名言ナビ
→ トップページ
今日の
創造・クリエイティブ全体の名言
☆ ８月３１日 ☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
もし最初から、自分を待っているものが何であるか一部始終わかっているなら、決して出発はしないだろう。
（ フェデリコ・フェリーニ ）
2.
相手の音楽を理解するっていうのは、その人間を理解するってことじゃないか。
（ マイルス・デイヴィス ）
3.
心のなかでは、自分は才能がない、だからこそ人一倍やらないとだめなんだ、という鞭をずっと打ちつづけていたような気がする。
（ 有森裕子 ）
4.
人並みの才能、野心、教養を持った人並みの人間でも、この社会の聡明な天才たちを凌ぐことはできる。
明確で具体的な目標を持っていれば。
（ ブライアン・トレーシー ）
5.
自由詩を作るということは、
ネットを下げてテニスをやるようなものです。
（ ロバート・フロスト ）
6.
発明考案にしても、人より一分でも一秒でも早ければ、特許になる。
すべてスピードじゃないですか。
だから、スピードを否定したら、発明的創意工夫もないし、そこにウィットもないはずです。
（ 本田宗一郎 ）
7.
他人が何か言ってきても、重要なことでなければ、「勝手にしやがれ」と言うことにした。
それからというもの、オレの人生はスムーズに転がりはじめたんだ。
（ マイルス・デイヴィス ）
8.
骸骨は静物ではなかった。
表情をかなぐり捨てた人間の貌(かお)であった。
（ 野見山暁治 ）
9.
世界中の全ての軍隊よりも強いものが一つだけある。
それは、時にかなって生まれた発想である。
（ ヴィクトル・ユーゴー ）
10.
（ジャズの）スウィングの難しさは、演奏の中で身につけていくしかない点にある。
（ アート・ブレイキー ）
11.
新しいものを考えついた人も、それが成功するまではただの変人にすぎない。
（ マーク・トウェイン ）
12.
想像力がないってことは、才能がないってことだろ。
違うか？
（ マイルス・デイヴィス ）
13.
詩人の手がすくえば、
水も水晶の玉になる。
（ ゲーテ ）
14.
絵の玄人なんていうものは、
絵描きに対してロクなアドバイスをしない。
（ パブロ・ピカソ ）
15.
自分で自分が一流であると言うことはできない。
一流であるかどうかは他人が決めることであり、自分は一流を目指して努力し続けるしかないのである。
（ 福島正伸 ）
16.
私は、剣道の上達のために非常に現実的な目標を置いた。
自分より一枚だけ腕の上のものと稽古をするということだ。
二枚、三枚上手の者はあえて目標にしなかった。
（ 佐々木陽信 ）
17.
酒を飲むことで出来る歌なんて知れてる。
クスリも同じだ。
うまくいくのは最初だけさ。
心の底から出てきた歌には勝てやしない。
（ 忌野清志郎 ）
18.
私の頭の中に創造力というバッテリーが詰まっているわけではない。
苦し紛(まぎ)れの思いつきなのである。
（ 本田宗一郎 ）
19.
本当の人間は、みんな
透明な目をもった猛烈なシロウトなのである。
自分の専門に対しても。
（ 岡本太郎 ）
20.
理論家には空想をさせてやるべきだ。
彼にとっては、目的を達するのに他の道はないのだから。
（ アインシュタイン ）
21.
不運は天才の産婆である。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
22.
批評は易しく、芸術は難しい。
（ デトゥーシュ ）
23.
「コースをはずれたら、地獄だよ」と学校で教わった。
本当は、コースの中が地獄なのに。
（ 中谷彰宏 ）
24.
工夫や努力の余地のない仕事はつらいですよ。
お金がたくさんもらえたとしても、そこから上昇（＝進歩）するチャンスはないわけですから。
（ 樋口裕一 ）
25.
独創は、学問といわず実業界その他あらゆる面で最高の指針だ。
（ 鈴木梅太郎 ）
26.
僕は、あらゆる小説、世界中の総ての小説は、
私小説であると思うんです。
（ 辻井喬（堤清二） ）
27.
実際はどうであれ、（仕事などが）うまくいっているように見せることは、すごく大事です。
「この人に頼めば、きっとまたうまくやってくれるだろう」と思ってもらえますから。
（ 小山薫堂 ）
28.
もしあなたが革命的なアイデアを持っているなら、
頭の中で考えているだけでなく
行動しなくてはダメだ。
（ ダン・ケネディ ）
29.
