名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
臨終の感謝の言葉露の世に
［ 出典 ］
稲畑汀子［いなはた・ていこ］
（俳人、高浜年尾の娘、高浜虚子の孫、1931〜2022）
【 稲畑汀子の名言 】
【 Inahata Teiko 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 補足 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 補足 ］
※露の世＝消えやすい露のように、はかないこの世。

※「露」は秋の季語
［ 関連キーワード ］
【 臨終の言葉 】
【 感謝の言葉 】
【 露の世 】
【 稲畑汀子の名俳句・名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 死 》
《 感謝 》
《 言葉 》
《 秋の俳句・川柳 》
《 名俳句（名言的俳句） 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 　死　 》
《 感謝 》
《 言葉 》
《 露（つゆ） 》
《 秋の俳句・川柳 》
［ ランダム名言 ］
1.
目を凝らして注意深く観察すれば、運命を見分けることができよう。
盲目であっても、運命は見分けられぬものではないから。
（ フランシス･ベーコン ）
（ Francis Bacon ）
2.
結局のところ、人々が愛するのは自分の欲望であって、欲望の対象ではない。
（ 作者不詳 ）
3.
フィクションとは
あいまいさを好み、
未熟な、あるいは生半可な
意見、憶測、直観、感情のもとで
育まれるものである。
（ アルベルト・マングェル ）
（ Alberto Manguel ）
4.
同情とは
強きもの、富めるものにのみ随(したが)う
影にほかならぬ。
（ 夏目漱石 ）
（ Natsume Souseki ）
5.
旅人の身ぬちしみとほる水なり
（ 種田山頭火 ）
（ Taneda Santouka ）
6.
妥協に甘んずる時、
創造的プロセスを習得するために必要な霊力やエネルギーは、
十分に働くことはできない。
（ ロバート・フリッツ ）
（ Robert Fritz ）
7.
自分を信じるのだ。
自分の力は、自分が思っている以上にあるものだ。
（ ベンジャミン・スポック ）
8.
人と人とのあひだを美しくみよう
わたしと人とのあひだをうつくしくみよう
疲れてはならない
（ 八木重吉 ）
（ Yagi Juukichi ）
9.
名誉の戦死など、
しなさんな。
生きてもどってくるのよ。
（ 壺井栄 ）
（ Tsuboi Sakae ）
10.
完成は、付加すべき何物もなくなったときではなく、除去すべき何物もなくなったときに達せられる。
（ ドストエフスキー ）
（ Dostoevskii ）
11.
苦しさを避けてはいけない。
苦しさに自分から歩み寄ることだ。
自分から歩み寄ることとは、
迷わずにただ歩くことなんだよ。
思い切って突き進んでいくことだ。
苦しさが増すほど、
あなたの目的が夢が叶えられるのだから。
（ アーサー・サルツバーガー・ゴールデン ）
（ Arthur Sulzberger Golden ）
12.
私はどんな社会でも
理想なしに生存する社会は
創造し得られないとまで信じているのです。
（ 夏目漱石 ）
（ Natsume Souseki ）
13.
目標を真剣に精緻に作ることによって、何を学び、何を考えるべきかがはっきりと見えてくる。
（ 松本晃 ）
（ Matsumoto Akira ）
14.
我(われ)未(いま)だ木鶏(もっけい)たりえず
（ 双葉山 ）
（ Futabayama ）
15.
焦ったり、面目上にこだわったりしてはならぬ。
仕事はどこまでも成り立つ基礎の上に立たねばならぬ。
（ 松下幸之助 ）
（ Matsushita Kounosuke ）
16.
悪魔のように振る舞う者の胸に十字架。
（ スペインのことわざ・格言 ）
（ Spain saying ）
17.
企画書の目的は、つまりは相手に「面白い企画だ、それをやろう」と言わせることだ。
（ 野地秩嘉 ）
18.
流行りを信じるな。
流行りを疑うところからしか、いいものは見えて来ない。
（ 種田陽平 ）
19.
