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仕事・職業・就職の名言
☆ ４月２８日 ☆
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1.
失敗する人は、壁につきあたった時、実際できないものと、はじめから決めてかかっているのです。
言い換えれば、努力をすることはするのですが、あるレベル以上はしないのです。
こういう人は壁に突き当たったとき、ごく体裁のいい口実をつけて努力をやめてしまうのです。
（ 稲盛和夫 ）
2.
自分の力で食うってことは大変なことだってわかってくると、家族を食わせる責任もわかってくる。
その上で家族に一言の文句もいわせねェ。
こりゃ大事業だぜ。
（ 永六輔 ）
3.
辛い仕事もゲームと思おう。
そしてゲームに勝とうじゃないか。
（ 小松万豊 ）
4.
万が一、部下が失敗しても、「あまり気にするな。
　誰にでもあることだ」「次は頑張れ」と挑戦したことに対しては評価する。
それを聞けば、部下のほうは、失敗しても笑われない、バカにされないのだと安心し、失敗を恐れる気持ちよりも、次の目標にも挑戦したいという達成欲求が少しずつ高まってくるはずだ。
（ 樺旦純 ）
5.
就職しても一生いい状態でいられるわけではない。
大事なことは、強い自分をつくることです。
だから、試行錯誤して、ぶつかって傷ついておく。
そこで得たたくましさは、なにものにも替え難い財産になるんです。
（ 幸田真音 ）
6.
（日本は）悲観論が行き過ぎている。
世界有数の優れた労働力や社会資本を活用すれば、繁栄し続けることができる。
（ カルロス・ゴーン ）
7.
子供が大きくなった時には、世の中の何十％かの仕事は、生まれたときにはなかった職業なんだって。
皆昔はなかったような仕事に就いている。
だから、好きなことをやっていれば、世の中も段々動いていって、自然に自分の好きな職業に就く方向になっていく。
（ 小林メイ ）
8.
脳みそが千切れるほど考え、全力投球したときには、不可能なことは非常に少ない。
（ 孫正義 ）
9.
下手の道具しらべ
（ 日本のことわざ・格言 ）
10.
人間にとって最優先課題は、
この世で自分がなすべき仕事を見出すことだ。
（ トーマス・カーライル ）
11.
３０歳までは仕事なんて何やってもいいと思う。
むしろ回り道をしたほうが自分の適性が見えてくるし、潜在的な才能が自然に頭をもたげてくる場合もある。
でも３０歳を過ぎたら、ひとつの目標、方向性を決めなければダメですね。
（ 志茂田景樹 ）
12.
男は一生に一度でいいから、子孫に自慢できるような仕事をすべきである。
（ 伊藤庄助 ）
13.
仕事と遊び、両方とろうよ。
生きる喜びとは、自分の楽しみと仕事をどうリンクさせるか、もう、そのことに尽きると思うんです。
（ 北方謙三 ）
14.
好きなことでメシが食えるというのは幸せなこと。
やっぱり、いやいやながらの仕事だけはしてはいけない。
（ 寺脇康文 ）
15.
人間が機械（＝計算機）よりも能力が劣ることになったら、
結末は大変まずいことになるだろう。
しかしそれは機械の罪ではない。
そのようなことになったら、
それは人間が自分自身のせいで敗れたのだと
評価すべきである。
（ ノーバート・ウィーナー ）
16.
最高の仕事は人間同士の結びつきから生まれるものだ。
（ デイル・ドーテン ）
17.
どんな職業についても、お金持ちになれる。
（ 本田健 ）
18.
古本屋さんというのは、過去と現在を、現在と未来を、ゆるやかに結びつける仕事なのだと言える。
時間を超えたお見合いの場を、古本屋さんは常に用意してくれている。
（ 三浦しをん ）
19.
優れた上司を選べば、確実に才能を伸ばしていける。
そして、自分が仕事をしていく上で大切な役割を引き受けてくれる、生涯の同志が得られるんだ。
（ デイル・ドーテン ）
20.
願はくば一生、
物を言ったり考へたりする暇もなく、
朝から晩まで働きづめに働いて、
そしてバタリと死にたいものだ。
（ 石川啄木 ）
21.
一職を得れば一職、
一官を拝すれば一官、
心頭を離れず、
ひたすらにそれをつとめしのみ、
他に出世の秘訣なるものあらず。
（ 豊臣秀吉 ）
22.
過去の実績やプライドは邪魔になるだけ。
（ 池山隆寛 ）
23.
