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今日の
学び・教育の名言
☆ １２月９日 ☆
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1.
またひとつ
しくじった
しくじるたびに
目があいて
世の中　すこし広くなる
（ 榎本栄一 ）
2.
一見は百聞より強し。
（ 木村太郎 ）
3.
志は、気の師なり。
（ 孟子 ）
4.
優秀な大学を出て頭が良くても、応用と活用ができなければ、普通の人となんら変わらない。
（ 作者不詳 ）
5.
金を払う相手は先生だが、実際に私の息子を教育してくれたのは生徒たちだ。
（ エマーソン ）
6.
問うことを好めば即ち裕。
（ 孔子・論語 ）
7.
本を読むということは、自分の知らない世界がもっとあるということを知ること。
（ 岩田徹 ）
8.
心を向上させるために、我々は瞑想をするよりも、学ぶことを少なくすべきである。
（ デカルト ）
9.
知識には二つのタイプがある。
一つは物事を知っていること。
もう一つは、それをどこで見つけるかを知っていることである。
（ サミュエル・ジョンソン ）
10.
やや大きめの手帳を用意して、本でも新聞でもなんでも、これは大事だと思うことは書き抜いていく。
あとで参照できるように出典とか頁数とかも書いておきます。
番号さえ振っておけば、不思議に「あれは三冊目のあの辺にあったかな」ってわかるんです。
手が覚えてるんですね。
（ 井上ひさし ）
11.
規則は学んでから破ること。
（ H・ジャクソン・ブラウンJr. ）
12.
いかなる臆病太郎といえども、
「お前は強いぞ」と終始励まされると、
卑怯な真似はようしないものである。
（ 犬養毅 ）
13.
２．無意味材料を学習する場合にも、
無理やりにでも有意味化しておくと、
学習が容易になる。

３．有意味材料を学習する場合は、
その有意味さをはっきりさせておくと、
学習が容易になる。
（ 西林克彦 ）
14.
本当の教育は
立派な校舎や設備がなくても
できるものであるということです。
それは一口に申せば
教師の資格と熱心と
それに学生の研究心とであります。
（ 津田梅子 ）
15.
恋に師匠なし。
（ 日本のことわざ・格言 ）
16.
小さい時から伝統的な日本文化に接し、理解できる子供を育てることこそ、
真の国際人育成なのだと考えます。
日本人としてのアイデンティティーがあいまいなままでは国際性も何もない。
（ 南部峯希 ）
17.
私は父を早くに亡くしたから、
年上の人の言うことは年齢肩書に関係なく、
みんな親父の言うことだと思って聞いてきました。
（ 中井政嗣 ）
18.
人は外国語をマスターするほど自国語をマスターする能力がない。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
19.
人生は、書物の外で聞く時は音色(ねいろ)が違っている。
（ ロマン・ロラン ）
20.
適切なお小言を頂戴したいのです。
それこそ金銀財宝にまさる無財の財産で、
我々はそれによって頭脳の破産をまぬがれるのみでなく、
さらに大いなる指針を得るのです。
（ 成沢玲川 ）
21.
自信は「ある」ものではない。
「自分でつくる」ものだ。
（ ある高校教師 ）
22.
作文は読み手を想像しながら、文章の構成や書き出しを工夫して、読んでくれる人の興味関心を喚起しようとするものです。
そうした「他者意識」があってこそ、「伝わる」文章を書くことができるようになります。
（ 工藤勇一 ）
23.
損をするのは愚直な人物である。
口下手だし、文章も思い通りに書けない。
（ 陳舜臣 ）
24.
子供たちは、自分が作ったものでなければ、ますます忌まわしいものに思える。
（ フィリップ・ブーヴァール ）
25.
知識を持つことは自由であるための唯一の方法。
（ ホセ・マルティ ）
26.
もし数学以外の科学において、
疑いのない確かさと誤りのない真実に到達することを望むなら、
（すべての）知識の基礎を数学に置くことが必要である。
（ ロジャー・ベーコン ）
27.