目前にせまった困難や大問題にまともにぶつかること。
そうすればその困難や問題は、
思っていたよりずっと小さいことがわかる。
しかし、そこで逃げると、
困難は２倍の大きさになってあとで襲ってくる。
（ ウィンストン・チャーチル ）
（ Winston Churchill ）
20.
「する」より「しない」ことのほうが大事ではないか。
（ 川本三郎 ）
21.
夕立の土の匂ひをこのもしく
（ 稲畑汀子 ）
（ Inahata Teiko ）
22.
一人の敵も作らぬ人は、一人の友も作れない。
（ テニスン ）
（ Alfred Tennyson ）
23.
ひとがほめているからとか、
わからないと恥だからとか、
そのような教養主義で、音楽に接しては、
自分を愚弄するばかりではなく、
音楽に深く入ることも、
音楽を長く友とすることもできません。
（ 村田武雄 ）
（ Murata Takeo ）
24.
何も出来なくても、死んでみせるということは出来るんだからさ、それは立派にやってみたい。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
25.
何人(なんぴと)も正義を愛する。
しかし何人も、正義の声を聴き得る心をもっていても、みずから之(これ)を行うところがなかったならば、それは正義を愛する人ではない。
（ 九条武子 ）
（ Kujou Takeko ）
26.
仕事をやっていれば、誰もが経験することだが、
自分の仕事を他人に認めてもらうと嬉しい。
そういう経験を積んでいくと、
今度は他人のよいところを認めようという力がついてくる。
つまらない人間ほど、
「他人のよさ」がわからない。
（ 山下俊彦 ）
（ Yamashita Toshihiko ）
27.
いい子の時はとてもとてもいい子。
だけど悪い子のときはぞっとする。
（ 『マザーグース』 ）
（ Mother Goose ）
28.
強くないさ。
誰だって強くない。
でも、誰かのためなら強くなれる。
（ ドラマ『医龍』 ）
29.
美なるものの最も重要な姿は、整っていること、釣り合いがとれていること、明確であることである。
（ アリストテレス ）
（ Aristotle ）
30.
自分のボスは自分自身だ。
（ 一般のことわざ・格言 ）
（ Ippan saying ）
31.
（病める時には）医者にかかりなさい。
というのは主は医師をつくりたもうたからである。
医師をお前から離れしめてはいけない。
お前は彼を必要としているのだから。
彼らの手によってうまく成功することがある。
（ 経外典 ）
（ Keigaiten ）
32.
秋風に老はふくらむこともなし
（ 八田木枯 ）
（ Hatta Kogarashi ）
33.
君よ、散財にためらうなかれ。
君のお金で国が建つ。
（ 広告コピー ）
（ advertising copy ）
34.
批評家というものは、文学や芸術の面で失敗した連中である。
（ ベンジャミン・ディズレーリ ）
（ Benjamin Disraeli ）
35.
理性は羅針であり、
欲望は嵐である。
（ アレキサンダー・ポープ ）
（ Alexander Pope ）
36.
教育とは、
どれだけ多く記憶するかということでも、
どれだけ多く知るかということでもない。
それは
自分の知っていることと知らないこととを、
見分けられるようになることである。
（ アナトール・フランス ）
（ Anatole France ）
【 宮城道雄 】
【 シビル・F・パートリッジ 】
【 ソロン 】
【 エマヌエル・ガイベル 】
【 エルンスト・カッシーラー 】
【 鶴ヶ谷真一 】
【 ウィリアム・クーパー 】
【 ウイリアム・ハビントン 】
【 矢口史靖 】
【 マイケル・E・ガーバー 】
【 ニコラウス・レーナウ 】
【 ジャン・コー 】
【 高見和成 】
【 スティング 】
【 フランク・バロン 】
【 チャールズ・モーガン 】
【 伊福部昭 】
【 プロクロス 】
【 利 】
【 情けの度が過ぎる 】
【 苦しみを背負う 】
【 生まれる 】
【 お金を追いかけない 】
【 善に対する力 】
【 言論の権利が保障されている 】
【 歳に縛られる 】
【 働く環境 】
【 愛を求める最初の言葉 】
【 いないと決めつける 】
【 答えにくいこと（事柄） 】
【 魔法の存在する場所 】
【 心を穏やかに保つ 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK