名言ナビ
→ トップページ
キーワード
スティーヴン・スピルバーグの名言
1.
僕は、夜に夢を見るんじゃない。
一日中夢を見ているんだ。
生きる糧として、夢を見ている。
2.
大きなことを夢見よう!
決して途中であきらめてはいけない。
否定的な考えで自分をダメにしてはならない。
今日だけを生きるのではなく、明日に期待しよう。
あなたを成功へと駆り立てるような習慣を育てるのだ。
3.
僕は、本当は子供なんか理解していない。
もし夢のある映画が僕に創れるとしたら、それは僕自身がいつまでも子供だからさ。
4.
僕は自分の幼年時代を自分の作品のすべてに用いている。
しかも年中──。
アイデアとストーリーを見つけるためにそこに戻ることにしている。
僕の全人生を振り返って、最も実り多い時期は幼年時代だった。
5.
僕は金を稼ぐために夢を見る。
6.
子供のとき、グリム童話をはじめ、ドイツの怖い童話をたくさん読んだ。
もちろん、ディズニーもそうだ。
それが今も僕の中で生きている。
大人だって自分の中の子供の部分を失ったらつまらない。
7.
僕の仕事は夢を見ることなんだ。
困るのはイマジネーションが切れないことだ。
目が覚めても夢が続いていて、朝御飯も食べられないくらいなんだ。
全部で、7件
★ ★ ★ ★ ★
これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
一番のモットーは、他の人が既にやってしまったことはやらないこと。
(
井深大
)
2.
不平等で理不尽な世の中に、人間は送り出される。
だからそこに、宗教が必要になってくるのだ。
(
瀬戸内寂聴
)
3.
私にしてみれば、快楽や恥辱のうちにあって喜んでいる者のほうが、艱難に耐えているとおぼしい者よりなお、同情に値する。
(
アウグスティヌス
)
4.
神は、固いパンを与える時は、丈夫な歯を与える。
( ドイツのことわざ )
5.
松下電器とは人を育てるためにある会社である。
そして、そのついでに電器製品を作っている。
(
松下幸之助
)
6.
われわれが音楽と呼ぶのは、激しい沈黙だ。
(
長田弘
)
7.
ピンチや逆境のときこそ、「このピンチを絶対に乗り越えてみせる」「何が何でも絶対に成し遂げてみせる」という可能思考で事に当たるとよい。
可能思考を持続させているうちに、ピンチや逆境に打ち勝つための、勇気と自信が生じてくる。
周囲の状況が変わり、願望達成が可能になるからである。
(
植西聰
)
8.
肉体は自分でない、心も自分でないという自己意識を常に自分から失わないでいると、勇気凛凛として、いかなる場合があっても恐怖なんか出てこない。
(
中村天風
)
9.
夢中になった羊は、もう決して羊ではない。
臆病者は服従に於(お)いて模倣するが如(ごと)く、反逆に於(お)いても模倣する。
(
大杉栄
)
10.
恐ろしきは涙の後の女子心(こころ)なり
(
樋口一葉
)
→ トップページ