名言ナビ
→ トップページ
テーマ
火・炎の名言
関連テーマ
《
秋の俳句・川柳
》
《
冬の俳句・川柳
》
《
年末・大晦日の俳句と川柳
》
《
新年・正月の俳句と川柳
》
《
春の俳句・川柳
》
《
春の俳句・川柳
》
《
自由律俳句の名句
》
《
川柳・無季俳句
》
関連メニュー
火(ひ)
炎(ほのお)
|
1−100
|
|
101−110
|
101.
炎天を来(き)し人に何もてなさん
(
稲畑汀子
)
102.
炎天の遠き帆やわがこころの帆
(
山口誓子
)
103.
火美し酒美しやあたためむ
( 山口青邨 )
104.
くるくると猫に遊ばれ火取虫(ひとりむし)
( 加藤克 )
105.
火に恋し火に燃ゆるなり火取虫
( 小栗釣月 )
106.
火取虫(ひとりむし)羽音(はおと)重きは落ちやすし
(
加藤楸邨
)
107.
炎天の一樹一影地にきざむ
(
那須乙郎
)
108.
炎天下亡き友の母歩み来る
(
大串章
)
109.
愛なくして歩くものは天国にいらない。
彼は鬼火にも似て、あちこちと跳ね回る。
(
アンゲルス・シレジウス
)
110.
勢(いきおい)を知らずして、
風に向かいて火を放ち、
水に逆らいて船を行(あやつ)るがごとく、
ただ難儀ばかりにこれ無く、
その害知るべからず。
(
渡辺崋山
)
|
1−100
|
|
101−110
|
全部で、110件
→ トップページ
LINK
LINK
LINK