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201.
世界中を歩け。
人生は夢だらけ。
（ 伊藤羽仁衣 ）
202.
せまい日本、そんなに急いでどこへ行く。
（ 広告コピー ）
（ advertising copy ）
203.
漂泊とは、たどりつかぬことである。
たとえ、それがどこであろうとも、
われわれに夢があるあいだは、
「たどりつく」ことなどはないだろう。
（ 寺山修司 ）
（ Terayama Shuuji ）
204.
旅行は愚者の楽園である。
（ エマーソン ）
（ Ralph Waldo Emerson ）
205.
あかき　霜月の葉を
窓よりみる日　旅を　おもう
かくのごときは　じつに心おごれるに似たれど
まことは
こころ　あまりにも　つかれたるゆえなり
（ 八木重吉 ）
（ Yagi Juukichi ）
206.
戦争に行く時は一度祈れ。
航海に出る時は二度祈れ。
結婚する時は三度祈れ。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
（ Seiyou saying ）
207.
私は、結婚はきらいだが、
花嫁と新婚旅行は好きだった。
結婚には、日常性がつきまとうのでわずらわしいが、
花嫁とか新婚旅行は虚構だからである。
（ 寺山修司 ）
（ Terayama Shuuji ）
208.
故郷では忘れられ、余所(よそ)では名もない。
それが旅人の宿命だ。
（ 映画『悪魔が夜来る』 ）
209.
読み終えて終わるのでなく、読み終えたところからはじまる、もう一つの読書がある。
そのようなもう一つの読書が、わたしには旅だった
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
210.
私は（友とは）旅しない。
（友と）旅をすると私はよそいきでない友を見る。
起居(ききょ)を共にすると、
いやでも思いもかけない友の半面を見なければならない。
（ 山本夏彦 ）
（ Yamamoto Natsuhiko ）
211.
人がどこかに行こうとすると、何かが起こる。
（ 映画『ストレージ24』 ）
212.
千里の旅も一歩より始まる。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
213.
本来ならば「人間的成長」は、「旅」に限らず、あらゆる経験について言えることである。
それでも「旅」を挙げる人が多いのは、そう錯覚させてしまうような魅力的な要素が「旅」にはあるからに違いない。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
214.
古人多く旅に死す蜩(ひぐらし)の鳴き綴る
（ 大野林火 ）
（ Oono Rinka ）
215.
人はみな旅せむ心鳥渡る
（ 石田波郷 ）
（ Ishida Hakyou ）
216.
旅の秋今日のプランは今日立てて
（ 稲畑汀子 ）
（ Inahata Teiko ）
217.
水飯(すいはん)やあすは出てゆく草の宿
（ 岩間乙二 ）
（ Iwama Otsuni ）
218.
野は淋しからず旅路の草紅葉(くさもみじ)
（ 稲畑汀子 ）
（ Inahata Teiko ）
219.
鳥渡る旅にゐて猶(なほ)旅を恋(こ)ふ
（ 能村登四郎 ）
（ Nomura Toshirou ）
220.
出逢ひありよき花に又よき宿に
（ 稲畑汀子 ）
（ Inahata Teiko ）
221.
私たちはそれぞれの一生という水滴の旅を終えて、
やがては海に還(か)える。
母なる海に抱かれて
すべての他の水滴と溶け合い、
やがて光と熱に包まれて蒸発し、
空にのぼってゆく。
そしてふたたび地上へ。
（ 五木寛之 ）
（ Itsuki Hiroyuki ）
222.
まことの旅人は
出で立たんがために出で立つ
一徹者ぞ。
（ ボードレール ）
（ Charles Baudelaire ）
223.
本が読みたくて出かける旅だってあるんだ。