他人と同じこと（＝仕事）をやっているだけで満足できる人は、
おそらく仕事は「楽しむ」ものではなく、
「こなす」ものだと思っているのではないでしょうか。
（ 樋口廣太郎 ）
24.
人間の能力にそんなに差はない。
やる気さえあれば、
誰でもたいていのことはできる。
（ 中内功 ）
25.
人間の価値というのは「人と違うこと」だと思う。
好きなことさせてやりゃいいんですよ。
（ 石原慎太郎 ）
26.
人間一生、いやしくも命のある間は遊んで暮らす法はない。
（ 国木田独歩 ）
27.
今できることを精一杯やらないで、
どうして「なりたい自分」にたどり着けるのか。
（ 義家弘介 ）
28.
「幸せになるために必要なもの」は、実はたいして多くありません。
ある程度のお金、いい人間関係、満足のいく仕事、自分の好きな家と物を持てば、けっこう幸せになれるものです。
（ 本田健 ）
29.
注意力の欠乏は、
無知にまさる害を及ぼす。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
30.
人生の浪費とは、愛を与え切れなかったことと、能力を使い切れなかったことである
（ メアリー・チョルモンデリー ）
31.
効果を発揮できるか、幸せになれるか、そしてほとんどの場合において、自分がどういう状況に置かれているかということは、自分自身の責任なのだ。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
32.
途中にてふと気が変り、
つとめ先を休みて、今日も、
河岸(かし)をさまよへり。
（ 石川啄木 ）
33.
一人だけオフィスに取り残されたとき「これからはおれが一国一城のあるじなんだ。
　世界を相手に暴れまわってやるぞ」と心の中で叫んだものだった。
（ 高畑誠一 ）
34.
現在与えられた今の仕事に打ち込めないような心構えでは、どこの職場に変わっても決していい仕事はできない。
（ 松下幸之助 ）
35.
自分自身になること、そして、自分がなれるものになることこそ、人生の唯一の目的である。
（ ロバート・ルイス・スティーヴンソン ）
36.
まずすることですよ。
行動によって、
風の強さ、向き、匂いを知ることが大切だ。
（ 関本忠弘 ）
37.
自分の頭の中だけでは必ず失敗する。
苦闘するだけで、限界がある。
他人のよい点をマネするのだ。
いかに他のいいやり方を取り入れるか、
このマネする力が大切だ。
（ 長谷川正治 ）
38.
知識労働とサービス労働は、何を行うか、どのような技能によって行うかによって生産性が左右される。
（ ピーター・ドラッカー ）
39.
仕事は真面目にとらえよ。
だが、自分自身は軽くとらえよ。
（ C・W・メトカーフ ）
40.
「経験」の経営する学校は、月謝が高い。
だが、愚か者はそれ以外の学校へは上がろうとしない。
おまけに、上がっても、ろくなことを覚えない。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
41.
世の中に卑しい職業はない。
ただ、卑しい人がいるだけである。
（ エイブラハム・リンカーン ）
42.
不慮の事態は誰にも起こり得る。
身内に不幸が起きることもあるだろうし、親が急病で倒れたら、待ったなしで時間がとられる。
そういうロスを吸収できるだけの余裕を本来人間は隠し持っているし、企業も織り込んでいるのである。
（ 堀場雅夫 ）
43.
たとえ超一流になれる素質を持っていても、環境ひとつで抜け出せないことは少なくない。
（ 乙武洋匡 ）
44.
人生、お金だけじゃない。
お金を稼ぐための仕事もあるけど、それで魂が死んだら、やっぱり続かない。
やりたいことを見つけて、それをやり切るのが、何よりも大事だと思う。
（ 立松和平 ）
45.
健康は労働から生まれ、
満足は健康から生まれる。
（ ウィリアム・ぺティ ）
46.
人気社会は、実力をさしおいて黙々と働くことをバカにする。
虚名におどることを夢みる。
（ 外山滋比古 ）
47.
私は仕事だった。
ほかに何も無い。
（ ドラマ『バビロン５』 ）
48.
仕事というものは結果からいえばその人の生活手段であるが、手段だと思ってその仕事をすることは悪い。
仕事は目的である。
（ 志賀直哉 ）
49.
究極のインスピレーションとは、締め切りである。
（ ノラン・ブシュネル ）
50.
勝利は、常に、落ち着いて偉大な目的をいだいて働く者の手にあります。
（ エマーソン ）
51.
自分を含めて世の中が良くならないといけない。
そのために仕事をするべきだ。
特に企業経営をしている人は。
月並みだが、それ以外に企業が存続する理由はない。
（ 柳井正 ）
52.