やっぱり人より秀でたいと思う時は、
自分で捜してでもライバルを見つけなきゃ駄目よ。
（ 中尾ミエ ）
30.
妥協に甘んずる時、
創造的プロセスを習得するために必要な霊力やエネルギーは、
十分に働くことはできない。
（ ロバート・フリッツ ）
31.
（文章を上達させるには）とにかく血へどを吐くぐらいたくさん読む。
そのうちにきっと好きな文章に巡り合うだろう。
そのときは遠慮なく「しめた！」と大声で叫んでいただきたい。
喜んでいいのだ。
そのときあなたは「立派な文章家」になる資格を得たのだから。
（ 井上ひさし ）
32.
「美しさ」にはかなわない。
人間の様々なアクセサリー、財産、地位、権力、才能も、無条件に心を揺する美しさの前では何の力にもならない。
そして、それはもしかしたら、一番、純粋な価値なのかもしれない。
（ 売野雅勇 ）
33.
本当に自分の音楽が好きだったら、５０歳になっても６０歳になっても音楽をやってステージに立つだろう。
（ 忌野清志郎 ）
34.
目立とうとするのは、栄光を勘違いした愚か者の考えることだ。
（ ブルース・リー ）
35.
芸人は「凄い」「面白い」「美しい」のどれかひとつは身についてなきゃ。
普通の人が芸人になったって無駄なんだ。
（ 永六輔 ）
36.
仕事に創造的主導性を発揮しないで、
上からの指示だけに頼るような人間が、
はたしてよいといえるか。
（ ゲオルギー・ジューコフ ）
37.
リズムは音なしには存在しないし、音はリズムなしに存在しない。
それらは独立した存在であるが、同じ時間と空間に存在する。
（ イナーヤト・ハーン ）
38.
新しいことをやれば、必ず、しくじる。
腹が立つ。
だから、寝る時間、食う時間を削って、何度も何度もやる。
（ 本田宗一郎 ）
39.
好きなこと、やりたいことを仕事にしたほうが、きっと人生は楽しい。
（ 安西水丸 ）
40.
（芸術を）見る見ないは人の勝手、その見方も勝手なんです。
こう見なくちゃいけない、ということはないんですよ。
見る人が、その人なりに感銘すれば、芸術の役目は終わりです。
（ 吉本隆明 ）
41.
数学的才能は二つの基本的な特質によって定まる。
一つは論理的に考える能力、もう一つは型通りの考え方をしない能力である。
（ V・シェヴチェンコ ）
42.
大切なのは偉大な意欲を持ち、それを貫くだけの技量と忍耐力とを持つことだ。
（ ゲーテ ）
43.
（手作業というのは）手をつけたときの感触で、
「今日は集中していない」
「今日は気がみなぎっている」
と、瞬間的に見えてしまう。
そういうバロメーターが働くので、
手作業は自分の世界に浸りやすい。
（ 齋藤孝 ）
44.
一度創造の方向づけさえ決まれば、
あとは自然に、さほど苦労することなく、
物事がその方向へと向かって進んでゆきます。
あなたの一つ一つの行動が、
成功に直接関係しているいないに関わらず、
あなたの進む道にエネルギーを付け加えてゆきます。
（ ロバート・フリッツ ）
45.
芸術とはある意味で善悪を超えたところで咲く「花」である。
悪、反道徳、脱道徳これらをすべて包摂することなしに、芸術が開花することはありえない。
（ 吉本隆明 ）
46.
すべての芸術家は、できるだけ無名になること、己の作品から離れていることが必要だ。
（ 作者不詳 ）
47.
女が付属品を棄てるとどうしてこんなにも美しくなるのだろうか。
（ 高村光太郎 ）
48.
困難にぶつかったとき、クリエイティブなアイデアが出るかどうかがとても大切なんだ。
それが成功と失敗の分かれ目ともいえる。
（ 本田健 ）
49.
私は、ノーベル賞を受賞した科学者にたくさん会っているが、
意外なまでに幅の広い知識を持っている人が多いことが印象強い。
幅広く、多角的な視点を持つということが、
創造性の原動力になるのかもしれない。
（ 江崎玲於奈 ）
50.
若い頃は、勝手気ままにピアノを弾きまくるのが喜びだった。
だが経験を積むに従って、決められた枠の中で曲を弾く方が、創造力を総動員しないと不可能なことだと気付いた。
（ アラン・メンケン ）
51.
私は天才ではありません。
ただ、人より長く一つのことと付き合ってきただけです。
（ アインシュタイン ）
52.
