名言ナビ
→ トップページ
キーワード
菅裸馬の名俳句・名言
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
ほかの道を知らずこの道花茨
（ 菅裸馬 ）
2.
身に入(し)むや秒針進むとて跳(はね)る
（ 菅裸馬 ）
3.
焼酎を野越え山越え酌み交はす
（ 菅裸馬 ）
4.
すべてウソでないものは力強い。
（ 菅裸馬 ）
5.
梅見客みな彼女をば憎みけり
（ 菅裸馬 ）
6.
草焼くや眼前の風火となりぬ
（ 菅裸馬 ）
7.
雪解川(ゆきげかわ)あはれ釣らるゝ魚ありて
（ 菅裸馬 ）
8.
母の日やそのありし日の裁ち鋏(たちばさみ)
（ 菅裸馬 ）
9.
ひまわりの愕然として一揺れす
（ 菅裸馬 ）
10.
元日の軍人酔うて哀れなり
（ 菅裸馬 ）
11.
それでいてそこに止まってはいぬ。
句のうしろに、作者の胸奥につながっている遠い深い何ものかが存在する。
それが俳句の価値、否、それだけが価値といえよう。
（ 菅裸馬 ）
12.
上手は上手なりに、下手は下手なりに、作句態度の緊張していること、張り切ってかかることが要件中の要件である。
上手に任せて小器用に間に合わせた句、浅瀬でぼちゃぼちゃやっているような句よりは、下手は下手なりに真剣に自然人事と取っ組んだ句がより尊い。
（ 菅裸馬 ）
以上
【 菅裸馬の名俳句・名言 】
全部で、12件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
言葉は自由、行為は沈黙、従順は盲目。
（ シラー ）
2.
行きたい場所に執着するより、今いる場所で輝けるように努力するべきかと。
どうにもならないなら、悩んでいるより楽しみましょう。
（ 映画『パッセンジャー』 ）
3.
心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。
肝心なことは、目には見えないんだよ。
（ サン・テグジュペリ ）
4.
愚痴は愚図の母
（ 齋藤勇 ）
5.
偉大な人は常に一人立つ。
（ マハトマ・ガンジー ）
6.
女みな秘密が好きや春の雪
（ 稲畑汀子 ）
7.
あなたが六十歳であろうと、七十五歳であろうと、自分はほかに与えるべきものをたくさん持っているということを悟りなさい。
そうすれば、あなたはいつも前向きでいられます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
8.
中身の薄っぺらい人間ほどプライドは厚いもんんだ。
（ 漫画『トリコ』 ）
9.
若くて負けると青二才だと言われる。
年をくってから負けるとあいつはもうダメだと言われる。
だから、負けるな。
（ テリー・ブレナン ）
10.
美しい妻を持っていることは地獄だ。
（ シェイクスピア ）
11.
自分の心の中に安静を得られないのであれば、他のところに安静を求めても徒労に終わるであろう。
（ ラ・ロシュフコー ）
12.
老人ほど人生を愛するものはなし。
（ ソポクレス ）
13.
時と潮流は人を待たない。
（ ウォルター・スコット ）
14.
客観性の欠如は自己中につながる。
（ 七瀬音弥 ）
15.
凡人が世の中で勝つには、とにかく何も考えずにやるしかないんです。
（ 哀川翔 ）
16.
悲しいかな、世界は不正を受けいれている。
（ 長田弘 ）
17.
安定を求めることに傾きすぎると、かえって危険だ。
いちばんの安定は、自分を高めることだ。
自分を高めて、力をつけることだ。
（ 林正孝 ）
18.
女の満足感は幸福とイコールである。
（ 田辺聖子 ）
19.
人が悩むのは、一つは、他者が思い通りにならないとき、もう一つは自分自身が思い通りにならないときだ。
前者は、人を支配しようとする過ちから生じ、後者は反対に自分自身を支配できない未熟さから生じる。
（ 久保博正 ）
20.
自負、嫉妬、貪婪(どんらん)は
人の心に火を放てる三の火花なり。
（ ダンテ・アリギエーリ ）
21.
芸術は主観を客観化すべきものだ。
（ フェルナン・クノップフ ）
22.
競争から生ずる不安や努力が、昔より苦しくなっているのではないか。
（ 夏目漱石 ）
23.
自らの強みを知り、それをいかに強化するかを知り、かつ自らのできないことを知ることが継続学習の鍵である。
（ ピーター・ドラッカー ）
24.
自己を教育する力によってのみ、
他を教育することが出来る。
（ 芦田恵之助 ）
25.
志立たざれば経書も用をなさず、志立てば小説も益をなすなり。
（ 菅実彦 ）
26.
1．年をとったら出しゃばらず
憎まれ口に、泣きごとに
人のかげ口、愚痴言わず
他人のことは誉めなはれ
聞かれりゃ教えてあげてでも
知ってることでも知らんふり
いつでもアホでいるこっちゃ
いつでもアホでいるこっちゃ
（ 天牛新一郎 ）
27.
本当の生命の核から、
ゆるぎ出してくる
モチーフがあるはずなんだよ。
じっと身をひそめ、
向き合わなければ、
それはつかめない。
（ 岡本太郎 ）
28.
人間の心というのは、小説みたいに、あんなにはっきり定まっているものでなく、実際はもっとぼんやりしているものじゃないのか。
殊(こと)にも男と女の間の気持なんてその場その場の何かのきっかけで、意外な事になったりなんかするもんだからね。
（ 太宰治 ）
29.
（人と顔を合せて）
相手の人も、むやみに私を警戒して、
当たらずさわらずのお世辞やら、
もったいぶった嘘の感想などを述べて、
私はそれを聞いて、
相手の人のけちな用心深さが悲しく、
いよいよ世の中がいやでいやでたまらなくなります。
（ 太宰治 ）
30.
自己限定枠をはずしなさい。
そうすれば、あなたは自分が持つ本当の力強さを体感することができます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK