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明かり
灯(ひ)
灯火(ともしび/とうか)
照明
1.
松明(たいまつ)は足元を照らすもの。
遠いほうをみるときは、
かえって、その光がじゃまします。
そんなとき、私たちは、
ワザと松明を消すのです。
(
高森顕徹
)
2.
かなしみを紅葉(もみじ)明りに語りつぎ
(
中村汀女
)
3.
春暁の湖ひとすぢの水尾(みお)明かり
(
小澤克己
)
4.
電球が浮いて憚(はばか)る夏の河
(
秋元不死男
)
5.
わたくしという現象は
仮定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です
(中略)
風景やみんなといっしょに
せわしくせわしく明滅しながら
いかにもたしかにともりつづける
(
宮沢賢治
)
6.
山やくや舟の片帆の片あかり
( 久芳水颯 )
7.
山焼の明りに下る夜舟哉(かな)
(
小林一茶
)
8.
この世ならではの相聞(そうもん)雪明り
(
宇多喜代子
)
9.
夜になってどのような手段で自分の住み家を照明するかによって、
文明の尺度の中でのその人たちの位置が測れます。
(
マイケル・ファラデー
)
全部で、9件
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