最終的には、その役者の「人間」みたいなものが問われてくるでしょうね。
「魂」というか。
だから、僕は死ぬまで修業じゃないかと思ってますよ。
（ 仲代達矢 ）
53.
大学は天才を嫌う。
修道学校が聖者を嫌うように。
（ エマーソン ）
54.
試練はいつだってオレを10倍強力にするからな。
チャレンジするのは大好きだ。
（ マイルス・デイヴィス ）
55.
僕は仕事って、自分を表現することだと思っているんです。
アーティストや芸術家は、絵や音楽、文章、身体表現などで、直接的に自分を表現しますが、会社に勤める人だって同じだと思いますね。
（ 日比野克彦 ）
56.
多くの場合、思春期が始まると、芸術的な発達が急激に止まります。
彼らは芸術の危機に直面しています。
世界に対する複雑な認識の芽生えと自分の芸術的スキルの間に、矛盾を感じてしまうのです。
（ ベティー・エドワーズ ）
57.
社会に対して、
ぶつけたいメッセージがある。
言わずにはいられない。
ならば、当然、
表現のスタイルが決まってくる。
内容が形を決めるんだ。
どう表すか。
それは自分次第。
無限の自由がある。
（ 岡本太郎 ）
58.
一つの才能を持って、一つの才能のために生まれた者は、その中に彼の最も美しい生存を見出す。
（ ゲーテ ）
59.
想像が定まっていないときに目を頼ることはできない。
（ マーク・トウェイン ）
60.
僕たちのビジネス（＝ゲーム業界）というのは、
勝ったら天に上るけれども、
負けたら地に沈む。
だからそれはもう、
素晴らしい発想が出てくるのかこないのか、
アイディアにかかっている。
（ 山内溥 ）
61.
同じことを１０年やっていれば、だれでも一人前になれる。
（ 一般のことわざ・格言 ）
62.
学問と芸術を持っている者は、同時に宗教を持っている。
学問と芸術を持たない者は、宗教を持て！
（ ゲーテ ）
63.
劇場に足を運ぶ観客には言わず語らずの部分を想像力で補う能力がある。
多くの人が劇場にひきつけられるのは、この〈神秘〉であり、それを解き明かしたいという願いのためなのである。
（ フセヴォロド・メイエルホリド ）
64.
自分に忠実に生きたいなんて考えるのは、むしろいけない。
そんな生き方は安易で甘えがある。
ほんとうに生きていくためには、自分自身と闘わなければだめだ。
自分らしくある必要はない。
むしろ、「人間らしく」生きる道を考えてほしい。
（ 岡本太郎 ）
65.
バンドマンは、どんなにまずしくたって働いちゃいけないんだぜ。
（ 忌野清志郎 ）
66.
安逸な満ち足りた環境に置かれれば、
才能が色あせ朽ちてしまったかもしれないのに、
試練に遭(あ)ったからこそ花開き実をつける人もいるものなのである。
（ サミュエル・スマイルズ ）
67.
（企画書は）書き過ぎは駄目だけれども、だからといってＮＨＫ指定の企画書（企画内容を所定の用紙一枚に記入する）みたいに一枚だけ、しかも書くフォーマットも決まってるという場合は、一目見て面白い企画書とはなりにくい。
（ 小山薫堂 ）
68.
私は芸術家というものだ。
覚えて置き給え。
不潔なごまかしが、何よりもきらいなんだ。
（ 太宰治 ）
69.
すべての芸術は、最初の線からの「一連の修復プロセス」である。
一番難しいのは最初の線を描くことだ。
だが、それをしないわけにはいかない。
（ ネイサン・オリヴェラ ）
70.
あまりにも完璧で無機質な演奏は、
時になんとも空疎に響く。
完璧なものが感動を与えるとは限らないようだ。
何を表現したいのか、
どのような霊感を受けたのかが、
感動に結びつくのかもしれない。
（ 猪木武徳 ）
71.
人のやらぬこと、やれぬことのみをやった。
それで成功したのである。
（ 堤康次郎 ）
72.
オレは他人のためにやってるんじゃない。
てめえのためにやってるんだ。
（ 矢沢永吉 ）
73.
個性は安らぎや静けさの中で生まれるものではありません。
試練や苦しみを経験することでのみ、魂が鍛えられ、洞察力が研ぎ澄まされ、野心が鼓舞され、成功が手に入るのです。
（ ヘレン・ケラー ）
74.
映画は夢の工場
（ イリヤ・エレンブルグ ）
75.
暮らしが仕事　仕事が暮らし
（ 河井寛次郎 ）
76.