（ George Adamski ）
224.
絵の具というのはきりのない道で、
私の旅はまだまだ終わりそうにありません。
（ 東山魁夷 ）
225.
（誰もが）自由を求めて旅立って、
不自由を発見して帰ってゆくのだ。
（ リリー・フランキー ）
（ Lily Franky ）
226.
春炬燵(はるごたつ)それぞれに旅果(はた)し来て
（ 中村汀女 ）
（ Nakamura Teijo ）
227.
愚者は漫遊。
賢者は旅行。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
（ UK saying ）
228.
世界とは一冊の本であり、旅に出ない者は同じ頁ばかり読んでいるのだ。
（ アウグスティヌス ）
（ Augustine ）
229.
東に旅しても西に旅しても、自分の家に勝るところはない。
（ ドイツのことわざ・格言 ）
（ Duits saying ）
230.
人を愛するには、相手の魂に向かって旅をしなければならない。
（ D・H・ローレンス ）
（ D. H. Lawrence ）

231.
旅するおかげで、我々は確かめることができる。
たとえ民族間に国境があろうとも、人間の愚行には国境がない。
（ アンドレ・プレヴォ ）
（ Andre Prevot ）
232.
旅に終わりがあるのはいいことだ。
だが、結局大切なのは旅そのものなのだ。
（ アーシュラ・K・ル・グウィン ）
（ Ursula K. Le Guin ）
233.
一人旅をしているときには、好きな人達のことや、残してきた人達のことばかり、不思議に思い出すものだ。
（ リチャード・ホームズ ）
234.
海外旅行には、衣類は半分、所持金は２倍にせよ。
（ 「マーフィーの法則」 ）
（ Murphys Law ）
235.
最も長い旅路は、
自分の心に向かう旅路である。
（ ダグ・ハマーショルド ）
（ Dag Hammarskjold ）
236.
僕はどうやらこの世における一個の旅人に過ぎないようだ。
君たちとてそれ以上のものだろうか？
（ ゲーテ ）
（ Goethe ）
237.
この旅　果(はて)もない旅のつくつくぼうし
（ 種田山頭火 ）
（ Taneda Santouka ）
238.
人生の旅にも、ある山角を一歩曲がると、たちまち見なれぬ新山川が埋伏(まいふく)よりおどりいでて、眼下に開展するに会うことがある。
（ 徳冨蘆花 ）
（ Tokutomi Roka ）
239.
美しいものを見つける為に私たちは世界中を旅行するが、自らも美しいものを携えて行かねば、それは見つからないだろう。
（ エマーソン ）
（ Ralph Waldo Emerson ）
240.
囀(さえずり)に旅の期待のはじまれる
（ 稲畑汀子 ）
（ Inahata Teiko ）

241.
寒けれど富士見る旅は羨まし
（ 正岡子規 ）
（ Masaoka Shiki ）
242.
はるかまで旅してゐたり昼寝覚(ひるねざめ)
（ 森澄雄 ）
（ Mori Sumio ）
243.
（人生では）さまざまな人々と出逢い、
さまざまなヒントをもらいながら、
誰もが自分自身にとって、
「ハッピーな旅」をすればいい。
（ 高橋歩 ）
（ Takahashi Ayumu ）
244.
外国へ行く者が、
よく事情を知らぬから、知らぬからと言うが、
知って（＝知ってから）往(い)こうというのが、善くない。
何も、用意をしないで、
フイと往って、
不用意に見て来なければならぬ。
（ 勝海舟 ）
（ Katsu Kaishuu ）
245.
新しい人生は、こんなふうに、一歩を踏み出すべきなのだ。
輝くカンテラをマストのてっぺんにかかげて、後方では海岸線が闇の中へと消えてゆき、世界中が寝静まっている。
夜の旅立ちほどすばらしいものは、ほかにはないねえ！
（ 『ムーミンシリーズ』（トーベ・ヤンソン） ）
（ トーベ・ヤンソン ）
（ Moomin Series ）
（ Tove Jansson ）
246.
そうだ。
私はただ一個の旅人、地上の巡礼たるに過ぎない。
君たちは、はたしてそれ以上のものたりうるか。
（ ゲーテ ）
（ Goethe ）
247.
旅をするのは男、漁や狩りにゆくのも男、そしていつでも「見知らぬ土地」のことを想いつづけているのも男である。
（ 寺山修司 ）
（ Terayama Shuuji ）
248.
旅人の身ぬちしみとほる水なり
（ 種田山頭火 ）
（ Taneda Santouka ）
249.
計画の旅路これより風光る
（ 稲畑汀子 ）
（ Inahata Teiko ）
250.
演劇固有の魅力は、
理解に努め、恐怖しながら
到達する日を目指し、
手には鞄、背に袋を担ぎ、
休みなき旅を続けるにある。
（ ジャン＝ルイ・バロー ）
（ Jean Louis Barrault ）

