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義理を捨てる
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義理
捨てる
1.
富を欲するか。
恥を忍べ、傾絶せよ。
故旧を絶ちて義に背け。
(
荀子
)
全部で、1件
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1.
宗教を新興宗教・既成宗教とわけるのはまちがっています。
宗教か、宗教でないかでわけるべきです。
(
永六輔
)
2.
一般論を語るのは、実務を伴わない者がすることだ。
( アニメ『Ergo Proxy』 )
3.
人生のリーグ戦をしぶとく戦って、負けても負けてもやり返す力を身につけた「遅咲き」の人に、日本企業はもっと目を向けるべきだろう。
(
猪瀬直樹
)
4.
卑劣な行為を怖れるのは勇気である。
また、かかる行為を強いられたとき、それを堪忍するのも勇気である。
(
ベン・ジョンソン
)
5.
家来の善きも悪しきも、(中略)これ上の暗きと明らかなるとの違いなり。
家来に暗き主は、その手代の働きを知らず、下に能者ありとも用いることなし。
( 『越後屋覚書』 )
6.
国際性を論じる場合、
まず言葉の問題がでてくるが、
日本では語学というからおかしくなる。
言葉は学問ではない。
肝心なのは
相手を自分に引きつけるパーソナルチャームだ。
( 有吉義弥 )
7.
生の喜びを感ずるときは、つまり自己を感ずるときだと思う。
自己にぴったり逢着(ほうちゃく)するか、あるいは自己をしみじみと噛み味わっているときだろうと思う。
(
若山牧水
)
8.
今日すべきことを明日に延ばすと、明日は二倍の負荷がかかってくる。
(
斎藤茂太
)
9.
凡人は、若いときは「人生は長い」と油断し、中年は「これでいいのか」と懐疑と焦りを感じ、そして熟年になると「こんなものだったのか」と諦めて終わる。
賢者は、若いときに自分を試し、中年になると自力を整え、熟年になって花を咲かせる。
( 久保博正 )
10.
真の苦行は全く人に知られることのない苦行である。
そうでないものは虚栄心によって楽になる。
(
ラ・ロシュフコー
)
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