どんな人でも、本来素晴らしい感性を持っている。
（ 金八先生 ）
28.
一人のプロフェッショナルとして歩むために、相応の「知識」を身につけることは、絶対に必要です。
しかし、書物を通じて、どれほど豊かな「知識」を身につけても、それは、「経験」を通じて獲得される「智恵」ではない。
プロフェッショナルを目指す人間は、まず、そのことを、深く理解すべきでしょう。
（ 田坂広志 ）
29.
肉体的にも精神的にも学び続け、成長し続けることができるように、怠惰な自己満足のかわりに、建設的な欲求不満を選ぼう。
（ エドウィン・C・バーンズ ）
30.
思い切って若者のところへ飛び込み、彼らの若さを学び取る。
このときに経験が邪魔をするなんていっていたらダメです。
（ 米長邦雄 ）
31.
まずは、小さな間違いを繰り返すこと。
その都度立ち止まって、
一所懸命考えて、
次の行動へと踏み出してゆく。
そうした経験から
多くの事を学んでゆくのではないでしょうか。
（ ロバート・キヨサキ ）
32.
人間の能力というものは、「100」の能力を持った人間が、「90」の能力で仕事に取り組んでいると、その仕事を、たとえ「1000時間」行ったとしても、確実に、力は衰えていく。
（ 田坂広志 ）
33.
自分の領解を絶対化して疑うことのないのが邪見です。
これが無明ということです。
無明ということは、何も知らないということではない。
わかっているという心が一番暗いのです。
（ 宮城顗 ）
34.
人はみな心の中に“理想”という火花を宿している。
それは煽(あお)られると燃え上がり、ついには驚異的な成果をもたらす。
（ ブランデイズ ）
35.
数学は、
論理的に考え、内容を一般化する能力を仕上げる上で、
大きな意味を持つ学問の一つである。
（ ナデジダ・クルプスカヤ ）
36.
（学校とは）教わる気でいると何の役にも立たない所で、学ぶ気でいれば少しはたしになる所だな。
（ 漫画『宇宙家族カールビンソンSC完全版』 ）
37.
如何(いか)にして生きるか、何が価値があるかは人間一生追求すべき問題ですが、二十代前後に於(お)けるこの問に対する追求の深さが、その後どんな専門分野に入ろうと、その人の成す仕事の内容を大きく左右するといえるでしょう。
（ 小野京右 ）
38.
世の中の甘さや苦さを、人生で初めて知るのは、食事でした。
（ 広告コピー ）
39.
私は教師。
私がかくも素晴らしい人生を送ることができるのは、
あなた方両親のおかげだ。
未来への最大の貢献とも言うべき子どもたちを、
私に託してくれたことに感謝したい。
（ ジョン・W・シュラター ）
40.
経験とは、厳しい先生だ。
テストを先にやって、それからレッスンだから。
（ バーノン・ロー ）
41.
いつも自分の中の神と対話しなさい。
これでいいのか、他人はそうするけれど、自分はこうあらねばならないのではないかと。
それが大人になっていくということです。
（ 金八先生 ）
42.
教養は「世界で言われ、考えられた最上のことを知る」ことである。
（ マシュー・アーノルド ）
43.
誰でも偉大になりえます。
誰でも人々に貢献することができるからです。
貢献するためには大学の学位など必要ありません。
貢献するために、誰が何をどうするといったことを決める必要もありません。
ただ、優美さにあふれた心のみを必要とします。
愛によって形作られた魂を。
（ キング牧師 ）
44.
自然に触れることによって「思い通りに扱えない」ことを学ぶ。
（ 安藤忠雄 ）
45.
驥(き)は一日にして千里なるも、
駑馬(どば)も十駕(じゅうが)すれば則(すなわ)ち亦(また)之(これ)に及ぶ。
（ 荀子 ）
46.
逆境と思えるものの中には、それぞれレッスンがあります。
悪いことがやって来たら、それを学びのために使い、祝福に変えることができます。
（ ジョン・ロジャー＆ピーター・マクウィリアムズ ）
47.