251.
母の日の母を忘れて旅にあり
（ 稲畑汀子 ）
（ Inahata Teiko ）
252.
春愁(しゅんしゅう)やこの身このまヽ旅ごころ
（ 久保より江 ）
（ Kubo Yorie ）
253.
旅心さそふ我が家の薄紅葉(うすもみじ)
（ 土井木賊 ）
（ Doi Tokusa ）
254.
人は旅をしなければ駄目になってしまう。
（ モーツァルト ）
（ Mozart ）
255.
恋する男は、
自分の愛する女性と一緒に見た国や光景に関して、
並はずれた追憶を残している。
（ アンドレ・モーロア ）
（ Andre Maurois ）
256.
人間の生活においても、
ある種の潮流がある。
満潮に乗れば、
幸運に導かれる。
無視をすれば、
人生の旅は
苦しみの浅瀬に漂うだけとなる。
私たちは今、
そういう海に浮かんでいる。
だから、その潮流に乗らなければならない。
さもなければ、
賭けているものをすべて失(な)くすことになるのだ。
（ シェイクスピア ）
（ Shakespeare ）
257.
海外旅行は私にとっての日曜日なんです。
日ごろは過酷な日を送っておりますからな。
旅は頭を使わんからいいです。
足は疲れるけど、頭は疲れない。
（ 水木しげる ）
（ Mizuki Shigeru ）
258.
ローマでは、
ローマ人のするようにせよ。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
（ UK saying ）
259.
ローマにあっては
ローマ人のごとくせよ。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
（ Seiyou saying ）
260.
僕にとって一番の理想は
旅行者のような生活です。
あんまり一つところに根を張りたくない。
アイデアがそこに固まってしまうんじゃないかと思うからです。
（ 小山薫堂 ）
（ Koyama Kundou ）

261.
どこかの森に迷い込んだ旅人たちは、あちらへ向かったり、こちらへ向かったりして迷い歩くべきではなく、いわんやまた一つの場所にとどまっているべきでもなく、つねに同じ方向に、できる限りまっすぐに歩むべきである。
というのは、旅人たちは彼らの望むちょうどその場所に行けなくても、少なくとも最後にはどこかにたどりつき、それはおそらく森の真ん中よりはよい場所であろうからである。
（ デカルト ）
（ Rene Descartes ）
262.
わが旅のうすぐもりよし群蜻蛉(むれとんぼ)
（ 澁谷道 ）
（ Shibuya Michi ）
263.
冬紅葉(ふゆもみじ)身軽な旅に出たりけり
（ 鈴木真砂女 ）
（ Suzuki Masajo ）
264.
なんでも自分のものにして、
持って帰ろうとすると、
難しいものなんだよ。
僕は、見るだけにしているんだ｡そして、立ち去るときには、
それを頭の中へしまっておくのさ。
ぼくはそれで、
かばんを持ち歩くよりも、ずっと楽しいね。
（ 『ムーミンシリーズ』（トーベ・ヤンソン） ）
（ トーベ・ヤンソン ）
（ Moomin Series ）
（ Tove Jansson ）
265.
人間は留まることを知らぬ旅人だ。
（ 作者不詳 ）
266.
学問は青年を養い育て、老いたる者には喜びを与える。
幸福な日には我が身を彩（いろど）り、不運な日は我が身を守る。
一家の苦難にあっては心をいやし、長き旅路にあっても邪魔にはならない。
学問は、いずこにあっても役に立つ。
民衆の中にある時も　荒野の中にある時も。
都会のざわめきの中でも　ひとりの時でも。
憩いの時も　働くときも。
いつでも学問は心地よきもの。
（ ミハイル・ロモノーソフ ）
（ Mikhail Lomonosov ）
267.
旅は道連れ世は情け
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
268.
郷(ごう)に入(い)っては郷に従え。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
269.
一生、旅人であれ。
死ぬまで出会いの喜びを忘れない。
（ ある旅人の言葉 ）
270.
世界旅行などしなくても、私なら、本を読んだり想像するだけで、かなり遠くまで飛べます。
（ 漫画『天才柳沢教授の生活』 ）
（ Tensai Yanagisawa Kyouju ）