自分はなぜ成功したのか、失敗したケースでは何が原因だったのか、それを考えないと「一流」への道は開けない。
（ 野村克也 ）
53.
スキメシ
（ 吉田雅紀 ）
54.
世の中で一番さびしいことは、
する仕事のないことです。
（ 福沢諭吉 ）
55.
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる。
（ ピーター・ドラッカー ）
56.
急がずに、だが休まずに。
（ ゲーテ ）
57.
妻とふたり
小さい　あきないをするのだが
妻は　このあきないを
小さいとは思わず
精を出す
（ 榎本栄一 ）
58.
ぼくは賭け事と仕事には、
共通した要素があると思っているんです。
それは過去の業績にとらわれたら負けだということですね。
（ 藤本義一 ）
59.
僕は、自分にとってのオタクの部分を、ビジネスや職業から切り離しちゃいけないと思うんです。
それがなぜ好きか。
どの部分が面白いのか。
何にひかれるのか。
そこからビジネスのヒントに転がっていくかもしれない。
（ 古舘伊知郎 ）
60.
君は二つの手と一つの口を持っている。
その意味をよく考えるがいい。
二つは働くために、一つは食べるためにあるのだ。
（ フリードリヒ・リュッケルト ）
61.
人から信頼されるには、
当たり前のことをきちんとやるだけでよい。
（ 岡崎嘉平太 ）
62.
工芸というと、
何でも手でする作業と思われがちですが、
手でする以前に、
心でする仕事があるんです。
（ 中村宗哲 ）
63.
人生の目的のひとつは、自分に与えられた独自の才能を発見し、それを他の人たちのために役立てることだ。
（ ジェフ・ケラー ）
64.
思いやりのない奴の仕事っていうのは（お客は）感動しない。
（お客に）満足はしてもらってはいるかもしれないけれど、感動はしてもらっていない。
（ 古田武 ）
65.
真の成功とは、働いているとき、いらだちを覚えず、平静な心で集中できることです。
（ サラ・バン・ブラナック ）
66.
仕事は断りません。
だって、
わざわざオレのこと探してきてくれた人の依頼を断るなんて、
失礼じゃないですか。
（ リリー・フランキー ）
67.
時間をどう使うかで、何が自分にとって重要かがとてもよくわかる。
仕事にもっと時間を割こうか？
それとも減らそうか？
こうした選択によって人生の進路は定まる。
（ ヘーゼルデン財団 ）
68.
男たちの中には
仕事を選んだり、
亭楽を選んだりする者がいる。
一方、女はすべて
心では放蕩者である。
（ アレキサンダー・ポープ ）
69.
最後は絶対に自分で決めること。
苦しいかもしれないけど、そこだけは自分と闘わないといけない。
あとはひたすら前に進めばいいんです。
（ 哀川翔 ）
70.
（自分が落語以外の）いろんなことをやっているのは、
すべて寄席に客を呼ぶためだ。
（ 7代目 立川談志 ）
71.
仕事を追い立てよ。
仕事に追い立てられるな。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
72.
仕事を磨くことが、人間を磨くことになる。
（ 広告コピー ）
73.
数ある同僚の中からぬきんでて偉くなる人は、結局、偉くなるべき資格をもっているんです。
その資格とは、「誰にも言われなくても、日々毎日、実際に努力している」ことなんです。
（ 中村天風 ）
74.
Ａ＝成功とすると、Ａ＝Ｘ＋Ｙ＋Ｚの公式が成り立つ。
Ｘは働け、Ｙは遊べ、Ｚは黙っていろ、ということだ。
（ アインシュタイン ）
75.
（プロフェッショナルとは）媚びないこと、群れないこと、属さないこと、それと、やめないこと、あきらめないこと、これができる方ではないだろうか。
（ 竹内宏 ）
76.
悩みは仕事よりも多くの人を殺す
──悩みを奪い合う人間の数は、仕事を奪い合う人間の数より多いからだ。
（ エルバート・ハバード ）
77.
責任ある仕事が部下を発奮させる。
（ 土光敏夫 ）
78.
大切なことは大志を抱き、それを成し遂げる技能と忍耐と仲間を持つことである。
その他はいずれも重要ではない。
（ 作者不詳 ）
79.
ふつうの子供は、先生や親のすすめることばかりする。
苦しいことを優先するんですよ。
まるでね、幸福菌に感染しないよう予防注射でも受けたかのように。
ストレスが怒濤のように襲ってくるような、幸福でない職業や境遇を、わざわざ選びたがる。
（ 水木しげる ）
80.