師の跡を求めず、師の求めたるところを求めよ。
（ 孔子・論語 ）
48.
試験では、愚か者が賢い者でも答えられないような質問をする。
（ オスカー・ワイルド ）
49.
すぐ忘れる部分は、記憶するに値しない部分である。
（ 山本夏彦 ）
50.
世の中には辞書のような人間がいる。
時折顧(かえり)みられるが、といって、別に親類でなく、しかも全然面白くもない人たちである。
（ ウィリアム・ペン ）
51.
どうふるまうのが適切かを判断する時、一番参考になるのは自分と共通点がある他人の行動だ。
（ 樺旦純 ）
52.
これはあなたの人生です。
本も導師(グル)も、何者もあなたに教えてはくれません。
本からではなく、自分自身から学びなさい。
これは終わりのないこと、素晴らしいことです。
そして、自分について自分自身から学ぶ時、そこから知恵を得ることができます。
そうすると、あなたは素晴らしく特別で幸せで美しい人生を、生きることができるのです。
（ J・クリシュナムルティ ）
53.
決められた時間で自分の意見を明確に理解させ、あるいは決められた字数で速く必要なものを書くことは、専門にかかわらず、きわめて重要なことです。
（ 立川涼 ）
54.
じゃあ、いつやるか？
今でしょう！
（ 広告コピー ）
55.
玉磨かざれば光なし。
（ 日本のことわざ・格言 ）
56.
子供の頃の屈辱が大事だ。
（ 野口健 ）
57.
すぐれた科学者は
一芸に秀でた人間というよりも、
むしろあらゆる視野を兼ね備えた教養人です。
この幅広く、多角的な視点を持つということが、
創造性の原動力になるのかもしれません。
（ 江崎玲於奈 ）
58.
（授業中の私語対策）
「私語はすべて質問とみなして当てに行きますから、
　せいぜい気のきいた質問をするように」
と伝えておくとわりと静かになる。
（ 斎藤環 ）
59.
学習することは、一生涯の仕事だ。
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
60.
すべての人がアイデアを生み出す力を持っていることは確かだ。
しかしその力は才能と同様、訓練しないと伸びない。
（ クロフォード ）
61.
人生最高の価値は
知識にあらず、
黄金にあらず、名誉にあらず、
ただ一個の善人たるにあり。
（ 綱島梁川 ）
62.
学ぶ必要があるとわかっているのに、それに背を向けて逃げ出してはいけない。
恐怖や疑いの気持ちに真正面からぶつかろう。
そうすればきっと新しい世界があなたの前に開ける。
（ ロバート・キヨサキ ）
63.
社員育成の３つの信条──
比べず、焦らず、諦めず
（ 中井政嗣 ）
64.
裸になった人間は、それだけ強くなれるんだ。
（ 金八先生 ）
65.
素敵な出会いが欲しいなら、教養と知識のネタを蓄えることが大切です。
（ 美輪明宏 ）
66.
ぼくは見たり、聞いたりするが、それ以上に試すことをやっている。
種を明かせばこれ以外に無い。
（ 本田宗一郎 ）
67.
学ぶこと、そして一般的に、真実と美とを追求することは、我々が一生涯子供でいることを許されている活動範囲である。
（ アインシュタイン ）
68.
子供は食う権利がある。
子供は遊ぶ権利がある。
子供は寝る権利がある。
子供は叱られる権利がある。
ところが本当に子供を叱る人が少なくて、
怒(おこ)る人が多いのである。
（ 賀川豊彦 ）
69.
自分の行動について責任を持つようになったとき、人は大人になる。
（ ロバート・G・アレン ）
70.
本当に好きな道なら、もっと前に進みたくなるのが人間だ。
（ 金八先生 ）
71.
武術に練達していなければ、
絶対に胆(きも)がすわらない。
万巻の書を読んだだけでは駄目だ。
（ 太宰治 ）
72.
