が多い。
失敗に落胆しなさるな。
失敗に打ち勝たなければならぬ。
たびたび失敗すると、そこで大切な経験を得る。
この経験によって、もって成功を期さなければならぬのである。
（ 大隈重信 ）
（ Ookuma Shigenobu ）
13.
人間たちはもう時間がなくなりすぎて、ほんとうには、なにも知ることができないでいる。
なにもかもできあがった品を、店で買う。
でも友だちを売ってる店なんてないから、人間たちにはもう友だちがいない。
（ サン・テグジュペリ ）
（ Saint Exupery ）
14.
平凡を噛みしめてゐる端居かな
（ 大野林火 ）
（ Oono Rinka ）
15.
寝る際の心がけとして、「悲しいこと」「腹のたつこと」「気がかりなこと」…消極的なことは寝床の中に一切持ち込まない。
明るく朗らかに、生き生きとして勇ましい積極的なことを連想する。
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）
16.
人に好かれようと思うな。
嫌われなければいい。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
17.
人間は、めしを食うために生きているのだ、という説は聞いた事があるような気がするけれども、金のために生きている、という言葉は、耳にした事が無い。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
18.
経験上、
「自分は面白い」と思っている人は、
だいたい面白くないと思って間違いない。
私の場合は
面白いと感じるネタは、
当人にとってはふつうの出来事で、
面白くも何ともないと思っている場合が多い。
（ 群ようこ ）
（ Mure Youko ）
19.
私たちは人を愛するときに、大きな満足を感じることができる。
ブーメランの法則を思いだそう。
愛と親切を伝えれば、愛と親切があなたのもとに返ってくるのだ。
（ ジェフ・ケラー ）
（ Jeff Keller ）
20.
芸術とは感情にほかならない。
（ ロダン ）
（ Rodin ）
21.
悪になるのは大変だ。
正義の味方になるほうが、よっぽど楽だ。
（ 映画『20世紀少年＜最終章＞ぼくらの旗』 ）
22.
人生は神秘、
そのことを知りなさい。
（ マザー・テレサ ）
（ Mother Teresa ）
23.
性格は個人のうちに安定していない。
それは個人と個人との関係の上にあらわれる。
（ 小林秀雄 ）
（ Kobayashi Hideo ）
24.
私たちは考える人にならねばなりません。
私たちも現に多少は考えている積もりですが、
その考え方が正しいか、どうか。
私たちがすでに考えている人であるならば、
さらに考え直す人にならねばなりません。
（ 与謝野晶子 ）
（ Yosano Akiko ）
25.
マラソンは、ただものでは終わりたくない、という私の生き方を表現する、私に一番合った手段なんです。
（ 有森裕子 ）
（ Arimori Yuuko ）
26.
「希望を持って忙しく」というのが、うちのモットーです。
（ ルイーザ・メイ・オルコット ）
（ Louisa May Alcott ）
27.
時として、最良の方法が最善の結果を生むとは限らない。
（ ゲーム『ファイナルファンタジー・タクティクス』 ）
28.
失敗しないことをいつも最優先に考えて行動していくと、無意識のうちに徐々に失敗していくともいえる。
（ 佐々木直彦 ）
29.
（情緒とは）野に咲く一輪のスミレを美しいと思う心。
（ 岡潔 ）
（ Oka Kiyoshi ）
30.
しとしとと降る雨の中を、
かすかに匂つてゐる菜種のやうで、
げにやさしくも濃(こま)やかな情緒がそこにある。
ああ婦人！
婦人の側らに坐つてゐるとき、
私の思惟(しい)は湿(うるお)ひにぬれ、
胸はなまめかしい香水の匂ひにひたる。
（ 萩原朔太郎 ）
（ Hagiwara Sakutarou ）
31.
よき友を持つものは、自分の方でもよき友になれるものでなければならない。
自分だけが得することは不可能である。
（ 武者小路実篤 ）
（ Mushanokouji Saneatsu ）
32.
この世界がきみのために存在すると思ってはいけない。
世界はきみを入れる容器ではない。
世界ときみは、
二本の木が並んで立つように、
どちらも寄りかかることなく、
それぞれまっすぐに立っている。
（ 池澤夏樹 ）
（ Ikezawa Natsuki ）
33.
神が人間に言葉を与えたのは、互いの考えていることを隠すためである。
（ タレーラン ）
（ Talleyrand ）
34.
必要が、全てをつくらせる。
（ プラウトゥス ）
（ Plautus ）
35.
グラスに半分ワインが残っているのを見て、「ああ、もう半分しか残っていない」と嘆くのが悲観主義者。
「お、まだ半分も残っているじゃないか」と喜ぶのが楽観主義者である。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
（ George Bernard Shaw ）
36.
音の効果的な適用は、市井(しせい)文学、いわば世話物に多い様である。
もともと下品なことにちがいない。
それ故(ゆえ)にこそ、いっそう、恥ずかしくかなしいものなのであろう。
聖書や源氏物語には音はない。
全くのサイレントである。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
【 巌谷一六 】
【 アンリ・ド・トゥールーズ＝ロートレック 】
【 小池昌代 】
【 ロバート・デニーロ 】
【 森鴎外 】
【 長谷川一夫 】
【 市川平三郎 】
【 ニコラウス・クサヌス 】
【 ヘンリー・ミラー 】
【 桜井和寿 】
【 福田英子 】
【 大田錦城 】
【 伊藤東涯 】
【 E・T・A・ホフマン 】
【 武田泰淳 】
【 今東光 】
【 山田泉 】
【 人間らしい欲望 】
【 友情は良いもの 】
【 恐ろしい効力 】
【 深く記憶 】
【 女が男をほめる 】
【 何かを創造する時 】
【 レベルを落とす 】
【 自分のペースで仕事を片付ける 】
【 横たわる 】
【 のどかな時間 】
【 他人を潤す 】
【 自分が生まれたことを後悔しない 】
【 囚人を罰する 】
【 全ての人を許す 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK