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[ 名言 ]
山焼の明りに下る夜舟哉(かな)
(ver.0)

[ 出典 ]
小林一茶[こばやし・いっさ]
(江戸時代の俳人、1763〜1828)

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[ 別表現/別訳 ]
(ver.1)
山焼の明りに下る夜舟かな

[ 補足 ]
※山焼き=早春、草をよく萌え出させるために、山の枯草や枯木を焼き払うこと。
灰が肥料となるほか、害虫の卵の駆除にもなる。
春の季語

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