愛とは、自分自身あるいは他者の精神的成長を培うために、自己を拡げようとする意志である。
（ M・スコット・ペック ）
73.
話は終わりまで聞いてから、反論する。
（ 金八先生 ）
74.
質問することによって自分の分からないところを示さなければ、学ぶプロセスは始まらない。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
75.
賢人は他人の過ちに学び、愚人は自らの過ちに学ぶ。
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
76.
国と国の間に大きな違いはありません。
どこへ行っても出会うのは人びとですから。
異なった外見、異なった教育や異なった地位ではあっても、みな同じです。
（ マザー・テレサ ）
77.
あなたが知識を増やさないということは、実は知識を減らしていることになる。
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
78.
器用なる者は頼りて必ず油断有り、不器用なる者は我が身を顧み、遅れじと嗜(たしな)むゆえ追い越す。
（ 大蔵虎明 ）
79.
パンの次には教育が、
国民には最も大切なものである。
（ ジョルジュ・ダントン ）
80.
（人を育てる）いちばんいい薬というのは、「お前は天才だ、才能がある」という、この一言なんです。
（ 米長邦雄 ）
81.
賢者は聞き、愚者は語る。
（ ソロモン ）
（ 『旧約聖書』 ）
82.
羽化したばっかの蝶の羽ってさ、触っちゃ駄目なんだってさ。
触れば羽は真っ直ぐ伸びずいびつになる。
黙って見てるしかないんだって。
（ 漫画『P2!』 ）
83.
学問なんて、覚えると同時に忘れてしまってもいいものなんだ。
けれども、全部忘れてしまっても、
その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残っているものだ。
これだ。
これが貴いのだ。
（ 太宰治 ）
84.
すぐに役立つことは、長い目で見るとあまり役に立たないことが多い。
（ 作者不詳 ）
85.
（良い先生は）子どもの世話でも、科目を教えるのでも、やりすぎることはありません。
ごく自然に、自分の地のまんまで、自分が怠け者なら、うまく怠けた授業をやるんです。
（ 吉本隆明 ）
86.
驚きを忘れず、バランスのとれた生活を送りなさい。
毎日何かを学び、考え、描き、歌い、踊り、遊び、働きなさい。
（ ロバート・フルガム ）
87.
知恵は心と知性の出会いを通して来る。
（ オショー［オショウ］ ）
88.
確かに思想は個人的な体験をもとにして、つくりあげられてつくんだけれども、それはあくまでも他者についての想像力をバネにしてゆくことによって思想化される。
（ 長田弘 ）
89.
自らの果たすべき貢献を考えることは、知識の段階から行動の段階への起点となる。
（ ピーター・ドラッカー ）
90.
子供論・教育論は子供のいない人に論じさせよ、
夫婦論は独身者に、
小説作法は小説家よりも読者に書かせろ。
（ 田辺聖子 ）
91.
他人から吸収することで学んでばかりいると、自分からは積極的にものごとを考えなくなる。
これは非常に危険なことだ。
（ 池田菊苗 ）
92.
学校などというものは、適当にさぼりながら何とか卒業するくらいでもいいのです。
重たく考える必要はありません。
（ 吉本隆明 ）
93.
教育とは一方的なものではない。
（ 『タルムード』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
94.
読書百遍義おのずからあらわる。
（ 「魏書（ぎしょ）」 ）
95.
創造主は私たちを、試行錯誤によって学んでいくように創られた。
（ インディアンの格言 ）
96.
数学──それはあらゆる問題への答えを用意して集めたものではない。
それはむしろ考え方の学校だ。
（ ヒューゴ・シュタインハウス ）
97.
教訓は苦悩を通して初めて生まれ来る。
（ イースキラス ）
98.
人間の強い習慣や嗜好を変えるものは、いっそう強い欲望のみである。
（ バーナード・マンデヴィル ）
99.
論理は言葉の知識にほかならない。
（ チャールズ・ラム ）
100.
自分がそれをどのように成し遂げたかを教えれば、人々は大金を払うのだ。
（ ロバート・G・アレン ）
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