先延ばし主義とは、判断ミスの積み重ねを示す完ぺきな例である。
この場合、ひとつひとつの判断ミスが小さな損失をもたらす。
それらが時間とともに蓄積して大きな損失となり、最終的には大きな後悔へとつながっていく。
（ ジョージ・アカロフ ）
81.
もともと人は、
多少なりとも何かができる肉体を持って生まれてきていて、
それに対して精進を積んでみて、
「いいな」とだれかが言ってくれたら、
それは才能なんです。
（ 安西水丸 ）
82.
報酬なしで働くと、
怠け者になる。
（ スコットランドのことわざ・格言 ）
83.
どうも、人生は楽しんだもの勝ちだという感じが強い。
一仕事終えたら一休み、一楽しみするという習慣をぜひおすすめしたい。
（ 斎藤茂太 ）
84.
いつも同じ行為を反復していて、
嫌気のささない者は
幸せである。
我々が在(あ)るもので満足しているというのは、
よほど愚鈍な、しみったれた愚見を持っている（人物）に違いない。
（ モーパッサン ）
85.
自己チェックをきちんと行って、いつも自分を厳しく評価すべきである。
そうすれば、過大評価で慢心することもなく、世間の低すぎる酷評も冷静に受けとめられる。
（ 堀場雅夫 ）
86.
人の行く裏に道あり、
その道に徹すれば、
必ず道は開ける。
（ 市村清 ）
87.
私は私の義務を自覚する。
一人の人間として生きてゆくために、
私は詩を書き続けねばならぬ。
何故(なぜ)ならそれを仕事として私は選んだのだから。
（ 谷川俊太郎 ）
88.
上司が優位を保つために、
自分の（既存の）仕事を（いつまでも）抱えていると、
上司もレベルアップしないばかりか、
部下を育てることもできない。
（ 堀場雅夫 ）
89.
専門家というものは、職業柄、すべて常軌を逸した企画には不審の態度をとらねばならないものだ。
（ シュテファン・ツヴァイク ）
90.
いい給料を貰っているからといって、自分より給料の低い人間を見下してはいけない。
まず自分が仕事を三十日間休んだら、社会にどんな影響があるか考えてみること。
次に、清掃局の人間が三十日間仕事をしなかったらどうなるか？
誰の仕事がより重要か分かってもらえただろう。
（ H・ジャクソン・ブラウンJr. ）
91.
新しいことをやれば、必ず、しくじる。
腹が立つ。
だから、寝る時間、食う時間を削って、何度も何度もやる。
（ 本田宗一郎 ）
92.
自分の時間をこま切れにされていたら、人は何ものにもなることができません。
（ 吉本隆明 ）
93.
人のために働かないのは、
墓にいるようなものだ。
死人になるな！
力あるうちは人に尽くせよ！
（ ユスフ・バラサグニ ）
94.
節制と労働が人間にとって最良の薬である。
（ ジャン・ジャック・ルソー ）
95.
好きなことをやるのは当たり前。
だって、その方が頑張れるもの。
でも、それだけじゃダメ。
頭を使って、知恵を振り絞らないと。
成功するんだという強い意志を持って努力しないと。
（ 水木しげる ）
96.
私はこれまで、つねに新しい仕事を探し求めてきた。
新しい仕事に取りかかって二、三年もすると、軌道に乗り、水平飛行に移る。
そこで仕事はすべて部下に渡してしまう。
渡すと言えば聞こえがいいが、私自身が飽きてしまうのだ。
渡してしまうと自分の仕事がなくなるから、また新しい仕事を探す。
私の場合、一つの仕事にこだわり、しがみつく人の気持ちは想像もつかない。
（ 堀場雅夫 ）
97.
もっと自分自身に向き合うような時間、もしくは自分の技量を深めていく時間を持とう。
それこそ脳を真っ赤に燃え上がらせる知的活動のひとときは、誰もが持つべき孤独なのだ。
（ 齋藤孝 ）
98.
喜びのない労働は下賤だ。
悲しみのない労働も下賤だ。
労働のない悲しみは下卑(げび)ている。
労働のない喜びも卑しい。
（ ジョン・ラスキン ）
99.
時間が忘れられる仕事を探しなさい。
（ 堺屋太一 ）
100.
周りを見回してごらんなさい。
必ずいるはずです。
（自分の）成し遂げた仕事を
「いいね」って褒めてくれたり、認めてくれる人。
自分にとってプラスになることをいってくれる人との出会いは、
大切にすべきだと思います。
（ 假屋崎省吾 ）
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