271.
多くの人は世界中のあらゆるところに旅行するが、自分の心の中の旅はしようとはしない。
心の中の旅をしなさい。
そうすればあなたは、あなたの心の奥底に天国の富を発見するだろう。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
272.
いつも同じような刺激だけではなく、いろいろなところから思いも寄らない刺激を受けたほうが、さまざまなアイデアが出てくる。
そういう普段使っていない脳の細胞、シナプスの乾いているところに水を染み込ませる行為が旅だ。
旅先では、普段絶対使わない部分を、否応なしに使わなきゃいけない。
（ 小山薫堂 ）
（ Koyama Kundou ）
273.
旅は若者を育てる。
（ フランスのことわざ・格言 ）
（ France saying ）
274.
直観は、
意識の上にある理性に対して、
潜在意識が上げるのろしのようなものです。
多くの場合、直観が、
予定された旅行をやめたほうがいいとか、
行動のプランを変えたほうがいいと警告するのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
275.
困難というのは、
一つひとつが実地演習を始める合図だ。
試すことは、
一つひとつが世の中への問いかけだ。
答えというのは、
一つひとつが旅だ。
（ デイル・ドーテン ）
（ Dale Dauten ）
276.
郷に入(い)っては郷に随(したが)ひ、
俗に入っては俗に随へ［随ふ］。
（ 『童子教』 ）
（ Doujikyou ）
277.
遠くへゆくことは、つねに反歴史的であり、一処(いっしょ)に定住して古くなってゆくことは、一本の木ほどに歴史的である。
（ 寺山修司 ）
（ Terayama Shuuji ）
278.
南方にゆくと、奇妙（なこと）に明日のことを思いわずらわなくなる。
また日本にいると、世界中の心配ごとを心配せずにおれなくなるから奇妙なものだ。
（ 水木しげる ）
（ Mizuki Shigeru ）
279.
旅に出たいと思う時…メカニックな世界の中で、妖精が消えかかってるのかも。
時には自然と接して心のチャージを。
（ 美輪明宏 ）
（ Miwa Akihiro ）
280.
私は身軽に旅をする。
つまり、この肉体の感傷的な価値のために肉体をいまだに引きずっている人間が、できうる限り身軽に。
（ クリストファー・フライ ）
（ Christopher Fry ）