アマチュアは一生懸命やって燃焼すればいい。
でも、プロはプレーすることで、見ている人に元気や勇気を感じてもらうもの。
（ 杉山愛 ）
77.
とことん悩んだ人にしか、いいアイデアはやって来ないから。
（ 広告コピー ）
78.
僕は自分の幼年時代を自分の作品のすべてに用いている。
しかも年中──。
アイデアとストーリーを見つけるためにそこに戻ることにしている。
僕の全人生を振り返って、最も実り多い時期は幼年時代だった。
（ スティーヴン・スピルバーグ ）
79.
創造性を伸ばすためにしてはいけない五箇条──
１．しがらみにとらわれるなということです。
あまり歴史をひきずっていると、新しい飛躍があっても、それが見えない。
（ 江崎玲於奈 ）
80.
創意工夫し、自分だけのものをつくれ。
（ 釜本邦茂 ）
81.
たとえばセザンヌが山を描いてから、
山を描くにはふたつの方法しかなくなっている。
セザンヌのように描くか、
「そう描かない」ようにするか。
（ 若桑みどり ）
82.
流儀があるとすれば、
すべて自分が基本になる。
（ 金八先生 ）
83.
学習する都市は、一見重要そうでないものの中に、競争に勝つための強みを見つけ出す。
それは弱点を利点に変え、無から有を生み出す。
学習する都市は創造する都市である。
（ チャールズ・ランドリー ）
84.
情報もよかろう。
しかし、生の体験は強い。
（ 大島渚 ）
85.
職人やクリエイターは、良い仕事をすることが一番の営業活動である。
そうすれば、あとは仕事や作品が勝手に宣伝してくれる。
（ 七瀬音弥 ）
86.
どんな困難があっても、それを乗り越え、成就するまでやり遂げようという強い意志が、体の奥底からわき出てくるような人でなければ、創造的なことをすることはできない。
（ 稲盛和夫 ）
87.
僕たち（＝デザイナー）は
流行を作っているのではなく、
服を作っているのです。
（ 三宅一生 ）
88.
音楽は新しい創造を醸し出す葡萄酒だ。
そして私は人間のためにこの精妙な葡萄酒を搾り出し、人間を酔わすバッカスだ。
酔いから覚めた時は、彼らはあらゆる獲物を持っており、それを正気の世界に持ち帰る。
（ ベートーヴェン ）
89.
行動を伴わない想像力は、何の意味も持たない。
（ チャップリン ）
90.
ひとがほめているからとか、
わからないと恥だからとか、
そのような教養主義で、音楽に接しては、
自分を愚弄するばかりではなく、
音楽に深く入ることも、
音楽を長く友とすることもできません。
（ 村田武雄 ）
91.
芸人というのはね、ヒトサマの余ったお金で生きているんだよ。
（ 永六輔 ）
92.
自分が出したアイデアを、少なくとも一回は人に笑われるようでなければ、独創的な発想をしているとは言えない。
（ ビル・ゲイツ ）
93.
「二度目」などというのは、どこにも存在しない、というのが私の言い分だが、それは言い換えれば、演劇をふくむあらゆる表現は、何事をも「複製」しない、ということである。
（ 寺山修司 ）
94.
毎日、何か馬鹿げたことをする時間を設けなさい。
（ フィリパ・ウォーカー ）
95.
これ（＝あったことをなかったと主張したり、なかったことをあったと主張したりすること）が許されるのは小説家や劇作家ぐらいなもので、もともと作り話を書くのが免許だから仕方がない。
（ 井上ひさし ）
96.
この世の人生のおおくは辛い。音楽は
誰のものでもある幸福な言葉であるべきだ。
（ 長田弘 ）
97.
アプローチを真似しても、全部をまるまるコピーしたいとはとても思わない。
（ マイルス・デイヴィス ）
98.
（世間では私の言葉の）９９％の汗ばかり強調されている……９９％の汗が実るのは、１％の閃(ひらめ)きを大切にしたときなのだ。
（ トーマス・エジソン ）
99.
何人か知っている変わり者がいずれもおそろしく歳を取らない人々であることから逆算して考えるに、我々を老化させているのは「同調」なんではなかろうか。
（ 小田嶋隆 ）
100.
止まっている時計は、日に２度合う。
（ 秋元康 ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言（テーマ別）
→ 今日の名言（星 座 別）
→ 今日の名言（血液型別）
→ 日別の名言（テーマ別）
→ 日別の名言（星 座 別）
→ 日別の名言（血液型別）
→ トップページ