281.
人がこの世に生きていく弾みになるもろもろの感情の中には、ひとりでも多くの人に自分を何らかの形で記憶されたいという願望がひそんではしないだろうか。
旅先の樹や壁に自分の名を彫りつけたがる人の習性を、小児性とばかりは笑えない。
（ 瀬戸内寂聴 ）
（ Setouchi Jakuchou ）
282.
旅人の外(ほか)は通らず雪の朝
（ 向井去来 ）
（ Mukai Kyorai ）
283.
ボードレールが、彼らこそ唯ひとり真の旅人と主張する、出かけるために出かける人たち、また、そんな様子を見せる人たちは、たとえそれ以外の動機を持たないにしても、彼らは自分自身に耐えかねているという、もう一つの動機からは、常に逃れることができない。
彼らは自分自身の心から逃避しようとする狩人であると同時に獲物であり、追うと同時に追われる人たちなのである。
（ フランソワ・モーリアック ）
（ Francois Mauriac ）
284.
うしろ手に花野夕山(ゆうやま)旅を閉じ
（ 澁谷道 ）
（ Shibuya Michi ）
285.
異郷(よそ)へ旅したものは往々、
正確には真実とは申しがたい事まで、
主張しがちなものであります。
（ ゴットフリード・アウグスト・ビュルガー ）
（ Guttfried August Burgar ）
286.
旅から戻ってくると、
故郷の煙さえも
甘く気持ちのよいものである。
（ アレクサンドル・グリボエードフ ）
（ Alexander Griboyedov ）
287.
何故、理由なく旅に出てはいけないのですか？
（ 平田オリザ ）
288.
酒の十徳。
独居の友、
万人和合す、
位なくして貴人に交わる、
推参に便あり、
旅行に慈悲あり、
延命に効あり、
百薬の長、
愁いを払う、
労を助く、
寒気に衣となる。
（ 「餅酒」 ）
289.
旅は心を広くする。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
（ UK saying ）
290.
月日は百代(はくたい)の過客(かかく)にして、
行きかう年もまた旅人なり。
（ 松尾芭蕉 ）
（ Matsuo Bashou ）

291.
三人行けば則(すなわ)ち一人を損なう。

（意味）
三人で旅行すると一人は除け者にされる。
（ 『易経』 ）
（ Ekikyou ）
292.
里に入りては里に従う。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
293.
理想の内側を旅しながら、
その外側（＝現実）に立ち続けることなど、
あなたには到底なし得ないことなのだ。
（ ジェームズ・アレン ）
（ James Allen ）
294.
読書で生涯を過ごし、さまざまな本から知恵をくみとった人は、旅行案内書をいく冊も読んで、ある土地に精通した人のようなものである。
（ ショーペンハウアー ）
（ Schopenhauer ）
295.
ユートピアを歴史の外に仮想し、いつも「この世のほかの土地」へ想いを馳(は)せつづけているものにとって、時と距離とは「おのれ自身との結合」をあきらめ、おのれ自身とわかれてゆかねばならないことを予告する。
（ 寺山修司 ）
（ Terayama Shuuji ）
296.
旅に病んで夢は枯野をかけ廻(めぐ)る
（ 松尾芭蕉 ）
（ Matsuo Bashou ）
297.
旅に出るにはエネルギーが要りますが、
旅をするとエネルギーが湧く。
（ 江國香織 ）
（ Ekuni Kaori ）
298.
外国に行くとたしかに「世界は広いんだ」という思いをあらたにします。
でもそれと同時に「文京区だって（あるいは焼津市だって、旭川市だって）広いんだ」という視点もちゃんとあるわけです。
僕はこのどちらも視点としては正しいと思います。
（ 村上春樹 ）
（ Murakami Haruki ）
299.
どうしてみんな、ぼくの旅のことを、そっとしておいてくれないんだろう！
？わかってないんだなあ。
無理に語らせられると、ぺらぺらしゃべったが最後、ばらばらになって消えてしまうんだ。
それで、おしまいさ。
その旅のことを思い出したくても、自分のしゃべった声しか聞こえなくなっちまう。
（ 『ムーミンシリーズ』（トーベ・ヤンソン） ）
（ トーベ・ヤンソン ）
（ Moomin Series ）
（ Tove Jansson ）
300.
転機を迎えたら一人旅をするといい。
それまでの地平に立っている自分を客観視できるので、効果的な自己検証が可能になる。
それを通してそれまで見えなかった自分も見えてくる。
心の一人旅でも同じ効果が期待できる。
（ 志茂田景樹 ）
（ Shimoda Kageki ）

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